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2013年NHK大河ドラマ 八重の桜コミュの2013年新春ワイド時代劇「白虎隊〜敗れざる者たち」

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テレビ東京の2013年新春ワイド時代劇が「白虎隊〜敗れざる者たち」に決まりました。

http://www.tv-tokyo.co.jp/official/byakotai/
こちらは西郷頼母とその家族を中心に描かれます。
頼母役は北大路欣也さん、奥様の千恵子さんは黒木瞳さんです。

脚本はジェームス三木さんです。


「八重の桜」が始まる直前にこちらを見ることになりそうですね。


※トピを立てずに雑談コーナーや関連もので話すことも考えましたが、大河ドラマととても近いドラマの内容になるので、別トピで話した方がいいかと思いトピックを立てさせていただきました。

コメント(123)

>>[78]
ええ? 土方さんがジュテーム言ったんですか。
なんか気になる(笑)
録画されたんですね。 12日は会津の予定なのですが、福島市にしてしまうかもで現在悩み中です〜。
はっきりしたらご連絡しますね!

>>[81] ふんにゃらさん
そうですね、6日からの「八重の桜」もですが「白虎隊」もあくまでドラマなので、「史実をもとに創作」ですよね。 
ドラマなので、実際起こった内容と違う所があるのはあたりまえだと思います♪
あ、ところで「白虎隊」には八重さんは出たのでしょうか?
見れない地域なものでそれも気になってました
>>[085] 今回は西郷頼母がメインのドラマで、八重は出なかったです。
このドラマは、ジェームズ三木著「へその曲げ方」に依拠しているのでしょうか。局は違いますが、1986年に日本テレビで放送された「白虎隊」を、相当に意識した作りになっていると思います。「白虎隊」と銘うちながら白虎隊が主人公でなく、西郷頼母中心だったり、容保の姉「照姫」という架空の人物が同じ名前だったり。
日テレ作品の方は、自害せず逐電した西郷について非常に言い訳がましかったのですが、本作では容保の種を宿した女を脱出させるという架空の任務を与えて、巧妙に正当化できました。
日テレ作品では、会津側の動向だけでなく、朝廷工作や長州の思惑、新撰組の動きなども時間をかけて丁寧に追っていました。娘子軍にもスポットを当てていました。
土方大活躍でしたね〜うーむ。
でもどの場面もしっかり撮ってあって力作だったと思います。

さあ日曜の八重の桜が楽しみだ。
>>[86]
ありがとうございます。 出なかったのですね。
もしかしたら白虎隊も出るから伊東悌次郎と結構絡む八重さんは出るのかなぁ。と思ってました。
頼母さんは容保公とあまり年齢が変わらないのにキャスティングはいつも重厚なキャストさんですよね。
北大路さんの頼母も見てみたいです。
>>[085]
八重も川崎尚之助も出てませんよわーい(嬉しい顔)NHKに気をつかったと思いきや、Out of 眼中だったそうですあせあせ(飛び散る汗)まぁ、出てたらまた逃げてるでしょうね尚之助冷や汗
忠実を基に創作されたドラマなので、時代考証と違う点がいくつかあります。世の中に知られていない話もあるので、忠実に作ったら大変な気がしますね(-_-;)
>>[83] 効果音の事。初めて知りました!有難うございます。
確かに使い分けって、大切ですよね。

じんこさん。了解です!ご連絡お待ちしています。
真実なんて、誰も分からないと思います。
あくまでもドラマなんだから、それなりに見ればいいのではないでしょうか?
よく見たら「照姫」は、八重の桜に登場します。
容保の遠縁で養姉妹になった「熙姫」は、自らを「照」と書いていたそうです。
史実云々は関係ないと思います(かの日テレ版『白虎隊』だって史実と違う点は多々ありました)が、「ただ映像で年表を解説しただけ」感が否めなかったですね。途中までは「きっと最後は斗南藩で藩士たちが鍬を握って強く生きていくんだ。だから“敗れざる者たち”なのね!」と思っていたんですが…。
>>[087] えっ、「照姫」様は架空の人物じゃないはずexclamation & question深い仲かどうかはちょっと分かりませんが…。
>>[90]
八重さんも出ないなら尚之助も出ないですよね。
ま、主役が今回は違うからそこまではなかったんですね。
なんか全部見比べたい気もしてきました(笑) →日テレ、テレ朝、テレ東
とりあえず日テレの白虎隊のDVDは持っているので見てみようと思います♪
>>[96]

だから、本名は「熙姫」です。容保は正室も側室もいたので、遠縁の養姉妹と男女の関係にはならなかったはずですが。
頼母が容保の勘気にふれた理由が、禁断の関係を口にしたからというのは、おもしろい発想だとは思いましたが。
確かに真実は分かりません。生きている人はいないから、残っている資料や伝え聞いている話で判断するしかないですから。
ドラマとしては、考えさせられることはありました。
>>[96]
照姫は実在してますよね♪ 白虎隊絡みのドラマには必ず出てきますよね。


どちらにしても、あくまでドラマなので史実はそんなに気にすることないと思います。
大筋で沿っていくとは思いますが、物語なので♪

みなさんのコメントを見ていると益々見たくなってきました
2007年のテレ朝版は、白虎隊ものですが、徹底して生命尊重の観点に立っていて興味深いです。
負傷してはぐれてしまい、結果自刃しなかった白虎隊の生き残り酒井峰冶が主人公というのが、非常にユニークです。

今日のドラマは、西郷家のホームドラマという感じで、西郷家と権兵衛以外の人物の描写が非常にいいかげんです。タイトルは「白虎隊」ですが、飯沼貞吉と井深茂太郎以外の隊士はきちんと紹介されていません。
やっぱり、あの戊辰戦争は悲しい・・・と思いましたね。
17時〜19時半くらいまでは天ぷら(煮しめリメイク)を揚げながらチラチラでしたが、そのあとは、見させていただきました。
お陰さまで、ざっくりとした関係がわかりました。
白虎隊の前を容保が通るときの号令も、外国語でしたね。
終わり方も、ジェームス三木さんらしい終わり方だなぁ…と思いました。
とっても日本的な、余韻(希望)を残した終わり方でした。
東北、そして日本の応援ドラマであったと思います。
それを西郷頼母という人物に被せて作られた「ドラマ」かなと。
突っ込みどころが多くていいんです。史実を伝えたいドキュメンタリーではなくて、思いを伝えたいドラマですから。
予習にもなりましたので、よかったです。
京都政界は複雑怪奇で、京都所司代を拝命すれば京都政界に巻き込まれるだけだから、受けるべきでないという頼母の判断は、容保の勘気にふれますが結局は正しかったのです。新撰組を抱えたのが最大の間違いで、池田屋事件で藩士を多く殺された長州の恨みは、江戸城無血開場のため慶喜に向けることができず、暴力的報復欲求は容保に向けられます。
蛤御門の変でともに長州と戦った薩摩が長州に寝返ったり、過激攘夷派を嫌っていた孝明天皇崩御(暗殺か)による朝廷の変節など、容保はこの国の将来を思って尽力したつもりが、いつのまにか巧妙に朝敵に仕立てられており、その忸怩たる思いが、頼母を蟄居させたことへの後悔につながっていくという日テレ版は、時間が長かったこともあり丁寧に描いていました。

今回のテレ東版は、京都所司代を断るべき理由について、京都駐屯のための経費と、不作のおりに農民への増税につながるからと述べており、容保の勘気にふれた理由については、照姫の畑がどうとかいう下世話な話にされていました。複雑怪奇な京都政界について十分解説するだけの時間がなかったかもしれませんが、それでも7時間近くあったのですから、もう少し深い描写があってもよかったのではないでしょうか。
会津が恨みを買う原因になった池田屋事件も、恨みを買う描写がない以上、事件の描写そのものが意味を失っています。会津に撤退してきた土方は、客分でありながら会津藩の家老のようにふるまいますが、主役である西郷家にも公私ともに深くかかわってしまい、そもそも新撰組が疫病神なのだという視点は完全に欠落しています。
頼母の娘が父のものまねをするシーンなど、歴史的にはどうでもいいことで、こういうことに時間をかけるということは、結局本作は西郷家のホームドラマであり、こんなに幸せな家族が戦争のため悲劇を迎えてしまうというメッセージしか送れていないわけです。だから、頼母は正しかったのに処罰してしまったことや、京都所司代を拝命したために国を滅ぼし、西郷家や白虎隊の悲劇を起こしてしまったことへの容保の後悔は十分描かれませんでした。西郷家も白虎隊も皆自害したのに、頼母と飯沼貞吉だけが生き残ってしまうという意味では、両者には共通のメンタリティがあったはずですが、この両者が心を通わせる場面はなかったし、両者の内面心理や周囲の視線にもスポットが当てられることはなく、不完全燃焼に感じました。
主人公らが農具を持ち農作業に従事するシーンは、後の伏線になるのかと期待しましたが、そうはなりませんでした。
白虎隊は城下に火が放たれたのを、城が炎上していると錯覚して自害したと伝えられていますが、城はその後落ちるのだからどのみち自害する運命にあります。西郷家の女たちは、篭城するための食糧がないからという理由で入城を拒否されますが、家老の家族が無防備な状態で城下にいれば、家臣はこれを守る義務が生じるので、彼女たちは武家の女として、負担になるのを死ぬほどの恥だと思ったから自害したのです。そこには、国を守るのが武士の務めであり、守れなければ生きる価値がないというイデオロギーに支配されている人々がいます。
実際には、古い国が滅んだ上に、新しい国が作られただけでした。たとえ国が滅んでも、そこに人がいて田畑を耕している限り、ふるさとも文化も絶えることはないのです。

明治期にキリスト教に改宗した人々は、旧幕府系の士族が多かったのです。武士そのものが廃止されると、新政府に取り立てられた人々には目標がありましたが、そこから阻害された人々は生きがいを失ったから、拠って立つ新しいイデオロギーが必要でした。明治期のキリスト教は、新渡戸稲造の「武士道」や内村鑑三の「(JesusとJapanの)二つのJを愛する」など、戊辰戦争負け組のルサンチマンや武士廃止による独特の喪失感が入り混じっていて、今日右翼に妙な持ち上げられ方をしています。
「ひどに笑われでも」学んだ砲術は、結局無駄だったという八重の喪失感が、同志社創立という生きがいにどう結びついて行くのかに注目したいです。
私は見れない地域に住んでいるので見ていないので、内容に関してはなんとも言えないのですが、昨日の白虎隊はドラマです。
史実を描写して表現していくだけではありませんし、ドラマを通して伝えたいメッセージがあるかと思います。

ドラマを見て感じ方は人それぞれですが、史実はこうなのにドラマではこうだった。ということばかり気にするコメントはこちらには無くていいのかな。と思います。

「八重の桜」でもそういうコメントは通常の感想トピとは分けて作るのでよろしくお願いしますm(__)m

西郷家がメインの話、楽しみです
ハーバーセンターくんさんのコメントは非常に参考になります。
「八重の桜」にも、史実を踏まえたうえで、なおかつ我々の心に響くメッセージを期待したいですね。
白虎隊は飯盛山で自刃した隊士たちの他にも隊士がいたので、ドラマを見たら、もう一度白虎隊や戊辰戦争を見直したくなりました。
昨日は、仕事だったので 後半から観ましたが。。。。

う〜〜ん なんか 私的には 好みじゃなかったです。
特に 容保公と照姫の関係が 安っぽい感じで
どなたかも書いていらっしゃいましたが、
人物描写が雑な感じで 2〜3時間に短縮してもっと焦点を絞ってもイイのかな?とも
やはり 日テレ版が名作過ぎたのでしょうか?
それとも 気持ちがすでに「八重さん」に向いてるから
集中して観られなかったのかな?
妹が昨日帰省する前に、録画してくれてDVD三枚にダビングして持ってきてくれたのですが、観れませんでした。どうもブルーレイから普通のDVD三枚にダビングしてファイナライズしなかったようです…後でわかった。まだ情報は残っているようなので甥にリベンジしてもらいます。土方が「ジュテーム!」というのを聞いてみたい(笑)…土方は江戸でフランス士官から軍事教練を受けてますから、花街用に覚えたかもしれない(笑)
福島県での放送がなかったため、水戸まで割と近くだったので、当日、水戸駅前のネットカフェで見て、次の朝、西郷頼母が神官をしていた棚倉町の都々古別神社に初詣をして来ました。

なぜ、京都守護職が、所司代にすり替わっていたのか、疑問でしたw
会津藩が請け負ったのは、京都守護職で、京都所司代には、実の弟の桑名藩主、松平定敬が後になって兄弟で京都を守るはずなんですがw

日テレのも、沖田と桂が同門で千葉道場に通ってるという、しっちゃかめっちゃかの会話がありましたけどねw

あと、西郷頼母が農業をしていて、その後の事がないみたいな事を言われている人が居ましたが、あのおかげで、頼母は、国境を越える時に農民たちの追い剥ぎから、逃れる事が出来ているじゃありませんか。

個人的には、西郷頼母が主人公だったら、せめて、東照宮で容保様と再会するところまであったら、良いなと思いました。

明日は八重の桜ですw

大いに期待してますw

>>[112]
宮崎県は民放二局で日テレTBSしかありませんので宮崎県は見れないです宮崎県は視聴者が見たい番組を意識して放送しろ
>>[112]

日テレ版では、沖田が神保修理の妻に横恋慕してませんでしたっけ?

神保修理の切腹を、丹波哲郎演じる神保内蔵助が見つめるシーンで
「死後の世界は〜、怖くない」
という言葉を思い出した私は逝ってよしでしょうか?
視聴率の評価が都内のサンプルでされるから地方で見たい番組が見れないのは仕方ないですね
>>[113]

昔の青森も二局でしたw

今もテレ朝が増えただけですがw

本当は、電波障害がある所用にネットでテレビ配信してるサイトがあったのですが、先月あたりから有料になったらしく、配布してた視聴用ソフトも、有料登録しないと見れないので、やむなく水戸まで行きましたw
御三家の一つって所が乙なのでありますw
>>[114]

おお、そうでしたねw

危うく、しょこたんが産まれてこないとこでしたよw

俺は、田中土佐と一緒に切腹した後に生き返って、死後の世界の説法に旅立つもんだと思ってましたw

ちなみに、丹波さんの息子さんも、仙台藩士役で、日テレのに出てましたねw
>>[116]

おお、なるほどw

しかし、他の作品だと、最初から守護職を打診されていたので、違和感があったのだと思いましたw

はじめまして!
ドラマみましたが
1986年に放映された白虎隊が良すぎて
その印象があるのでどうしても比べてしまい

なんとなく
ダラダラと長いな…と思ってしまいました(;^_^

前に放映された山下くん主演?の白虎隊よりはいいかな、という感じでした…。

ケチつけちゃいましたが(;^_^A
今年はテレビでもっと会津関連のことをいっぱいやって
盛り上がるといいな〜と思います!

石川県のみなさん。2013年2月12日から毎週火曜日15時57分〜16時50分 石川テレビにて全7回。
7時間のものを1時間ずつに編集しての放送です。
平日の夕方なので、録画される方も多いと思います。
熊本県のみなさん。2013年3月18日から月〜金曜日13時55分から。 熊本朝日放送にて放送されます。

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