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Misanthropic Art ProductionsコミュのHell Vhan インタビュー? 2011/06

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思いつきでVhanにインタビューした。

韓国語翻訳機能を使用しているため
言い回しがおかしい部分もありますが
本人の声を届けたいので
通じる部分はそのまま載せます。

Q:こんにちは、今日はインタビューに応じてくれてありがとう。
あなたとMAPに対してインタビューします。

Vhan(以下V)
Greeting!
私のレーベルは 2008年冬に始まって今までたゆまぬ活動をしている.
初めて手始め当時にはあまり良いアルバムをリリースしなかった.
低質 CD-Rアルバムたちだったし, バンドたちの音楽もむちゃくちゃだった.
しかし韓国に少数のサポーターが存在したし,
少しずつ成長しながら正式プレスCDを作りながら私のレーベルははっきりと変わった.
2〜3年の間におびただしい成長を成したと私はそれ思う.
現在軍人身分だから制限条件が多いが, 服務期間が終わればもっと完全に運営する計画だ.
(注)当初はBlack666と名乗っており自家製ジャケットのCDRをリリースしていた。
韓国は軍事訓練を受けなくてはならず彼もそれに携わっている。

Q:先ずはあなた自身に対して質問させて下さい。
どのようにしてあなたはメタル音楽に興味を持つようになったのですか?

V:実は私が音楽を聞くようになったきっかけは少し出たらめだ.
当時に私は学生だったし, フォーク音楽に耽っていた.
フォーク音楽が好きでフォーク音楽を演奏したし,
もっと良い音楽を捜す途中に有名ロックバンド, メタル音楽を接し始めた.
ex: レッドツェッペリン, ディープパープル, ノバや, メタリカみたいなバンドたちだ.
そのように 5年位鑑賞しながらブラックメタルに接するようになったし,
今はほとんどブラックメタルアルバムを主として鑑賞するようになった.
一番よく聞くスタイルのブラックメタルは Satanic Warmaster, Drowning the Light, Mutiilation, Sargeist, Baptism..

Q:あなたは非常に多くの日本のバンドを知っています。
一番(最も)好む日本のバンドはどのバンドですか?
またどのようにして情報を得ていますか?

V:実は私はブラックメタルを初めて接した時日本の底力をよほど無視した.
当時に私は Sighと Abigail, Sabbat外には日本ブラックメタルバンドを接することができなかったし, こんなに思った.
"私が分かっているブラックメタルとは全然違ったスタイルのブラックメタルだ.
Sighはエクストリームアバンギャルドに近かったし, Abigail, SabbatはSlayerに近い.
日本にはこんなバンド以外にはないことか?"
と日本ブラックメタルには関心も持たなかったが, ある日 SSORCというバンドを初めて接したが,
当時の衝撃は本当に忘れにくかった.
その後日本ブラックメタルにおびただしい興味を持って一番有名だというバンド Arkha Svaを鑑賞して,
完全に及んで Cataplexy, Infernal Necromancy, Hakuja みたいなバンドたちも鑑賞し始めた.
一様に驚くべきだったし, 典型的ながら個性あった.
誰も真似ることができないようなとても珍しい音楽たちだったが,
全然ブラックメタルの伝統性はそのまま取り揃えていた.
とにかくそのように日本ブラックメタルの伝説, Gorugoth, Gnomeみたいなバンドたちも鑑賞するようになった.
そのように日本ブラックメタルの魅力に完全に魅かれている時, Fra Hedensk Tidのメンバー Kawanaさんと接触があった.
そのやっぱりとても珍しい音楽を演奏していたし, Myspaceを通じて Juno Bloodlustの Junoさん,
Fenrisulfの YYYさん, Zero Dimensionalの Shotaさんも分かるようになった.
どんなに縁になって私が日本へ行って皆会ったが, 皆良い人々でマナーのあるクールな人々だった.
そして, 最後に Lone Sufferというバンドにとても関心を持っていた.
幼い年令にそんな立派な音楽を作ったとは信じられなかったし, それも Drowning the Lightとの Splitまでリリースした.
これは本当にすごい事件だ.
今まで東洋で DTLとスプリットリリースバンドが Arkha Sva, Lone Suffer外にあるか?
これは日本の Prideと言っても過言ではないだろう.

以下続編。

コメント(4)

これは素晴らしいインタビューですね!
報酬がエロ漫画とは思えないかなり濃い内容ですねw
続きが早くも気になります。
本格的!
こうして見ると結構日本との接触はあったんですね!

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