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『月刊DOU☆TEI』コミュの■月刊DOU☆TEI [創刊号]

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そろそろ書いておこうかと思う。


俺、童貞じゃないんだ。


え、知ってた?俺みたいなナイスガイが童貞なはずがないって思ってたって?いやあ、ハッハッハ、キミ名前何ていうの?あとでサイン送ってあげるね。だから名前と住所と好きなまつおのタイプと今履いてるパンツの色と形と、箪笥に仕舞ってあるパンツの色と形を教えてね。



はい、茶番でした。ピチピチな童貞、まつおです。童貞に大事なのは鮮度です。

で、何を書いておこうかと思ったかっていうとね。

もう何回も、好きなタイプは「罵ってくれる人」って書いてるじゃん?

本当、どうしようもないドM野郎だなって思ってるはずなんだよ、みんな。

違うから。

まだあるんだよ、まだ!どうしようもないドMなのは否定しないさ、でもまだあるんだって!

これはいつだったかネギにも話したんだけどさ。

罵ってくれる人ってのは、つまり、語彙が豊富で、頭の回転が速い人なんだと思うんだよ。

やっぱり日本語フェチだからさー、そういうのにグッとくるわけよ。

お馴染みのKも言ってたよ。

K「つまりお前は『もっと踏んで下さい!』って告白するわけだな?」

俺「言わねえよ(笑)もはや告白でもねえよ、それ(笑)」

K「で、相手は『ならこのヒールだけくれてやるわ!勝手に体に乗せてなさい!』って言うんだな」

俺「どんなプレイだよ!……いや喜ばねえよ!?(笑)」

うーん、もう最高だよな。くれてやるわ!って言い方、すげー良くない?惚れちゃいそうじゃない?あ、そうでもない?

だからね、こう、俺が言いたいのは、ただのキツイ言葉だけで喜ぶと思ったらそれは間違いだぜ?ってこと。そんなんじゃ、まつおゲージは七割くらいしか貯まらない。もっと上、八割越えを目指すんなら、日本語を捻ってくれないとってことね。まあ七割いった時点で濡れてるけどな。



と、まあアレだ、童貞についてスポットライトを当ててみた。

世の中には、色々、悶々と、くすぶってる童貞がたくさんいると思うんだ。

もっと俺を見ろ!……ああ、気持ちいい…!

みたいな。え、俺だけ?まあもうビシャビシャだけどね、へへへ。

そこで、童貞の地位の向上を願って、毎月一度、「月刊DOU☆TEI」なるものを発行しようと思う。雑誌と言い切れないのは、まあmixiだからなーってことで。


今回はその記念、創刊号ってことでね。


今月の月刊DOU☆TEIがお送りするのは、こちら!

270人に聞きました、DOU☆TEIアンケート!!
ズバリ、一週間でするオナニーの回数!〜みんなは何回ヌいてるの!?〜
やっぱり、右手だったり左手だったりがみんなの恋人だと思うんだけど、「俺、もしかしてたくさんやり過ぎかな?」って不安になったりすること、ない?そんな貴方のために、今月はこんなアンケートを取ってみたよ!

30回以上…4%
20回以上…9%
10回以上…28%
1日1回(7回)…32%
3回(半分以下)…15%
1〜2回…6%
0回…4%
無回答…2%

1日1回以上してる人が全体の73%を占めてるなんてすごいね、DOU☆TEIの性欲って!(笑)


―今回は月刊DOU☆TEIの創刊号ということで、まつおさんに色々とお話を伺おうと思います。

ま:よろしくお願いします。

―まず、この企画を立ち上げた理由から伺ってよろしいでしょうか。

ま:そうですね、色々とあるんですが…。単純に、面白いんじゃないかな、と。色々、妄想をしたり、童貞の発想って面白いと思うんですよね。まあ経験がない訳ですから、妄想するしかないんですけど(苦笑)
そこで、それを形にすることで、少しでも童貞に対する世間のイメージを変えていきたい、童貞だって生きてるんだよ!ってアピールしていきたいな、と。

―なるほど。それで今回はアンケートを載せていますが、この狙いというのは?

ま:内容はともかく、こういうかんじでいくからね、というのを、読者の皆さんにわかって頂きたいな、と。アンケートもそうですが、この、今やってる編集部との対談、だいたいこのような形で進めていきますよと。

―なるほど。月刊DOU☆TEIを立ち上げるまでに苦労したこと、たくさんあると思うのですが、そのあたりのお話は?

ま:やはり、仲間たちが減っていくところでしょうか。このアンケートも、最初は288人から回答を得る予定だったんですが、なんせ一日の取材が長い。まさか18人も減るとは思いませんでしたが(苦笑)
けれど、彼らが幸せに卒業してくれるのが、我々の一番の望みでもありますから、そこは笑顔で見送ってあげたいですね。次のステージに行ったわけですから。

―最近、野球ならずとも、サッカーなど、多くの分野で日本人が海外に進出しているようにと、そういう意味と受けとってよろしいでしょうか?

ま:そうですね。童貞として培ってきた意地や(妄想の)経験、それを、より高みで活かしてくれたらなと思います。
最初は、やはり苦労すると思いますよ。日本人内野手が、向こうの天然芝のグラウンドに苦労するように。けれど特に今年は、楽天に、岩村選手と松井稼頭央選手が入団しました。そういう風に、きっと彼らが我々童貞にフィードバックしてくれるものがあると、私は信じています。

―なるほど。誰もが皆、最初は童貞だったと。

ま:0と1の違いというのは大きいと思います。でも、0にだって0なりの矜持がある。我々は0.1から0.9の狭間でもがいてるんです。そのあたりの葛藤も、「月刊DOU☆TEI」でお伝えしていければな、と思います。

―なるほど。ではそのあたりも含め、今後の展開を伺いたいのですが。

ま:当面は、私の独断によるアンケートと、私と編集部の対談になるかとは思いますが、いずれは読者の皆さんの要望にも応えられたらな、と。
また、私を中心に、ECB48という企画を考えています。新曲を発表したり、握手会やじゃんけん大会など、当分は本家と同じ活動内容になるとは思いますが、いずれはオリジナリティを出していきたいですね。
……ただ、一番の課題は、果たして需要があるのか、ということですかね(苦笑)

―なるほど。今日は貴重なお時間、ありがとうございました。

ま:こちらこそ。一緒に頑張っていきましょう。



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