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好き好きK−POP♪コミュのE X O

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スホ
生年月日:1991年5月22日
EXOのリーダー

べクヒョン
生年月日:1992年5月6日
身長:174cm

チャンヨル
生年月日:1992年11月27日
身長:186cm

ディオ
生年月日:1993年1月12日
身長:173cm

カイ
生年月日:1994年1月14日
身長:182cm

セフン
生年月日:1994年4月12日
身長:184cm

シウミン
生年月日:1990年3月26日
身長:173cm

レイ
生年月日:1991年10月7日
身長:176cm

チェン
生年月日:1992年9月21日
身長:173cm

コメント(868)

EXOのレイが新曲で韓国のファンに会う。

レイは17日にソロ曲「PSYCHIC」を発売する。

「PSYCHIC」は、レイがグローバルなファンのために披露する新曲だ。
全世界で発売を控えている中、韓国語バージョンも披露する予定であり、ファンの期待を集めている。

これに先立ってグローバルエンターテインメントプラットフォームMakestarを通じて、「PSYCHIC」のPOCAアルバムの予約販売が行われた。
予約販売の開始と同時にMakestarのサーバーがダウンし、レイの世界的な人気の高さを実感させた。

彼は今回の新曲発売と共に韓国でも活動を展開し、ファンと会う。
予約販売イベントで対面ファンサイン会を開催するのはもちろん、音楽番組にも出演するなど、久しぶりに韓国のファンと親密に交流する予定だ。

レイはシンガーソングライター、プロデューサー、俳優、ダンサーに至るまで様々な能力を兼ね備えたアーティストとして、全世界を舞台に活動している。
特に、アメリカでのデビューアルバム「NAMANANA」で「ビルボード200」で25位以内に登場した初の中国人歌手として記録され、ワールドアルバムチャートで2週連続1位を獲得するなど高い人気を得た。
また、最近ではアメリカのポップスターのLAUVとのコラボシングル「RUN BACK TO YOU」を発売して話題を呼んだ。

レイの新曲「PSYCHIC」の韓国語バージョンは17日午後2時に発売され、ミュージックビデオは19日に公開される。
EXOのディオが甘い歌声で今年の春を彩る。

ディオは5月7日に3rdミニアルバム「成長」をリリースする。
EXOのメンバーとして、そして一人のソロアーティストとして音楽的感性を育んできた彼の集大成となるアルバムであるだけに、ファンからはすでに多くの関心が寄せられている。

今回のアルバムはタイトル曲「Mars」を含む計6曲で構成された。
「Mars」はミディアムテンポのポップソングで、互いに異なる個性を持つ恋人同士の多彩な感情が込められている。
シンプルな編曲と感性に訴えかけるメロディーを通じて、愛らしくも突拍子のないラブストーリーが見事に表現された。

所属事務所Company Soo Sooの公式SNSには現在、ディオのこれまでの歩みを視覚的に表現したアルバムコンセプトフォトも公開されている。
色とりどりの花を積んで走る自転車はこれから繰り広げられるディオの新たな歩みを連想させた。

別のコンセプトフォトでは、今年に入ってファッション界で人気急上昇中のギークシック(Geek Chic)スタイルを完成させたディオが登場。
レトロなサングラスをポイントにしたプレッピールックは、ディオの持つ無限大の可能性を実感させた。
無表情で虫眼鏡を構える異様な佇まいもまた、ファンの視線を釘付けにする。

ユニークなコンセプトフォトで早くも話題を集めているだけに、3rdミニアルバム「成長」への期待は高まるばかりだ。

これに先立ってディオは、デビュー初の単独アジアファンコンサートツアー「BLOOM」の開催を発表。
6月のソウル公演を皮切りにアジア11都市で公演を繰り広げる予定だ。
EXOのデビュー12周年記念ファンミーティングが成功裏に終了した。

EXOは2回にわたり「2024 EXO FAN MEETING : ONE」を仁川の永宗島にあるインスパイアアリーナにて開催。

7時の公演は「Beyond LIVE」および「Weverse LIVE」を通じてアメリカ、メキシコ、日本、香港、タイ、インドネシア、台湾、フィリピン、マレーシアを含む世界103地域で生中継され、世界的な人気を証明した。

この日のファンミーティングにはスホ、シウミン、ベクヒョン、チェン、チャンヨル、ディオまで、軍服務中のカイ、セフンを除く6人のメンバーが出演。
カイ、セフンは会場でメンバーたちを応援している姿がとらえられた。
この日6人は制限時間99秒以内で「みんなで紙の上で立って耐えるミッション」「足つぼスリッパを履いて縄跳び」「スプーンで卓球ボールを運ぶミッション」など、様々なグループ及び個人ミッションでファンを爆笑させた。
また、発売から10年でチャートを逆走し、音楽配信チャートで1位を記録した「The First Snow」チャレンジにも挑戦して目を引いた。

さらに彼らは「Hear Me Out」「Universe」「XOXO」「3.6.5」「Don't Go」「Peter Pan」「The First Snow」など、抜群のボーカルが際立つライブステージを披露した。
事前投票を通じてEXO-L(EXOのファンの名称)が聞きたい歌でセットリストを構成し、「Cream Soda」「Obsession」「Tempo」「Ko Ko Bop」「Monster」などのタイトル曲のメドレーと「Butterfly Effect」「Touch It」「White Noise」「Forever」「Gravity」など、収録曲のメドレーも披露して会場を盛り上げた。

メンバーたちが決めた空色をドレスコードに会場に集まったファンは、2時間を超えるランニングタイム中、ペンライトを振って歓声を送ったことはもちろん「未熟だったが本当に愛し合った私たち、私たちの旅行は新しい季節を作る」「その時代、その時、その瞬間のように、変わらずそばにいるよ」というメッセージが書かれたスローガンイベント、「Peter Pan」「Heaven」のテチャン(歌に沿って一緒に歌うこと)イベントを行うなど、久しぶりに会うEXOと様々な方法でコミュニケーションをとり、幸せな時間を過ごした。

EXOはファンへの感謝の気持ちを込めて「Just as usual」のアンコールステージを披露し、「12周年も一緒に祝うことができて嬉しく思う。久しぶりに皆さんが作る銀色の波を見ることができて幸せな気持ちになった。メンバーたちはソロ活動も頑張っているが、やはりこのように一緒に集まってこそ僕たちのシナジー(相乗効果)が発揮されると思う。次のプランも計画しているし、新しい音楽とステージで挨拶するので、楽しみにしていただきたい。限りなく愛し合おう!」と伝えた。
EXO シウミンがファンに伝えた宝くじの番号が4等に当選し、話題を集めている。

シウミンはソウル広津区YES24ライブホールにて、誕生日を記念しソロファンミーティング「FROZEN TIME」を開催した。

この日、シウミンはファンとさまざまなイベントを楽しんだ。
彼はあるファンから宝くじの番号を教えてほしいとお願いされると「これは秘密だ。もし僕が話した番号が当たったら捕まるかもしれない」と言いながら「4、11、13、18、32、20」と、順番に話した。

その後SNSとオンラインコミュニティを中心にシウミンが伝えた番号で4等に当選したというファンの認証が続出した。
実際に1113回の当選番号は「11、13、20、21、32、44、8」で、シウミンが伝えた番号の中の4つが一致している。

スターが伝えた番号でファンが宝くじに当選したのは今回が初めてではない。
かつて歌手のヨンタクもSBSパワーFM「2時脱出 Cultwo Show」で「宝くじの番号を教えてほしい」と言うファンからのお願いに7つの数字を伝え、そのうち4つが一致し、話題となった。

4等の当せん金は5万ウォン(約5,600円)だ。
同じ番号で5行を応募した場合は25万ウォン(約28,100円)を受け取ることができる。

これにファンたちは「ファンミーティングのチケット代を返してくれたシウミン」「アイドルを好きになって何の得があるのかって?アイドルが(宝くじを)当選させてくれるんです」などの反応を見せている。
EXOのスホが初めて時代劇に挑戦する。

MBN新週末ドラマ「世子が消えた」の制作発表会が、ソウル市麻浦区の上岩洞スタンフォードホテルで開かれた。
この日、EXOのスホ、「PRODUCE48」出身のホン・イェジ、ミョン・セビン、キム・ジュホン、キム・ミンギュ、キム・ジンマン監督が出席した。

同作は、世子(セジャ:王の跡継ぎ)が世子嬪になる女性にポッサム(布で包み、誘拐すること)されることから繰り広げられる、男女の波乱万丈な物語を描く恋愛時代劇だ。
「ポッサム〜愛と運命を盗んだ男〜」の脚本家のパク・チョル&キム・ジスが再びタッグを組み、ここに「キルミー・ヒールミー」「逆賊-民の英雄ホン・ギルドン-」などを通じて心温まる演出で視聴者の心を動かしたキム・ジンマン監督が合流し、感覚的な映像を披露する。

劇中、スホは安定した世子としての人生を過ごしていたが、ポッサムによって一夜にして運命が変わってしまったイ・ゴンに扮する。
初めて時代劇の主演に挑む彼は、多彩な魅力のイ・ゴンというキャラクターを通じて新たなイメージチェンジに挑戦する予定だ。
また、ホン・イェジは御医チェ・サンロク(キム・ジュホン)の1人娘で、漢陽最高のタフな女性チェ・ミョンユン役を務め、ハツラツとした魅力をアピールする。

この日、スホは初めて時代劇の主演を務めることになった感想について「時代劇というジャンルに対する負担がなかったわけではない。実際に時代劇のトーンもあるし、朝鮮時代を表現するのが容易ではないと思った。プレッシャーはあったが、台本がとても面白かった」とし「僕が『キルミー・ヒールミー』という作品のファンだが、キム・ジンマン監督が演出すると聞いて、プレッシャーを乗り越えてでも、ぜひ挑戦したいと思った」と話した。
続いて「20部作だ。このキャラクターの一代記を取り扱うので、これまでやってきた作品と比較すると、さらに多彩な姿を披露できるのではないかと思う。また、僕が元々両家顔合わせのフリーパス賞というニックネームがあったが、今回は世子顔と言ってもらえたら幸せだと思う」と付け加えた。

キム・ジンマン監督はキャスティングについて「見るだけでお腹がいっぱいになるラインナップだ」と語った。
続けて「スホさんが先ほど言ったように世子顔が必要だった。このドラマのタイトル自体が『世子が消えた』である。大きな変化が起こるので、文字通り顔も重要だったし、使命感や正義感で、スホという俳優が思い浮かんだ」と語った。
また「個人的にEXOの音楽活動についてはあまり知らないが、スホさんが以前、映画で演技するのを見て、長い間、頭の中で追いかけてきた」とし「世子役として真っ先に思い浮かんだし、一緒にお仕事ができてとても楽しかった。良い俳優の誕生を知らせることができると思う」と愛情を表した。

KBS 2TV「幻影恋歌」でWanna One出身のパク・ジフンと共演したホン・イェジは、今作を通じてスホと共演することになった。
これについて、彼女は「とても光栄だ。お二方の魅力が違うこともあって、撮影現場の雰囲気も大きく違った」と語り「『幻影恋歌』に続き、連続で時代劇をすることになった。今回の台本を受け取って一番最初に思ったのは『自分が別のキャラクターを上手に表現できるだろうか』という疑問だった」と打ち明けた。
続けて「でも、以前の作品と今のキャラクターの性格が違うし、脚本家の筆力と監督の演出を信じて行けば、新たな自分の姿を引き出すことができると思った」とし「差別点を与えるために、すごく努力した。とても明るくて、言葉遣いが荒い性格なので、前作と重なる部分はないと確信している」と付け加えた。

「世子が消えた」は現在、視聴率18.9%を記録して人気を博しているtvN土日ドラマ「涙の女王」と対決することになった。
スホは「土日にとても良いドラマが放送されていて、僕も楽しく観ている。とても面白い」と述べ、笑った。
続けて「これから僕のドラマが放送されたら、他のドラマはOTT(動画配信サービス)で観ると思う。本放送は必ずMBNを通じて観る予定だ」とし「僕も当然プレッシャーがあるが、他の作品と競争すると考えるより、僕はいつも自分自身と戦っている。自分と競争をしているので、それに対する不安はない」と伝えた。
EXOのレイが新曲のミュージックビデオを公開した。

彼はシンガー・ソングライター、プロデューサー、俳優、そしてダンサーとしても活躍中であり、マルチな才能を発揮する今大注目のアーティストだ。

そんな話題のレイが新曲「PSYCHIC」をリリース。
初夏を感じる楽曲の雰囲気に彼の歌声がマッチするこの楽曲は、これからの季節に合うこと間違いなし。
サビのリズムがクセになり、リピート確定の新曲に注目が集まっている。

彼は今回の新曲発売と共に韓国でも活動を展開し、ファンと会う。
予約販売イベントで対面ファンサイン会を開催したり、音楽番組にも出演するなど久しぶりに韓国のファンと親密に交流する予定だ。
EXOのディオが3rdミニアルバム「成長」のコンセプトフォトを追加公開した。

所属事務所のCompany Soo Sooは3rdミニアルバム「成長」のコンセプトフォトを続々と公開。
写真でディオは少年美とナード(Nerd)美、さらにおぼろげな雰囲気を演出した。
青春ドラマを連想させるようなコンセプトフォトはニューアルバムと今後公開されるコンテンツへの期待を高めた。

特にプレッピースタイルでレトロなメガネをかけているディオの姿が目を引く。
郵便ポストを開けて何かを待っているような彼の姿は、見る人々の心をときめかせた。
さらに、タイトル曲名「Mars」の文字を書いている彼の姿、岩の前でカメラを眺めているカットなども公開され、彼ならではの強靭さと成長を暗示した。

ディオの音楽的成長が輝くミニアルバム「成長」は5月7日の午後6時に各音楽配信サイトを通じてリリースされ、同日アルバムも発売される。
EXOのスホが世子嬪を迎えることになった。

韓国で放送がスタートしたMBN新週末ドラマ「世子が消えた」では、潜行に行ったイ・ゴン(スホ)の姿が描かれた。

宮が覆面をかぶった者たちから攻撃されていた時間、イ・ゴンはドソン(キム・ミンギュ)と共に潜行に出ていた。
彼はヘソン君のふりをする詐欺師に会い、詐欺師が現在の王を逆賊扱いすると「お前がお父様のことを逆賊と言ったのか。こんな奴らが逆某なんて。こいつらはただ、世間知らずの田舎のお金持ちの小銭を狙う詐欺師だ」と拳を振りかざした。

そして「僕がこの国、朝鮮の世子(セジャ:王の跡継ぎ)だ。王族を詐称し、逆某をするなんて。100回殺して当然だ」と自身の正体を明かし、そして体当たりの争いを繰り広げた。
その後、彼はドソンに宮に帰ろうと話したが顔に傷ができたため、すぐに帰ることはできないとし、妓房に行こうと提案。
そこで彼らは白粉で傷を隠した。

宮に帰ってきたイ・ゴンから白粉の匂いを感じた宮の人たちは、彼が妓房に行ったと考えた。
大妃のミン・スリョン(ミョン・セビン)は「この際、世子嬪を迎え入れるのはどうか。外に出回ろうとしないだろう」と提案。
そして、侍医のチェ・サンロク(キム・ジュホン)の家紋を取り上げた。
ミン・スリョンは武臣でもないのにイ・ゴンが父親ヘジョン(チョン・ジンオ)の代わりに切られたと、その功を高く評価した。

ヘジョンは「清廉潔白な御医の品性を考えると、これより良い相手はないと思う」と同意。
ミン・スリョンは急いで揀擇令(王族の配偶者を選ぶこと)を出すようにと話し、イ・ゴンは「僕の意見は聞かないのですか」と呟いた。
EXOのスホが信頼を置く臣下の裏切りにより負傷した。

韓国でMBN週末ドラマ「世子が消えた」の第2話が放送された。

この日の放送では世子イ・ゴン(スホ)がチェ・サンロク(キム・ジュホン)によってポッサムを受け、チェ・ミョンユン(ホン・イェジ)と初めて対面する様子が視聴者に届けられた。
ポッサムとは再婚が禁じられていた李氏朝鮮時代に実在した、未亡人を誘拐して別の男性と再婚させる風習のことだ。

御医(王室の主治医)のチェ・サンロクは、自身の護衛武士ムベク(ソ・ジェウ)を使役して巷でソンビ(両班層の中でも高潔な人柄を持った人物)と評判のイ・ゴンを拉致し、自身の娘であるチェ・ミョンユンとの既成事実を作り上げようと画策する。
薬を飲ませて眠らせたチェ・ミョンユンに婚礼衣装を着せ、イ・ゴンと一夜を過ごさせようという計画だ。

しかし、その過程でチェ・ミョンユンは父の危険な企みを察する。
彼女はあらかじめ召使のオウォル(キム・ノジン)に脱出計画を準備させ、眠りから覚めるとすぐさまこれを実行に移した。

時を同じくして、世子宮の別監(王の警護を担当する人物)ガプソク(キム・ソルジン)はチェ・サンロクの元を訪れ、世子イ・ゴンが潜行に出たまま行方がわからなくなっているという便りを伝える。
チェ・サンロクはこれによって自身がポッサムのターゲットにした男が世子であったことを知り、慌てふためいた。

一方、オウォルに変装したチェ・ミョンユンは目隠しされたままのイ・ゴンを連れ出して脱出に成功する。
自身の置かれた状況を把握できないまま塀から押し出されるイ・ゴンの姿は視聴者の笑いを誘った。
チェ・サンロクは自らがしでかしたことへの不安を隠しきれない様子で、オウォルがイ・ゴンを外に連れ出す様子を見届けた。
この状況を黙って見守る彼は、最後までオウォルが娘の変装であることには気づかなかった。

イ・ゴンとチェ・ミョンユンは馬に乗って逃げるが、ここで初めてイ・ゴンは目隠しから解放される。
彼はチェ・ミョンユンの美貌に驚くが、すぐに足首と肋骨を負傷して気を失った。
負傷によって山の中腹でしばしの休息を余儀なくされた2人。
目を覚ましたイ・ゴンは自身を介抱するチェ・ミョンユンに改めて胸をときめかせながら「旦那様と呼びなさい」とジョークを放った。
そんな彼にチェ・ミョンユンは「正気ですか?」と一言。これから繰り広げられるドタバタロマンスを予告した。

今回の放送ではイ・ゴンに秘密を知られた大妃ミン・スリョン(ミョン・セビン)の動向もクローズアップされた。
ミン・スリョンは第1話で疑惑の男との密会をイ・ゴンに目撃されている。

ヘジョン王(チョン・ジンオ)がイ・ゴンの行方不明を知ったことによって、王室内は本格的な騒ぎとなる。
そんな中、ドソン大君(キム・ミンギュ)は母方の祖父である左議政(朝鮮王朝行政府の公職)ユン・イギョムからイ・ゴンを廃世子にすると伝えられ衝撃を受ける。

その後、イ・ゴンはチェ・ミョンユンの手助けによって宮殿に到着する。
彼の宮殿入りを知ったミン・スリョンは自身の秘密が口外されるのではないかと不安を覚え、ヘジョン王の元を訪れる。
彼女はヘジョン王に対して「世子のことは諦めて」と切り出し「私があなたを玉座に座らせたので、私が引きずり下ろすこともできるということを頭に入れておいてください」と脅迫した。
彼女は過去に廃王にアヘンを食べさせ反正を促したことや、自身の味方が宮殿の随所に身を置いている事実を伝え、ヘジョン王を縛り付けて視聴者を戦慄させた。

ミン・スリョンはさらにイ・ゴンと対面して残忍な本性をあらわにした。
イ・ゴンが「私一人を殺せば、その醜悪な真実は守られるのですか?」と冷たく問うと、彼女は「世子一人で足りなければ、秘密を知るすべての人を殺すまでです」と殺伐とした野望を語った。
さらには「肝に銘じてくださいね。その口に王と中殿、そしてドソン大君の安否がかかっていることを」とイ・ゴンを脅迫した。

やがて、ヘジョン王はイ・ゴンの報告によってミン・スリョンの密会の事実を知る。
2人は密会相手の情報を得るため、チェ・ミョンユンとの婚姻を口実にチェ・サンロクを味方につけようと計画を立てる。

イ・ゴンはその計画を実行に移すべくチェ・サンロクに近づく。
治療を受ける過程でミン・スリョンの密会相手が置いていった鍼筒の持ち主を探るが、チェ・サンロクは「私の医院の御医たちに配ったもので、ほとんどの者が所持している」と答える。

有力な情報が得られぬまま一日を終えようとしたイ・ゴンだが、突然刃物を持った内侍たちの襲撃を受ける。
必死に逃げた末に東宮殿の内侍ハン・サンス(キム・ソンヒョン)に匿われるが、安堵したのもつかの間、彼はイ・ゴンに刃物を突き立てた。
韓流トップスター、ソル・ギョング、ド・ギョンス、キム・ヒエ共演。
映画「神と共に」シリーズを手掛けたキム・ヨンファ監督のSF超大作「THE MOON」が、遂にこの夏、日本に上陸する。
公開日が7月5日に決定し、さらに日本版メインビジュアルも完成した。

「ペパーミント・キャンディー」ほか、韓国映画界を代表するベテラン俳優ソル・ギョングをはじめ、アジア全土で絶大な人気を誇るK-POPグループEXOのメインボーカルを務めるド・ギョンス(ディオ)が「神と共に」に続きキム・ヨンファ監督作で兵役後初の映画出演を果たし、さらに大ヒットTVシリーズ「夫婦の世界」での熱演が記憶に新しいキム・ヒエらが名を連ねている。
盤石の布陣でハリウッド超大作級の作品を完成させた。

本作のストーリーは月面の有人探査を叶えるべく、3人のクルーを乗せた韓国の有人ロケット・ウリ号は宇宙へ旅立った。
しかし月周回軌道への進入を目前にしながら太陽風の影響で通信トラブルが発生し、修理中の事故によりクルーの命が失われる。
唯一残された新人宇宙飛行士ソヌ(ド・ギョンス)を生還させるため、5年前の有人ロケット爆発事故の責任を取り組織を去った当時の責任者ジェグク(ソル・ギョング)が宇宙センターへ呼び戻される。
一方、仲間の遺志を継ぐ決断をしたソヌは重大な危機に直面しながらも月面への着陸を成功させる。
僅かな救出の可能性に懸けて地上スタッフが奔走するなか、果たしてソヌは再び地球の大地を踏むことができるのか。

今回完成した日本版メインビジュアルでは、宇宙飛行士・ソヌが宇宙空間を浮遊する場面が大きく写し出されている。
ソヌの周辺には宇宙船が猛スピードで離れていく残像、神秘的な光を湛えた月、遠くに青く美しく光る地球を捉えている。
地球の方向に向かっているソヌの横には「たった一人、月から帰還せよ」というキャッチコピーが添えられており、55年ぶりに人類が月に降り立つという偉業の後に、何故宇宙空間を彷徨ってしまうのか。
ストーリーの展開が気になるデザインに仕上がっている。

月は地球から384,400km離れており、摂氏110度からマイナス170度の間で変動している。
大気もなく救助の手も届かない絶望の環境の中、僅かな救出の可能性に懸けてNASA(アメリカ航空宇宙局)や、韓国宇宙センターの地上スタッフが奔走していく。
果たしてソヌは再び地球の大地を踏むことができるのか。
EXO スホがMBN週末ドラマ「世子が消えた」で多彩な魅力を放っている。

スホは劇中、王室の衝撃的な秘密を知ってしまった世子イ・ゴンを演じる。

彼は大妃ミン・スリョン(ミョン・セビン)の密会現場を目撃するばかりか、ポッサム(再婚が禁じられていた李氏朝鮮時代に実在した、未亡人を誘拐して別の男性と再婚させる風習)に巻き込まれ、突然運命の分かれ道に立たされることとなる。

第3話ではポッサム誘拐事件から無事に脱出したイ・ゴンが改めてミン・スリョンの秘密を暴く計画に乗り出した。
彼は密会相手の手がかりとなる鍼筒の持ち主を探るも、当該の人物はすでに首を吊って死亡したと伝えられ呆然と立ち尽くす。

イ・ゴンはさらに娘を守るためならば悪事をいとわないチェ・サンロク(キム・ジュホン)によって再び拉致されてしまう。
そんな彼を救ったのはチェ・サンロクの娘チェ・ミョンユン(ホン・イェジ)だった。
しかし、覆面姿の彼女を目にしたイ・ゴンは冷ややかな目で正体を問う。

また、この日の放送ではミン・スリョンの密会相手がチェ・サンロクであることが明らかになった。
イ・ゴンがこの事実を知った時、ストーリーがどのように展開するのか視聴者の関心は高まるばかりだ。

スホは劇中で置かれた状況が目まぐるしく変化するイ・ゴンの姿を見事に表現した。
ヒロインとのロマンスから悪役との対峙まで、ありとあらゆるシーンで最適な表情と立ち振る舞いを披露し、ストーリーをリードしている。
EXOのスホが激強の憤怒演技でお茶の間を熱く盛り上げた。

スホはMBN週末ドラマ「世子が消えた」で世子(セジャ:王の跡継ぎ)イ・ゴン役を演じている。
初めて挑戦する時代劇であるにもかかわらず、安定的な演技力で好評を得ている。

韓国で放送された第4話で、イ・ゴンは東宮殿内侍ハン・サンス(キム・ソンヒョン)から大妃(ミョン・セビン)が疑惑の男性と再び密会をしたという話を聞き、混乱した。
また、チェ・ミョンユン(ホン・イェジ)のおかげで大妃の情夫と知られたホ・ジンス(パク・ソンウ)の剖検を行い、誰かが彼を毒殺した後に自殺に偽装したという真実を知り、緊張感を高めた。

その後、イ・ゴンは大妃の本当の情夫と疑っていたチェ・サンロク(キム・ジュホン)が、むしろ堂々と自身の正体を明かすと怒りを吐き出した。
また、恵民署(ヘミンソ:朝鮮王朝時代に設置された官庁・医療施設)にやってきたドソン大君(キム・ミンギュ)を見て安心したが、むしろ逆賊扱いされて監獄に護送される結末で見る人々を驚かせた。
EXOのスホが3rdミニアルバム「点線面(1 to 3)」でカムバックする。

スホのニューミニアルバム「点線面(1 to 3)」は5月31日午後6時に音楽配信サイトで全曲の音源が公開され、ダブルタイトル曲の「点線面(1 to 3)」と「Cheese」をはじめ、スホの魅力を詰め込んだ全7曲が収録される。

今回のアルバムは彼が2022年4月に発売した2ndミニアルバム「Grey Suit」以来、約2年2ヶ月ぶりに発売するニューアルバムで、スホがアルバムコンセプトの企画に参加しただけにさらにアップグレードされた音楽カラーと新しい魅力に出会えると思われる。

彼はこれまでEXOの活動はもちろん、ミュージカル「モーツァルト!」、ドラマ「ヒップタッチの女王」「世子が消えた」など様々な作品活動からファッショングラビアの撮影まで、幅広い分野で活動しており、久しぶりにソロアルバムでカムバックするスホに対する世界の音楽ファンの爆発的な反応が期待される。

また、3日0時にEXOの公式SNSアカウントにはビンテージなムードのスケジュールポスターが公開され、ダブルタイトル曲「点線面(1 to 3)」とRed Velvetのウェンディがフィーチャリングに参加した「Cheese」の予告イメージ、ハイライトメドレー、ミュージックビデオの予告映像などをはじめ、スホが歌唱したドラマOSTの発売、誕生日、ソロコンサートの開催日程まで含まれており、多彩なコンテンツで活動することを予告した。

また、スホの初のソロコンサート「2024 SUHO CONCERT <SU:HOME>」のアジアツアーが観客の熱い声援に後押しされ、8月にジャカルタ公演の追加開催を確定した。
彼の旺盛な活動は今後も続く見通しだ。

スホの3rdアルバム「点線面(1 to 3)」は6月3日にアルバムも発売され、本日からオンラインとオフラインのレコード販売店で予約販売が開始される。
EXOのチャンヨルがこどもの日を控え、耳の不自由な子供たちのために2,000万ウォン(約225万円)を寄付した。

今回の後援金は耳の不自由な児童の人工内耳手術、言語リハビリ治療、外部装置支援などの支援事業に使われる予定だ。

チャンヨルは2021年1月に耳の不自由な人を支援するための定期後援を始めながら、社団法人「愛のカタツムリ」と縁を結んだ。
毎月の定期後援に加え、今回を含めて6回の追加後援を行いながら持続的な慈善活動を実践している。

彼は「昨年に続き、今年もこどもの日を控え、意味深い贈り物を届けることができて嬉しく、感謝の気持ちでいっぱいだ」とし「人口内耳手術を通じて、耳の不自由な子供たちが世の中の音を聞きながら、元気に成長することができるよう願っている」と伝えた。
EXOのディオが爽やかなビジュアルを誇った。

所属事務所のCompany Soo Sooは6日、3rdミニアルバム「成長」のタイトル曲「Mars」のティーザー映像とコンセプトフォトを公開した。

先行公開曲「Popcorn」は世界17ヶ国・地域のiTunesで全ジャンルチャート1位を獲得。
彼のグローバル人気を証明した。
同曲の公開後、タイトル曲に対する関心が高まる中で公開された「Mars」のティーザー映像は、ファンの期待をさらに高めている。

鏡の前で朝の準備するディオはプレッピールックにレトロスタイルのメガネを合わせ、洗練された姿を披露した。
特に、特注で制作されたキーボードとウェアラブルウォッチを大切にする姿で、愉快な雰囲気を演出した。
ミディアムテンポのポップ曲である「Mars」は、愛らしいラブストーリーを盛り込んでいる。

春らしい雰囲気を盛り込んだ「Mars」のコンセプトフォトも目を引く。
自転車に華やかな花をいっぱい載せてどこかに向かうディオ。
進み続ける自転車のように、止まらず音楽の旅程を展開している彼の姿を象徴しており、今回のアルバム「成長」で見せる一層深く、多彩になった彼の音楽スタイルに関心が集まっている。

3rdミニアルバム「成長」にはタイトル曲「Mars」をはじめ計6曲が収録されており、多様な感情の成長を彼だけの即得な感性で表現した。
7日午後6時に各音楽配信サイトを通じてリリースされ、同日アルバムも発売される。
EXOのスホが繊細な感情表現で視線を集めた。

スホはMBN週末ドラマ「世子が消えた」で、父親を殺害しようとしたという濡れ衣を着せられた皇太子イ・ゴン役を通じて緊張感あふれる演技を披露した。

韓国で放送された第5話で、父親のヘジョン王(チョン・ジノ)を殺害しようとしたという濡れ衣を着せられ義禁府に連れて行かれたイ・ゴンは、中殿(ユ・セレ)が罠にはまったという事実と、皆のために死んでほしいという尹伊謙(チャ・グァンス)の醜悪な真心を聞いて深い混乱に包まれ、視聴者の切なさを誘った。

その後、大妃(ミョン・セビン)に会ったイ・ゴンは、最後の警告とともに「ヘジョン王と僕の臣下を守ってほしい」という言葉を残し、罪を認めればヘジョン王の命だけは守ると言ったチェ・サンロク(キム・ジュホン)を鋭く見つめる一触即発のエンディングで、視聴者の手に汗を握らせた。

この過程でスホは極度に混乱した状況にもかかわらず断固とした眼差しと表情、気品を失わない態度で人物像を細かく描き、物語に緊張感を吹き込んだ。
EXOのディオが独特な感性で今春を彩る。

7日午後6時、3rdミニアルバム「成長」のリリースとともに、タイトル曲「Mars」のミュージックビデオも公開された。

ディオはソロボーカリストとして、ニューアルバム「成長」を通じて多様な感性を披露。
同作には突拍子もなく愛らしい成長ラブストーリーを盛り込んだタイトル曲「Mars」を含む、計6曲が収録された。
先行公開曲「Popcorn」は公開と同時に世界17ヶ国・地域のiTunesで全ジャンルチャート1位を獲得するなどグローバル人気を証明した。

先行公開曲のハツラツした魅力とは異なる「Mars」は、ミディアムテンポのポップ曲でディオの豊かな歌声と強力なパワーが魅力的に繰り広げられる。
音楽的成長が際立つ今回のアルバムは、彼の深みある音楽の世界を通じてリスナーたちに感動を届ける予定だ。

カムバックを迎えた中、デビュー後初となる単独ファンコンサートツアー「BLOOM」を控えている。
今回のツアーはアジア11地域で開催され、6月のソウル公演を皮切りに、9月にシンガポールで幕を閉じる予定だ。
EXOのスホが華麗な見どころで視線を釘付けにした。

彼は総合編成チャンネルMBN週末ドラマ「世子が消えた」で、宮殿の衝撃的な秘密とポッサム(布で包み、誘拐すること)されることにより絡み合う運目に立ち向かう世子(セジャ:王の跡継ぎ)イ・ゴン役を務め、熱演を繰り広げている。

28日に韓国で放送された第6話でイ・ゴンは、ドソン大君(キム・ミンギュ)と内禁衛(宮内の警備を担当する組織)長(チェ・ジョンユン)が主導した襲撃で脱獄に成功し、民家に身を隠した。
その後、父親のヘジョン王(チョン・ジノ)がいる宮殿に向かって拝みながら必ず帰って来ると約束し、視聴者の切なさを誘った。

またイ・ゴンは、カプソク(キム・ソルジン)がチェ・サンロク(キム・ジュホン)の娘と誤解して召使のオウォル(キム・ノジン)を誘拐してくると、怒りを表した。
これを知って追いかけてきたチェ・ミョンユン(ホン・イェジ)がチェ・サンロクの遣いだったことに気づき、表情が固まるエンディングで今後の展開に対する好奇心を高めた。

また、この日の放送でイ・ゴンが大妃(ミョン・セビン)とチェ・サンロクの計略で結局廃世子になった中で、最大の危機に直面した。
今後どのようにその危機を克服していくのか関心をより一層高めた。
EXOのスホがラブコメディ時代劇の面白さを上手く表現し、視聴者の胸をときめかせた。

MBN週末ミニシリーズ「世子が消えた」第7話で、イ・ゴン(スホ)は疫病患者に偽装して守備兵たちを見事に引き離した後、城門を抜け出して自分についてきたチェ・ミョンユン(ホン・イェジ)と一緒に逃走する姿が描かれた。

特にイ・ゴンはカプソク(キム・ソルジン)の妙技を興味深く見ているチェ・ミョンユンを見て嫉妬したり、お互いの顔に優しく炭を塗り、体調が悪くなった彼女を背負って医者の元に行く姿で視聴者を微笑ませた。

終盤には塀越しに見えるたいまつと足音で危機を感じたイ・ゴンが、突然押しかけた捕卒(ポジョル:朝鮮時代の官員)からチェ・ミョンユンを守り、対抗して戦うシーンが描かれた。
果たして2人が包囲網をくぐり抜けて無事に逃走を続けることができるのか、次の展開への関心を集めた。

この過程でスホは可愛い嫉妬から心強く強靭な姿などキャラクターの魅力を自然に描き、場所と服装にとらわれないビジュアルはもちろん、躍動感あふれるアクションで見る面白さまで与え、没入感を高めた。
EXOのチェンが感性的な新曲でカムバックする。

公式SNSを通じて4thミニアルバム「DOOR」のポスターが公開された。

韓国でのソロカムバックは2022年11月に発売した「Last Scene」以降、約1年6ヶ月ぶりだ。
彼はこれまで「April, and a flower」「Dear my dear」「Hello」などを通じて、優れた歌唱力を認められた。
また、グループだけでなく、EXO-CBXの活動やドラマのOST、コラボレーションなど多彩な音楽活動を通じて万能ボーカリストとしての実力を見せつけた。

「DOOR」はメンバーのベクヒョンとシウミンと共にINB100に移籍した後、初めて披露する新譜であり、ソロデビュー5周年を迎えた後、新たに発売する作品であるため、リスナーから反響を呼ぶと予想される。

4thミニアルバム「DOOR」は今月28日午後6時に発売される。
EXOのスホが深い感受性を披露した。

スホが出演するMBN週末ドラマ「世子が消えた」は、世子(セジャ:王の跡継ぎ)が世子嬪になる女性にポッサム(布で包み、誘拐すること)されることにより繰り広げられる男女の波乱万丈な物語を描く恋愛時代劇で、スホは世子のイ・ゴン役を務め、熱演を繰り広げている。

韓国で放送された第8話で、イ・ゴンはチェ・サンロク(キム・ジュホン)の腹心であるムベク(ソ・ジェウ)が押しかけて混乱している隙に、チェ・ミョンユン(ホン・イェジ)と再び逃げることに成功した。
まだ体が治っていないチェ・ミョンユンを一晩中看病する姿で視聴者の心をつかんだ。

また、イ・ゴンはチェ・サンロクのすべてを奪い、踏みにじるという固い決意を見せる中でもチェ・ミョンユンだけは守りたいという真心を伝えた。

放送の終盤にはイ・ゴンが母方の祖父であるムンヒョン大監(ナム・ギョンウプ)と会う席で、チェ・ミョンユンに世子の身分が明かされてしまい、今後繰り広げられる2人の運命に対して関心を集めた。

スホは優しい外見とは反対に、固い内面を持つ性格と、チェ・ミョンユンへの深まる心の変化を繊細に表現し、視聴者の没入感を高めている。
EXOのスホが好演を披露し、注目を集めた。

彼は総合編成チャンネルMBN週末ドラマ「世子が消えた」で、世子(セジャ:王の跡継ぎ)のイ・ゴン役を務めている。

前回の放送でイ・ゴンは、中殿(ユ・セレ)が隠した玉璽を手に持っていた劇的などんでん返しを繰り広げた。
大妃(ミョン・セビン)、チェ・サンロク(キム・ジュホン)とユン・イギョム(チャ・グァンス)の仲を分裂させ、着実に復讐の準備を整えた。

特に、毒の入った食事を食べた毒見係の女官の墓を自ら掘り返し、生きているという事実を知ったイ・ゴンは、彼女を探すためにユン・イギョムの家に侵入。
奴婢文書を渡しながら請託する、興味深い活躍を披露した。 

そんな中、チェ・ミョンユン(ホン・イェジ)の本当の正体を知ったにもかかわらず、チェ・サンロクの家の門の間から偶然彼女を見かけ、その場で立ち止まって切ない気持ちを表し、視聴者を切なくさせた。

このようにスホはチェ・ミョンユンとの外れた運命に直面した絶望的な状況と、悪人たちを処断する事件の糸口を解いていく展開の中で、急変するキャラクターの感情を見事に演じ、圧倒的な存在感を放っている。
グローバルプロデューシング会社のONE HUNDREDが、Million Market、Big Planet Madeエンターテインメントに続き、EXOのベクヒョンが設立したINB100を新たに迎え入れた。

16日、ONE HUNDREDは「INB100が子会社として合流することになった」と明かした。
INB100はベクヒョンが設立した会社で、ベクヒョン、シウミン、チェンが所属している。

ONE HUNDREDはP Arcグループのチャ・ガウォン会長と歌手のMCモンが共同投資で設立した企業で、Big Planet MadeエンターテインメントとMillion Marketの親企業だ。

Big Planet Madeエンターテインメントには歌手のイ・ムジン、VIVIZ、BE'O、Wanna One出身のハ・ソンウン、レン(NU'EST)、ホ・ガク、振付師兼ダンサーのkasper、Kanyなどが所属している。
最近ではSHINeeのテミン、タレントのイ・スグン、歌手兼俳優のイ・スンギまで合流し、規模を拡張した。

さらに、SM C&Cの代表を務めたMC及び放送マネジメントの専門家キム・ドンジュン総括代表、KBS PD出身であり、JTBCスタジオの代表を務めたキム・シギュ顧問に続き、スポーツ朝鮮のエンタービジネスチーム長出身のマスコミ広報専門家イ・ジョンヒョク理事まで迎え入れ、コンテンツの拡張を図る見通しだ。

カン・チャンイマネジメント部門代表が率いていたINB100は、Big Planet Madeエンターテインメントの専門化した高級インフラを共に享受することになった。
Big Planet Madeエンターテインメントもベクヒョン、シウミン、チェンという強大なIPを追加することとなった。

キム・ドンジュン代表が両社の総括代表を、CJ E&Mマネジメント部門代表出身のキル・ジョンファがBig Planet Madeエンターテインメントのマネジメント部門代表を務める。
EXOのスホが新曲「Cheese」を通じてラブリーな魅力を披露する。

SMエンターテインメントが17日に発表した内容によると、スホの3rdミニアルバム「点線面(1 to 3)」に収録されるダブルタイトル曲のうちのひとつ「Cheese」は、5月20日午後6時に各音楽配信サイトを通じて先行リリースされる。

同曲は明るいメロディーと立体的な楽器サウンドが魅力的な、ポップロックジャンルのナンバー。
長年の恋人との仲をチーズに例え「冷めると切れてしまうが、加熱すると長く伸びる」など、ウィットに富んだ歌詞が目を引く。
フィーチャリングにはRed Velvetのウェンディが参加し、2人が織りなすラブリーなボーカルの調和には、早くも期待が集まっている。

EXOの公式アカウントには現在「Cheese」のミュージックビデオのアートワークも公開されている。
これにはレトロなムードを醸し出す8ビートのゲームの中に、ピクセルアートとして表現されたスホとウェンディのキャラクターが登場。
BGMとなっている電子音楽には新曲の一部が用いられ、熱い反応が寄せられているところだ。

スホの3rdミニアルバム「点線面(1 to 3)」は5月31日午後6時に各音楽配信サイトを通じてリリースされ、6月3日にフィジカルアルバムとしても発売される。
EXOのスホが新曲「Cheese」のミュージックビデオ予告映像を公開し、話題を集めている。

19に公開された3rdミニアルバムのダブルタイトル曲「Cheese」のミュージックビデオ予告映像は、個性溢れるムードの中、スホとRed Velvetのウェンディの特別なケミストリー(相手との相性)を確認することができ、新曲に対する期待を高めた。

今回のミュージックビデオは美術館を背景に巨大なチーズをめぐって追いかけっこをするスホとウェンディの物語を描き、チーズに関連した独特かつウィットに富んだ演出が調和し、見る楽しさを届ける予定だ。

同曲は、明るいメロディーと立体的な楽器サウンドが魅力的なポップロックジャンルのナンバーだ。
歌詞には長年の恋人との仲をチーズに例えており、スホとフィーチャリングで参加したウェンディの愛らしいハーモニーを堪能できる。
EXOのレイがファンに対する気持ちを伝えた。

レイは「スイッチオン」というテーマで撮影が行われたファッション誌「THE STAR」のグラビアで、強烈な男性美と自由な魅力を同時に表現した。

グラビアと共に行われたインタビューで彼は「久しぶりに韓国で活動し、良かった思い出がよみがえってとても楽しかった。韓国のファンの皆さんにすごく会いたかった」と感想を明かした。

ソロ曲「Psychic」で韓国活動を行ったレイは「思い出の多い音楽番組のステージで僕の姿を見せることができて本当に幸せだった」とし、ステージに対する愛情を見せた。
続いて「音楽番組のステージの終わりにエンディングポーズがある。タイミングに合わせて後ろを向かなければならないが、ずっと合わせられなかった。思ったより難しくて笑ってしまった」とステージでのエピソードを明かした。

レイは音楽活動から演技、ガールズグループの育成まで様々な分野に挑戦することができたエネルギーの秘訣として「ファンの愛」を挙げた。
続いて「ファンの皆さんにたくさん愛されたため、忘れられない良い思い出が本当に多い。なので、応援して愛してくれるすべての方々に、良いことをよりたくさんしてあげたい」と真心を伝えた。

また歌手活動だけでなく、演技に対する情熱を見せる場面もあった。
彼は「台本を読み続け、監督とミーティングもする。現実主義なジャンルがとても好きだ。生活からにじみ出る物語を盛り込んだ演技をしたい」と語った。

最後に、最も自分らしい瞬間はいつなのかという質問にレイは「時間が過ぎても変わらないとき」と話した。
続いて自分だけの魅力としてはこだわりを挙げ「誰かが止めたり邪魔しても、やりたいことは必ずやる」と付け加えた。
EXOのスホがキム・ミンギュに代わって殺人を犯したと告白した。

韓国で放送されたMBN週末ミニシリーズ「世子が消えた」第12話は、ニールセン・コリア基準、瞬間最高視聴率4.3%、全国視聴率3.8%を記録し、自己最高視聴率を更新した。

イ・ゴン(スホ)はミン・スリョン(ミョン・セビン)が逃走したという話を聞いてすぐに大妃殿に走っていった。
ミン・スリョンに会った後、チェ・ミョンユン(「PRODUCE48」出身のホン・イェジ)を保護するため内官に変装させて東宮に連れてきて彼女を匿った。
この事実を知らないチェ・サンロク(キム・ジュホン)は、イ・ゴンに会って刃物で脅し、イ・ゴンは「私が死んだところで、この事件が終わると思うのですか」と質問したが、チェ・サンロクは「構いません。すべての責任は私が負います」と、イ・ゴンに近づいて行った。

しかしその瞬間、隠れていたチェ・ミョンユンが登場して「お父さん、いっそのこと私を殺してください」とチェ・サンロクを止めた。
それと同時にカプソク(キム・ソルジン)の声が聞こえると、イ・ゴンがチェ・サンロクから刃物を奪い、事件は一段落した。
自分のせいでイ・ゴンが危険にさらされるのではないかと心配して、養和堂に送ってほしいというチェ・ミョンユンにイ・ゴンは「あなたがここから出て、危険にさらされる方がもっと耐えがたいです」と、切ない気持ちを表した。

その後、彼は久しぶりに会ったトソン大君(キム・ミンギュ)とお酒を飲むなど楽しい時間を過ごした。
しかしその間、左議政ユン・イギョム(チャ・グァンス)がキム尚宮(パク・ソンヨン)を動かし、中殿(ユ・セレ)にキミ尚宮を殺してこそ中殿とトソン大君が生き残れるとし、計略を練り、中殿がイ・ゴンの無罪を証明してくれるキミ尚宮を殺す事件が発生した。
内禁衛(宮内の警備を担当する組織)長(チェ・ジョンユン)を通じて中殿が殺したことを事前に知ることになったトソン大君は、イ・ゴンに会いに行って涙を流しながら「私が殺しました」と嘘をつき、イ・ゴンはそのようなトソン大君を呆然と眺めていた。

これにトソン大君が「自分が生き残るため、兄を殺したのに、どうして何も言わないのですか。どうして」と叫んだが、イ・ゴンはトソン大君を抱きしめて「大丈夫。トソン、大丈夫だよ」と慰め、トソン大君を泣かせた。
結局、トソン大君は「兄さん、許してください」と言い、二人は自分たちが直面した運命の前で抱きしめ合い号泣した。

その後、イ・ゴンの母方の祖父ムン・ヒョン(ナム・ギョンウプ)がイ・ゴンに会いに来て、キミ尚宮の死を伝えようとした。
その時、トソン大君が口を開けようとした瞬間、イ・ゴンが先に「キミ尚宮は、私が殺しました」と告白して皆を驚かせた。
彼の衝撃的な告白が今後どのような展開を巻き起こすのか、注目が集まる。

一方、キミ尚宮が捕まって全てがばれる危機に直面したミン・スリョンとチェ・サンロクは、逃走まで失敗すると涙を流しながら最初で最後の夜を一緒に過ごす切ない姿で視聴者の胸を痛めた。

チェ・サンロクはイ・ゴンを殺害しようとした計画が失敗した後、ミン・スリョンがいる大妃殿へ向かった。
大妃の服から一般家庭の娘の服に着替えたミン・スリョンは彼に「たった一夜でもいいので、あなたの女として過ごして死にたいです」と言って、二人だけの素朴な結婚式を挙げた。
彼女は「一度だけ、妻と呼んでください」とし「もう死んでも未練がないです」と深い愛情を伝え、チェ・サンロクも「来世は平凡な男と女として生まれて、死ぬまで一緒に暮らそう」とし、過去を振り返り始めた。

ミン・スリョンがクァンチャン大君を失って極端な選択をしようとした時、彼女を助けたチェ・サンロクは彼女に「どんなことがあっても君をこの宮殿から連れて出して、死ぬまで君と一緒にいるから」と言った約束を思い出したのだ。
彼は「その日の約束を守るため20年耐えてきたのに。もっと早く君を連れて逃げたらよかった」と後悔したが、彼女は「あなたの妻になる、この瞬間だけを思い、耐えてきました」と、チェ・サンロクを慰めた。

結局、二人は涙を流しながら初夜を過ごし、日が昇る直前、お酒に薬を混ぜて死ぬ準備をした。
キミ尚宮が死んだという事実を知ったキム尚宮が、急いで二人の元を訪れて止めようとしたが、すでにミン・スリョンは薬を飲んで倒れていた。
彼女を抱いて涙を流していたキム尚宮がミン・スリョンに続いて薬を飲もうとするチェ・サンロクを止める姿が映され、緊迫感が高まった。
EXOのディオがバラエティ番組「大豆を植えたところには大豆が、小豆を植えたところには小豆が生える」で共演した、俳優のキム・ウビンに対する愛情を表した。

最近、YouTubeチャンネル「Harper's BAZAAR Korea」には「まだ成長中のド・ギョンス(ディオの本名)、それで腹筋公開はいつ頃してくれるんですか?」というタイトルの映像がアップされた。

映像では、ディオが質問に答える様子が描かれた。
「5歳のキム・ウビン VS キム・ウビン5人の中から選ぶとしたら?」という質問に、彼は「僕はとにかくウビン兄さん5人を選ぶと思う。あんなに天使みたいな人はいない。とても頼れるし、とても幸せだ。5歳のウビン兄さんなら、今のウビン兄さんが僕にしてくれるように僕もしてあげると思うが、5人のウビン兄さんが僕の面倒を見てくれたら幸せだと思う」と笑った。

続いて「5歳のイ・グァンス VS イ・グァンス5人なら選択は?」という質問には、悩みながら「両方ともなかなか難しい。5歳のイ・グァンスを選ぶ。5歳のグァンス兄さんは叩くことができる。今のグァンス兄さんは叩けないが、グァンス兄さんが5歳なら、僕に復讐できるチャンスが来るので、5歳のイ・グァンスを選ぶ」と答え、笑いを誘った。

「腹筋の公開はいつ頃可能か?」という質問には「腹筋公開は一生できないと思う。期待しないでほしい」と断固とした態度で答えた。
そして「作品で、もし本当に仕方なく、上半身裸になる職業や、人物を演じることになったら、それは腹筋公開ではない。ただ上着を脱いだということだ。僕は腹筋の運動をしない。期待しないでほしい」と付け加えた。

続いて現在している運動を聞かれ、「健康のために、肩とか、胸、背中、下半身の運動はしている」と打ち明けた。
EXOのスホがチーズのように濃く、中毒性の高い魅力を披露した。

各音楽配信サイトを通じてスホの3rdミニアルバムのダブルタイトル曲「Cheese」が配信され、YouTubeチャンネル「SMTOWN」を通じて、ミュージックビデオが公開された。

同曲は明るいメロディーと立体的なサウンドが魅力的な、ポップロックジャンルのナンバーだ。
スホとフィーチャリングとして参加したRed Velvetのウェンディの愛らしいボーカルケミ(ケミストリー、相手との相性)を堪能することができる。

歌詞は長年の恋人との仲をチーズに例えており、冷たい時は途切れるが、熱い時は長く伸びるというユニークな表現が目を引いた。

音源と共に公開されたミュージックビデオには博物館に展示された巨大なチーズに恋に落ちたスホとチーズを守らなければならないウェンディの間で繰り広げられる出来事が愉快に描かれている。
8ビートのレトロゲームと名画、ポップアートを活用した多様な演出が調和し、強烈なインパクトを与えた。

3rdミニアルバム「点線面(1 to 3)」は31日午後6時に各種音楽サイトを通じて発売される。
EXOのチェンがカムバックへの期待を高めた。

4thミニアルバム「DOOR」のトラックリストが公開された。

今回のソロアルバムにはタイトル曲「Empty」をはじめ、「Dandelion」「PLAYLIST」「Fall In Love Again」「Starlight」「Remember」など、多彩なジャンルの6曲が収録される。
特に「PLAYLIST」は人気アーティストのHAONとBE'Oがフィーチャリングに参加した。

同作は2019年の「4月、そして花」を皮切りに「Dear My Dear」「Hello」などを発売し、代表的な男性ソロボーカリストとして存在感を見せつけたチェンが「Last Scene」以降、約1年6ヶ月ぶりに発売する新譜だ。
MBN「世子が消えた」でEXOのスホと「PRODUCE48」出身のホン・イェジが別れを前に胸の痛む涙の初キスを交わし、視聴者を泣かせた。

韓国で25日に放送されたMBN週末ドラマ「世子が消えた」第13話はニールセン・コリア基準で、瞬間最高視聴率が3.1%、全国視聴率は2.9%を記録。
切ないロマンスと緊張感のある展開で目を引いた。

イ・ゴン(スホ)は朝会で、もう一度気味尚宮を自分が殺したと偽りの自白をし、イ・ゴンとトソン大君(キム・ミンギュ)のうち、世子になる人を早く決めなければならないという左議政ユン・イギョム(チャ・グァンス)の言葉にトソン大君が乗り出そうとすると「今ではない」と止めた。
イ・ゴンは母方の祖父ムンヒョン大監(ナム・ギョンウプ)が「誰を守ろうとしているのですか?」と聞いたが、自分の意思を曲げなかった。

その間、チェ・ミョンユン(ホン・イェジ)は、父のチェ・サンロク(キム・ジュホン)がイ・ゴンを殺そうとする理由を探すために大妃殿に向かい、そこでチョゴリを脱いだミン・スリョン(ミョン・セビン)に鍼を打ってあげるチェ・サンロクを目撃し、2人の愛がすべての悪行の根源であったことに気づいた。
チェ・ミョンユンは「だから世子を殺そうとしたのですか?」と冷たく話して後ろを向いたが、大妃殿を出た後、涙を流した。
その時、消えたチェ・ミョンユンを探していたイ・ゴンは涙を流している彼女を見つけ、イ・ゴンを見たチェ・ミョンユンは罪悪感で座り込み「殺してください、陛下」と嗚咽した。
イ・ゴンはチェ・ミョンユンを抱きしめ、慰めながら涙を拭いてあげたが、その時トソン大君が2人の姿を目撃し、衝撃を受けた。

その後、イ・ゴンはチェ・ミョンユンをプヨンジョンに連れていき、チェ・ミョンユンはイ・ゴンにチェ・サンロクとミン・スリョンの関係を知ったことを打ち明けた。
チェ・ミョンユンが「この罪をすべてどうすれば償えるでしょうか」と自分を責めると、イ・ゴンはチェ・ミョンユンの手を握り「私は誰かの娘に恋したわけでない。あなたは僕がこの世の中に生まれ、初めて愛した女性に過ぎない」と切ない告白をした。
続いてイ・ゴンは「だから、あなたも僕を世子ではない、あなたのことを愛した一人の男として記憶してほしい」とし、チェ・ミョンユンの罪悪感を減らす慰めの言葉まで残した。
チェ・ミョンユンもまたイ・ゴンの手を握り、気持ちを受け入れた。

その後、イ・ゴンはチェ・サンロクとチェ・ミョンユンの護衛武士のムベク(ソ・ジェウ)とトソン大君に会って、チェ・ミョンユンを宮の外に送るために助けを求め、世子宮に戻ったイ・ゴンとチェ・ミョンユンは二度と会えないかもしれない別れを前に最後の晩餐を楽しんだ。
また、チェ・ミョンユンは自分が書いた杏の木と、イ・ゴンの絵に「あなたを永遠に覚えます」と書いて気持ちを伝え、イ・ゴンも自分の姿の隣にチェ・ミョンユンを書いた後、「この花びらが散って山になるまで、あなたを永遠に記憶する」と告白した。

チェ・ミョンユンは「私が白い犬だったらよかったですね」とし、イ・ゴンも「あなたが白い犬だったらよかったのに」と、残酷な運命に関する悲しみを吐露し、別れの時間が近づくと2人はお互いを見て無事を願った。
続いてチェ・ミョンユンがイ・ゴンに不意打ちで口づけをし、「私の気持ちです」と告白すると、イ・ゴンはチェ・ミョンユンの額に口づけをし、2人はキスをした。

ミン・スリョンとチェ・サンロクの関係をすべて知ったチェ・ミョンユンは、母方の実家に行きなさいというイ・ゴンの願いとは異なり、自分の家に向かい、チェ・サンロクに会った。
そして、チェ・ミョンユンはチェ・サンロクがミン・スリョンとの関係を理解させようとすると、「やむを得ない理由が数十、いや数百、数千あったといっても受け入れられません」と一喝した。
EXOのスホが幅広いキャラクターの表現力を証明した。

韓国で放送されたMNB週末ドラマ「世子が消えた」第14話でイ・ゴン(スホ)は、チェ・サンロク(キム・ジュホン)の蛮行に自責するチェ・ミョンユン(「PRODUCE48」出身のホン・イェジ)を温かい抱擁と切ない愛の告白で慰めた。
さらに、涙のキスを交わしながら自身の気持ちを伝え、ときめきと切なさを醸し出した。

また、イ・ゴンは度重なる危機にも関わらず、臣僚たちの前で解決策を提示し、毒見係の女官の殺害道具だった中殿(ユ・セレ)の銀製の懐刀を公開したカプソク(キム・ソルジン)とヘジョン(チョン・ジンオ)のために嘘をついた内禁衛(宮内の警備を担当する組織)長(チェ・ジョンユン)をかばう姿で、お茶の間に感動を与えた。

しかし、第14話の終盤でイ・ゴンはチェ・ミョンユンをはじめ、人々を守るために世子になると宣言したトソン大君(キム・ミンギュ)と鋭い対立を繰り広げ、絡み合った彼らのストーリーが果たしてどのように展開されるのか関心を高めた。

この過程でスホは抜群の包容力で周囲の人々を徐々に自分の味方にするイ・ゴンを強靭で穏やかな表現力と温かい眼差しで表現し、深みを加えた。
EXOのチェンが新曲のミュージックビデオ予告映像を公開した。

彼は公式YouTubeアカウントに4thミニアルバム「DOOR」のタイトル曲「Empty」のミュージックビデオ予告映像を掲載した。

この映像は広大な空間の中で海を背にして立っているチェンの姿から始まる。
暗い路地で自転車に乗ってどこかに向かう彼の姿に続き、おぼろげな表情をしているボブヘアの女学生、猫を抱いて空を見上げるおじいさん、鉄道の駅員が順を追って登場し、彼らのストーリーへの関心を集めた。

叙情的な弦楽器の旋律は空虚な雰囲気を倍増させ、一編の映画を連想させる感性的な映像がタイトル曲への期待を高める。

チェンは「DOOR」を発売し、カムバックする。
また、アルバムの発売1時間前の午後5時にはカウントダウンライブを行い、ファンとコミュニケーションする。

「DOOR」は「4月、そして花」を皮切りに「Dear My Dear」「Hello」などを発売し、男性ソロボーカリストとして存在感を見せつけたチェンが「Last Scene」以来、約1年6ヶ月ぶりに発売する新譜だ。
EXOのチェンがついに新たなストーリーを披露した。

チェンは公式YouTubeチャンネルを通じて4thミニアルバム「DOOR」のタイトル曲「Empty」のミュージックビデオを公開した。

今回のミュージックビデオは「空になって満たされるもの」をテーマに制作された。
悲しい顔の学生、猫を抱いているおじいさん、駅員など多様な登場人物を通じて「空になって初めて見えるもの」についての話を込めた。
彼は登場人物の物語で写真館を満たす主人公として登場し、空虚で寂しい感情を繊細な表情で描き、没入感を高めた。

日本でのオールロケで撮影されたが今回の映像は、海が見える平原の広大な風景だけでなく、それぞれの話をそれぞれ異なる空間に盛り込み、映画のような映像を完成させた。

タイトル曲「Empty」は繊細なピアノと叙情的な弦楽器の旋律が印象的なバラードナンバーだ。
チェンは自ら作詞に参加し、空しさの中で迷う寂しい感情を歌詞に込め、感性的なボーカルを披露した。

他にも今回のアルバムには「Dandelion」「PLAYLIST」「Fall In Love Again」「Starlight」「Remember」など多彩なジャンルの6曲が収録された。

特に同アルバムはEXOのメインボーカルで「大丈夫、愛だ」のOSTである「最高の幸運」、「太陽の末裔」のOST「Everytime」、「麗<レイ>〜花萌ゆる8人の皇子たち〜」のOST「For You」、「ミッシングナイン」のOST「I'm Not Okay」、「ドクタースランプ」のOST「自分の愛し方」など、多数のOSTをヒットさせたチェンが「Last Scene」以来、約1年6ヶ月ぶりにリリースする新しいアルバムであるだけに、メンバーのベクヒョンが「Dandelion」の作詞に、HAONとBE'Oが「PLAYLIST」にフィーチャリングとして参加し、彼を支援した。
EXOのスホがソロアルバムに率直なメッセージを盛り込んだ。

最近、EXOの公式SNSアカウントではスホの予告イメージが相次いで公開された。
公開された予告イメージには点、線、面のオブジェを背景に、スホの洗練されたビジュアルを収めた。
先立って公開された予告イメージのファンキーなムードとは相反する雰囲気を醸し出し、今回のアルバムで披露するスホの多彩な魅力に対する好奇心をより一層刺激した。

スホの3rdミニアルバム「点線面(1 to 3)」に収録された「Wishful Thinking」は、シンプルなリズムとクールなバイブスのメロディーが印象的なオルタナティヴ・ロックジャンルの楽曲だ。
歪んだ現実にぶつかって率直な感情を隠しても、希望を抱いて堂々と生きていこうとする逆説的な気持ちが込められている。

もう一つの新曲「Moonlight」は、リズミカルなアコースティックギターと軽快なエレキギター、シンプルで聞きやすいメロディーの調和が特徴のインディーロックジャンルの楽曲だ。
みんながそれぞれ人生の主人公になって夢を叶えるという青春の礼賛を月明かりの下で歌う。

最後に「Alright Alright」は、ファンキーなサーフロック(Surf Rock)ジャンルの楽曲で、歌詞には普遍的な基準を超え、ピーターパンのように生きるという抱負をユニークに表現した。
ラップメイキングとフィーチャリングにキGiriboyが参加し、曲の完成度を高めた。
EXOのスホが新曲「点線面(1 to 3)」のミュージックビデオ予告映像を公開した。

YouTubeの「SMTOWN」チャンネルを通じて公開されたスホの3rdミニアルバムのタイトル曲「点線面(1 to 3)」のミュージックビデオ予告映像は、広大な宇宙を背景にファンキーな雰囲気の新曲の一部を確認することができる。

新曲「点線面(1 to 3)」のミュージックビデオは、スホが宇宙飛行士に変身し、決まった経路から抜け出して真の自分を探していく物語を描いた。
ビンテージながらもクールなスタイリングで完璧に変身したスホのギャップのある魅力まで確認できる。

タイトル曲「点線面(1 to 3)」はブリティッシュ・ロックジャンルの曲で、点、線、面に次第に拡大される互いに違う次元の空間のように自分だけの歩みを集めて他人とは違う姿を見せ、アーティストとして新しい世界を作っていくというスホの抱負が込められている。
EXO-CBX(チェン、ベクヒョン、シウミン)がSMエンターテインメント(以下、SM)の不当な処遇を主張した。

3人の所属事務所であるINB100は本日午後に緊急記者会見を行うと明らかにした。

INB100は「昨年6月にEXO-CBXは、SMとの共同コメントを通じて、専属契約解除及び公正取引委員会提訴などの法的対応を円滑に終えた」と伝えた。

そして「当時両者は、EXOが正常に活動することが何よりも重要だという考えで交渉を通じて事態を解決し、当時の合意によりアーティスト個人名義およびEXO-CBXとしての活動はINB100を設立して行っている」と説明した。
続けて「しかし、SMは合意書の前提となった交渉内容を無視した状態で、EXO-CBXの所属会社であるINB100に『アーティスト個人活動売上の10%』を出すよう要求している状況だ」とし「INB100は不当であると内容証明を送ったが、SMは2ヶ月以上返答をしていない」と主張した。

これをうけ、INB100は「SMの不当な処遇を告発する」と記者会見の開催を知らせた。
EXO-CBX(チェン、ベクヒョン、シウミン)がSMエンターテインメント(以下、SM)との対立誘発の理由としてアルバム流通手数料の不履行を掲げた。

10日午後、ソウル市中区にあるソウル新羅ホテル迎賓館で、EXO-CBXの所属事務所INB100のキム・ドンジュン代表、チャ・ガウォン会長主催の記者会見が行われた。
チャ・ガウォン会長は歌手のMCモンと共にINB100の親会社であるONE HUNDREDを設立した人物だ。

法務法人リン所属の法定代理人イ・ジェハク弁護士はINB100の公式報道資料を通じて「昨年の上半期、EXO-CBXの3人の代理でSMと交渉を進めたが決裂し、6月から専属契約解除などの法的対応を進め、4回にわたる公式コメントで立場を明らかにした。その後、双方の再交渉が行われ、公式コメントを通じて事態を整理したことは、多くの国民とファンの方々が覚えているだろう」と明らかにした。

続けて「かつて交渉が妥結したにもかかわらず、SMはその後に立場を変えて保証することを約束したアルバム流通手数料率5.5%を履行せず、アーティストたちには個人活動、つまり個人のアルバム販売、広告などの売上の10%を出すよう不当な要求をしている。SMと昨年約束した合意条件をSMが先に破ったため、アーティストたちに売上の10%を要求する行為を止めるよう求める」と説明した。

INB100は「2022年後半SMが当社のアーティストに既存の専属契約が満了したら5年を追加延長しなければならないという再契約書の押印を事前に要求した。SMは満了となる1年前、既存の契約に5年延長して合計17〜18年に及ぶ再契約を要求した。その中で早く再契約書を提示されたベクヒョンは、8回にわたり契約条件の変更を要求したが、SMはこれを受け入れなかった。そして『ベクヒョンが契約しなければ、他のメンバーがより多くの契約金を受け取ることができない。再契約がまだ発動する前なので、再契約はいつでも取り消すことができる』と圧力と懐柔をした」と主張した。

続けて「当時、ベクヒョンは兵役中だった。変わらず円満なEXOのグループ活動を維持したいという思いから、専属契約終了まで1年ほど残った時期だった。特にSMが専属契約期間を5年と定めながらも、指定されたアルバム数量を履行しない場合、履行するまで契約期間が自動延長されるという不当な条項もあった」と明らかにした。

INB100は「それにもかかわらず、ベクヒョンはEXOとEXOを愛するファンの方々を守りたいという思いから、萎縮した気持ちで契約書にサインした。このような再契約書の締結行為は、取引上の地位を不当に利用して相手方と取り引きする行為だ。長期間の強制行為も不当である。またSMが約束した精算資料を提供せず、正確に精算されていないことさえ確認できず、明らかに法的に問題があると判断し、精算資料を要求した」と強調した。

また、SMとの対立の核心である流通手数料率について「EXO-CBXは、SMの流通手数料率の保証の条件を信じて交渉した。合意書になくても、この点はSMが保証するという趣旨で、合意書には記載しないまま合意した。我々はSMがこのような約束をし、守るという前提で合意書を締結したという動かぬ証拠資料を保有している。この場で、イ・ソンスCOO(現CAO)が合意の過程でこのような条件を伝えた録音資料を公開する」と述べた。

また、EXO-CBXの個人活動の売上10%を、SMにロイヤリティとして支払わなければならないというINB100とSM間の合意書条項に対する主張も続けた。
法定代理人は「合意書の条項の中には、EXO-CBX個人の制作活動で発生する売上10%を、ロイヤリティとして支払うという条項がある。SMは自分たちが約束した合意条件である流通手数料率を履行しなかったにもかかわらず、EXO-CBXには売上の10%を要求している。約束を守らなかったにもかかわらず、自分たちの権利だけを主張すること自体が不当だ」と訴えた。

法定代理人はSMに「昨年合意書で交わしたアルバム手数料率に関する不履行を認めていただきたい。SMが合意条件を履行しなかったのは事実であるため、これ以上EXO-CBXと個人名義での売上高10%の支払いを要求するのをやめるよう求める。ただしEXO-CBXは、EXOとEXO-CBX、SMが保有するアルバムなどのコンテンツ資産に対する利用の代価は協議して支払う意思がある。合意書の締結後、EXO-CBXはSMと共にEXOとしての活動も継続し、精算も受け、精算資料も支給してもらうことを約束した。しかしSMは既存の自社様式で作成した資料を見せるだけで、依然として精算資料と根拠となる資料を提供していない」とした。
EXOのベクヒョンがファンに愛情のこもったメッセージを伝えた。

ベクヒョンは10日、香港で「2024 BAEKHYUN ASIA TOUR LONSDALEITE」を開催した。

この日、彼はファンに「僕が好きなように、思いのままに皆さんとたくさん会いたい。純粋にそんな気持ちしかない。ここにいる方だけでも、分かってくれればいい」とし「僕はいつも変わらないと思う」と話した。
また「いつもファンのことだけ思っている。事務所を設立した理由は、ファンの皆さんにもっとたくさん会って、僕の夢をもうちょっと大きくするためだった。もっとファンの皆さんの近くにいけるよう努力する」と伝えた。

その後、彼は「実は僕には大きな夢がない。INB100という会社が大きな会社にならなくてもいい。そんな欲もない。僕はただ僕を愛してくれるファンの方々に義理を果たし、これからもっと近くで、僕の思い通りに皆さんともっと多くの方法でコミュニケーションを取る」と強調した。

彼の言葉は、EXO-CBX(チェン、ベクヒョン、シウミン)がSMエンターテインメントとの全面戦争を宣言した後に出たもので、注目を浴びた。

先立って、ベクヒョンが設立したINB100で個人活動を展開しているEXO-CBXは10日、SMエンターテインメントの不当な処遇を告発する記者会見を開催した。

INB100は、EXO-CBXがSMエンターテインメントとEXOのグループ活動に関する合意をする過程で、自分たちを騙したと主張した。
EXO-CBXがSMエンターテインメント(以下、SM)の公式コメントに反論した。

所属事務所のINB100は10日、「チャ・ガウォン会長及びシン・ドンヒョン代表は、再び不当な誘引(テンパリング、契約期間が満了する前に他の事務所と事前に接触する行為)であると主張するSMに非常に遺憾であり、SMに不当な誘引の基準を公開しろという立場を伝える」と明かした。

続いて「また、不当な誘引を主張するSMを相手に名誉毀損及び虚威事実流布で全ての民刑事上の責任を問うなど強力な対応を取るつもりだ」とし「SMは所属アーティストだったEXO-CBXを、さらにEXOとして活動しているアーティストたちに不当な誘引というフレームをかぶせて公式コメントを発表すること自体、エンターテインメント会社としての資格がないと思う」と強く批判した。

さらに、INB100は「SMはタンパリングの基準および根拠を明確にすること」「言いがかりをつけたり、マスコミプレー(自分の目的のためにマスコミを利用すること)を中止すること」「事件の本質を歪曲せず、精算の根拠となる資料を公開すること」「精算の根拠となる資料を提供しない場合、裁判所に謄写仮処分を申し立てる」などを主張した。

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