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好き好きK−POP♪コミュのKep1er

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チェ・ユジン
1996年8月12日

シェン・シャオティン
1999年11月12日

坂本舞白
1999年12月16日

キム・チェヒョン
2002年4月26日

キム・ダヨン
2003年3月2日

江崎ひかる
2004年3月12日

ヒュニン・バヒエ
2004年7月27日

ソ・ヨンウン
2004年12月27日

カン・イェソ
2005年8月22日

コメント(188)

タイトル曲「Galileo」でカムバックしたKep1erのマガジン「THE STAR」10月号のグラビアとインタビューが公開された。

Kep1erは今回のグラビアを通じて秋の雰囲気を披露し、シックで成熟した雰囲気のグラビアを完成させた。
彼女たちは特有のポジティブなエネルギーを収めて、メンバー9人の多様な魅力をアピールし、撮影現場の雰囲気を盛り上げた。

25日に5thミニアルバム「Magic Hour」でカムバックした彼女たち。
リーダーのチェ・ユジンは「アルバム名のようにファンの方々が歌を聴いて、魔法のように幸せになれば嬉しい」と述べた。
キム・チェヒョンは「初めてアルバムにユニット曲が収録された。各ユニットごとにやってみたかったジャンルに挑戦できてよかった。どんなカラーの曲か楽しみにしていただきたい」と期待を高めた。

残り少ない下半期に絶対達成したい目標があるか、という質問にヒュニンバヒエは「ニューアルバムで1位を取りたい」と告白した。
キム・ダヨンは「素朴だが、メンバーたちとともに済州島旅行に行きたい」と個人的な願いを伝えた。
チェ・ユジンは「まもなく韓国と日本でファンミーティングを開催する。普段とは違う感じのステージを披露したい」と正直に答えた。
グローバルガールズグループKep1erが11月22日に日本3rdシングル「FLY-HIGH」をリリースする。

約8ヶ月ぶりの日本リリースとなる「FLY-HIGH」は、今までリリースしてきたシングル「FLY-UP」「FLY-BY」に続くKep1er3作品目となるFLYシリーズ。

日本デビューシングル「FLY-UP」で君に向かって力強く舞い上がり、次作「FLY-BY」で君の傍に近づいたKep1er。
今作「FLY-HIGH」ではこれからも君とさらにもっと高く飛んでいくTogether we fly highという思いが込められたタイトルとなっている。

タイトル曲の「Grand Prix」は日本オリジナル楽曲で、Kep1erのメンバーがラブレーサーとして、好きな相手へ駆けつけていく気持ちや、恋を叶えた時の喜びを表現した歌詞になっており、一聴してこれぞKep1erと思わせるKep1erだけの色を表現できたパワフルな楽曲になっているとの事。
Kep1erのエネルギッシュなパフォーマンスにも期待が高まる。

シングルの各形態には日本オリジナル曲となる「Sugar」、先月韓国で発売されたミニアルバム「Magic Hour」のタイトル曲「Galileo」Japanese ver.、そして「Giddy」のJapanese ver.が収録される。

初回生産限定盤A付属のBlu-rayには今年の5・6月に開催され5万人を動員した日本初ツアー「Kep1er JAPAN CONCERT TOUR 2023 <FLY-BY>」より、5月21日国立代々木競技場 第一体育館公演でのパフォーマンスが全20曲、ビハインド映像を含め約3時間の超豪華映像が初収録される。
初回生産限定盤Bには28Pの撮りおろしブックレットが付いている。

そしてファンクラブ会員限定のKep1ian盤はメンバーソロジャケットとなり、「FLY-BY」ツアーより、ファンの歌声と想い出がそのまま収録された「Daisy」のライブ音源がKep1ian盤のみに収録される。

また日本3rdシングルのリリースを記念して10月29日都内某所にて、リアルイベントが開催されることも決定。

このイベントにはSony Music Shopの特設カートより対象のCDを予約のうえ、「応募シリアルナンバー」を応募サイトにエントリーした人の中から当選者のみが招待される。
参加方法などの詳細はKep1erのオフィシャルサイトにてご確認を。

一方、Kep1erは今月27日・28日に東京ガーデンシアターで日本初となるファンミーティング「Kep1er JAPAN FAN MEETING “Fairy Fantasia”」を開催する。
11月22日にリリースされるKep1erの日本3rdシングル「FLY-HIGH」のジャケット写真が公開された。

タイトル曲となる「Grand Prix」は日本オリジナル楽曲。
Kep1erのメンバーがラブレーサーとして好きな相手へ駆けつけていく気持ちや、恋を叶えた時の喜びを表現しており、一聴してこれぞKep1erと思わせるKep1erだけの色を表現できたパワフルな楽曲になっている。

公開されたジャケット写真は通常盤に加え、初回生産限定盤AとB、Kep1ian盤のメンバーソロジャケットも合わせた全12種。

目標をつかみ取った喜びを表した「The Winner」コンセプト、黒の衣装を身にまとい、恋を勝ち取るためのダイナミックなレースの痕跡を表現した「Lover Racer」コンセプトと2つのコンセプトが用意されている。

初回生産限定盤A付属のBlu-rayには今年の5・6月に開催され、5万人を動員した日本初ツアー「Kep1er JAPAN CONCERT TOUR 2023<FLY-BY>」より、5月21日国立代々木競技場 第一体育館公演でのパフォーマンスが全20曲、さらにビハインド映像を含め約3時間の超豪華映像が初収録され、初回生産限定盤Bには28Pの撮りおろしブックレットが付属。

そしてファンクラブ会員限定のKep1ian盤はメンバーソロジャケットとなり、「FLY-BY」ツアーよりファンの歌声と想い出がそのまま収録された「Daisy」のライブ音源がKep1ian盤のみに収録されるなど、各形態充実した作品となっている。
グローバルガールズグループKep1erが東京ガーデンシアターで日本初のファンミーティング「Kep1er JAPAN FAN MEETING “Fairy Fantasia”」を開催し、3公演で計2万人を動員した。

タイトルの通り妖精をコンセプトにした世界観の中、ファンミーティングならではのファンと一緒になって楽しめるゲームやファン参加型の企画も満載で、メンバーたちとKep1ian(Kep1erファンの呼称)だけの空間でかけがえのない時間を過ごした。

Kep1erの登場を待ちわびるファンの熱気の中、オープニング映像で妖精の楽園の扉が開くと、ブラックでシックな衣装を身にまとったメンバーたちが登場。
韓国での最新曲「Galileo」のエネルギッシュなパフォーマンスで幕を開けた。

パフォーマンスが終わり会場からの熱い声援の中、MCを務めた古家正亨氏を招き「Catch your eyes, Catch your mind! Kep1erです」とファンの声援に応える形でメンバー1人ずつ自己紹介をした。

今回のファンミーティングでは、今年5月〜6月に開催したツアー「Kep1er JAPAN CONCERT TOUR 2023 <FLY-BY>」で、メンバーのシェン・シャオティンが「Kep1ianが見たい曲をやってみたい」と話していたのを受け、ファン投票でのパフォーマンス曲の決定が実現。

カテゴリー別にTOP3まで発表され、「Coolな曲」では「THE GIRLS(Can't turn me down)」、Kep1erが誕生したオーディション番組「Girls Planet 999:少女祭典」でファイナルミッション曲であった「Shine」が「Cuteな曲」で1位となり、2022年の韓国デビュー日以来のパフォーマンスとなった。
そして「Energetic & Powerfulな曲」では「Back to the City」が1位と、様々な魅力を持つKep1erのパフォーマンスを余すところなく見れたファンだからこその選曲となった。

さらに、アンコールではファンへの愛情を込めた特別なサプライズが。
22日に発売となる日本3rdシングル「FLY-HIGH」のタイトル曲「Grand Prix」をファンの前で初披露。
このサプライズにファンから割れんばかりの歓声が会場に響きわたった。

「Grand Prix」はメンバーたちがラブレーサーとして好きな相手へ駆けつけていく気持ちや、恋を叶えた時の喜びを表現した歌詞になっており、一聴してこれぞKep1erと思わせる彼女たちならではの色を表現したパワフルな楽曲だ。

サビの「Like a Grand Prix」の箇所で、エンジンをかけるようなかっこいい振り付け、9人の一糸乱れぬパフォーマンスで会場を沸かせた。
Kep1erの日本3rdシングル「FLY-HIGH」より、タイトル曲「Grand Prix」のミュージックビデオが公開された。

タイトル曲「Grand Prix」はKep1erのメンバーがラブレーサーとして、好きな相手へ駆けつけていく気持ちや、恋を叶えた時の喜びを表現した歌詞になっており、一聴してこれぞKep1erと思わせるKep1erならではの色を表現したパワフルな楽曲だ。

公開された「Grand Prix」のミュージックビデオは、Kep1erのメンバーたちが恋という目的地、LOVE GRAND PRIXに辿りつくまでの旅路が描かれている。

ミュージックビデオの冒頭、ハート型の扉が開くとそこには様々なミニカーが並び、ミニカーやゲームをしたり楽しむメンバーたち。
車の選んだ部品を自分好みに組み立て、ミニカーが完成すると気づけばミニカーは現実の大きさに。
車に乗ってKep1erのメンバーが到着したのは、恋の目的地であるLOVE GRAND PRIXのステージだった。
今作の楽曲コンセプトである、好きな相手の元へ向かうわくわくした気持ちや、恋を叶えたときの喜び、高揚感をミュージックビデオを通して表現している。

Kep1erは先月、東京ガーデンシアターで日本初のファンミーティング「Kep1er JAPAN FAN MEETING “Fairy Fantasia”」を2日間に渡り開催し、3公演で計2万人を動員した。
そのファンミーティングのアンコールで「Grand Prix」をサプライズでファンの前で初披露しており、サビの部分で力強くエンジンをかけるような動作をしたポイントダンスや、9人のメンバーの一糸乱れぬパフォーマンスで会場を沸かせ、発売に先立ってすでに話題となっていた。

2024年2月3月には日本ファンコンサートを開催することも発表しており、次々と新しい魅力を披露するKep1erの活躍に今後も注目したい。
日本3rdシングル「FLY-HIGH」をリリースするグローバルガールズグループKep1erが、リリース記念生配信をYouTube Liveで発売日当日に行うことが決定した。

MCにロッチの2人を迎え、Kep1erのメンバーが3チームに分かれて22種類の様々なゲームで対決しGrand Prixを決定するスペシャル番組を予定しているとの事。

さらに翌日11月23日の16時30分から東京・新宿ユニカビジョンにて、この日だけの「Kep1erスペシャルビジョンジャック」も決定。
この日だけの特別な映像が放送される他、ご来場された方だけに何かサプライズも!?と予告されている。

詳細はKep1erオフィシャルサイトにて確認できる。
Kep1erが約8ヶ月ぶりとなる日本3rdシングル「FLY-HIGH」をリリースした。

同作はタワーレコード全店総合シングルチャートで1位、オリコンデイリーランキングで初登場2位を獲得した。

「FLY-HIGH」は今まで日本でリリースしてきたシングル「FLY-UP」「FLY-BY」に続くKep1erの3作品目となるFLYシリーズとなり、タイトルにはこれからもファンの皆とさらにもっと高く飛んでいきたいTogether we fly highという思いが込められたシングルとなっている。

発売日はYouTube生配信「Kep1er 22 Grand Prix」を行い、MCにロッチの2人を迎え、メンバーが3チームに分かれ、用意された22種類の様々なゲームに約90分間次々と挑戦。
メンバーの素顔や魅力溢れる姿を見ることができる発売日のスペシャルな番組となった。

そして放送終盤にファンに嬉しいお知らせが。
2024年開催の「Kep1er JAPAN FAN CONCERT 2024 <FLY-HIGH>」の公演詳細とキービジュアルが初公開された。
公演は2024年2月23日、24日、25日に幕張メッセ 幕張イベントホール、3月2日、3日神戸ワールド記念ホールで計5日間開催される。

さらに新宿ユニカビジョンにて「Kep1erスペシャルビジョンジャック」が行われる予定だ。
この日だけの特別な映像が放送される他、来場された方だけに何かサプライズも!?と予告されている。
詳細はKep1erオフィシャルサイトにて確認できる。
Kep1erが日本ファンにサプライズし、話題を集めた。

彼女たちは約8ヶ月ぶりとなる日本3rdシングル「FLY-HIGH」をリリース。
タワーレコード全店総合シングルチャートで1位を、オリコンデイリーランキング初登場2位を獲得した。

そして新曲のプロモーションとして渋谷・新宿にKep1erのメンバーがサプライズで登場。
東京の街を賑わした。

渋谷ではKep1erの「FLY-HIGH」デザインのアドトラックの後ろに、サロンバスに乗車した本物のKep1erメンバーがいるというサプライズ!
Kep1erのアドトラックを見ていたファンは突然の本人登場に驚きながらも、嬉しいサプライズに手を振って喜びの声を上げた。

続いて新宿では、西武新宿PePe前広場でリリースを記念したライブのダイジェスト映像およびミュージックビデオのスペシャル上映を行い、ファン4000人の前にサプライズで登場した。

西武新宿ペペ前広場の前にある、東京・新宿ユニカビジョンで日本3rdシングル「FLY-HIGH」初回Aの特典映像に収録されている、今年5月に開催したツアー「Kep1er JAPAN CONCERT TOUR 2023 <FLY-BY>」のダイジェスト映像と新曲「Grand Prix」のミュージックビデオが映し出された。
ヒュニン兄妹のグラビアが公開された。

ファッション誌「GQ KOREA」はTOMORROW X TOGETHERのヒュニンカイとKep1erのヒュニンバヒエのグラビアとインタビューを公開した。

「TOGETHER FOREVER、ヒュニンカイ、ヒュニンバヒエ兄妹の堅い信頼」というタイトルで撮影されたグラビアで、2人は多彩な魅力をアピール。
ヒュニンバヒエはクールな魅力はもちろん、ヒュニンカイと一緒にポーズをとったユニットカットで、成熟なビジュアルで完璧な兄妹ケミストリー(相手との相性)をアピールした。

インタビューでヒュニンバヒエは「デビュー後、こんなに長い時間を一緒に過ごしたのは初めてなので、一生記憶に残る思い出になりそうだ。親にも早く見せたい」と喜びの感想を明かした。
一番似ていることは何かという質問に、2人は「肯定的でサバサバしている。ヒュニン家の特徴だと思う」とし、笑いを誘った。

これと共に2人の思春期時代、アイドル活動中に経験したエピソードなど、どこでも聞くことができなかった正直な物語が公開された。

何より、ヒュニンバヒエは兄からアドバイスを得るのかという質問に「兄はいつも良い話をしてくれる。全ての言葉が慰めになり、兄の存在自体が一番大きな力」とし「エネルギーと情熱を近くから見た人の1人として、兄がロールモデルだと誇らしく言える」と伝えた。

最後に2024年の目標に対して2人は「健康と幸せが一番だ。お互いに叶えたい目標を叶え、成長してほしい」と願いながら、インタビューを締めくくった。

デビュー後初めて兄妹グラビアにチャレンジしたヒュニンカイとヒュニンバヒエのグラビアとインタビューは「GQ KOREA」12月号で確認できる。
Kep1erのシャオティンとヒカルが12月31日の19時から年をまたいだ24時30分まで放送されるフジテレビ系「逃走中〜お台場リベンジャーズ」に出演する。

大人気番組「逃走中」は限られたエリアの中でハンターから逃げた時間に応じて賞金を獲得できるルールとなっており、決められた時間を最後まで逃げ切ることができれば高額賞金が手に入る。

出演した感想としてシャオティンは「出演者の皆さんが中国語で声をかけてくださり、とても優しかったです」とコメントしている。

運動神経抜群の2人が「逃走中〜お台場リベンジャーズ」を通じてどのような活躍を見せるのか、早くも期待が高まっている。
Kep1erが旧正月を迎え、ファンに温かい挨拶を伝えた。

Kep1erは10日、公式SNSを通じて旧正月の挨拶映像を公開した。

彼女たちは明るいエネルギーと共に「2024年の甲辰年のお正月がやってきた。もう2024年なんて、時間は本当に早い」とし「Kep1ian(Kep1erのファン)と一緒に迎える3度目の旧正月だ」と挨拶した。

メンバーは「トックク(韓国のお雑煮)も食べて、家族と時間を過ごす予定だ。家族とこれまでできなかった話もして、ゲームもしながら楽しく過ごそうと思う」と連休の計画を明かし、「Kep1ianも旧正月の連休の間、疲れた体と心を休ませて幸せな時間を過ごしてほしい。今年も幸せなことばかりでいっぱいになるよう応援する。良い年を迎えて、寒いから風邪をひかないように気を付けてほしい」と伝えた。

Kep1erは最近、独自コンテンツ「Kep1erving シーズン2」をはじめ、様々なコンテンツでファンと会っている。
それだけでなく、カバー映像を公開し、多彩な音楽を披露している。

一方、彼女たちは2月23日から25日までの3日間は幕張メッセの幕張イベントホール、3月2日と3日には神戸ワールド記念ホールで日本初のファンコンサート「Kep1er JAPAN FAN CONCERT 2024 'FLY-HIGH'」を開催する。
Kep1erが愛らしい魅力をたっぷり盛り込んだグラビアを公開した。

Kep1erのチェ・ユジン、シェン・シャオティン、江崎ひかる、ソ・ヨンウン、カン・イェソは、ファッションマガジン「NYLON JAPAN」2024年3月号特別版のWカバーを飾った。
彼女たちは「甘く柔らかい関係」というテーマの下、甘いムードが際立つグラビアを公開した。

5人はそれぞれの個性に合わせてピンク色のメイクアップを披露し、愛らしい魅力を最大限に引き出した。
チェ・ユジンはベビーピュアピンクで純粋な魅力を、シェン・シャオティンはグラデーションメイクで夕日のようなエモーショナルさを表現した。
江崎ひかるはヌーディー&エッジをコンセプトにシンプルかつインパクトのあるビジュアルを披露。
ソ・ヨンウンは魅惑的なミステリーアイズを強調し、カン・イェソはきらめくピーチカラーのアイメイクで人々の心を掴んだ。

グラビア撮影と共に行われたインタビューで5人は率直に自身の考えを明かし、注目を集めた。
「真の美しさ」について尋ねられると、チェ・ユジンは「ポジティブなマインドを持った内面が健康な人」とし、ソ・ヨンウンは「自分に自信がある人。自分が美しいことを知っていて、そのマインドを他の皆にも分け与えることができる人」という考えを明らかにした。

昨年11月、東京ドームで開催された「2023 MAMA AWARDS」で、Kep1erは“Kep up the speed”をテーマに3rdシングル「FLY-HIGH」のタイトル曲「Grand Prix」を特別に編曲したステージを披露し、観客から反響を呼んだ。
これに対し江崎ひかるは「東京ドームは、私たちにとっても夢のステージだったので、そこに立つことができて幸せだった」と感想を語った。
チェ・ユジンは「何回も行った練習に比べて、本番でメンバーたちが100倍以上のエネルギーを見せてくれた。私自身もモチベーションが挙がったステージだった」と、パフォーマンスに自信を示した。
特にバイクに乗ってかっこよく登場したシェン・シャオティンは「観客の熱気がすごかった」とし「ステージに立つ前に心を落ち着かせて、自分を信じることが私のルーティンだ。私のどのような姿も愛してくれるKep1ian(ファンの名称)がいるので自分自身を信じることができる」という言葉で、ファンとの強い絆をアピールした。

最後に、今年の目標について尋ねられると江崎ひかるは「昨年のファンミーティングとアリーナツアーでKep1ianとコミュニケーションをとったことでチームワークがさらに固くなり、メンバーたちもかなり成長した。今年はもっと余裕があって、自信のあるKep1erの姿をお見せする」とし、カン・イェソは「今年もたくさんのKep1ianに会って、Kep1erだけのエネルギーと愛をたっぷり伝えたい」と伝えた。

一方、Kep1erは2月23〜25日に千葉・幕張メッセイベントホールで、3月2〜3日には神戸ワールド記念ホールで日本初ファンコンサート「Kep1er JAPAN FAN CONCERT 2024 <FLY-HIGH>」を開催する。
Kep1erの江崎ひかるが自分だけの個性を収めたカバー映像を公開した。

Kep1erの公式YouTubeチャンネルを通じてSZAの「Kill Bill」のカバー映像が公開された。
同曲はアメリカのシンガーソングライターSZAの代表曲で、昨年ビルボードチャート「HOT100」で1位を記録し、世界中のファンから愛された。

江崎ひかるは「Kill Bill(Feat.Doja Cat)」を自分だけの個性で再解釈し、オールラウンダーアイドルとしての姿をアピール。
夜景が見える橋を背景にグルーヴィーで感覚的なラップと、柔らかく繊細なボーカルを披露し、愛した元恋人への愛憎を盛り込んだ歌詞を自分だけの歌声と自然な演技で解釈して没入感を高めた。

彼女が所属するKep1erはビービー・レクサの「Count on Christmas」、ビリー・アイリッシュの「idontwannabeyouanymore」、アリアナ・グランデの「Snow In California」などのカバー映像を公開し、多彩な音楽を披露している。

一方、Kep1erは2月23日から25日までの3日間は幕張メッセの幕張イベントホール、3月2日と3日には神戸ワールド記念ホールで日本初のファンコンサート「Kep1er JAPAN FAN CONCERT 2024 'FLY-HIGH'」を開催する。
グローバルガールズグループKep1erが5月8日に待望のJapan 1st Album「<Kep1going>」をリリースすることを発表。
日本最新ビジュアルも公開された。

Japan 1st Album「<Kep1going>」は日本でリリースした3枚のシングルFLYシリーズを通して出会ったKep1erとKep1ian(Kep1erのファン)が、これからも一緒に夢に向かって走り続ける!という思いをアルバムタイトルに込めている。

アルバムに収録されるのは、今までの日本タイトル曲「Wing Wing」「I do! Do you?」「Grand Prix」をはじめ、2022年9月に日本デビューしてからリリースされた全15曲が収録。
さらにアルバムタイトル曲となる新曲「Straight Line」など、日本オリジナルとなる新曲計5曲が収録予定。

形態はCDのみの通常盤とBlu-rayが付属される初回生産限定盤A、撮りおろし60Pの歌詞ブックレット付属の初回生産限定盤B、そしてメンバーそれぞれがジャケットを飾るソロ盤の計12形態で発売される。
初回生産限定盤Aに付属されるBlu-rayには、2023年10月に東京ガーデンシアターで開催された「Kep1er JAPAN FAN MEETING“Fairy Fantasia”」の映像を一部編集して収録される。

Kep1erは幕張メッセ 幕張イベントホールを皮切りに日本初のファンコンサートとなる「Kep1er JAPAN FAN CONCERT 2024 <FLY-HIGH>」を開催。
なおJapan 1st Album「<Kep1going>」のリリースを記念し、「Kep1er JAPAN FAN CONCERT 2024 <FLY-HIGH>」でのスペシャル特典会の開催が決定。

そして各店舗の購入特典も発表された。
詳細はKep1erオフィシャルサイトにてチェックできる。
アルバムは各レコード店舗・サイトにて順次予約受付スタートとなる。
グローバルガールズグループKep1erが自身初となるファンコンサートツアーを幕張メッセ 幕張イベントホールからスタートさせた。

本公演は昨年11月にリリースした日本3rdシングル「<FLY-HIGH>」のタイトルを冠したKep1erにとって初のファンコンサートツアー。
幕張イベントホール3公演、神戸ワールド記念ホール2公演の合計5公演の開催で3万人動員予定となる。

幕張イベントホールはKep1erにとって日本デビューショーケースを飾った思い出深い場所。
思い出の地での待望のファンコンサートの幕開けにファンの期待が高まる中、ツアーキービジュアルの衣装に身を包んだKep1erが登場し、会場は大歓声に包まれた。

1曲目は「See The Light」からスタート。
9人の一糸乱れぬパフォーマンスで一気に会場中を魅了した。
そして日本3rdシングル「<FLY-HIGH>」タイトル曲の「Grand Prix」はもちろん、MCに古家正亨氏を迎え、ファンコンサートならではのゲームコーナーなどスペシャルな演出が届けられた。

ライブ終盤では「<FLY-HIGH>」に収録の「Sugar」、そして日本2ndシングル「<FLY-BY>」のタイトル曲「I do! Do you?」も披露。
同楽曲ではトロッコで会場内を移動し、よりKep1ian(Kep1erのファン)の近くで一緒に楽しむKep1erメンバーの様子が見られた。

魅力的なパフォーマンスとエネルギーでKep1ianを存分に魅了したKep1er。
彼女たちは5月8日に日本1stアルバム「<Kep1going>」をリリースする。
アルバムタイトルの「<Kep1going>」には日本でリリースした3枚のシングルFLYシリーズを通して出会ったKep1erとKep1ianがこれからも一緒に夢に向かって走り続けるという思いが込められている。
グローバルガールズKep1erが自身初となるファンコンサートツアー「Kep1er JAPAN FAN CONCERT TOUR 2024 <FLY-HIGH>」のファイナル公演を神戸ワールド記念ホールで開催した。

同公演は、昨年11月にリリースした日本3rdシングル「<FLY-HIGH>」のタイトルを冠したKep1erにとって初のファンコンサートツアーとなり、全国2都市5公演の開催で計3万人を動員。

ツアーファイナルとなる本公演。
開演を告げるオープニング映像が開けるとセンターステージにツアーキービジュアルの衣装に身を包んだKep1erが登場。

大きな歓声が上がるなか「See The Light」で幕を開けた。
続いて「MVSK(Japanese ver.)」、日本3rdシングル「<FLY-HIGH>」のタイトル曲「Grand Prix」とエネルギッシュなパフォーマンスで一気に会場を盛り上げた。

「Catch your eye, Catch your mind!こんばんはKep1erです。コンサート最終日盛り上がっていきましょう!」と挨拶。
MCに古家正亨氏を迎え、ファンコンサートならではのゲームコーナーへ。

初日の幕張公演から5公演まで同じチームで、シャオティン、キム・ダヨン、江崎ひかるの「チーム1」、キム・チェヒョン、ヒュニンバヒエ、カン・イェソの「キャプティーン」、チェ・ユジン、坂本舞白、ソ・ヨンウンの「ビタミンC」の3チームで挑戦し、全公演の合計得点で勝敗が決まるというルール。

最初のゲームはお題に合う方をKep1ian(Kep1erのファン)の中から探し出す「探し出せ!たった一人のKep1ian」。
Kep1erとファンが協力しあって完成するゲームとなり、メンバー自らカメラを使ってファンからのアピールをキャッチしながら会場をカメラで見渡して探し出す。
Kep1erとKep1ianの距離がよりぐっと縮まるファンにとっても嬉しい企画コーナー。

続くステージでは赤と黒を基調とした衣装にチェンジしたKep1erが韓国5thミニアルバムに収録された初のユニット曲「Tropical Light」(チェ・ユジン、シャオティン、ソ・ヨンウン、カン・イェソ)、「TAPE」(坂本舞白、キム・チェヒョン、キム・ダヨン、江崎ひかる、ヒュニンバヒエ)、そして「Love on Lock」を日本で初披露した。

2つ目のゲームコーナー「ミッションを達成させろ!STAGE Grand Prix!」では、「Ball toss game」「歩き方ルーレット」「Kep1erクイズ」など、3つのミッションをセンターステージからメインステージまで使って、達成していくゲーム。

勝敗の決まる最終ゲームのため、どのチームもいつも以上に真剣に挑むなか、最終結果はチーム「ビタミンC」が僅か一点差となる243ポイントで優勝となった。

会場が盛り上がるなか、ここで「今日はなんと、アルバムから新曲の「Straight Line」のパフォーマンスを披露したいと思います」とメンバーの江崎ひかるが話し、5月8日に発売される日本1stアルバム「<Kep1going>」より、タイトル曲「Straight Line」がファンの前で初披露された。
突然の新曲パフォーマンスに観客のボルテージは一気に最高潮に。

アンコールでは9人のメンバーがトロッコに乗って登場。
日本3rdシングルの収録曲である「Sugar」と日本2ndシングルのタイトル曲である「I do!Do you?」を歌いながら会場内を巡った。
「Back to the City」を披露した後に感謝の気持ちを伝えた。

江崎ひかるは「コンサート5日間を経て、もう一度大切に感じたことがあって、私たちみんなKep1erのこともすっごく大好きだし、Kep1ianのこともすごく大切に思っています。みなさん大好きです」とファンへの愛情をアピール。

坂本舞白は「5日間も見せてくださって本当にありがとうございます。私たちが幸せでいる瞬間にファンの皆さんにも幸せになっていただきたいですし、私たちがかっこよく見せたいステージでかっこいいと思っていただきたくて本当に一生懸命準備をしました。Kep1ian本当にありがとうございます」と明かした。

最後の曲として「Daisy」を披露すると、ファンからの「Daisy」歌唱のサプライズが。
そして会場中のKep1ianから「Kep1er大好き」という心からの声が届けられた。

9人は特別なプレゼントへの感謝の気持ちを伝え、大歓声に包まれるなか、初の日本ファンコンサートツアーは大盛況にて締めくくられた。
Kep1erが光州KIAチャンピオンズフィールドで行われる「2024 KBOリーグ」KIAタイガース対キウムヒーローズの試合で祝賀公演を披露する。

メンバーは試合前と試合中のクリーニングタイムにデビュー曲「WADADA」などのパフォーマンスを披露し、持ち前の愛らしくエネルギッシュなステージで雰囲気を盛り上げる予定だ。

Kep1erは日本1stシングル「FLY-UP」、2ndシングル「FLY-BY」、3rdシングル「FLY-HIGH」を発売して精力的に活動し、「FLY」シリーズを完成した。

彼女たちは日本での高い人気に支えられ、千葉や神戸などでファンコンサート「Kep1er JAPAN FAN CONCERT 2024 ‘FLY-HIGH'」を行い、3万人余りの観客を動員して人気の高さを証明した。

Kep1erは5月8日に日本で「Kep1erとKep1ian(ファンの名称)がこれからも一緒に夢に向かって走っていく」という意味を込めた1stフルアルバム「Kep1going」を発売する。
Kep1erがカバー映像を公開し、ユニークな魅力をアピールした。

Kep1erの公式YouTubeチャンネルを通じて、キム・チェヒョンとカン・イェソが歌った優里の「ベテルギウス」カバー映像を公開した。

2人は「ベテルギウス」を自分だけの歌声でこなし、ユニークな魅力を与えた。
野外キャンプ場を連想させる温かいムードの空間で春の夜に似合う温かい感性を届けた。

優れたボーカルを基に、地声と裏声を行き来する幅広い音域をこなした。
クライマックスでは目を合わせながらハーモニーを披露し、優れたデュエットを披露した。
特に星をテーマにした曲のタイトルにふさわしく、2人が一緒にお茶を飲みながら夜空を眺めたり、天体望遠鏡で星を観察する姿が映像の随所に盛り込まれ、見る楽しさを与えた。

Kep1erはビービー・レクサの「Count on Christmas」、ビリー・アイリッシュの「idontwannabeyouanymore」、アリアナ・グランデの「Snow In California」、SZAの「Kill Bill(Feat. Doja Cat)」などのカバー映像を公開し、多彩な音楽を披露している。
Kep1erが5月8日にリリースする日本1stアルバム「<Kep1going>」の収録曲順や、日本オリジナルとなる新曲5曲のクレジットを公開した。

「<Kep1going>」には、今まで日本でリリースした3枚のシングル「FLY」シリーズを通して出会ったKep1erとKep1ian(Kep1erファンの呼称)が、これからも一緒に夢に向かって走り続けたい!という思いが込められている。

公開されたトラックリストによると、今作にはタイトル曲「Straight Line」をはじめ、「Celebrate」「Highlight」「Cruise」のユニット3曲、そしてKep1ianへの感謝の気持ちを込めた「Don't Lose Your Smile」と5曲の日本オリジナル新曲が収録される。

通常盤、初回生産限定盤A、ソロ盤には全15曲が収録。
初回生産限定盤Bは全18曲の収録となり、ユニット3曲は初回生産限定盤Bのみに収録される。

ユニット曲はそれぞれ「Celebrate」をキム・ダヨン、江崎ひかる、ソ・ヨンウンが、「Highlight」を坂本舞白、キム・チェヒョン、ヒュニンバヒエが、「Cruise」をチェ・ユジン、シェン・シャオティン、カン・イェソが歌唱している。

また新曲5曲のクレジットも公開され、タイトル曲「Straight Line」と収録曲「Don't Lose Your Smile」の2曲にはメンバーの坂本舞白が作詞に初参加している事も発表された。

「Straight Line」は70年代から2000年までのFunk、Disco、R&B、Hip Hopなど様々なジャンルが混ざったMix Pop。
先月開催された「Kep1er JAPAN FAN CONCERT 2024 <FLY-HIGH>」のツアーファイナル公演でサプライズ初披露されており、疾走感のあるかっこいい9人の息の合ったシンクロダンスとパワーに満ちたパフォーマンスがすでに話題となっている。

各セクションとパートによって進行される明確なジャンルの特色が巧みにシナジー(相乗効果)を生み出し、どんな逆境があっても夢に向かって、躊躇せずまっすぐに進むKep1erの気持ちが表現された楽曲となっている。

初回生産限定盤A付属のBlu-rayには昨年10月に東京ガーデンシアターで開催された日本初ファンミーティング「Kep1er JAPAN FAN MEETING “Fairy Fantasia”」の映像を一部編集し収録される。
Kep1erが多彩な魅力に満ちたグラビアを公開し、一層成熟した姿をアピールした。

Kep1erのチェ・ユジン、シェン・シャオティン、ヒュニンバヒエは男性ファッション誌「MEN Noblesse」と共にグラビア撮影とインタビューを行った。

彼女たちはホワイトのトップスにデニムを合わせたシンプルなスタイリングから、ユニークな衣装まで様々な雰囲気のグラビアで注目を集めた。
3人は自然なポーズと目線、表情で自信を表し、目を離せないビジュアルとケミストリー(相手との相性)でグラビアのクオリティを高めた。

これと共に公開されたインタビューで、5月8日に発売されるKep1erの日本1stアルバム「<Kep1going>」についてヒュニンバヒエは「アルバムタイトルのように私たちは負けずに進むというイメージを思い浮かべながら準備した」と明かした。
続いてチェ・ユジンは「より成長した姿を見せたくて、曲の練習以外にも運動を頑張っている」と期待を高めた。

また、シェン・シャオティンはデビュー3年目を迎えた心境について「2年前の映像を見ているだけで、私たちが成長したことを感じる。写真撮影、パフォーマンスなど、より余裕が出てきた。実力だけでなく心も強くなった。活動する中で困難なことに出会っても冷静に解決する方法を学んだ」とし、これまでの活動を通じてグループとしての成長を実感していることを打ち明けた。

他にも、ファンへの想いとして、シェン・シャオティンは「原動力そのものだ。ファンたちがいなければ私たちも存在しない」と率直な気持ちを伝えた。
ヒュニンバヒエは「親友のような存在。お互いにコミュニケーションを取りながら、悩みを聞いてくれたり、アドバイスをしてくれるので、私は本当に友達が多いんだなと思う」と答えた。
チェ・ユジンは「ファンたちは半分のハートだ。Kep1erとファンたちが出会って初めてハートが完成する。絶対に切っても切れない関係だと思う」とファンに向けた特別な愛情を見せた。

グラビアを通じてビジュアルはもちろん、内面、実力まで一段と成長した姿を見せたKep1erは5月8日に日本1stアルバム「<Kep1going>」をリリースする。
今年3月にブランドリニューアルした韓国発のコスメブランド「PEACH C(ピーチシー)」のブランドアンバサダーに9人組グローバルガールズグループKep1erの坂本舞白が就任した。
アンバサダー就任に伴い、新たなイメージビジュアルが公開された。

また、リニューアル第2弾アイテムとして日本限定発売の「シアーアイブロウマスカラ」と人気アイシャドウパレット「シーズナルブレンディングアイシャドウパレット」の限定2色が発売されることが決定した。

「PEACH C」は2018年に韓国で誕生した。
「みずみずしくて愛らしい桃フェイス」をブランドコンセプトに掲げ、2023年9月に日本へ本格上陸。
2024年3月により一人ひとりのエレガントな魅力とかわいいを引き出すコスメブランドとしてリニューアルした。

そして今回、ブランドアンバサダーにKep1erの坂本舞白が選ばれた。
彼女はステージで大人らしくエレガントなパフォーマンスや、天使のような無邪気で愛らしい笑顔など見るたびに違う表情を見せ、世界中のファンを魅了している。
そんな多彩な魅力あふれる姿とリニューアルした「PEACH C」が目指すブランド像が符合しブランドアンバサダーに起用された。

ブランドのイメージカラーでもあるピンクをメインカラーに、レディライクなヘアスタイルと白のワンピースに身を包んだ坂本舞白が登場する新ビジュアルが公開された。
可愛らしい世界観の中に大人っぽい表情で佇む姿は、リニューアルした「PEACH C」の上品かつ可愛らしい、新たなブランドイメージを表現している。
さらに「シーズナルブレンディングアイシャドウパレット」の限定色をイメージしたコンセプトビジュアルも後日公開予定だ。

日本限定発売アイテムとなる「シアーアイブロウマスカラ」は、微細なパールを配合し、透明感のあるふんわりとやわらかい発色の眉マスカラとなっている。
キャップ部分はキルティング模様をイメージし、上品さと可愛さを兼ね備えたデザインで目を引く。
小回りのきくロケット型ブラシを採用し、地肌につきにくく、抜け感のあるキレイなアイブロウメイクが叶う。

また、人気アイテム「シーズナルブレンディングアイシャドウパレット」の新色にはパーソナルカラー問わずデイリー使いできる2色が登場。
10色のバリエーション豊かなパレットであるため、これひとつでかわいいアイメイクが完成する。
Kep1erのヒュニンバヒエがチャーリー・プースの楽曲をカバーした。

Kep1erの公式SNSを通じて、ヒュニンバヒエが歌ったチャーリー・プースの「That's Not How This Works(Feat. Dan+Shay)」のカバー映像が公開された。

公開された映像の中の彼女はドラマのヒロインを連想させるビジュアルで手紙を読んでいる。
落ち着いた声で別れの物語を込めた歌を淡々と歌い、美しい横顔の写真でファンを引き付ける。
特に切ない雰囲気を漂わせるヒュニンバヒエのボーカルがアコースティックギターのサウンドと絶妙に調和し、原曲とは異なる新鮮な魅力を感じさせる。

彼女は卓越した曲の解釈力と繊細な感情表現で、別れた後の複雑な感情を表現し、カバー映像の完成度を高めた。
歌声だけで恋しいと思いながらも振り切るしかない別れの切なさを伝える。

Kep1erはこれまでビービー・レクサ、ビリー・アイリッシュ、SZA、優里、アンソン・セアブラなどの海外アーティストの楽曲をそれぞれのカラーで再解釈し、披露している。
原曲とは異なる雰囲気とステージでは見られなかったKep1erの新しい姿に、世界中のファンが熱い声援を送っている。
Kep1erが5月8日にリリースする日本1stアルバム「<Kep1going>」より、タイトル曲「Straight Line」のミュージックビデオをYouTubeにて公開。
同時に各配信サイトで「Straight Line」の先行配信もスタートした。

タイトル曲「Straight Line」は70年代から2000年までのFunk、Disco、R&B、Hip Hopなど様々なジャンルが混ざったMix Pop。
どんな逆境があっても夢に向かって、躊躇せずまっすぐに進んでいきたいというKep1erの気持ちが表現された楽曲だ。
さらにメンバーのマシロが作詞に初参加していることも発表されており、より歌詞にも注目が集まっている。

公開されたミュージックビデオでは、楽曲のコンセプトである「直線と疾走」というダイナミックで繊細なバックグラウンドを表現するために全長25メートルもある巨大なセットで、「Straight Line」を表すシルエットダンスが披露されている。

2022年9月に「<FLY-UP>」でフレッシュに日本デビューを飾ったKep1erがデビューから約2年。
より進化し、大人っぽく成長したKep1erの魅力が詰まったミュージックビデオとなっている。

メンバーは「私たちの日本で初めてのアルバム<Kep1going>から、「Straight Line」のMUSIC VIDEOが公開されます!まだ少し寒い時期の撮影だったんですが、完成したMUSIC VIDEOを見て、私たちKep1erのかっこいいパフォーマンスを早く皆さんにも見ていただきたいと公開をとても楽しみにしていました!見ていただきたいポイントがたくさんある作品ですので『Straight Line』たくさん愛してください!Kep1ian(Kep1erのファン)いつもたくさんの応援ありがとうございます!」とコメントした。
Kep1erが解散報道に対して公式コメントを発表した。

所属事務所WAKEONE、SWINGエンターテインメントはKep1erの活動延長不発および7月解散に関する報道に「Kep1erのプロジェクト活動延長について、メンバーおよびメンバーの所属事務所と議論中だ」と明らかにした。
続けて「現在、Kep1erは新しいアルバムを準備中だ。良い音楽で戻ってくることができるように応援お願いする」と付け加えた。

Kep1erは2021年に韓国で放送されたMnetサバイバルプログラム「Girls Planet 999:少女祭典」を通じて結成されたプロジェクトグループだ。
2022年1月に初のミニアルバム「FIRST IMPACT」を出して正式デビューした。
契約期間は公式的に明らかにされなかったが、2年6ヶ月だと伝えられた。

Kep1erの各メンバーの所属事務所は2024年の契約満了を控え、昨年から契約延長の可否について議論を続けてきた。
WAKEONEは昨年9月22日に「Kep1erのプロジェクト活動が中間地点まで過ぎただけに、アーティストの長期的な活動ロードマップおよび戦略樹立のため、自主的に話し合う機会を作り、すべての所属事務所に同じ提案をした。ただし全事務所の合意のために最善を尽くしたが、今回は調整することができなかった。まだ活動期間も残っているため、相互で持続的に協議していく」と伝えた。

一方、Kep1erは5月8日に日本1stアルバム「<Kep1going>」を発売する。
Kep1erが5月8日に発売する日本1stアルバム「<Kep1going>」に収録される3曲のユニット曲が、5月6日にラジオで初オンエアされることが決定した。

ユニット曲は初回生産限定盤Bのみに収録され、「Celebrate」をキム・ダヨン、江崎ひかる、ソ・ヨンウン、「Highlight」を坂本舞白、キム・チェヒョン、ヒュニンバヒエ、「Cruise」をチェ・ユジン、シェン・シャオティン、カン・イェソがそれぞれ歌唱している。

なお、5月8日の発売日にはリリースを記念したYouTubeでの生配信を行うことが発表されている。
MCに古家正亨を迎え、Kep1erとKep1ian(ファンの名称)が一緒に、日本1stアルバム「<Kep1going>」発売までのヒストリーを振り返り、ヒストリーボードを作って行くスペシャル番組になるという。

日本1stアルバム「<Kep1going>」のタイトル曲「Straight Line」は70年代から2000年までのFunk、Disco、R&B、Hip Hopなど様々なジャンルが混ざったMix Pop。
どんな逆境があっても夢に向かって、躊躇せずまっすぐに進んでいきたいというKep1erの気持ちが表現された楽曲だ。
Kep1erが日本1stアルバム「<Kep1going>」のリリースを記念し、一夜限りのドローンショーを5月6日に開催することを発表した。

初のアルバムリリースを控え、応援してくれる全ての方へ感謝の気持ちを込めて、500機のドローンで豊洲の夜空を輝かせる予定だ。

ドローンショーは観覧無料となり、Kep1erのファンにとって大切な思い出になるよう準備が進められているという。
詳細はKep1erのオフィシャルサイトで確認できる。

日本1stアルバムにはタイトル曲「Straight Line」をはじめ、「Celebrate」「Highlight」「Cruise」のユニット3曲、そしてKep1ian(ファンの名称)への感謝の気持ちを込めた「Don't Lose Your Smile」と、5曲の日本オリジナル新曲が収録される。
グローバルガールズグループKep1erが日本1stアルバム「<Kep1going>」のリリースを記念し、一夜限りのドローンショーを5月7日に開催した。

ファンへの感謝の気持ちを込め、500機のドローンでコンサートの開催を夜空でサプライズ解禁した。
発表されたコンサート「Kep1er JAPAN CONCERT 2024 <Kep1going>」は、7月13日、14日、15日、Kアリーナ横浜で3日間にわたり開催される。
ドローンショーの模様についてはKep1er公式より後日映像公開のアナウンスがされる予定だ。

いよいよリリースとなる日本1stアルバム「<Kep1going>」を引っさげたコンサートとなっており、5月7日にファンクラブ最速先行が開始された。

なお、発売日にはリリースを記念し、YouTubeで生配信を行うことが発表されている。
MCに古家正亨氏を迎え、Kep1erとKep1ian(Kep1erのファンの名称)が一緒に日本1stアルバム「<Kep1going>」発売までのヒストリーを振り返り、ヒストリーボードを作るスペシャル番組となっている。
詳細はKep1er公式サイトにて確認することができる。
6月3日に1stフルアルバム「Kep1going On」が発売される。

13日、カムバックのニュースと共に公式SNSを通じてロゴモーションが公開された。
夜空の星を連想させる多彩な色の光が集まり、アルバムのタイトルを完成させ、新譜に対する関心を高めた。

「Kep1going On」は韓国でリリースされる初のフルアルバムで、昨年9月に発売した5thミニアルバム「Magic Hour」以降、約9ヶ月ぶりとなる新譜だ。
今月8日に日本で初のフルアルバム「Kep1going」をリリースした彼女たちは、韓国でのカムバックで熱い熱気を続けていく。

Kep1erは3月に開催されたデビュー後初の日本ファンコンサート「FLY-HIGH」で約3万人の観客を動員。
日本初のフルアルバム「Kep1going」でビルボードジャパンセールスチャートの1位を獲得するなど、日本のファンから爆発的な支持を得ている。

グローバルな人気を証明し、日本をはじめ世界中のファンから愛されている彼女たちは音楽的にさらに成長した姿で韓国のファンと会う予定だ。
ステージ上での抜群のチームワークと歌唱力、パフォーマンスで愛されてきただけに今回のカムバックを通じて披露する新たな魅力にも関心が集まっている。
Kep1erがカムバックのカウントダウンに突入した。

彼女たちは14日、1stフルアルバム「Kep1going On」のスケジュールポスターを公開した。

これによるとKep1erは14日のアルバム予約販売を皮切りに、トラックリストと3種類のバージョンのコンセプトフォトを順次公開する。
24日には日付と共に星を連想させる絵が描かれており、好奇心を刺激する。
続いてハイライトメドレーとタイトル曲のミュージックビデオ予告映像を披露し、期待を高める予定だ。

13日にロゴモーションを公開してカムバックを伝えたKep1erは、今後も様々な予告コンテンツを通じてファンの期待に応える。
本格的に活動をスタートさせたKep1erが「Kep1going On」を通じて披露する音楽的な変身と成長に注目が集まる。

「Kep1going On」はKep1erの韓国初のフルアルバムで、昨年9月に発売した5thミニアルバム「Magic Hour」以来、約9ヶ月ぶりに発売するニューアルバムだ。
Kep1erとKep1ian(Kep1erのファン)が一緒に歩んできた時間を記念し、これからも夢に向かって走り続けるという意味が込められている。

8日に日本で1stアルバム「<Kep1going>」を発売し、日本での熱い人気を証明したKep1erは、韓国での活動でその熱気を続けていく予定だ。
Kep1erならではの堂々としたエネルギーで世界中のファンを魅了しただけに、どんなコンセプトとステージでファンを驚かせるのか注目が集まる。

Kep1erの1stフルアルバム「Kep1going On」は6月3日の午後6時に各音楽配信サイトを通じて発売される。
143エンターテインメントが所属アーティストであるカン・イェソ、坂本舞白のプロジェクトグループKep1erの活動延長について検討している。

16日、143エンターテインメントの関係者は「カン・イェソと坂本舞白が所属するKep1erの活動延長について、現在もCJ ENMと議論している」と明らかにした。

これに先立ってある韓国メディアはKep1erが9人組から7人組へ再編し、カン・イェソと坂本舞白はKep1erを離れて143エンターテインメント所属のグループLIMELIGHTに合流すると報じた。

Kep1erは2021年に韓国で放送されたMnetオーディション番組「Girls Planet 999:少女祭典」を通じて誕生したプロジェクトグループだ。
2022年1月に1stミニアルバム「FIRST IMPACT」をリリースしてデビューし、タイトル曲「WA DA DA」で人気を博した。

予定されているKep1erの活動期間は2年6ヶ月で、今年7月に活動終了となる。
しかし先月、Kep1erの所属事務所であるWAKEONEが「Kep1erの活動延長について、メンバーたちとそれぞれの所属事務所と議論中だ」と伝え、活動延長説が提起されて注目を集めた。

現在、チェ・ユジン、シェン・シャオティン、坂本舞白、キム・チェヒョン、キム・ダヨン、江崎ひかる、ヒュニンバヒエ、ソ・ヨンウン、カン・イェソの9人で活動中のKep1erは、6月3日に1stフルアルバム「Kep1going On」を発売してカムバックする予定だ。
Kep1erがより一層グレードアップした実力を予告した。

Kep1erは16日、1stフルアルバム「Kep1going On」のトラックリストを公開した。

トラックリストによると、同アルバムにはタイトル曲「Shooting Star」をはじめ「Last Carnival」「Curious」「Flowers, Flutter, Your heart」「Double Up!」「PUSH BUTTON」「PROBLEM」「Dear Diary」が収録される。

さらに、日本で発売した3rdシングル「FLY-HIGH」のタイトル曲「Grand Prix」と、1stフルアルバム「Kep1going」のタイトル曲「Straight Line」の韓国語バージョンの全10曲が収録される。

タイトル曲「Shooting Star」は、あなたと一緒なら怖くないというKep1ian(ファンの名称)への切実な気持ちを表現した楽曲だ。
メンバーのキム・ダヨンが初めてラップメイキングに参加し、実力をアピールすると同時にKep1erがKep1ianに伝えるメッセージにさらなる彩を与える予定だ。

また、坂本舞白が「Curious」と「Straight Line」の作詞に参加し、完成度を高めた。
彼女は日本で発売した1stフルアルバムに続き、今回の制作にも参加し実力を披露する。
キム・ダヨンと坂本舞白を皮切りにKep1erのメンバーたちも今後、着実な挑戦と成長を続けていく予定だ。

Kep1erの1stフルアルバム「Kep1going On」は6月3日午後6時に各音楽配信サイトで発売される。
Kep1erの活動延長の行方に関心が集まっている。

16日、Kep1erの所属事務所であるWAKEONEとSWINGエンターテインメントの関係者は、公式コメントを通じて「Kep1erのプロジェクト活動の延長について、メンバーたちおよび各所属事務所と議論中だ」と明らかにした。

これに先立ってこの日、ある韓国メディアはKep1erが9人組からカン・イェソと坂本舞白を除く7人組へ再編し、活動を延長すると報じた。
これと共に、カン・イェソと坂本舞白はKep1erを離れて、143エンターテインメント所属のグループLIMELIGHTに合流すると伝えられた。

これをうけて2人の所属事務所である143エンターテインメントはこの日、「カン・イェソと坂本舞白が所属するKep1erの活動延長について、現在もCJ ENMと議論している」と明らかにした。

Kep1erは2021年に韓国で放送されたMnetオーディション番組「Girls Planet 999:少女祭典」から誕生したプロジェクトグループで、契約期間は2年6ヶ月と知られている。

2022年1月に1stミニアルバム「FIRST IMPACT」をリリースしてデビューした彼女たちは、契約期間によると今年7月に活動が終了となる。

しかしKep1erの解散説についても、活動延長説についても所属事務所の関係者たちは現在も引き続き議論中だとコメントした。

一方、Kep1erは6月3日に1stフルアルバム「Kep1going On」でカムバックする予定だ。
Kep1erが花のように美しいビジュアルを披露した。

Kep1erは5月20日と21日に公式チャンネルを通じて1stフルアルバム「Kep1going On」のコンセプトフォト第1弾を公開した。

「Scene」バージョンで公開された集合、および個人フォトの中でメンバーたちはデニムとホワイトカラーのミックス&マッチコーデを披露し、レース装飾を活用したスタイリングもロマンチックなムードを漂わせた。

薄紫色の幕と華やかな花で完成された夢幻的な雰囲気もKep1erのエレガントなビジュアルをより一層際立たせた。
神秘的な色合いの花、それぞれの個性を生かした衣装、そしてキラキラ輝く眼差しまで多彩な要素が1本の映画のようなシーンを完成させた。

「Kep1going On」はKep1erの韓国での初のフルアルバムで、Kep1erとKep1ian(ファンの名称)が共に歩んできた時間を記念し、これからも夢に向かって走っていくという意味が込められている。

Kep1erは「Scene」バージョンのコンセプトフォトでKep1ianとの幸せな思い出を振り返って記念するパーティーのような楽曲を予告し、ファンの好奇心を刺激している。

1stフルアルバム「Kep1going On」は6月3日午後6時に各音楽配信サイトを通じて発売される。
Kep1erが女王の華やかで洗練されたビジュアルを披露した。

23日、Kep1erは1stフルアルバム「Kep1going On」のコンセプトフォト第2弾を公開した。

「Nous」バージョンのコンセプトフォトで彼女たちは華やかなシャンデリアの下で優雅な姿を見せた。
ブラックのキラキラ輝く素材の衣装と華やかなアクセサリーを身に着け、堂々とした表情を披露した。

「Kep1going On」はKep1erの初のフルアルバムで、これから夢に向かって走っていくという意味を込めた。
タイトル曲「Shooting Star」は、あなたと一緒なら怖くないというファンへの切実な気持ちを表現した楽曲だ。

1stフルアルバム「Kep1going On」は6月3日の午後6時に発売される。
Kep1erがコンセプトフォトを全て公開し、新たな変身を期待させた。

彼女たちは27日と28日に公式SNSを通じて1stフルアルバム「Kep1going On」のコンセプトフォト第3弾を公開した。

「Voyage」バージョンで公開された今回のコンセプトフォトでKep1erは、カジュアルながらも強烈なパターンが際立つ服装でチームの調和を生かしながらも、メンバーそれぞれの多彩な個性を見せた。
強烈な眼差しで正面を見つめるKep1erはカリスマ性をアピールして圧倒的なオーラで注目を集めた。

メンバーの顔を照らしたユニークな雰囲気の個人コンセプトフォトも目を引いた。
隙間から差し込む一筋の光がKep1erの顔の上に妙な陰影を作る。
メンバーは、夢幻的ながら神秘的な魅力で完璧なビジュアルをより一層際立たせた。

Kep1erは「Scene」「Nous」に続き「Voyage」まで3つのバージョンのコンセプトフォトをすべて公開し、カムバックへの期待を高めている。
彼女たちは各コンセプトにぴったりなカメレオンのような魅力で、ビジュアルスペクトルを改めて証明した。

「Kep1going On」はKep1erの初のフルアルバムで、Kep1erとKep1ian(Kep1erのファン)が共に歩んできた時間を記念し、これからも夢に向かって走っていくという意味を込めた。
タイトル曲の「Shooting Star」をはじめ、多彩なジャンルの全10曲が収録され、Kep1erの音楽的成長を証明する。

1stフルアルバム「Kep1going On」は6月3日の午後6時に各音楽配信サイトを通じて発売される。
Kep1erがMnetのプロジェクトグループで初めて再契約を締結した。

30日、WAKEONE・SWINGエンターテインメントは「Kep1erとして活動中のチェ・ユジン、シャオティン、キム・チェヒョン、キム・ダヨン、江崎ひかる、ヒュニンバヒエ、ソ・ヨンウンとグループ活動延長のための再契約に合意した」と発表した。

これによりKep1erはプロジェクトグループの活動終了後も、7人体制で活動を続けていく。
坂本舞白とカン・イェソは6月3日に発売する1stフルアルバム「Kep1going On」と7月の日本コンサートがKep1erとして披露する最後の活動になる予定だ。

WAKEONE・SWINGエンターテインメントは2人について「坂本舞白、カン・イェソとはもちろん、メンバーの所属事務所とも今後の活動について長い間深い議論をしてきたが、最終的にKep1erとしての活動を終える。2年6ヶ月間、Kep1erとしてすべての活動に最善を尽くしてくれた坂本舞白、カン・イェソに心から感謝し、これからも変わらず応援する」とつけ加えた。

Kep1erは6月3日に初のフルアルバム「Kep1going On」を発売し、韓国での活動に拍車をかける。
続いて7月には2万人規模のKアリーナ横浜でコンサートを開催し、日本ファンに会う。

WAKEONE・SWINGエンターテインメントは「Kep1er9人の完全体で披露する、最初で最後になるフルアルバムにもたくさん期待してほしい」とし「当社は今後Kep1erの活動はもちろん、各メンバーの音楽的な成長のため、さらに積極的に支援する」と伝えた。

Kep1erは2021年に韓国で放送されたMnet「Girls Planet 999:少女祭典」を通じて結成されたグループだ。
デビュー曲「WA DA DA」はデビューから12日にして地上波初の音楽番組で1位を獲得した。
また3月に終了した日本初のファンコンサートツアー「FLY-HIGH」で約3万人の観客を魅了し、5月8日に発売した日本1stアルバム「<Kep1going>」で日本でも好成績を収め、K-POPを代表するグローバルアーティストとして底力を見せた。
Kep1erが完璧なパフォーマンスを予告した。

31日0時、Kep1erは公式SNSを通じて韓国で初のフルアルバム「Kep1going On」のタイトル曲「Shooting Star」のミュージックビデオ予告映像の第2弾を公開した。

振り付けにフォーカスした今回の予告映像にはエネルギッシュなKep1er流のパフォーマンスが目を引く。
特に、サビの歌詞に合わせて手で輝く星を表現したようなポイントダンスと、ダイナミックながら繊細なラインが際立つしなやかな動作がパフォーマンスを鑑賞する楽しさを倍増させる。

先立って公開された予告映像第1弾では星のように輝くビジュアルで注目を集めたとすれば、今回はプロフェッショナルな表情とパフォーマンス強者らしい完成度の高いダンスで、世界のファンを熱狂させている。
これによりKep1erがカムバック後、本格的に披露するステージにも期待が高まっている。

「Shooting Star」はリズミカルなドラムと感性的なシンセライン、エレキギターが印象的なシンセポップジャンルの曲だ。
ダイナミックな楽曲の展開と共に終盤に進むにつれて高まる繊細な感情が、一段と成長したKep1erの姿を見せている。
Kep1ian(ファンの名称)に対する切実な気持ちを込めており、メンバーのキム・ダヨンが初めてラップメイキングに参加し、音楽的な能力を証明する。

また「Kep1going On」はKep1erとKep1ianが共に歩んできた時間を記念し、これからも夢に向かって走っていくという意味を込めたアルバムだ。
タイトル曲「Shooting Star」をはじめ、多彩なジャンルの全10曲が収録され、一段とアップグレードした彼女たちの物語を楽しむことができる。

Kep1erの韓国初のフルアルバム「Kep1going On」は6月3日午後6時に各音楽配信サイトで発売される。
Mnetのプロジェクトグループで初めて再契約を締結したKep1erが1stフルアルバムを発売する。

本日、ソウル広津区YES24ライブホールにてKep1erの1stフルアルバム「Kep1going On」発売記念ショーケースが開催された。

同日午後6時に韓国国内外の音楽配信サイトを通じて公開される「Kep1going On」は、昨年9月に発売した5thミニアルバム「Magic Hour」以来、約9ヶ月ぶりに披露するニューアルバムだ。
同アルバムにはKep1erとKep1ian(ファンの名称)が共に歩んできた時間を記念し、これからも夢に向かって走っていくという意味が込められている。

江崎ひかるは「9ヶ月ぶりにカムバックすることになりました。長くお待たせしただけに、より一層成長した姿をお見せできるように頑張って準備してきました。たくさん応援していただけたら嬉しいです」と語った。

カン・イェソは「Kep1ianが私たちをたくさん愛し、サポートしてくださったおかげで、今回のフルアルバムを出すことができたと思います。一生懸命、準備したので、良いステージをたくさんお見せしたいです」と抱負を述べた。

マシロは「久しぶりのアルバムで、様々な曲を披露することができて嬉しいです。多くの方々に聴いていただき、気に入ってもらえたらいいなと思います。今回の活動も頑張って良い思い出を作りたいです」と明かした。

タイトル曲「Shooting Star」は、リズミカルなドラムと感性的なシンセライン、エレキギターが印象的なシンセポップジャンルの楽曲で、ファンに対する思いが込められている。
「惑星」「ガリレオ」などに代表されるKep1erのストーリーテリングの延長線上にある楽曲だ。

今回のアルバムにはタイトル曲をはじめ「Last Carnival」「Curious」「Flowers, Flutter, Your heart」「Double Up!」「PUSH BUTTON」「PROBLEM」「Dear Diary」「Grand Prix」の韓国語バージョン、「Straight Line」の韓国語バージョンまで様々なジャンルの全10曲が収録されている。

キム・ダヨンはタイトル曲「Shooting Star」を通じて、デビュー後初めてラップメイキングに挑戦した。
これについて彼女は「2番のラップメイキングに参加しました。フィードバックをやり取りする過程で採用されました。初めてだったのでワクワクしましたし、私たちの話を盛り込んだだけいつも以上に頑張りました。メンバーのひかるが上手に歌ってくれて感謝しています」と感想を述べた。

また、坂本舞白は収録曲「Curious」の作詞に参加したことについて「再び作詞に参加できて光栄でした。私たちKep1erの世界観の中心である宇宙、不思議に合わせた歌詞に仕上がっていると思います」と語った。

そしてソヨンは「今回のアルバムは、全体的にメンバーと一緒に制作することが多かったです。曲を選定する過程でメンバーの意見が多く反映されましたし、作詞にも参加しました。魂を込めて一生懸命に作りました」とアルバム準備の過程を振り返った。

同作は、Kep1erが9人の完全体で発売する最初で最後のフルアルバムだ。
2021年に韓国で放送されたMnet「Girls Planet 999:少女祭典」を通じて結成されたKep1erは、最近Mnetのプロジェクトグループとしては初めて再契約を締結し、7人で活動を続けていく。
カン・イェソと坂本舞白は再契約をせず、所属事務所143エンターテインメントで活動を行う。

カン・イェソは「メンバーとKep1erとして一緒に過ごした時間がとても良い思い出でした。未熟な部分もありましたが、Kep1ianを含めてすべての人に最善を尽くし、アルバム活動を続けてきたと思います。9人が一緒に披露する1stフルアルバムの活動も期待してください。多くの方々に私たちの曲をたくさん聴いてほしいですし、私たちはいつも9人の姉妹であることを覚えていてほしいです」と涙を見せた。

坂本舞白は「9人のメンバーがKep1erという名前で過ごした良い思い出が、本当にたくさんあります。ファンの皆さんからもたくさん愛していただきました。その分、今回のアルバム活動も良い姿をお見せしたいというのが私の目標です。温かな応援をお願いします」と伝えた。

最後にキム・チェヒョンは「7月のコンサートも控えています。コンサートを無事に終えたら、その後の具体的な計画が決まると思います。待っていてください」と伝えた。
Kep1erが9人の新たな魅力でカムバックした。

3日午後6時にKep1erは1stフルアルバム「Kep1going On」と共に、タイトル曲「Shooting Star」をリリースした。

「Shooting Star」はリズミカルなドラムと感性的なシンセ・ライン、エレクトリック・ギターが印象的なシンセポップジャンルのナンバーで、ファンへの切実な気持ちを込めた楽曲だ。
彼女たちはダイナミックな曲の展開に繊細な感情線を加え、より成熟した姿を披露した。
曲の前半から後半に移り変わりながら急速に変化するメロディーと雰囲気が目を引く。

「夢のように神秘的なMagic hour/(Can't stop this feeling)/ 眩しいほど私たちは美しい/ 果てしない旅路に新たに舞い上がるOh/ I just Kep 1 dreaming 'bout you」などの歌詞が印象的だ。
特に彼女たちは、何も見えない暗闇でも一緒にいれば怖くないという気持ちをファンに伝えている。

ミュージックビデオでも華やかな姿が輝いていた。
地球に向かって突進する隕石を通して夢を実現するKep1erの旅を盛り込み、隕石が地球に届き、夢を叶えた自分の姿と向き合ったメンバーたちがさらに成長する過程が描かれている。

さらに流星の中で指が触れ合う過程で、これからさらに成長し、夢を育てていくKep1erの姿にも期待を抱かせた。
約2年半の間にさらに成長し、成熟した姿とともに今後さらに発展していく彼女たちから目が離せない。

1stフルアルバム「Kep1going On」は3日午後6時に各種音楽配信サイトを通じてリリースされた。
Kep1erが9人で最後の活動に涙を浮かべた。

11日午後、ソウル麻浦区の上岩洞SBSプリズムタワーでSBS MTV「THE SHOW」の生放送が行われた。

1stフルアルバム「Kep1going On」でカムバックしたKep1erもこの日、番組に出演。
パフォーマンス中に涙を見せ、目を引いた。

2021年に韓国で放送されたMnet「Girls Planet 999:少女祭典」を通じて結成されたKep1erは、最近Mnetのプロジェクトグループとしては初めて再契約を締結し、7人で活動を続けていくことを発表。
カン・イェソと坂本舞白は再契約をせず、所属事務所143エンターテインメントで活動を行う。

坂本舞白とカン・イェソは6月3日に発売された1stフルアルバム「Kep1going On」と7月の日本コンサートがKep1erとして披露する最後の活動になる予定だ。

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