Elysion～イツワリの楽園～コミュのElysion設定資料

裏設定や、細かい世界観など…
一応設定自体は決めてあるから、書いていくわね！

ここも基本コメ禁止ね！

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◆ゲームサーバーとしての『Elysion』

キャラクターを設定する際に細かい心理テストなどがある。
項目はかなりの量で、そういった部分を楽しめる人でないと始めることも
ないだろう。なお、キャラクターの見た目等はプレイヤーによって
変更可能だが、一部プレイヤーは変更することも出来ずに始める場合が
あるという。
それが、バグなのか仕様なのかは分かっていない。

[2] mixiユーザー 06月08日 05:16

◆世界観：１

名称：オリンピア

一般的に言われるファンタジー世界ではあるが魔法と科学が両立しており、
人間、亜人、魔族、天族などが共に暮らしている。
元々特殊な力の弱い人間が機械を作り…魔族や天族と契約し、多くの術式を
教えてもらい、それらを使い分けながら生活をしている。
世界の雰囲気としては中世西欧に似通っているが、それに比較すれば
科学技術は進んでいるほうに当たる。
また、魔物や古代文明なども存在している。

[3] mixiユーザー 06月08日 05:18

◆世界観：２

オリンピアの世界には数多くの国、それに従う街や村などで
基本的には成り立っている。
その中でも四ツ神と呼ばれる守護神を持つ4つの大国が持つ力が
絶妙なバランスをとっているのである。

・キャメロット
軍神であるアレスを守護神として祀っている騎士王国。
現在の王は偉大なる騎士王アーサー。
円卓の騎士（ナイツオブラウンド）という騎士を配する
軍事大国でもある。

・アストール
主神ゼウスを祀る神聖王国。12人の大司祭によって国が治められている。
事実上、最も人々の生活に根付いている宗教を取り仕切っており、
周辺諸国も彼らの言葉を無視することは出来ない。
『四柱』と呼ばれる断罪者がいるという。

・ガイオス
海神ポセイドンを祀っている移動する島国。
島そのものがポセイドンとも呼ばれ、謎の多い国。
現在は大陸の南部のほうで完全に停止している。
鍛冶の神も祀っており、ここで作られた武器は各国で愛用されている。

・オルクス
冥王ハーデスを祀る謎の帝国。数年前に起きた『オルクス事変』によって
先代王を討ち取った王子によって帝国として周辺諸国へ宣戦布告がされた。
北の果ての乏しい資源の中で強制労働させられていた亜人などが
非常に多く、小さな国々を次々と統合している。

※特殊な例として、どこの国にも属さず、独立した街も存在する。

・独立都市パラス
女神アテナの祝福を受けた土地であり、統一指導者であるミネルヴァが
治める都市。周辺諸国への寄付金や援助などにより、独立が認められて
いる数少ない都市。
世界中から色々な人が集まることでも有名。

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