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2013年NHK大河ドラマ 八重の桜コミュの第46話「駆け落ち」 11/17

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【あらすじ】
母・時栄(谷村美月)が覚馬と離縁し、山本家を出ていって以来、ふさぎ込む久栄(門脇麦)。八重(綾瀬はるか)は、母親代わりになろうと久栄を気遣うが、なかなか心を開いてくれない。
そんななか、久栄がただひとり心を許したのが徳富猪一郎(中村蒼)の弟・健次郎(太賀)だった。優秀な兄といつも比較され肩身の狭い思いをしている健次郎と、山本家に居心地の悪さを感じている久栄。2人は悩みを打ち明け合ううちに、結婚を意識し合うようになる。しかし、その展開に八重が猛然と待ったをかける。

※こちらは本放送(20:00〜)の感想トピです(ネタバレ禁止です)
 ネタバレOKのトピの紹介はこちら↓
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 みんなでドラマの話を色々しましょう♪

 ドラマ感想まとめトピ
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 にドラマ関連のトピックはまとめてありますので、悩んだ時はこちらをご覧ください♪


【ならぬことはならぬものです】
☆ネタバレ、史実バレ(この回より先の話題はNG)
☆コメントの大半が史実説明(感想じゃないので別トピへ♪)
☆役者さんなどへの批判(ツッコミはOK)
☆人の感想を受け入れないこと。

【お願い】
☆トピずれ「しそうなとき」は自主移動をお願いします。
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※トピにそぐわない内容とこちらで判断した場合は(苦情も含む)予告なく削除させていただく場合があります
※先の話題が書かれているコメントは予告なしに別トピへお引越しさせていただきます

コメント(25)

言われてみれば、小説ができたのはこの頃ですね。今でこそ当たり前の小説がこの時代まで存在しないものだったとは…。
かつての槇村もそうでしたが、牛鍋ばかりですなw確かにこの時代ならまだ日本でも産後の肥立ちが悪くて死ぬ人もいるでしょうが、いきなり過ぎますね。
そらさくさんの仰る通りです、若者が命を落とす理由にはならないですからね、それが先祖の心境ですよ。
この家ではみねが一番やさしく、まともな人です。そりゃあひさえは八重を恨むでしょう。
しかし、彼も気の毒です、兄に対する弟のコンプレックス…別に気に病む必要もないですが、これも時代でしょうか。
八重は母親の経験がないので、できないのは当然です。そう思えないところが八重の頑固さなのでしょうかね。
しかし、家族が亡くなる描写が多いですね、寂しいものです。タバコにむせるジョーは少々可愛らしいですw
根っこにときえの話があって溝がある上にひさえはますます強硬になっているから、どうしようもないですね。
八重はもう山本家と関係ないわけだし、本来はそこは難しい話ですよ。近頃の若い者は…ってのはある意味における強烈な皮肉ですがw

北海道?やはり昔の仲間達が出てきますね。ゆきさんも立派になったものですね。
思えば、年をとった描写が少ないのは八重とゆきさんだけですねwだから、この二人は20年経ったように見えないんですよw
ゆきさんの現状も最後に知りたかったし、あとは維新後の西郷頼母だけですね。

この時期でも駆け落ちはアグレッシブすぎるでしょう。ただ、健次郎の演説のほうがここだけ見れば余程主人公っぽい気がします。
ちょっと格好いいです。これで八重との溝もなくなって、っていう今週の放送でしょうか。あ、八重もいいことをいいましたね。
苦労と不幸は違う…ですか。これはいい言葉。って、けっきょく家出はするんですね。ひさえが一番気の毒です。
珍しく主人公の八重までが狂言回しにされた気がします。ひさえとの間は修復して一件落着ってことでしょうかね、今週は。
八重が随分落ち着いて、「いまどきの若いもんは」などと、もう晩年のノリですね〜。嫌がおうにもラストが近いのを感じます。

確かに、会津戦争がかなり遠くなったと実感。日向ユキとの再会も、「お互い年取ったね」だし。剛力さん、斗南で死にかけてたから行方が気になってましたが、幸せで良かった。

徳富けんじろうさん(盧花)、結局久栄とは添い遂げなかったんですね。久栄のその後も気になりますが、みねがこんなに早く亡くなるとは・・。さくさんの嗚咽が悲しい。

ほんとの八重さんはもっと奔放だったかも?と思ったり。今回も前回も八重は常識的で責任感に溢れてますね。

ストーリーとは関係無いですが顎髭を伸ばしたジョウさんが「ジーザスみたい」だと思いました〜((o(^∇^)o))♪
日向ユキと八重若すぎません?

あれから、20年と言ってましたが、いくつなんだと思ってしまいました。

せっかくのおめでただったのに、一転して悲劇…
みねは会津戦争の戦火を生きのびたのに、呆気なく悲しい最期でした。
一方、新島のお父さんは、八重に粋な遺言を残して、世を去りました…

小説が軟弱って…今の日本人、立場あれへんやんけ、明治日本の皆さんf^_^

今回は基本、徳富健次郎と久栄の初恋話が基本でした。

北海道旅行のシーンが素晴らしかった…で、ユキとの再会。久栄との確執で悩んでいた八重は、ユキの助言で救われた気がします。

この回では深く語られていませんが、結局、健次郎と別れた久栄と八重は和解したと思うのですが…
みねと新島父と、立て続けに不幸が襲いますね。
殊にみねは残念。
後に繋がる命を残して自分は去るなんて、満足だったのか無念だったのか、その両方なのか。
今回は、人の父であること、人の母であることとは、どういうことなのかを教えられたような気がします。
最後の佐久さんのステキな笑顔に救われました。
ユキちゃんも元気でよかった。
息子と歳が変わらないように見えるけど、まあ浜辺に流れ着いた人魚の肉でも食ったんでしょ(笑
中村蒼、太賀が実の兄弟のように見えるくらい似せていましたよね。
あと7年にせまった日清戦争への伏線と思わせるセリフもありました。
戊辰戦争、西南戦争など内乱が終わり、明治後半の対外戦争へと向かっていく日本の様子も回を通して感じられました。

非常に面白かった「坂の上の雲」第一部をまた別の角度から見ているような展開です。

近いうちに武蔵野の田園の面影を残した「芦花公園」も訪れてみたくなりました。
八重さんの「苦労と不幸は違う」は深い!自分の人生に大きく刻みました。



太賀さんすっかり大河ドラマの顔になりましたね。まさに太賀ドラマウッシッシ
この一話にいくつもの別れや出会い、再会を見たような気がいたします。時間の経過が早くて、番組の終わりが近いと感じました‥

久栄の母になろうと努力する八重の言動や表情にも加齢を感じました。化粧も変えた?そういう目で見るからに、見えるのかもしれませんね。‘今の若い者は‥’この台詞をさらりと言う八重こと綾瀬はるかさん、ステキだと思います

久栄は、八重に対して意固地になっても仕方ないと思いますが、最後に分かり合えて、ホッ‥

後残りわずか。八重に会えないと思うと寂しい気がいたします。最終回を早く見たいような、見たくないような。でも、最後までしっかり見るぞ!
綾瀬はるかの体格がよいからか、学生たちと並ぶと学生が貧弱にみえてしまう。(^_^;) しかし覚馬の老け具合に比べ、八重の不老ぶりはスゴイ!
久栄の二股がなかったことになっているので、阻止しようとした八重が悪役みたいですね。
全く政治関係が無く、完全に朝ドラ化してしまった回のよーな。。
残り少なくなったので話をどんどん詰め込んでる感があります。
「おばさまに指図されとうないわ!」ってのは確かに(納得・・)
八重と久栄の関係はともかく、民治と襄の方がよっぽど凄いと思います。
期待の長男は海外に密航し、帰ってきたら宣教師になってたなんて^^;
運が悪ければ吉田松陰のようになってたかもしれないし、維新がなければ一生帰って来られなかったかもしれない。
ジョン万次郎ですら帰国には苦労したわけで・・(数年違うだけで大違い)
それに幕末とはいえ、まだ徳川政権にもかかわらず、襄の密航を半ば諦めていたというか、襄が可愛過ぎて逆に何もいえなかった、弱点だったのが面白いです。

あと、この時代、小説は低俗なものだったんですね。言われてみればなるほどです。しかも書生と芸子の恋って(笑)武士を叩き込まれてきた大人達からすれば、近頃の明治生まれは〜って小言が多かったのかもしれませんね。
昨日も家に不在のため録画のみで未だ見れずです。
先ほどダイジェスト版のみ見ました。

そんな私はただいま札幌におります。
札幌宿泊だったのをいいことに、ユキちゃんが住んでいた付近というモントレ札幌に泊まってみました。
八重さんと襄さんが札幌に滞在していた時に宿泊していた場所がJR札幌病院付近らしいので、ホテルからすぐなので明日はそちらまで足を延ばしてみようと思います。

こんなタイムリーな時期に札幌にいるので、放送を見てから来るべきだったと後悔しております。
帰ったら早く見たいです。

私もひろえんぴつさんと同じでもう少しで八重さんに会えなくなるのが寂しいです。
太賀くんの演技もダイジェストで見ててもよかったので、録画で改めてみるのが楽しみです♪
同志社学園ドラマ初恋篇。。。。。現代ならJK久栄はグレてもおかしくない状況。まあその心情が駆け落ち志望になったのかも。日本髪が大人っぽくもあり初々しさもあり素敵でした。。。。文豪徳富蘆花誕生秘話でもありました。この初恋の挫折が小説家としての動力源だったのかも。。。図書館で借りて「筑摩書房版日本文学全集」の「黒い眼と茶色の目」よんでます。旧仮名遣い三段組みですが登場人物がドラマとカブルので面白いですね。。ぜひ御一読を。。!ぴかぴか(新しい)
1862年にフランスで刊行された「レ・ミゼラブル」が出てきましたね。大ベストセラーになったので日本にも英訳版が入ってきていたんですね。。。。母の娘への愛、若者の恋愛もドラマとなんかオーバーラップしている気がしました。。のちの作家、蘆花への影響や牛鍋屋での帝国大学山川「教授」の「小説」への非難が面白かった。。。。邦訳は大正時代のようですね。最近映画も大ヒットしたのでタイムリーではありますね。。。ペンギン
ユキさん久々に登場
ユキさんは母親として相手が薩摩藩出身結婚
八重さんも久恵さんの母親替わりなろうとしている
徳富健二郎と久恵の恋に駆落ち
健二郎は兄猪一郎への嫉妬
久恵の一言が身勝手な人やでも正直な人
ジャナリスト蘇峰、小説家蘆花若い頃物語
八重さんが貫録でおばさんっぷりを発揮してるのに対して
ユキさんが唐突なせいかホントに変わらないのがちょと吃驚^^;
なかなか新島襄と八重のエピソードが出てこないので
来週の予告が気になりました。
教育で日本を立て直したい新島襄の命を削る生き方。それは
戦を駆け抜けた八重とも重なる激烈なものだったと思います。
現場を知らない雇われ校長が短期間で辞職した…そんな記事を
読みながら。明日の放送も期待したいです^^
>>[022]
私も、一番切なかったのは、佐久さんの嗚咽でした。
思えば、三郎くんにも先立たれ、さらに孫のみねにまで先立たれるというのは、いかに辛かったかと思います。

江戸期にも、洒落本などあったと思いますが、いわゆるそれらは娯楽のもので、町人が書くもの。
小説というのは、その延長線上に思われていたのかな〜と思ってみていました。

八重が薩摩の人と結婚していたユキに、微笑んで祝福したこと、久栄を応援したこと、色々と乗り越えていっているのだなと思いました。

そして「ただし、駆け落ちはなんねぇ」とピシャリと言ったあとの、「うちに帰れなくなっから」(だったかな?)の優しい言い様に、ふるさとの家をなくした八重の悲しさが、かいま見える気がしました。
>>[23]さん

「里帰りできなくなる」だったような(うろ覚えですが)

冗談めかして言ってましたが、私には「私達はずっと家族だ。困った時は頼ってくれ」ていう優しさを感じました。


今週の冒頭で久栄が夢を語り「私はおばさまに似てるのかも」と笑うシーンに、わだかまりは氷解したんだとホッとしました。

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