1943年NYのグリニッジ・ヴィレッジ出身。60年代のNYを中心としたフォークブームでジョン・セバスチャン、ステファン・グロスマンの在籍するイーヴン・ダズン・ジャグ・バンドに参加。64年バンドはデビュー・アルバムをリリース後解散。続いてマサチューセッツに拠点を移しジム・クウェスキン・ジャグ・バンドに参加。ジェフ・マルダーと出会い結婚。68年にバンドは解散するものの二人はジェフ&マリア・マルダーのデュオ名義で2枚のアルバムを発表。72年デュオを解消し離婚。73年エイモス・ギャレットらが参加したソロデビュー作『Maria Muldaur』を発表。「真夜中のオアシス」は大ヒットを記録。その後も70年代末までリプリーズからコンスタントにアルバムをリリース。84年にはドクター・ジョンを迎えた『Sweet and Slow』をリリース。90年代に入りブラックトップからニューオーリンズとルイジアナ色を前面に押し出した『Louisiana Love Call』をリリース。その後ストーニー・プレイン、テラークと移り、ここ数年は敬愛するメンフィス・ミニーなど戦前ブルースをモチーフにしたアルバムを数枚発表。
1. I'll Be Glad 2. Why Are People Like That? 3. Soulful Dress 4. Blues Go Walking 5. I've Done Made It Up In My Mind 6. Walk By Faith 7. As An Eagle Stirreth In Her Nest 8. Rain Down Tears 9. Get You Next To Me 10. Steady Love 11. Don't Ever Let Nobody Drag Your Spirit Down 12. Please Send Me Someone To Love 13. I Am Not Alone