マスメディアを監視するコミュコミュのソフトバンクのＣＭ

http://ameblo.jp/toshio-tamogami/entry-11538541935.html
のコメント欄より転載です。

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ソフトバンクCMは「日本人差別」！！　

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1949年7月、GHQから「従順ならざる唯一の日本人」と警戒されていた、かの白洲次郎氏は吉田茂元総理の特使として、GHQに“国内混乱の元凶”だった「在日朝鮮人」を全員、本国に帰国させようとしました。

ソフトバンクが「日本人差別」と叩かれるのは周知のことだと思いますが、いかにソフトバンクが会社をあげて日本人を差別しているか、紹介いたしましょう。

CMで白い犬のカイ君を演じているお父さん。名前は「白戸次郎」ですよね。この設定が「白洲次郎」さんです。

その証拠に白洲次郎さんの奥様の名前は「白洲正子」さん。樋口可南子さんが演じるカイ君の奥さん。白戸次郎の妻です。

ソフトバンクCM『おじいちゃん現る』篇で白戸次郎（カイ君・犬）の妻の名前が「マサコ」と判明しています。

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まとめると‥‥ソフトバンクCMでは、

・「白戸次郎」（白い犬のカイ君・夫）
・「白戸マサコ」（カイ君の妻）

・「白洲次郎」（夫）
・「白洲正子」（妻）

もう、偶然じゃないですね。

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これらは「ソフトバンク社長」のアイデアです。

＊ソース：http://www.oricon.co.jp/news/movie/78017/full/

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白洲氏は終戦後、GHQと戦い続け「従順ならざる唯一の日本人」と呼ばれたほどの大変有能な人物で、日本人にとってはまさにヒーローのような方です。

上でも記したように1949年7月、白洲氏は吉田茂元総理の特使として、GHQに国内混乱の元凶だった在日朝鮮人を全員本国に帰国させようとしました。

朝鮮人にとっては日本人差別をする上で白洲氏は適当な人物だったのでしょうね。

白戸家を見れば一目瞭然ですか、朝鮮人にとって「犬」は「ゴミ」（ゴミ以下）のような存在ですし、差別主義者の朝鮮人は「黒人」を現に差別しています。

白戸家のお父さんは「白い犬」ですし、その犬と日本人女性の間に生まれた子どもは「黒人」です。

これほどあからさまな日本人差別CMはないでしょう。