ショウタロウが所属するRIIZEは今年9月に1stシングル「Get A Guitar」でデビューし、発売からたった1週間で売上が101万枚を突破すると共に、韓国国内外の音楽ランキングを総なめにした。
10月に新曲「Talk Saxy」をリリースして、早くも2024年1月5日にカムバックが決定している。
インタビューでは世界を席巻し、K-POPボーイズグループの中でデビューから史上最速で東京ドーム公演を実現したENHYPENが登場。
メンバー7人のひとりひとりが2024年のビジョンを表現するボードを作成した。
「ENHYPEN & ENGENE(ENHYPENのファン)」「2024年も好きなことをやり続けていくよ」「ナンバーワン」「完璧なENHYPEN」「アメリカの地図」「Recover Faster, Go Further(早く回復して、さらに先を目指す)」「Just do it(とにかくやってみる)」など、それぞれの個性や想いが詰まったボードとインタビューは必見だ。
ENHYPENがHYBE LABELSの大先輩であるBTSのヒット曲「I NEED U」をリメイクする。
BELIFT LABによると「Spotify Singles」を通じて「I NEED U」のリメイク曲を発売する。
「Spotify Singles」はアーティストが自身の曲を再レコーディングしたり、他のアーティストのヒット曲をカバー、あるいは新曲をレコーディングできるよう支援するSpotifyの独占プログラムだ。
「I NEED U」は2015年に発売されたBTSの3rdミニアルバム「花様年華pt.1」のタイトル曲だ。
アーバンスタイルが融合されたエレクトロヒップホップナンバーで、終わりに向かって墜落する愛を捕まえようと焦る気持ちが込められ、人気を博した。
ENHYPENはこの歌を自身の感性で再アレンジした。
彼らは原曲のエレクトロニックシンセサウンドの代わりに、穏やかなアコースティック楽器が加わった甘いバージョンの楽曲を披露する。
また、歌詞の感性を率直に伝えるパフォーマンスを加え、曲の魅力をより一層際立たせる予定だ。
ENHYPENのリメイク曲「I NEED U - Spotify Singles」は、Spotify初のK-POPエディトリアルプレイリスト「K-Pop ON!」のローンチ10周年を迎え、企画された。
K-POPアーティスト3組が「My First K-Pop Crush(私が初めて夢中になったK-Pop)」をテーマに「Spotify Singles」の音源を順を追って公開する。
ENHYPENがその最初のアーティストとなった。
ENHYPENは普段から尊敬している先輩であるBTSの曲の中から「I NEED U」を選んだ理由について「叙情的な雰囲気の音楽とパフォーマンスで、僕たちの新たな魅力を伝えたい」と説明した。
続けて「メンバー全員が好きな楽曲だ。僕たちのK-POPの初恋について伝えることができると思うと、より特別な意味を持っている。バン・シヒョクプロデューサーがBTS先輩の楽曲の編曲を承認してくださったことも初めてだと聞いた。また、プロデューサーが自ら編曲に参加してくださって光栄に思う」と付け加えた。
彼らは現地のファンのためにカスタマイズしたステージを披露し、「FATE」を見どころ満載の公演にした。
彼らはアジア公演で「One and Only」のステージをピカチュウと一緒に披露し、好評を得た。
また、デヴィッド・タオの「I Love You」(台北)、ジェイのギター演奏と共にジャスティン・ビーバーの「Love Yourself」(シンガポール)、村下孝蔵の「初恋」の広東語リメイクバージョン(マカオ)、Never the Strangersの「Moving Closer」(ニュークラークシティ)など現地で人気の楽曲をカバーして、ファンを喜ばせた。
ニュークラークシティ公演は圧倒的なカル群舞(体を曲げる角度から指先まで完璧に合わせ、刃物のようにキレのあるダンス)が印象的な「Drunk-Dazed」と「Blockbuster」で幕を開けた。
その後、7人のメンバーはデビューアルバムの収録曲である「Let Me In(20 CUBE)」をはじめ、最新曲「Sweet Venom」、HYBEのオリジナルストーリー「DARK MOON:月の祭壇」のOST「CRIMINAL LOVE」「One In A Billion」など過去3年間に発表した楽曲でステージを埋め尽くした。
彼らは、アンコール曲として「Future Perfect(Pass the MIC)」を歌い、華やかな花火でフィナーレを飾った。
彼らは2月24〜25日にソウルオリンピック公園KSPO DOMEでワールドツアーのアンコール公演「ENHYPEN WORLD TOUR ‘FATE PLUS' IN SEOUL」を開催し、再びソウルでファンに会う。
同公演のチケットはファンクラブ先行販売の直後に完売した。
ファンクラブ先行販売の開始当時、アクセス数は前回の「FATE」ソウル公演に比べて13倍増加し、ファンクラブの抽選と先行予約の申し込み人数も前回の「FATE」のソウル公演の2倍近く増加するなど人気の高さを証明した。
ENHYPENはグループの公式SNSに「ENHYPEN WORLD TOUR ‘FATE PLUS’ IN U.S.」(以下、「FATE PLUS」)開催のニュースを掲載した。
彼らは4月24日のアナハイムを皮切りに26日オークランド、28日にタコマ、5月1日にローズモント、3日にベルモントパークで公演を開催する。
昨年9月、ロサンゼルス、グレンデール、ヒューストン、ダラス、ニューアーク、シカゴで「ENHYPEN WORLD TOUR‘FATE'」(以下「FATE」)を開催し、8万人以上のENGENE(ENHYPENのファン)に会った彼らは、今回のアンコールツアーを通じて「FATE」で訪問しなかった都市を訪れ、ファンと楽しい時間を過ごす。
ENHYPENはこれまでもポケモンとの取り組みを行っており、去年7月にはポケモンの音楽プロジェクト「Pokemon Music Collective」を通して新曲「One and Only」をリリースし、ポケモンと共演したMVでポップな姿を見せて話題を呼んだ。
さらに8月に出演した「SUMMER SONIC 2023」や2回目のワールドツアー「ENHYPEN WORLD TOUR ‘FATE'」(以下「FATE」)の「One and Only」ステージでピカチュウと共演するなどポケモンと共に数々の思い出を残してきた経緯があり、ENHYPENは「こうしてまた、ポケモンとの新しい取り組みができて、とても嬉しいです。ENGENE(ENHYPENのファンダム名)の皆さんもぜひ踊って楽しんでいただけると嬉しいです」と感想を伝えた。
去年ワールドツアー「FATE」を敢行し、K-POPボーイグループの中でデビューから最速で東京ドーム公演を実現させるなど大躍進中のENHYPEN。
2月23日〜25日に韓国・ソウルでアンコール公演「ENHYPEN WORLD TOUR 'FATE PLUS'」の幕を開け、4〜5月にはアメリカ5都市で開催し、グローバル人気をさらに高めていくことが期待されている。
彼らは2023年7月から今年2月まで2回目のワールドツアー「ENHYPEN WORLD TOUR 'FATE'」(以下「FATE」)で韓国、日本、アメリカ、アジアなど13都市21回公演を開催し、計32万7000人以上を動員した。
特に日本公演ではデビュー後初となるドームツアーを開催し、K-POPボーイズグループの中でデビューから史上最速で東京ドーム公演を実現するなどファンと特別な思い出を作った。
この曲は、ENHYPENの5thミニアルバム「ORANGE BLOOD」のタイトル曲「Sweet Venom」のリミックスバージョンだ。
マイク・ポズナーの「I Took A Pill In Ibiza」とコールドプレイの「Hymn for the Weekend」などのリミックスでメガヒットしたノルウェーのDJ兼プロデューサーデュオのSeebが参加した。
写真集「twEN-ty years old」では、青春漫画のような爽やかなビジュアルからダークだがスイートなビジュアルまで収録されており、ENHYPENの一番輝く瞬間を収めた。
ソロバージョン7タイプ、ユニットバージョン3タイプの計10タイプで刊行され、各タイプごとに異なる特典も付いてくるファン垂涎の一冊となっている。
並行して行われたインタビューでジョンウォンは「カムバックのためにたくさん努力しています。今回のアルバムは全て良い曲で彩られるアルバムになると約束します」とし「『ENHYPEN WORLD TOUR‘FATE PLUS' IN U.S.』(以下「FATE PLUS」)と新しいアルバムを通じてさらに成長した姿をお見せするので、ENGENE(ファンダム名)の皆さん、見守ってください」と今年の活動を予告した。
ENHYPENは始球式の他にもワールドツアーを行い、現地のファンと会う予定だ。
また、ワールドツアー「ENHYPEN WORLD TOUR ‘FATE PLUS' IN U.S」を開催し、アナハイム、オークランド、タコマ、ローズモント、ベルモントパークなど、アメリカ5都市でファンと会う。
その後、6月11日からは「FATE PLUS」日本公演として自身最多公演数の日本ツアーを開催する。
これに先立って、ウェブ漫画「ヴァンフィールドの子どもたち by DARK MOON」に登場する「Vesselsoft」という企業を活用したティザーもファンの大きな反響を呼んだ。
先月26日と28日、それぞれ「Vesselsoft」のARSサービスとウェブページが公開されたが、ENHYPENはこれを通じてアルバム発売日とアルバム名を推測できるようにした。
「MEMORABILIA」はENHYPENと「DARK MOON」シリーズを貫くテーマである「運命的な愛」や「ヴァンパイアとしての悩み」などを音楽で表現したアルバムだ。
「黒の月:月の祭壇」のOST「One In Billion」と「CRIMINAL LOVE」に続き、ENHYPENは今回のアルバムでどのような作品を届けるのか、ENGENE(ENHYPENのファン)と「DARK MOON」シリーズ読者の期待が高まっている。
4日、アメリカのベルモントパークUBSアリーナで開かれた「ENHYPEN WORLD TOUR 'FATE PLUS' IN U.S.」(以下「FATE PLUS」)が盛況のうちに終了した。
彼らは約3時間の間に計26曲を披露し、圧倒的なオーラを放ち、会場を埋め尽くした観客たちは爆発的な歓声と韓国語の曲の合唱で応えた。
メンバー一人ひとりの力量が際立ったステージも現地ファンの大きな反響を得た。
ジェイのギター演奏で完成した「TFW(That Feeling When)」と、ヒスンのピアノ演奏で甘さを加えた「Just A Little Bit」はユニットで披露され、原曲とはまた違った魅力を抱かせた。
ニキは「Chaconne」のパフォーマンスに先立ち、優雅ながらも激情的なダンスでファンの注目を集めた。
ENHYPENの「FATE PLUS」アメリカ公演は先月25日から4日までアナハイム、オークランド、ターコマ、ローズモント、ベルモントパークなどアメリカ5都市で開かれた。
昨年9月にワールドツアーで訪問した際、ロサンゼルス、グレンデール、ヒューストン、ダラス、ニューヨーク、シカゴだけではなく、他の地域のファンとも会いたいというメンバーたちの思いがあった。
彼らは今回の公演で各地域ごとにサプライズカバーステージを準備し、ファンに特別な思い出をプレゼント。
現地の人気曲である「I Don't Think I'm Okay」「LOVE」「What Makes You Beautiful」などを見事にこなし、ファンとより深くコミュニケーションを図った。
「MEMORABILIA」はENHYPENと「DARK MOON」シリーズを貫くテーマである「運命的な愛」や「ヴァンパイアとしての悩み」を音楽で表現したスペシャルアルバムだ。
このアルバムにはタイトル曲「Fatal Trouble」をはじめ、「One In A Billion」「CRIMINAL LOVE」「Scream」、そしてユニット曲「Teeth」「Lucifer」の全6曲が収録された。
ENHYPENは今回のスペシャルアルバムストーリーを通じて「DARK MOON」シリーズの中の傲慢、呪い、運命の話を盛り込み、ウェブ漫画「ヴァンフィールドの子どもたちby DARK MOON」では、ENHYPENのデビュー曲「Given-Taken」のミュージックビデオに含まれた一部設定に対する秘密を公開することを予告するなど深い関係性を見せた。
「MEMORABILIA」はENHYPENと「DARK MOON」シリーズを貫くテーマである「運命的な愛」や「ヴァンパイアとしての悩み」を音楽で表現したスペシャルアルバムだ。
このアルバムにはタイトル曲「Fatal Trouble」をはじめ、「One In A Billion」「CRIMINAL LOVE」「Scream」、そしてユニット曲「Teeth」「Lucifer」の全6曲が収録された。
この他にも2022年、2023年に発売されたロック・ヒップホップジャンルの楽曲「One In A Billion」とR&Bヒップホップナンバー「CRIMINAL LOVE」、人間とヴァンパイアのアイデンティティを行き来する少年たちが絶えず進むことを誓う抱負が込められた「Scream」、ユニット曲「Teeth」「Lucifer」の全6曲が収録された。
ENHYPENは4〜5月にワールドツアー「ENHYPEN WORLD TOUR 'FATE PLUS' IN U.S.」を開催し、アナハイム、オークランド、タコマ、ローズモント、ベルモントパークなどアメリカ5都市でファンに会う。
そして6月11日からは自身最多公演数の日本ツアーとなる「ENHYPEN WORLD TOUR 'FATE PLUS' IN JAPAN」を開催する。
ENHYPENが日本を代表する夏の音楽フェスティバル「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2024」に初出演することが決定した。
ENHYPENが8月10日に千葉市蘇我スポーツ公園で開催される「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2024」の第1弾出演アーティストとして発表された。
今年で25周年を迎える同フェスは、昨年は5日間で合計で26万5,000人を動員した日本最大級の音楽フェスだ。
ENHYPENが日本の夏の音楽フェスに出演するのは昨年出演した「SUMMER SONIC 2023」以来2回目であり、「ROCK IN JAPAN FESTIVAL」に出演するのはK-POPアーティストとして2013年のCNBLUE以来である。
ENHYPENは昨年初出演した「SUMMER SONIC 2023」東京・大阪公演で全12曲を熱唱し、全曲バンドライブで会場を盛り上げ、パワフルながらも爽やかなエネルギーで観客を魅了した。
さらに、ロックバンドGLAYからのオファーを受けて、GLAYのデビュー30周年記念シングル「whodunit-GLAY × JAY(ENHYPEN)-/シェア」の収録曲にメンバーのJAYがボーカル&作詞で参加しており、ロックとの縁も深い。
今回の「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2024」でも日本の夏をさらに熱く盛り上げることが期待される。
ENHYPENは2023年7月から今年2月まで、2回目のワールドツアー「ENHYPEN WORLD TOUR 'FATE'」で韓国、日本、アメリカ、アジアなど13都市21回公演を開催し計32万7000人以上を動員した。
日本公演ではデビュー後初となるドームツアーを開催し、K-POPボーイズグループの中でデビューから史上最速で東京ドーム公演を実現するなど快挙を成し遂げた。
そんな「FATE」の全世界での熱い人気を受け、今年2月に韓国からスタートしたワールドツアー「ENHYPEN WORLD TOUR 'FATE PLUS'」(以下、「FATE PLUS」)のアメリカ5都市での公演を成功裏に終えたENHYPENは、6月11日から埼玉・福岡・広島・愛知・宮城の全5都市11公演を巡る自身最多公演数の「FATE PLUS」の日本ツアーを開催する。
常に進化し続け、世界で勢いを増しているENHYPENの日本での今後の活動から目が離せない。