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salmon eyesコミュの【商品カタログ】契約プレイヤー様専用ダーツケースは何かが量産型の3倍らしい

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当ブランドのスポンサードしている契約プレイヤー様の使用するダーツケース各種のご紹介です。

謎のマスクマンの技術が向上する毎に脱力感と破壊力と作業時間が増していく現実に涙しつつ、その塩味で白米をお召し上がりください。

コメント(11)

"謎のマスクマン" 専用零号機(2004.11)

「グッズが輸入モノしかない」残念な時代にダーツを始めたため、欲しいケースがないという理由だけでレザークラフトを始めた謎のマスクマンの処女作。
当時、ダーツケースとして最高の完成度とデザインだった「ギワラボケース」を革で再現したオマージュという名のコピー。
基本的な知識すらない中での製作だったため、「フタの開閉はマジックテープを両面テープで貼り付け」や「断面などにほとんどやすりをかけずに溶剤塗り付け仕上げ」など、目を覆いたくなるかなりのズッコケ仕様。
が、SSWという大会の会場でお披露目すると、これがまさかの大絶賛。(恐るべしモノ不足)
その後、札幌に「革職人ダーツプレイヤー」が増殖するきっかけを作った記念すべき一品。
"謎のマスクマン" 専用初号機(2007.07)

道内最大規模の大会「Hokkai Cup」に参戦する際に、「結果も欲しいが笑いも欲しい」と大会当日の朝3時まで夜なべして作成したケース。
使い勝手よりもインパクトを優先したため、無駄に大きいメディスンバック仕様を採用。
ボディに柔らかいドラムダイを使ったにもかかわらず、黒いマスク部分にコシのあるサドルレザーを無駄に使用したため、アンバランスな仕上がりに。
しかも、大会に間に合わせるために、「マスク部分は縫わずに接着剤止めのみ」での強行デビュー。
会場で挨拶よりも先に写メを撮る知り合いとタイガーマスクのリクエストが続出し、後のキワモノブランドの方向性を決めてしまったエポックメイキングな一品。
(大会の結果は言うまでもなく予選敗退)
"リュウ(太田金属加工)"様 専用初号機(2007.09)

2007年のDMC神戸に参戦することになったリュウちゃんが、アタッシュケース型の大容量ケースしか持っていなかったため、当時の試作品を提供。
「フタがついていてファスナーで開閉も可能」という当時としては画期的な構造(当時のAcid DCはフタなしの「HEAD」の展開までだった)を採用。
バレルポケットが「収納」ではなく「仕切り」止まりの設計だったため、妙にブカブカしたガッカリ仕様だが、「どんなバレルでも入る」というまさかの結果オーライを生んだ。
ラバーコーティングっぽい型押し革を外側に使ったため、革でありながらも若干合皮っぽい仕上がりになったものの、意外と「この革いいなぁ」とコアな支持を集めた一品。
"川井J竜輔"様 専用初号機(2007.10)

様々な舞台と「MELLOW」での接客で活躍する俳優「川井J竜輔」さんが、「とにかくコンパクトにダーツをしまって持ち歩きたい」と体格にそぐわない発言をしたため、面白くなって提供。
当時お気に入りだった「フタがついていてファスナーで開閉も可能」仕様はそのままに、フタが回転してトーナメント時にフライトを付けたままでも使えるように設計。
個性的な黄色のエナメルレザーを外側に使い、全体的に「キル・ビル」っぽいカラーリングになるように各パーツの革をチョイス。
実は内側のパーツを組み上げた段階で、フタをとめるディアスキンレース(鹿革紐)をボディに貫通できない設計だと発覚し、「抜けたらほとんど縫い直し」の一か八か仕様で無理やり作りきったのは今だから言えるナイショ。
内側のポケットに使った白のドラムダイが多少伸びたりする傷みはあったものの、女性ウケもよく今見てもかなり満足度と完成度の高い一品。
"VOUZ(もはや坊主ではない)"様 専用初号機(2009.07)

ダーツを始めた頃から面識がありハードリーグでチームメイトでもあったDONの「癒し系痛風」VOUZさんからの「三つ折タイプのシンプルなケースが欲しい」という依頼をあえてところどころ無視して、何故かプロレスへの愛情いっぱいに仕上げた一品。
全体的に頑丈な黒のオイルドレザーとステッチが映えるシンプルな麻糸を使用し、マスクの破壊力がより引き立つように演出。
コンパクトながらもティップやカード、フライトも収納可能な設計を採用。
バレルポケット部分の基本設計やカバーの仕様は、その後スタンダードとして現在の各プロダクトに採用されている(PGのパーツをMGに普及させるガンプラ方式)。
現時点でも評判が色褪せない「アタマの悪さ」が際立った一品。
"川井J竜輔"様 専用弐号機(2011.05)

初号機を当時の使用バレルに合わせて作り過ぎたため、「バレル変更後ケースに入らない(泣)」という残念な有り様に。
この事態打開のため、弐号機に着手。
同時期に製作していた量産型二つ折ケースのグローブレザーの発色がよかったので、これを採用。
「L-Flight」などの立体成型フライトやティップケースなどのグッズ普及により、ファスナータイプの汎用性の高いポケットを採用。
バレルポケットも各種バレルメーカーの数値を参考にmm単位で変更をかけ、以降のプロダクトに反映させた。
初号機からサイズアップしたものの、フタの向きを変えてトーナメント対応できる仕様を残すため、「Acid DC Puzzle」のようなジャンパードットを使用。
「早く役者で売れて欲しい」と願いを込めた「スター」モチーフのコンチョのネジ山がセンターずれてるという不吉なトラブルはあったものの、ほぼイメージどおりの仕上がりになった一品。
"884♪"様 専用(?)初号機(2011.05)

破局後も「小石丸」チームメイトとしても相変わらず仲のよい元相方「884♪」さんが量産型二つ折ケースを見て「欲しい」とオーダー。
以前から勝手に「総監督」を名乗り、DMCでいう浅野眞弥さんみたいな感じだったため、用具提供して契約プレイヤーに格下げすることに成功。
基本構造は量産型と変わらないものの、バレルポケット土台パーツに名前の刻印が入ったほか、ファスナー付き小物ポケット内部にピッグスゥェードの貼り込み、ファスナーへの飾りの取り付けなど、じんわりとバージョンアップ済み。
プロダクトの破壊力は一切ないものの、総監督という「この支配からの卒業(尾崎)」を実現した盗んだバイクで走り出したくなる一品。
(窃盗は、ダメ!ゼッタイ!)
"謎のマスクマン" 専用弐号機(2011.05)

二つ折など「バレルポケット式ケース」が続いたため、最初に作った「すっぽりスロットイン式ケース」に新たな技術を投入して作ってみたサンプル品。
ベースは以前同様「ギワラボケース」だが、「磁石を採用して脱マジックテープ両面テープ貼り」に挑戦。
この少し前から「麻糸を染めて革に色合いを合わせる」新技術が標準化したため、黒のサドルレザーに赤いステッチとオシャレな仕上がりを実現。
が、組み上げてから「磁石の位置的にダーツ入れるとフタが閉まらない」というスットコドッコイなトラブルが発生。
「切って繋いで覆って隠す」というブラックジャックばりなオペでなんとか蘇生させたことは大声でナイショ。
その後のモニター使用中に小物ポケットに難がありすぎることが発覚するなど問題山積みながら、見栄えの良さで「まあいいか」と現在継続使用中の一品。
"ピロ(オーナー夜の部)"様 専用初号機(2011.06)

「プロレスのマスクができるならロビンマスクもイケるんじゃないすか?」という現PPPオーナー(夜の部)のピロさんの軽い思い付きオーダーに、同じ青色繋がりでアバターが便乗してしまったため、3D元年到来まで苦節2年というまさかの事態になった問題の衝撃作。
基本的な構造は、磁石止めのフタも含めまんまAcid DCオマージュで、ファスナーによる本体開閉部分には薄い革でマチを作る徹底したリスペクト(←?)。
バレルポケットと小物ポケットは過去のプロダクトを踏襲。
問題の3D(ロビンマスク)部分には、塩化ビニールを挟み込んで自立するように補強しており、アトランティスの名シーンも再現可能に。
機能性と見た目のインパクトの両立を実現しながらも、とにかく存在感&重量感抜群の一品。
"リュウ(太田金属加工)"様 専用弐号機 (2012.11)

当ブランド第一号の契約プレイヤー様である"リュウ(太田金属加工)"様にケース支給後丸5年が経過していたため、ここらでガツンと破壊力のある新作を使ってもらうべく制作。
ボディ部分は引き続きAcid DCリスペクト(完コピ)なマチ付きファスナー&マグネット開閉式の設計を採用。
黒のオイルドレザーをベースにワンポイントに発色のキレイな赤のグローブレザーを使用。
リアルなスカルモチーフをフタにあしらい、ピンクと赤のステッチでまとめたロケンロール仕上げ。
(但し、制作中のBGMはおおむねAKB48)
ブランドの特徴である「アタマの悪さ」が薄味(制作時間を除く)で一般ウケが極まりない一品。

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