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好き好きK−POP♪コミュのBLACKPINK

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ジス
本名:キム・ジス
生年月日:1995年1月3日
韓国出身
リードボーカル

ジェニ
本名:キム・ジェニ
生年月日:1996年1月16日
韓国出身でニュージーランドへの留学経験がある
メインラッパー

ロジェ
本名:パク・チェヨン
生年月日:1997年2月11日
ニュージーランド生まれのオーストラリア育ち
メインボーカル

リサ
本名:ラリサ・マノバン
生年月日:1997年3月27日
タイ出身
リードラッパー、メインダンサー

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「私が急に参加できなくても、もっと頑張ってステージパフォーマンスしてくれるメンバーたちの大きな応援と力になってください!」—昨晩、韓国の4人組ガールズグループBLACKPINKのジスが自身のInstagramにアップした言葉に応えるように、京セラドームは熱気に包まれていた。

公式発表されたとおり、ジスは新型コロナウイルス感染により「BLACKPINK WORLD TOUR [BORN PINK] JAPAN」京セラドーム公演への不参加を余儀なくされた。

メンバーと所属事務所YG ENTERTAINMENTの意向によりライブ中、ジスは幾度か映像で登場し、その度に観客からジスコールが。
ロゼは「みんなで日本のBLINK(BLACKPINKのファン)に会いたいと言っていたのですが、ジスお姉さんの分まで一生懸命がんばります!」と、意気込みを見せた。

ステージに立ったメンバーたちはジスの不在を埋めるように「How You Like That」「DDU-DU DDU-DU」など、おなじみのヒットソングや「Pink Venom」「Shut Down」といった最新の楽曲まで、エネルギッシュに魅せた。

約3年半ぶりの大阪でのコンサート。
待ちわびたファンもメンバーの熱いパフォーマンスを目の当たりにしてまさに熱狂。
そして、このような不慮の事態の中でもファンのことを思い、そしてメンバーがお互いを思い合う4人の固い絆を再確認したことで、会場にはあたたかい応援が満ちていた。

また、アンコール「AS IF IT'S YOUR LAST」に合わせてジスのソロ曲「FLOWER」を3人で披露する一幕も。
一夜限りのスペシャルな演出にファンは大盛り上がりだった。

終盤のMCでは「ペンライトの光が小さく見えるから、ここがどれだけ大きいか分かる。こんなに多くの方が来てくださって嬉しい」と、目の前に広がる無数のピンクの光に感無量な様子で、約2時間のパフォーマンスを終えた。
BLACKPINKのジェニーが自分のバッグの中身を公開した。

「VOGUE JAPAN」のYouTubeチャンネルには、ジェニーのバッグの中身を紹介する映像が公開された。

映像の中でジェニーは自身がアンバサダーとして活動しているブランドバッグに入っている所持品を紹介した。
小さなバッグには生活に必要なものが入っており、スマートフォンを取り出した彼女は「汚れている。ケースにぼかし処理をしてもらえないか。汚れてて恥ずかしい」とし「人と連絡するためにスマートフォンを使う。ハートもたくさん送る」と説明した。
続いてワイヤレスイヤホンを取り出したジェニーは「旅行の時、車の中や飛行機の中で音楽を聴く」と日常を公開した。

また、大きなバッグの中身を公開する前に彼女は「バッグを見るとお母さんみたい。お母さんは子どもと出かける時に非常用品を持ち歩く。だからお母さんみたいだ」と説明した。

バッグからはヘアピン、ネコが書かれた可愛らしいポーチが出てきた。
続いて顔の傷に貼る絆創膏を公開した。
ジェニーは「私の顔に傷がある。これを毎日、替えなければならないので、こうしていっぱい持ち歩いている」と説明した。
他にも美顔ローラー、フィルムカメラ、薬、おやつなどを紹介した。
BLACKPINKのリサが大阪滞在時の記念ショットを公開した。

リサは自身のInstagramに「大阪 Blink(BLACKPINKのファン)~とても楽しかったです!来るたびにいつもドキドキで、やっぱり期待を裏切らない めっちゃ愛してるで」という日本語のコメントとハートの絵文字と共に、複数の写真を公開した。

公開された写真には京セラドームでのコンサートの舞台裏での様子や、大阪を楽しむリサの姿が収められている。

街中で撮られた写真では緑色のスウェットのセットアップを身に着け、スリムなウエストのラインと満面の笑みを見せた。

BLACKPINKは6月3日と4日にワールドツアー「BLACKPINK WORLD TOUR [BORN PINK]」の京セラドーム公演を行った。
BLACKPINKのジェニーのマーベル映画への出演についてYG ENTERTAINMENTがコメントした。

YGの関係者は「ジェニーはマーベル作品への出演オファーを受けたことがない」と伝え、海外メディアの報道を否定した。

先立って、ある海外メディアはジェニーがマーベルのアジアのスーパーヒーローグループである「エージェンツ・オブ・アトラス(Team Agents of Atlas)」の一員としてキャスティングされる予定だと報じた。

同メディアは、劇中でジェニーがソルヒ(ルナ・スノー)という名前のキャラクターを演じると伝えた。
このキャラクターは2020年のゲーム「マーベル スーパーウォー」に初めて登場し、f(x)のルナが声優を務めた。

一方、ジェニーは今月公開された米HBOドラマ「THE IDOL/ジ・アイドル」を通じて演技に初挑戦。
同作で「カンヌ国際映画祭」のレッドカーペットに登場し、話題を呼んだ。
BLACKPINKのジェニーがHBOドラマ「THE IDOL/ジ・アイドル」で披露した19禁ダンスが連日話題になっている中、有数の海外メディアは肯定的な反応を見せている。

6月4日にHBOで公開された全6話のドラマ「THE IDOL/ジ・アイドル」は、ポップアイドル産業をテーマにしている。
The Weekndが制作・出演し、話題となった。
HBOドラマ「ユーフォリア/EUPHORIA」のクリエイターであるサム・レヴィンソンが参加し、ジョニー・デップとヴァネッサ・パラディの娘として有名なリリー=ローズ・デップや歌手のトロイ・シヴァンらが出演した。

ジェニーはリリー=ローズ・デップ演じるジョスリンの親友で、ダンサーのダイアンに扮した。
5分から10分程度の短い登場で演技力を要するシーンは多くなかったが、ジェニーが男性のバックダンサーと体を密着させセクシーなダンスを踊るシーンについて、一部批判の声があがっていた。

5月に開催された「第76回カンヌ国際映画祭」でベールを脱いだ同作は、評論家からは酷評された。
映画祭での公開直後、評点専門サイトの「Rotten Tomatoes」で鮮度9%という類例のない低い評価を受け「腐ったトマト」マークが付けられることもあったが、現在は25%まで回復している。

当時、海外メディア「Rolling Stone」の評論家は「酷く、残酷で、予想よりずっと悪い」とし、「Collider」の評論家は「過剰な露出、エロティシズムが入っているショーがどうしてこんなに単調なのか」と批評した。
「ハリウッドリポーター」の評論家はレビューで「淫蕩な男性のファンタジー」と書いた。
何よりレイプを美化する内容があり「拷問ポルノのようだ」とも批判された。

しかし放送を通じて公開された後、海外のメディアはジェニーの熱演を評価している。
米有力経済誌「フォーブス(Forbes)」は「BLACKPINKのジェニーは『THE IDOL/ジ・アイドル』を通じて女優デビューに成功した」とし「女優としてはジェニーではなく『ジェニー・ルビー・ジェーン』という別の芸名を使い、BLACKPINKの活動から影響されないながらも新しいキャラクターとして自身を紹介することができる。記憶に残るし、目立つし、キャスティングディレクターやプロデューサー、観客の関心を引くユニークさを持っている」と評価した。

米紙「ニューヨーク・タイムズ」は「『THE IDOL/ジ・アイドル』は『カンヌ国際映画祭』を通じて最初の2編のエピソードが公開された後、性的な内容による論難でヘッドラインを飾った」としながらも「しかし、最初のエピソードが放送された後にはリリー=ローズ・デップが演じた主人公のジョスリンではなく、K-POPガールズグループBLACKPINKのジェニーが演じたダイアンが舞台の中心に立った」と綴った。
「ネット上でジェニーの演技を称賛するクリップが多い」とし、問題になったダンスシーンについては「唇を開いて頭が乱れた姿で、ジョスリンに新しいシングルのダンスを見せるシーン」と説明した。
BLACKPINKのジェニーがファンにメッセージを残した。

彼女は自身のInstagramストーリーに英語でメッセージを掲載。
メルボルンのファンに対し「日曜日の公演に、最後まで参加できなくてすみませんでした」と謝罪した。

続けて「私は体調を回復するために一生懸命に努力しています。皆さんの理解と応援が、私にとっての全てを意味します。メルボルンのコンサートに来てくれた皆さんに感謝し、愛しています」と伝えた。

先立ってメルボルンで行われたBLACKPINKのコンサート「BLACKPINK WORLD TOUR [BORN PINK] IN MELBOURNE」の公演途中、ジェニーは体調不良でステージを降りた。

当時、所属事務所のYG ENTERTAINMENTは「ジェニーは最後まで公演を強行する意志を示したが、現場で医療スタッフの勧告を受け、十分な休息をとり、安静にするようすぐに措置をした」と説明した。
BLACKPINKのジェニーが日本で俳優のパク・ソジュンと会った。

ジェニーは自身のInstagramに「Tokyo with @chanelofficial for Métiers d'art show.」というコメントと共に数枚の写真を掲載した。

公開された写真の中には、最近東京で開かれたブランド「CHANEL(シャネル)」のファッションイベントに出席したジェニーの様々な姿が写っている。
この日、彼女は黒いケープスタイルの衣装とヘッドピース、レースストッキングなど華やかなファッションで注目を浴びた。

また、同日のイベントに一緒に参加したパク・ソジュンとのツーショットを公開し、話題を集めた。
パク・ソジュンはシンプルな白いツイードジャケットを着て抜群のビジュアルをアピールしている。

これに先立って最近、同イベントに参加した俳優の宮沢氷魚も自身のInstagramを通じてジェニーやパク・ソジュンとの記念ショットを公開して反響を呼んだ。

一方、BLACKPINKは現在150万人を動員するK-POPガールズグループ最大規模のワールドツアー「BLACKPINK WORLD TOUR [BORN PINK]」を展開している。
BLACKPINKのジスが「ディンデ DingUniv」にゲスト出演する。

EBSのYouTubeコンテンツ「ディンデ DingUniv」は「大人のためのハツラツとした教養講座」をテーマに、実用的なヒントと面白さを兼ね備え、20〜30代の視聴者に愛されている。
今年3月にWINNERのキム・ジヌがMCに該当する先輩役として合流し、キルヒ教授とブンチョル助教と共にシーズン5を引っ張っている。

ジスは「誇らしいディンデ同門」として登場し、キム・ジヌ、キルヒ教授、ブンチョル助教と息を合わせる。
同じ所属事務所の先輩であり、親しい仲間であるキム・ジヌとディンデセン(チャンネル登録者)からの男友達・女友達のお便りを紹介しながら熱い討論を繰り広げたり、気が弱くて悩んでいるディンデセンのためにアメリカ最大規模の野外音楽フェス「コーチェラヴァレー・ミュージック&アートフェスティバル(Coachella Valley Music and Arts Festival)」のステージを準備した時の自分だけのノウハウを公開する。

この日だけを待っていたブンチョル助教とジスのロマンチックなコント、そしてジスにそっくりなキルヒ教授の特別な衣装も見どころだ。
ジスは収録中ずっと素直なトークで「ディンデ DingUniv」とのケミ(ケミストリー、相手との相性)を発揮し、スタジオを盛り上げた。

「FLOWER」で成功的なソロデビューを果たしたジスが久しぶりにウェブバラエティ番組に登場し、期待を高めている「ディンデ DingUniv」はYouTubeチャンネル「ディンデ DingUniv」で公開される。
BLACKPINKがオーストラリアをピンク色に染めた。

オーストラリア・シドニーのQUDOS BANK ARENAにて「BLACKPINK WORLD TOUR [BORN PINK]SYDNEY)」が開催された。
彼女たちはオーストラリア最大のアリーナであるこの場所に2019年以来、約4年ぶりに再訪問し、現地のファンに会った。

今回のオーストラリア公演は初のワールドツアー「IN YOUR AREA」より2倍拡大した規模で企画された。
メルボルンに続き、シドニーまで計4公演のチケットが全て完売となり約5万人の観客を動員。
世界の音楽市場内でのBLACKPINKの圧倒的な地位を実感させた。

熱い歓声と共に登場したメンバーたちは「How You Like That」「Pretty Savage」「WHISTLE」でオープニングを飾った。
また「Lovesick Girls」「Kill This Love」「Pink Venom」など、メガヒット曲とメンバー4人の様々な魅力をたっぷり溶け込ませたソロパフォーマンスは、一瞬にして会場を熱気で埋め尽くした。

ここに完成度の高いステージ演出が加わり、没入感を一層引き上げた。
照明と火薬、霧など華麗な特殊効果が適材適所に活用され、見る楽しさを倍増させた。
また、メンバーたちはステージとリフトを自由自在に行き来しながら、多彩で豊かな公演を完成した。

オーストラリアはメルボルンで幼少期を過ごしたロゼと縁が深い。
現地のファンはこれまで以上に熱い歓声とピンク色の応援棒で会場を埋め尽くし、メンバーたちはこれに応えるかのように最後のアンコールまで強烈なエネルギーを発揮しながら、観客と深い交感を交わした。

BLACKPINKは現在K-POPガールズグループとして最大規模の約150万人を動員するワールドツアー「BORN PINK」を開催している。
オーストラリア公演を成功裏に終了した彼女たちは、フランス・パリで現地のファンに会う予定だ。
また、7月にK-POPアーティストとしては初めてイギリス最高の音楽フェスティバルである「ハイド・パークブリティッシュ・サマー・タイム(BST Hyde Park)」にヘッドライナーとして出演する。
BLACKPINKのジスがナムサチン(男友達)とヨサチン(女友達)に対する自身の考えを語った。

YouTubeチャンネル「ディンデ DingUniv」には「BLACKPINKのジスに2回告白されて付き合ったエピソードを話す」というタイトルの動画が公開された。

この日、ゲストとして登場したジスは「ナムサチン、ヨサチンはあると思う?」という質問に「ないと思う」と答えた。
「WINNERのキム・ジヌ先輩はナムサチンじゃなくて何?」という質問には「ナムサチン。10年以上になったら可能だ」と話した。

ジスは「たまに近況を聞いたり、たまに連絡を取っても、お互いに気分を悪くせず、ティキタカ(相性が良く、ポンポンとやり取りする様子)ができれば、本当に友達みたいな感じがする」とし「いつも連絡を取ったり、頻繁に電話をかけるのはちょっと理解できないほうだ」と明かした。

また、彼女は「私は自分も意識しないうちに線を引くタイプだ」とし「ナムサチンから告白されたことはない。なぜなら、私は友達だと思ったら、はっきりと線を引くほうだ。相手に『この人って、私のことが好きなのかな?』とかは思わない」と強調した。

エゴマの葉論争(自分と恋人、そして友達の3人でご飯を食べている時、友達が食べようとしているエゴマの葉の醤油漬けがくっついて取りづらくなっているのを見て、恋人が剥がすのを手伝ったら嫉妬するか、しないかという論争)に対する考えも明かした。
ジスは「エゴマの葉論争は、私は手伝ってもいいと思う」としながらも「でも、エゴマの葉を剥がしてご飯の上に乗せてあげるのは違うと思う。剥がすのはいいけど、ご飯に乗せるのはやり過ぎだ。剥がしてあげるにしても、空中で取ってあげるのではなく、押さえる程度でいい」と話して笑いを誘った。

また、彼女はナムサチンとヨサチンが許される範囲に対して「通話1時間は嫌。男女2人きりでお酒を飲むのはダメ。もし2人で飲む場合は、1人が酔っ払って寝てしまっても放って帰ることができるならOK」と話した。
続いて「2人だけの日帰り旅行はあり得ない。お互いにおしゃれして行くのではなく、畑仕事などをしにいくのだったら大丈夫」と付け加えた。
BLACKPINKのジェニーがHBOドラマ「THE IDOL/ジ・アイドル」で見せた演技力で好評を得ている。

米経済誌「フォーブス(Forbes)」は「ジェニーは自身の高まった名声と関心を利用して、様々な機会を掴める立場にある。『THE IDOL/ジ・アイドル』以降、どの道を選ぶかを決めるだけでいい」と報じ、彼女のドラマ出演以降、ハリウッドでの活躍の可能性を感じさせた。

続いて「『THE IDOL/ジ・アイドル』で優れた演技を披露し、エミー賞を含む権威ある賞を受賞する資格がある」とし、「ショーに関連する音楽(OST)は、彼女が様々な部門のグラミー賞にノミネートされる機会を開いてくれるだろう」と演技を絶賛し、注目を集めた。

ジェニーは今月公開されたHBOシリーズ「THE IDOL/ジ・アイドル」で、女優デビューを果たした。
劇中、主人公ジョスリン(リリー=ローズ・デップ)の親友で、バックアップダンサーのダイアン役を務めた。

主人公役ではなかったが、登場シーンが少ないにもかかわらず存在感が際立った。
特に同作で先月開かれた「カンヌ国際映画祭」のレッドカーペットを歩き、世界中の注目を集めた。
当時、米フォーブスは「ジェニーは『THE IDOL/ジ・アイドル』を通じて女優デビューに成功した。記憶に残り、目立っていて、キャスティングディレクターやプロデューサー、観客の関心を引くユニークさを持っている」と評価した。

また、ニューヨークタイムズも「『THE IDOL/ジ・アイドル』は最初のエピソードが放送された後にはリリー=ローズ・デップが演じた主人公のジョスリンではなく、K-POPガールズグループBLACKPINKのジェニーが演じたダイアンが舞台の中心に立った。ネット上でジェニーの演技を称賛するクリップが多い」と紹介した。

特に最近、ある海外メディアでは、彼女がマーベルのアジアのスーパーヒーローグループである「エージェンツ・オブ・アトラス(Team Agents of Atlas)」の一員としてキャスティングされる予定だと報じ、マーベル映画への出演説が浮上した。

これに対して、所属事務所のYG ENTERTAINMENTは「ジェニーはマーベル作品への出演オファーを受けたことがない」と否定したが、彼女の演技に対する世界中のファンの期待が高まっている。
BLACKPINKがK-POPガールズグループとしては最大規模のワールドツアーを進行している中、ベトナムでの追加公演が決定した。

公式SNSを通じて「BLACKPINK WORLD TOUR[BORN PINK]」のベトナム公演のポスターが公開された。
7月29日と30日の2日間、計2回の公演を通じてベトナムのファンに会うことになった。

今回の公演は世界的なポップスターたちがステージに立ったMy Dihn National Stadium(ミーディン国立競技場)で開かれる。
BLACKPINKは4万人以上の収容が可能な現地最大規模の会場で、K-POPガールズグループとして初めて公演を開催することになり、グローバルアーティストとして強大な存在感を証明した。

これで彼女たちはアジアだけで13地域、計26公演でツアーの規模を拡大することになった。
YGは「世界中のファンの方々の熱い声援のおかげだ」とし「送ってくださった愛にふさわしい、完成度の高いステージでお返しする予定なので、多くの関心を寄せてほしい」と伝えた。

ツアーの後半に突入したBLACKPINKは、パリでのアンコール公演のためフランスに足を運ぶ。
また、7月に開かれるイギリス最高の音楽フェスティバル「ハイド・パークブリティッシュ・サマー・タイム(BST Hyde Park)」では、K-POPアーティストとしては初めてヘッドライナーとして出演する。
BLACKPINKのジェニーが出演したHBOドラマ「THE IDOL/ジ・アイドル」の放送が早期打ち切りとなる。

米・メディア「Deadline」などによるとHBOドラマ「THE IDOL/ジ・アイドル」は第5話を最後に放送終了となる。

当初、全6話として知られていた同作だが、早期放送終了となる具体的な理由は明かされていない。

予定されていたシーズン2の企画も、白紙になったと報じられた。
これに、HBOの関係者は「『THE IDOL/ジ・アイドル』シーズン2の白紙化はまだ未定だ」と、否定した。

同作は米・ロサンゼルスを舞台に、人気ポップスターが集まる芸能界で繰り広げられる、彼らの愛と情熱に関する物語を描いたドラマで、人気ポップスターのThe Weekndが制作者兼主演として参加した。

何よりも同作はジェニーの演技デビュー作として注目された。
彼女は劇中、ジョスリン(リリー=ローズ・デップ)の友人で、バックアップダンサーのダイアン役を務めた。
しかし同作は扇情的であることや、演技力をめぐり酷評が続いた。
ジェニーも第1話のダンサーたちとのパフォーマンスシーンで、露出の多い衣装を着て衝撃的なダンスを披露し、賛否が分かれた。
今年3月にリリースされたBLACKPINKのジスのソロ曲「FLOWER」のミュージックビデオが再生回数3億回、「FLOWER」のダンスパフォーマンスビデオの再生回数が1億回を突破し、変わらぬグローバルな人気を証明した。

YG ENTERTAINMENTによると、ジスの「FLOWER」ミュージックビデオとダンスパフォーマンスビデオはYouTubeで再生回数3億回と1億回を突破した。
3月31日の公開から約88日でグループ通算23番目の3億回再生超えの映像に仲間入りした。
ダンスパフォーマンスビデオは4月6日に公開されてから約92日で1億回を突破した。

ジスの1stソロアルバム「[ME]」のタイトル曲「FLOWER」は、独特なサウンドのベースとミニマルなアレンジが印象的な曲だ。
アメリカを含む64ヶ国でiTunesトップソングチャート1位を獲得し、アメリカのビルボードグローバル200とビルボードグローバル(Billboard Global Excl. U.S)チャートでも2位となった。

それだけでなく「FLOWER」はSpotifyデイリートップソンググローバルチャート6位、イギリスオフィシャルシングルトップ100チャート38位、32日でSpotify1億回ストリーミング突破など、K-POPソロアーティストとして新記録を達成した。
この曲が収録された「[ME]」は一週間で117万2351枚の売上を記録し、K-POP女性ソロアーティストアルバムでは初めてミリオンセラーとなった。

一方、BLACKPINKは約150万人を動員するK-POPガールズグループ最大規模のワールドツアー「BLACKPINK WORLD TOUR [BORN PINK]」を開催している。
オーストラリア公演を成功裏に終え、ツアー後半に差し掛かった彼女たちはパリに移り、再びフランスのファンに会う計画だ。
また、7月に開かれるイギリスの音楽フェスティバル「ハイドパーク・ブリティッシュ・サマータイム・フェスティバル」ではK-POPアーティストでは初めてヘッドライナーとしてステージに上がる。
BLACKPINKのベトナム公演のセットリストがオンライン上に掲載された中、YG ENTERTAINMENTがコメントを発表した。

YGの関係者は「オンラインで流布されているベトナム公演のセットリストは事実ではない。既存のツアーと同じ構成で行う」と明らかにした。

あるメディアはBLACKPINKのワールドツアー「BORN PINK」ベトナム公演のセットリストが流出したと報じた。
特に、54万ウォン(約6万円)に及ぶ高価な公演であるにもかかわらず、全部で14曲だけだという。
メンバーのソロ曲もなく、最近行われたタイ公演とも大きく異なる構成で、現地のK-POPファンの非難が高まっていると伝えた。
そんな中、YGはこのセットリストが事実ではないと否定した。

BLACKPINKは7月29日と30日にベトナム最大規模の公演会場であるMy Dihn National Stadium(ミーディン国立競技場)でコンサートを開く。
BLACKPINKがイギリス最高の音楽フェスティバルである「ハイド・パークブリティッシュ・サマー・タイム」(以下「BST Hyde Park」)で華やかなステージを披露し、世界トップガールズグループとしての真価を証明した。

彼女たちはロンドンで開かれた「BST Hyde Park」のステージを成功裏に終えた。
4月に開催されたアメリカの「コーチェラヴァレー・ミュージック&アートフェスティバル(Coachella Valley Music and Arts Festival)」出演に続き、「BST Hyde Park」に韓国アーティストとして初めて出演した。

「BST Hyde Park」はロック、ヒップホップ、エレクトロニック、R&Bなど、ジャンルを問わず世界的なポップスターと音楽ファンが一堂に会して楽しむ祭りだ。
BLACKPINKは初出演であるにもかかわらず、6万5000人の観客を動員してチケットは完売となり、もう一度その人気の高さを実感させた。

この日、会場に登場したBLACKPINKは「Pink Venom」「How You Like That」「Pretty Savage」で公演の幕を開けた。
その後、ヒット曲メドレーから4人4色の魅力を最大化させたソロステージまで、強烈なバンドサウンドと共に圧倒的なライブパフォーマンスを繰り広げ、観客を喜ばせた。

特に、圧倒的なカリスマ性と余裕溢れるパフォーマンスが輝いた。
メンバーたちはセンターステージをはじめ、ステージのあちこちを自由に走り回り、観客と交流するなど雰囲気をリードした。
これに音楽ファンたちはピンク色のペンライトと歓声で応え、雰囲気はさらに盛り上がった。

グローバルアーティストとして浮上したBLACKPINKの地位にふさわしいハイクオリティなステージ演出は、没入度を倍増させた。
音楽に合わせて変化する感覚的なグラフィックと多彩な色の照明、華やかな爆竹・スモーク・紙吹雪などYGの公演のノウハウが集約された特殊効果が調和し、五感を満足させた。

約90分間休まず走ったBLACKPINKは、応援してくれた音楽ファンに感謝の挨拶を伝えた。
それから「ここイギリスのハイドパークのステージに立つことができて本当に光栄だ。私たちの夢が叶った」と感動する様子を見せた。

フェスティバル終了後、イギリスの有力メディアはBLACKPINKの活躍に注目した。
BBCは「BLACKPINKが新しい歴史を築いた。今はK-POPを超え、世界で最も大きなグループの一つだ」と伝え、NMEは「まだ英国音楽祭でK-POPはメインストリームではないが、BLACKPINKの公演を皮切りにすべてが変わることもありうる」と評価した。
BLACKPINKのジスがファンへの愛情を表した。

ファッションマガジン「ELLE」はジスと共に撮影した8月号のカバーイメージを公開した。

カメラの前に立った彼女は「2023 F/Wパリ・ファッションウィークで見て、実際に着てみたいと思っていた衣装を目の前で見ることができて不思議だ」と話し、楽しい気持ちで撮影に臨んだ。

グラビア撮影後にはインタビューが行われた。
ワールドツアー「BORN PINK」に対する感想を尋ねるとジスは「始まった時は、私たちがすべてのステージを上手くこなすことができるだろうかと不安だった。しかし様々な文化圏のファンに楽しい気持ちで会っているうちに、いつの間にかアンコールコンサートだけが残った。達成感によって、むしろエネルギーが満たされている状態だ」と答え、ステージに対する情熱を示した。

続いて「客席を埋め尽くしたピンク色のペンライトを見ていると、胸が熱くなる。多くの人々から愛されるということが、目で確認できる瞬間だ。様々な気持ちを感じられる大切な経験であることは間違いない」と話し、ファンに対する感謝の気持ちを伝えた。

ステージの上ではどんな人だと思うかという質問には「ステージではいつもどんなことが起きるか分からないので、むしろ普段より集中して、頭が冴えているような気がする。時間的に遅れそうになったら、すぐに代案を探す」と明かし、プロフェッショナルな姿勢をうかがわせた。

家で過ごす時間については「一日のスケジュールを終えて、寝る前にソファに横になっている時が一番幸せだ。その時間が大好きだ」と答え、可愛らしい一面も見せた。
YG ENTERTAINMENT(以下、YG)がBLACKPINK リサとの再契約をめぐる報道にコメントした。

YGは「(スケジュールの調整ができていないのは)ツアーおよび個人スケジュールのためで、契約とは関係ない。再契約は現在議論中だ」と明かした。

これに先立って文化日報は最近「YGと中国エージェンシーの間でリサのスケジュール調整ができなかった」と伝え、YGとの再契約も不透明になったと報道した。
また、彼女を除いてジェニー、ロゼ、ジスの3人はYGと再契約する方向に決まったと伝えた。

タイ人のリサは2016年8月にYG所属のBLACKPINKとしてデビューした。
2010年YGの海外オーディションを通じて正式な練習生に抜擢された後、グループでリードラッパー兼メインダンサーとして活躍。
この7年間「BOOMBAYAH」「PLAYING WITH FIRE」「AS IF IT'S YOUR LAST」「DDU-DU DDU-DU」「Kill This Love」「How You Like That」「Pink Venom」などをヒットさせた。

さらに彼女はグループ活動だけでなく、ソロ活動も行った。
リサは2021年9月に1stシングル「LALISA」をリリースし、ソロ歌手として正式デビューした。

YGとの契約満了を控えているBLACKPINKのメンバーたちがこれからの活動についてどのような選択をするのか、K-POPファンの注目が集まっている。
BLACKPINKのリサに熱愛説が浮上した。

お相手はアメリカの経済専門誌「フォーブス(Forbes)」が発表した「2023年 世界長者番付」で1位を記録したモエ・ヘネシー・ルイ・ヴィトンの会長ベルナール・アルノーの息子フレデリック・アルノーだ。
彼は高級腕時計ブランド「タグ・ホイヤー(TAG Heuer)」のCEOでもある。

今回の熱愛説は2人と思われる男女がフランス・パリにあるレストランで目撃され、当時の映像が各オンラインコミュニティを通じて広がり、一部の海外メディアが取り上げたことで浮上した。
ただ、映像には同行人も一緒にいるように見える。

一方、リサはBLACKPINKのワールドツアーのためパリに滞在中で、所属事務所のYG ENTERTAINMENTと再契約を議論している。
熱愛説の事実関係はまだ確認されていない状況だ。
YG ENTERTAINMENT(以下、YG)の株価が急落した。

YGの株価は7万4,300ウォン(約8,068円)を記録した。
これは前日の株価(7万8,900ウォン、約8,568円)に対して4,600ウォン下落(-5.83%)した数値だ。
この日の高値は8万500ウォン(約8,742円)だった。

株価下落はBLACKPINKの再契約に関する報道の余波とみられる。
YGはジェニー、ジス、ロゼ、リサとの専属契約が満了する時期である8月を控えて、再契約の交渉を進めている。

これまでYGはメンバーとの再契約の有無を正式に発表していない。
様々な憶測が飛び交う中、リサとの再契約が不透明になったと報じられたが、YGは「再契約は現在議論中」と明らかにした。
リサを除く残りのメンバー3人は再契約する方向で検討中との声もあるが、これも正式発表されたものではない。

BLACKPINKは2016年8月にデビューして以来、「WHISTLE」「BOOMBAYAH」「PLAYING WITH FIRE」「STAY」「AS IF IT'S YOUR LAST」「DDU-DU DDU-DU」「Kill This Love」「How You Like That」「Lovesick Girls」「Pink Venom」などをヒットさせ、世界を代表するグローバルグループに成長した。

一方、彼女たちはワールドツアーの最中だ。
29日と30日にベトナム・ハノイ、8月11日と12日にアメリカ・ニュージャージー、18日にラスベガス、22日にサンフランシスコ、26日にロサンゼルスで公演を行う予定だ。
BLACKPINKのリサが凄まじいオーラを見せつけた。

ファッション誌「W Korea」はリサのグラビアを公開。
グラビアの中で彼女は、様々な衣装を着て自分だけの魅力を思う存分にアピールした。

革のパンツ、フェドーラ帽などの難しいアイテムを完璧に着こなし、見る人々を驚かせる。
そして素晴らしい美貌、プロポーションを見せつけ、目を引いた。

「W Korea」は「今月のカバーは、約150万人のグローバルファンを動員する超大型規模のワールドツアーを開催し、シンドローム的なブームを巻き起こしているBLACKPINKのリサが飾った」とし、「彼女だけのアーティスティックなムードが感じられるグラビアカットはもちろん、今を伺うことができるインタビューを用意している」と伝えた。
BLACKPINKジェニが自分自身を表現するのが怖かったと告白した。

ジェニーはBBC Soundsの「デュアリパ:アット・ユア・サービス」のポッドキャストに出演した。

この日ジェニーは「韓国でK-POPアーティストとして活動した結果、アイドルだからという理由で見せられない姿が多かった。それにより、自分自身を表現することも恐れてしまっていた。時間が経てば次第に自分自身を見せることができるようになり、人々が『ジェニーが“アイドルしてはならないこと”という境界線を崩し、殻を破ったと評価してくれた」と打ち明けた。

続けて「私は自分の文化圏にいる人々のためにも、より多くの壁を崩したい。人々が望む通りに自分自身を取り繕う必要はないということを知ってほしい。いかなる偏見もあってはならず、他人を判断する理由もあってはならない」と伝えた。

ジェニーとデュアリパは2018年にコラボ曲「Kiss and makeup」を発表した。

一方、BLACKPINKはワールドツアーの最中だ。
29日と30日にベトナム・ハノイ、8月11日と12日にアメリカ・ニュージャージー、18日にラスベガス、22日にサンフランシスコ、26日にロサンゼルスで公演を行う予定だ。
BLACKPINKの大ヒット曲「AS IF IT'S YOUR LAST」が公開から6年経った現在も記録を伸ばし続けている。

YG ENTERTAINMENTによるとBLACKPINKの「AS IF IT'S YOUR LAST」のミュージックビデオはYouTube再生回数が13億回を突破した。
公開されてから6年が過ぎた曲であるにもかかわらず、BLACKPINKに向けられたグローバルファンの変わらぬ関心を再確認することが出来る。

BLACKPINKは今回の記録を受け、YouTube上で13億回以上の再生回数を誇る映像コンテンツを計5本を保有することになった。
これに先立ち、「DDU-DUDU-DU」(20億回)、「Kill This Love」(18億回)、「BOOMBAYAH」(16億回)のミュージックビデオと「How You Like That」の振り付け映像(14億回)が13億回を上回っている。

「AS IF IT'S YOUR LAST」は中毒性のあるリードシンセとロマンチックな歌詞が特徴のダンス曲だ。
2017年6月に発売された同曲はアメリカとイギリスを含む世界74ヶ国のiTunesソングチャートで1位を記録し、ワールドワイドチャートでトップを獲得した。
また、同年には「全世界で最も愛されたK-POPビデオ」にも選ばれた。
BLACKPINKの公式YouTubeチャンネルの登録者数が9000万人を突破した。
全世界のすべてのアーティストを通して、史上初で最多の記録だ。

YG ENTERTAINMENTによるとBLACKPINKのYouTubeチャンネルの登録者数は2016年6月28日にチャンネルが開設されてから、約7年1ヶ月で9000万人を突破した。

ソウルコンサートを開催した2022年10月から今年6月まで、約700万人のチャンネル登録者を集め、この期間にK-POPアーティストの中で最も高い増加率を見せた。
盛況のうちに進行中のワールドツアーにメンバーのジスの初のソロ活動まで加わり、新規ファンが大勢流入したものと分析される。

BLACKPINKは2020年7月、非英語圏アーティストとして初めて「YouTubeチャンネル登録者数TOP5」に名を連ねて存在感をアピールした。
その後、アリアナ・グランデ、エミネム、エド・シーラン、マシュマロ、ジャスティン・ビーバーなど有名ポップスターを次々と追い越し、全世界のアーティスト1位に躍り出た。

YouTubeがグローバル音楽市場の変化をリードしている主役であることを考えると、さらに格別な意味がある。
チャンネル登録者数はコンテンツに対する単純な好奇心や1回限りの視聴ではなく、ロイヤリティの高いファンの持続的な関心と期待感を示す指標だ。
世界最高のガールズグループとなっているにもかかわらず、BLACKPINKのファンダム(特定のファンの集まり)の拡大が続いていることを確認できるポイントだ。

また、BLACKPINKの公式YouTubeチャンネルの累計再生回数は322億回を超えた。
K-POPグループとして初めて再生回数21億回に向かっている「DDU-DU DDU-DU」のミュージックビデオをはじめ、「Kill This Love」(18億回)「Boombaya」(16億回)「How You Like That」のパフォーマンスビデオ(14億回)など再生回数1億回以上の映像は計43本だ。

一方、BLACKPINKは約150万人を動員するK-POPガールズグループ最大規模のワールドツアー「BLACKPINK WORLD TOUR [BORN PINK]」を展開中だ。
8月からは米・ニュージャージー、ラスベガス、サンフランシスコ、ロサンゼルスなどを訪問する。
BLACKPINKがフランス最大規模の公演会場を盛り上げ、人気の高さを証明した。

パリのスタッド・ド・フランス(Stade De France)で「BLACKPINK WORLD TOUR [BORN PINK]」のアンコール公演が開催された。
K-POP女性アーティストとして初めてヨーロッパのスタジアムで現地のファンと再会した。

今回の公演は昨年12月、パリのAccor Arenaで開かれたコンサートより2倍以上拡大した規模で企画された。
彼女たちはたった1回の公演だけで5万5,000人の観客を動員し、世界の音楽市場で地位の高さと影響力を実感させた。

賑やかな歓声と共にステージに上がったメンバーたちは「Pink Venom」で公演の幕を開け、一気に雰囲気を盛り上げた。
また「How You Like That」「Pretty Savage」「WHISTLE」などのメガヒット曲に続き、メンバーの魅力が際立つソロステージまで多彩なセットリストを披露した。

現地のファンの熱烈な声援に支えられて開かれたアンコール公演であるだけに、現場の熱気は冷める気配がなかった。
大型スタジアムにふさわしい豪華なステージ演出、豊かなバンドサウンドなどが圧倒的なパフォーマンスと相乗効果を発揮し、カタルシスを与えた。

観客が楽しさを全身で満喫できるダンスチャレンジイベントも行われた。
ファンたちはBLACKPINKの音楽に合わせてポイントダンスを完璧にカバーし、歌を真似して歌うなど祭りの場を作った。
公演の最後には幻想的な花火がパリの夜空を彩り、濃い余韻を残した。

BLACKPINKは約150万人を動員するK-POPガールズグループ最大規模のワールドツアー「BLACKPINK WORLD TOUR[BORN PINK]」を開催中だ。
8月からは米・ニュージャージー、ラスベガス、サンフランシスコ、ロサンゼルスなどで公演を続けていく。
BLACKPINKのリサが近況を公開した。

彼女は自身のInstagramを通じて数枚の写真を掲載した。

写真の中のリサはシンプルなワンピースを着用しており、髪はヘアクリップでとめている。
ステージ上でのセクシーで強烈なカリスマ性ではなく、清楚で初々しい魅力をアピールしている。

一方、彼女は最近ファッション誌「W Korea」の表紙を飾り、人形のようなビジュアルでファンを魅了した。
BLACKPINKの「DDU-DU DDU-DU」のミュージックビデオがK-POPアーティストとしては初めてYouTubeで再生回数21億回を突破した。

7月31日、YG ENTERTAINMENTは「DDU-DU DDU-DU」のミュージックビデオが前日の午後4時27分頃、YouTubeで再生回数21億回を突破したと伝えた。
2018年6月15日の公開から約5年1ヶ月での大記録だ。

「DDU-DU DDU-DU」は世界の音楽ファンの着実な声援でYouTubeでK-POPグループのミュージックビデオとしては最初、最高、最多再生回数を更新し続けている。
これまで約3〜6ヶ月で億単位の再生回数を塗り替えているだけに、これからの新記録も期待されている。

同曲はBLACKPINKの1stミニアルバム「SQUARE UP」のタイトル曲で、中毒性の強いサビと両手で拳銃を撃っているような振り付けが愛され、2018年に世界で最も見られたK-POPのミュージックビデオになった。

音源でも世界のチャートを席巻した。
韓国チャートを総なめにするのはもちろん、米ビルボード200とHOT 100でそれぞれ40位、50位を記録、当時のK-POPガールズグループとしては歴代最高ランクになった。
世界最大の音楽配信プラットホームSpotifyではストリーミング6億回を突破した。

BLACKPINKの公式YouTubeチャンネルの登録者は9030万人であり、K-POPを超えて世界のアーティストで1位を記録している。
1億回突破の映像が43本もあり、コンテンツの累積再生回数は324億回を超えるなどYouTubeのクイーンとして記録を更新し続けている。
BLACKPINKのジスと俳優のアン・ボヒョンが熱愛を認めた。

ジスの所属事務所であるYG ENTERTAINMENT、アン・ボヒョンの事務所FNエンターテインメントは3日、「好感を持ってお互いを少しずつ知っていく段階」と明らかにした。
続けて「二人を温かい目で見守っていただければ幸いだ」と伝えた。

先立ってこの日、Dispatchはジスとアン・ボヒョンが熱愛中だと報道した。
二人は演技、歌、ファッションなどの共通点が多く、相手に配慮しながら交際を続けていることが分かった。
1988年生まれのアン・ボヒョンと1995年生まれのジス、二人の年齢差は7歳だ。

一方、ジスが所属するBLACKPINKは約150万人を動員するK-POPガールズグループ最大規模のワールドツアー「BLACKPINK WORLD TOUR [BORN PINK]」を進行中だ。
BLACKPINKは11日のニュージャージーを皮切りにラスベガス、サンフランシスコ、ロサンゼルスなどに足を運んで米国のファンと会う。

アン・ボヒョンは「梨泰院クラス」の悪役チャン・グンウォンで一躍有名になり、以降「マイネーム」「ユミの細胞たち」「検事ドーベルマン」など数々の人気作に出演。
最近ではNetflixで配信中のドラマ「生まれ変わってもよろしく」で主演を務め、人気を集めている。
BLACKPINKのジスが世界的なサッカー選手のアーリング・ハーランドに会った。

マンチェスター・シティFC所属のアーリング・ハーランドは自身のSNSにジスとの2ショットを掲載した。

写真の中で2人はユニフォームを持って微笑んでいる。
ジスも自身のInstagramのストーリー機能を通じて2ショットを掲載し、ファン心を表した。

アーリング・ハーランドが所属するマンチェスター・シティの選手たちは韓国に入国。
同チームはプレシーズン期間に、アジアツアーを行っており、ソウルワールドカップ競技場でスペインのサッカーチームであるアトレティコ・マドリードと「Coupang Playシリーズ」第2戦を行う。
BLACKPINKのジスが近況を伝えた。

ジスの公式YouTubeチャンネル「幸福ジス(指数の韓国語と同じ発音)103%」を通じて「BAKING ONE DAY CLASS」というタイトルの映像が公開された。

公開された映像には、ジスがスフレパンケーキを作るために料理教室を訪問する姿が盛り込まれた。
ジスは「日本でスフレパンケーキを食べたけど、とても美味しくてYouTubeで作り方を探してみた。家で挑戦してみたけど、ふわふわにならなかった」とし、笑った。

ジスは先生の説明を聞きながら授業に積極的に参加した。
その後、先生が作ったスフレパンケーキを味わったジスは「とても美味しい。私が作ってもこうなるかな?」とし「でも味をよく感じる人こそ、料理も上手だとよく言われる」と、スフレパンケーキのモクバン(美味しそうにたくさん食べる放送)を披露した。

続いて、ジスは楽しくスフレパンケーキを作りながらベーキングに取り掛かった。
彼女は完成したスフレパンケーキを味わったが、期待していたほどのふわふわにはならなった。
当惑しながら「さっき(材料を)混ぜる時に混ぜすぎたみたい。適度に止めなきゃいけなかったのに。人生に止まるべき時があるように……」と伝え、「でも美味しい」と自分で作ったスフレパンケーキを味わった。
BLACKPINKのジスとアン・ボヒョンが熱愛を認め、7歳差のスターカップルが誕生した。

ジスの所属事務所であるYG ENTERTAINMENT、アン・ボヒョンの事務所FNエンターテインメントは「好感を持ってお互いを少しずつ知っていく段階」と明らかにした。続けて「2人を温かい目で見守っていただければ幸いだ」と伝えた。

1988年生まれのアン・ボヒョンは1995年生まれのジスより7歳年上だ。
また、ジスは2016年にBLACKPINKのメンバーとしてデビューして以来、7年間で初めて公開熱愛を始めることになった。

このような中、アン・ボヒョンが過去に結婚と理想のタイプに言及したことが再び話題となっている。
彼は、2020年5月に放送されたMBCバラエティー番組「私は一人で暮らす」に出演し、母親と一緒にデートする姿を公開した。

当時の放送で、アン・ボヒョンの母親は道で赤ちゃんを見ると「あなたももう結婚する歳になった」と話した。
スタジオでこの映像見ていたアン・ボヒョンは「僕の母はあんなことをあまり言わないのに、ソン・ダムビさんが出演した放送回を見たようだ」とし、冷や汗を流した。

2020年3月に放送された「私は一人で暮らす」では、恋愛に関する質問に対して「現在は恋愛をしていない」とし「両親に優しくしてくれる女性が理想のタイプだ」と明かして注目を集めた。
BLACKPINKのリサがイヤフォンからサングラスまで愛用品を紹介した。

「W KOREA」の公式YouTubeチャンネルには「リサのバッグの中にはどんなアイテムが?」というタイトルの映像がアップロードされた。

この日、愛用品を紹介したリサは有線イヤフォンを出して「もともとヘッドセットを愛用していたが、飛行機で使うには痛かった。ワイヤレスイヤフォンは片方を忘れてしまうので、有線を使っている」と、裏話をした。

「主にどんな曲を聴いているのか?」という質問には「私は1度ぐっときたらそれだけ聞く。好きなアルバムを1日中聞く方だ」とし「最近はSZAの『Kill Bill』を聞いている」と答えた。

続いて、ビタミンと紅参を愛用品として紹介した彼女は「ワールドツアー中に健康管理が必要で食べている。特に紅参の場合、ドバイ空港で見つけて、面白くて買った」と説明した。

さらに「健康のために特に運動をしているわけではないが、毎週コンサートをしているため、それを運動だと思っている。ビタミンもとりながら維持している」と付け加えた。

最後に、愛用するサングラスを見せた彼女は「もともとサングラスはあまりかけないが、化粧しないで外に出たいときがある。そういうとき、外で誰かが私に気づくことがあるから、写真を撮られるときに備えてかけるようになった」と笑った。
BLACKPINK ジスとアン・ボヒョンが交際を認めた中、2人が映画「密輸」のVIP試写会に出席して一緒に映画を観覧したのではないかと話題となっている。

ジスとアン・ボヒョンはソウル江南区メガボックスCOEXにて開かれた映画「密輸」のVIP試写会に出席した。

アン・ボヒョンは自身が主演を務める映画「2時のデート」の制作会社である外柔内剛の作品「密輸」を応援するために足を運んだ。
ジスはJTBCドラマ「スノードロップ」で共演したキム・ジョンスを応援するために出席した。

先立って、Dispatchはジスとアン・ボヒョンが交際中であると報道。
双方の事務所は「好感を持ってお互いを少しずつ知っていく段階」と伝え、正式に熱愛を認めた。

アン・ボヒョンは韓国で放送が終了したtvNドラマ「生まれ変わってもよろしく」に出演。
tvNのバラエティー番組「プサンの田舎者 in シドニー」でもそのバラエティーセンスを発揮した。
ジスは今年3月に「FLOWER」でソロ活動をスタートさせた。
BLACKPINK ジスの過去の発言が再び注目を集めている。

Dispatchはジスとアン・ボヒョンが熱愛中だと報道した。
彼らの事務所は「好感を持ってお互いを少しずつ知っていく段階」と明らかにし、「二人を温かい目で見守っていただければ幸いだ」と伝えた。

今回の熱愛報道をうけてジスが過去にアン・ボヒョンが出演した作品に言及したことが話題となっている。

2022年9月、ジスはMarie Claireとのインタビューでアン・ボヒョンが主演を務めたドラマ「ユミの細胞たち」のファンだと告白した。
インタビューでジスは「ウェブ漫画の時からファンだった『ユミの細胞たち』がドラマ化すると聞いて期待したし、シーズン2まで全部見た」と言及した。

また当時、インタビューで「仕事の帰りが遅くても、夜明けに帰宅しても、一人だけの時間を1、2時間は必ず過ごすことにしている。一日を気持ちよく締めくくるためだ。寝転がっていたり、音楽を聴いたり、癒しの時間を過ごす」と伝えた。

「ユミの細胞たち」は、細胞たちと一緒に食べて愛して成長する平凡なユミ(キム・ゴウン)の物語を描く細胞刺激共感ロマンスで、アン・ボヒョンはシーズン1でユミの恋人ク・ウン役を演じた。

当時、ゲーム開発者のク・ウンに扮したアン・ボヒョンは、典型的な工科大学出身の男性を演じた。
彼は単純だが淡白な魅力を持っている男性に扮し、好評を得た。
BLACKPINKの2ndフルアルバムの先行公開曲「Pink Venom」のミュージックビデオがYouTubeで再生回数7億回を突破した。

YG ENTERTAINMENTは「Pink Venom」のミュージックビデオがYouTubeで再生回数7億回を突破したと伝えた。
昨年8月19日の公開から約350日での記録だ。

「Pink Venom」のミュージックビデオは公開24時間でYouTubeで再生回数9040万回を達成するなど、女性アーティストとしての世界最高記録を更新した。
さらに、K-POPガールズグループの中で最も速いスピード(29時間35分)で再生回数1億回を達成した。

同曲はBLACKPINK特有のカリスマ性が際立つヒップホップジャンルの楽曲だ。
強烈なビートと調和した韓国の伝統楽器のサウンドがイントロを飾り、力強くキレのあるラップとボーカルがメンバーそれぞれの魅力を際立たせた。

発売直後、iTunesで81ヶ国のトップに上がった「Pink Venom」は、米ビルボードの「グローバル200」で2週連続1位、「ビルボードグローバル(アメリカ除外)」で3週連続1位を獲得するなど、様々な記録を打ち立てた。
続いてビルボードの「HOT100」と英オフィシャルチャートでそれぞれ22位に名を連ね、影響力を証明した。

BLACKPINKの公式YouTubeチャンネルの登録者は9040万人であり、K-POPを超えて世界のアーティストで1位を記録している。
BLACKPINKのジスと俳優アン・ボヒョンの熱愛が海外でも大きな話題となっている。
世界的なK-POPスターとホットな俳優の出会いを海外ファンも祝福し、応援を惜しまなかった。

BLACKPINKのジスとアン・ボヒョンの所属事務所であるYG ENTERTAINMENT、FNエンターテインメントは「2人が好感を持って互いを少しずつ知っていく段階だ。温かい目で見守っていただければ幸いだ」と伝え、熱愛を認めた。

ジスとアン・ボヒョンは演技、歌、ファッションなどの共通点を通じて愛を育んできたという。
ジスはBLACKPINKのワールドツアーなどで海外に滞在することが多く、アン・ボヒョンもドラマなどへの出演で忙しい中、お互いを配慮し合ってスケジュールを調整し、交際を続けてきたという。

ジスは世界的に注目されているBLACKPINKのメンバーで、彼女はソロ歌手と女優としてもスター性と話題性を証明してきた。
特に、5月にはガールズグループの個人ブランド評判で、少女時代のテヨン、aespaのKARINAらをおさえて1位を獲得したことからも、ジスの影響力の高さを垣間見ることができる。

アン・ボヒョンは2016年に映画「ヒヤ」で俳優として本格的にデビューし、ドラマ「最高の恋人」「太陽の末裔」「彼女の私生活」「梨泰院クラス」「ユミの細胞たち」「マイネーム:偽りと復讐」「軍検事ドーベルマン」「生まれ変わってもよろしく」などに出演。
またバラエティ番組「バックパッカー」「プサンの田舎者 in シドニー」などでも活躍し、名実ともに売れっ子俳優として多くの支持を得ている。

2人の出会いに世界中のファンも注目している。
日本のファンはジスとアン・ボヒョンの熱愛のニュースを知らせる記事に「素敵」「おめでとう」「応援しています」「幸せを祈っています」などの応援の声や「BLACKPINK側が熱愛を認めたのも驚き」「とてもお似合い」などのコメントを残し、2人の熱愛に大きな関心を示した。

中国のファンも熱愛の記事に「とても驚いた」「おめでとう」「衝撃だ」「お似合のカップルだ」などのコメントを残した。

その他にもCNNなど様々な海外メディアがBLACKPINKのジスとアン・ボヒョンの熱愛のニュースを伝え、高い関心を示した。
2016年8月8日に彗星のように現れたBLACKPINKがデビュー7周年を迎えた。
デビュー7年で名実ともにグローバルワントップガールズグループに成長したが、彼女たちの全盛期は現在進行形だ。

シングル「SQUARE ONE」で音楽界に第一歩を踏み出し、デビューと同時に音楽配信チャート1位、音楽番組1位、授賞式の新人賞を席巻などブームを巻き起こして、怪物新人というタイトルを得た。

その後、洗練された音楽とビジュアル、ファッションまで流行を引っ張り、K-POPガールズグループのリーダーとして注目を集めた。
発売する曲ごとに大ヒットを記録し、韓国を越えてグローバル市場に舞台を広げ、K-POPガールズグループ初のダブルミリオンセラー、「ビルボード200」1位、アジアアーティストとしては初めて「コーチェラヴァレー・ミュージック&アートフェスティバル(Coachella Valley Music and Arts Festival)」と「ハイド・パークブリティッシュ・サマー・タイム」にヘッドライナーとして出演するなど様々な新記録を記録して、世界トップのガールズグループに成長した。

7年間成長に成長を重ねてきたBLACKPINKはデビュー8年目になるにもかかわらず、連日新しい記録を築き、K-POPの記念すべき足跡を残している。
公式YouTubeチャンネルの登録者数は9,030万人を突破し、K-POPを通り越して全世界のアーティスト1位をキープ。
最近は「DDU-DU DDU-DU」のミュージックビデオが再生回数21億回を突破し、K-POPアーティストのミュージックビデオ史上初・最高・最多再生回数を自己更新し続けている。

また、昨年発売した2ndフルアルバム「BORN PINK」で、アメリカ・ビルボードのメインチャートである「ビルボード200」で1位を獲得し、女性グループとしては約14年5ヶ月ぶりに同チャートで1位を獲得する快挙を成し遂げた。
また、K-POPガールズグループとしては初めてイギリスのオフィシャルアルバムチャート1位を記録し、ワールドクラスとして絶大な存在感と影響力を証明した。

ワールドツアーの規模も圧倒的だ。
昨年から約150万人を動員する、K-POPガールズグループとしては最大規模のワールドツアー「BLACKPINK WORLD TOUR [BORN PINK]」を進行中で、北米やヨーロッパ、アジアツアーを成功裏に終了し、現在はパリと北米4地域のスタジアムツアーで再び世界中のファンと会っている。

このように全世界を舞台に精力的に活動している彼女たちは、この日デビュー7周年を迎え、メンバーとファンに対する惜しみない愛情を示した。
メンバーはそれぞれ自身のInstagramに思い出の写真を掲載し、心境を伝えた。

ジェニーは「BLACKPINKと共にした7年。BLACKPINK、BLINK(BLACKPINKのファン)、愛しています」というメッセージを伝え、リサは「私と驚くべき3人の少女たち、7周年おめでとう。7は一番好きな数字の一つだけれど、今年が私たちにとって幸運の年になりますように。愛してるよ」と伝えた。
ジスも「BLINK、BLACKPINKフォーエバー」と、短くもインパクトのある感想を述べた。

ロゼは「BLACKPINK、本日で7周年になりました!!BLINK、そしてBLACKPINKに話したいことがいっぱいあります。ありがたいことから言えばいいのか、申し訳ないことから言えばいいのかわかりませんが、まずは7周年本当におめでとうと言いたいです!!!7年どころか10年以上も苦労してくれたメンバーたちを本当に愛してるし、感謝していると言いたいです。メンバーたち……!!!私たち本当に苦労したね!!!愛してるよ、みんな。ありがとう……本当に」というメッセージを残した。

「BLINKと共にする今後の日々が楽しみ」というBLACKPINKの言葉のように、これから彼女たちがどのような音楽とコンテンツで世界中のファンを魅了するのか、期待が高まっている。
BLACKPINKのジスがサッカー選手のアーリング・ハーランド(Erling Haaland)と話を交わした。

最近、Coupang Playを通じて「ジスの花の香りを残しに来たんだ:ジスとハーランドの出会い」というタイトルの映像が公開された。

公開された映像には、ジスがアーリング・ハーランドにインタビューする様子が収められた。
アーリング・ハーランドは、所属チームであるマンチェスター・シティの選手たちと一緒にプレシーズン期間中のアジアツアーのため、7月27日に韓国を訪れた。
同月30日にソウル麻浦区ワールドカップ競技場で、スペインのサッカーチームであるアトレティコ・マドリードと「Coupang Playシリーズ」第2戦を行った。

ジスはアーリング・ハーランドについて「この方が、マンシティの花、まさにマンシティのジスだ」と紹介した。

その後、アーリング・ハーランドがインタビュールームに登場。
ジスは「ハイ、ハーランドトンセン(弟)」と挨拶し、アーリング・ハーランドは「ジスヌナ(姉さん)」と挨拶し、彼女を驚かせた。

アーリング・ハーランドは韓国の第一印象について「今回が初めてなので、とても楽しみにしていた。今のところとても良い。多くの人たちと、次の試合を楽しみにしている」と説明した。

続いて、親友のファン・ヒチャン選手について「僕の友達で、同じチームにいた。韓国に来る前に、ヒチャンと話をした。良い国だと言っていたので、韓国に来ることをとても楽しみにしていた」と話した。

ジスはマンチェスター・シティのトレブル達成を祝福。
ケーキのプレゼントに、アーリング・ハーランドは「美しい」と答え、「トレブルを達成するということは、本当に素晴らしいことだ。本当に大きな出来事なのでとても嬉しい。僕たちは歴史を築いた。本当に幸せだ」と感想を述べた。

また、韓国語伝授のコーナーも行われた。
ジスは1995年、アーリング・ハーランドは2000年生まれだ。
ジスは「コール・ミー・ジスヌナ」と言ってほしいと伝え、アーリング・ハーランドが「ジスヌナ」と韓国語で答えると、彼女は「ハーランドトンセン」と返した。
そして「パパが本当に喜びそうだ。この映像を一生大切にすると思う。これで私たちは姉、弟と呼ぶ関係になった」と笑った。

続けて「かっこいい」「すごい」という意味で使われる韓国の流行語「フォーム、ミチョッタ」も伝授。
ジスが同じように言ってほしいとお願いすると、アーリング・ハーランドは韓国語で「ハーランド・フォーム・ミチョッタ」と述べた。
ジスは「発音が完璧だ」と称賛し「この程度ならファン・ヒチャン選手も驚くだろう。後でファン・ヒチャン選手に会ったら、ぜひやってほしい」と付け加えた。

また、自身のソロ曲「FLOWER」のダンスチャレンジも依頼。
アーリング・ハーランドは「頑張る」とし、手を伸ばして回すダンスチャレンジに挑戦した。
最後にアーリング・ハーランドは、韓国のファンに「全てのファンの皆さんに、試合を楽しんでほしい。また韓国で会える日を楽しみにしている」と語った。

アーリング・ハーランドはジスとの初対面を記念して、彼女の名前と誕生日が刻まれたマンチェスター・シティのユニフォームをプレゼントした。
ジスは「ありがたい。私ももうマンチェスター・シティか。私がこれを着て、試合をするときに応援する」と話し、ユニフォームにサインをもらってインタビューを終了した。
BLACKPINKがデビュー7周年を迎えてサプライズイベントを準備し、ファンと大切な思い出を作る。

YG ENTERTAINMENTは公式ブログを通じて「Happy BLACKPINK 7th Anniversary」と題したイメージを掲載。
風船を連想させるピンク色のタイポグラフィのポスターがお祭りムードを醸し出し、世界中のBLINK(BLACKPINKのファン)の胸をときめかせた。

YGによると、BLACKPINKはファンの愛と期待に応えるために多彩な形態のイベントを企画。
まず、ファンプラットフォームのWeverseにBLACKPINKに関する質問が含まれた「ブルピン試験」の問題用紙が掲載され、反響を呼んでいる。
また、これから特別なコンテンツが追加される計画で、好反応が期待される。

オフラインではより多くのファンと出会えるイベントが用意されている。
韓国を含むアジア9ヶ国のスターバックスではデビュー記念日の8月8日、BLACKPINKのドリンクやフードを購入した人に7周年記念ステッカーを提供。
ニューヨークで行われるVerdyとのコラボポップアップでは9日から11日までの3日間にわたり、7周年記念フォトブースが用意される。

さらに、米・ニュージャージー州のセカーカス・ジャンクション駅の76のスクリーンを飾り、各地をピンク色に染めている。
特に8日にはニューヨーク、ロサンゼルス、サンフランシスコなど主要都心で7年間を振り返る映像が繰り広げられ、雰囲気をより一層盛り上げる予定だ。

BLACKPINKは「いつも惜しみない応援を送ってくださったファンの皆さんに感謝している」とし、「BLINKと共にする今後の日々が楽しみだ。一緒に楽しめるコンテンツも一生懸命に準備したので、楽しみにしてほしい」と伝えた。

2016年8月8日にデビューした彼女たちは発表する楽曲がいずれもヒットし、世界トップのガールズグループになった。
K-POPガールズグループ初のダブルミリオンセラー、「ビルボード200」で1位になると共にアジアのアーティストとして初めてアメリカ最大の音楽フェス「コーチェラヴァレー・ミュージック&アートフェスティバル(Coachella Valley Music and Arts Festival)」とイギリス最高の音楽フェスティバルである「ハイド・パークブリティッシュ・サマー・タイム」にヘッドライナーとして出演するなど、大きな足跡を残した。

現在は約150万人を動員するK-POPガールズグループ最大規模のワールドツアー「BLACKPINK WORLD TOUR[BORN PINK]」を展開中。
11日のニュージャージー州を皮切りにラスベガス、サンフランシスコ、ロサンゼルスなどに足を運び、アメリカのファンと会う予定だ。
BLACKPINKが「2023 MTVビデオ・ミュージック・アワード」(以下「MTV VMA」)で4つの部門にノミネートされた。

「MTV VMA」は公式サイトとSNSを通じて今年の受賞部門と候補者を発表した。
これによると、BLACKPINKは2ndフルアルバムの先行公開曲「Pink Venom」で、「ベストK-POP」「ベスト振付」「ベストアートディレクション」「ベスト編集」部門にノミネートされた。

「MTV VMA」はグラミー賞、ビルボード・ミュージック・アワード、アメリカン・ミュージック・アワードと並んで、アメリカの4大大衆音楽授賞式の1つとして挙げられる。
1984年から始まり、40年以上の歴史を誇り、約24部門で賞を授与する。
今年は9月12日にアメリカ・ニュージャージー州のプルデンシャル・センターで開催される。

世界でトップのガールズグループとなったBLACKPINKが、今年「MTV VMA」で2年連続トロフィーを手にすることができるか、期待が高まっている。
初めて受賞候補にノミネートされた2020年には「How You Like That」で「最優秀サマーソング賞」部門を受賞した。
昨年は「ベスト・メタバース・パフォーマンス」、リサのソロ曲「LALISA」で「ベストK-POP」など2冠を獲得した。

一方、BLACKPINKは約150万人を動員するK-POPガールズグループとしては最大規模のワールドツアー「BLACKPINK WORLD TOUR [BORN PINK]」を進行中だ。
11日のニュージャージーを皮切りに、ラスベガス、サンフランシスコ、ロサンゼルスなどでアメリカのファンに会う予定だ。

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