ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

松田優作コミュの松田優作伝説

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
松田優作…色々な伝説・エピソードがありますよね。

幼少の頃、自転車事故で片方の腎臓が機能してない。

数々の武勇伝…監督・スタッフを殴ったとか、新宿ゴールデン街で血まみれで転がっていたとか(笑)


「ブラックレイン」の佐藤役は本当は奥田さんに決まっていた。


優作さんは極真空手二段とか…これは間違いで、入門した事実はありますが直ぐに辞めたそうです。

これほど伝説・エピソードがある俳優はいません!
だからこそカリスマであり、死してなおファンが増えているですよね。

そこでそんな優作さんの伝説・エピソードを教えて下さい。
そして皆さんで色々語り合いたいですね。

コメント(75)

「松田優作物語」持ってます。ヤングチャンピオンの単行本ですよね?
自分が一番好きな「蘇える金狼」のエピソードが少ないのが残念です。
私も持ってます。
個性派ヒーロー誕生編とアクションスター誕生編
この後ハリウッド飛翔編が出てるんですよね
他にもあるのかな?
このコミュ 知らなかった優作さんのこと、いろいろわかり、うれしいですね。
<優作さん
mixi パソコン疎くて、このコミュに写真のせられるようになったら、26年前の優作さんのカッコイイ写真のせましょう。
いつになるか?!
待っててください。
同じ志しを持つ者としてお会いできるなんて素敵ですね。
撮影の様子陰から見ていても、取り組み方が違うなーって感じでした。
〉マイキーさん
「松田優作物語」興味津々です!
優作さん漫画になっていたんですか!
初めて知りましたし、今度ブックオフで探してみます(笑)


〉ひろみんさん
写真、機会がありましたら宜しくお願いします
m(__)m
素顔の優作さんを見る機会ってあまりないですし(笑)


優作伝説…

優作さんは24歳の時に日本国籍を取得。
韓国名は金優作。


ブラックレインのオーディションを受けた他の俳優は、俺の知る限り、ショーケン・根津甚八・萩原流行・阿藤海さんだったらしいです。
リドリースコット監督は、噂によると奥田瑛二さんが第一候補だったとか…でもその時奥田さんは「利休」の撮影中だった為に辞退したそうです。
本当なのか?
確か奥田さんの話は本当みたいです☆あとオーディションは小林薫も受けてたみたいです。
奥田さんは以前テレビで「優作は俺を随分意識してたみたいだ」と語っておられましたが、本当なんでしょうかね?優作さんが奥田さんについて語った文章とか見たことないのですが………
優作さんが無名時代働いていた、新宿のロックと言うトリスバーに写真沢山ありますよ。何より優作さんの事を唯一「松田」と呼ぶママの昔話は最高です。
以前テレビでいってたんですが、「俺は映画で誰にも負ける気がしない24時間映画の事を考えてるからだ」って言う事を誰か本に書いてるの知ってたらどの本か教えて下さい。
新宿のロックは、建物の老朽化によって封鎖されています。
どこかで再開してないものでしょうかね。寂しいです。
>コッパーヘッドさん
そうなんですか!小林薫は松本役だったんですね(@_@)ありがとうございます。
>「松田優作物語」
「ふりかえればアイツがいた」っていう副題のアレですよね?
かなり脚色されているな、という印象もありますが、大好きな本です。ペーパーバック5冊セットで持ってますが、単行本にならないかな。
やはり僕は「探偵物語」関連のエピソードがいいですね。松田優作がいちばん松田優作らしかった時代といえるのではないでしょうか。

>新宿「ロック」
あんな感じの店すきなんで、一度いってみようかと思っていたんですが……やはり閉めちゃったんですね。
してみると、会員制バー「ホワイト」も店しめちゃったんですかね?
松田優作物語、いいですよね!

レディジェーン、くよくよハウスはまだ健在ですからね。
おととしくよくよハウス(阿佐ケ谷)に行き、ドアの外で躊躇してたら山西さんが出てきて「もうすぐ閉店だけどいいよ」って言われて入りました。
カウンターで山西さんと優作さんの話もしながら楽しい一時を過ごせました。
優作さんを語る山西さんも渋みがかってて、涙もろい自分はなんだか涙ぐんできました。
松田優作物語で飛行機でブラックレインを観て号泣のシーン、感極まりましたね!
俺、その優作物語って読んだ事ないけど、ミュージシャンを殴ったなら…桑名さんかな?セクシャルバイオレットね(笑)
確か優作さんを呼び捨てにして、酒の席で殴り合い?(笑)
ロックはリニューアルするらしいですよ。
雪村いずみさんの娘、朝比奈マリアさんの初恋が優作さんだったと言うのは有名な話ですが…。
その後、優作さん一家と家族ぐるみのお付き合いをしていましたが、ある時朝比奈マリアさんの自宅に優作さんが小さい息子さん達を連れて遊びに行った時、朝比奈マリアさん宅で息子さん達が悪戯して大騒ぎ!破壊!?(笑)
それ以来、朝比奈さんとの交流も途絶えたとか?(笑)
優作伝説外伝…龍平・翔太伝説?ウッシッシ(笑)
ちまたでは優作さんの血液型は【AB型】と言われて来ましたが、優作さんの元奥様の話では【A型】だったみたいです…。
なんでも優作さんの耳の手術の時にカルテに書いてあったので間違いありませんとの事。元奥様も優作さんからAB型と聞かされていましたから、「間違いでは?」と思ったそうですが…優作さん、AB型は天才肌の人が多いからと言う事から周りにAB型と言っていたらしいですわ(笑)


優作さんの晩年に吸っていた煙草は【エコー】で、市販のフィルターを付けていたそうです…。
優作さん、高校時代の友達が居る北海道に遊びに行ったのですが、そこで地元のヤクザと目が合ったと言う事で喧嘩になりボコボコに!
当然の事ながら報復の為、ヤクザは優作さん達を血眼になり捜索。その結果、その友人は北海道に居られなくなり、大学も辞める事態に…そりゃ〜優作さん酷いわ(笑)
松田優作さんのお墓へ行くと、前田哲郎さんが、よく来て下さいました、と迎えてくれると言う話は本当ですか?
生前には自宅に近い阿佐ヶ谷で良く飲んでいたようですが、彼の地にも伝説は多いですね。
阿佐ヶ谷在住の漫画家・福谷たかし氏(『独身アパート・どくだみ荘』の作者)とは初対面で掴み合い寸前になるも、その場で意気投合して親交を持つようになったそうです。
夜明けの阿佐ヶ谷スターロードで福谷氏と後のご夫人の肩を抱き寄せ、「おまえら、もう結婚しちまえよ」の一言でゴールインさせてしまったという“らしい”逸話も。
現在は未亡人の福谷夫人には、ご自身が経営する阿佐ヶ谷スターロードのライブハウス『JAMB JAMB』で会う事ができます。
優作さんに、まつわる数字の不思議…。

優作さんファンなら御存知の通り、あの【レディージェーン】のボトルキープ日が命日になってしまった【11月6日】は有名ですが…。

その他にも最後の作品【華麗なる追跡者】で共演したジョイナーさんが亡くなったのが、優作さんの誕生日【9月21日】

優作さんジョイナーさんを一目見た時「彼女は悪い星を持っている。それを俺が引き受けた」と言っていたそうです。

優作さんの大親友、水谷豊さんの長女の誕生日が、優作さんの一周忌だった平成二年【9月21日】…。
音楽プロデューサーの織田哲郎が、2009年12月1日に行ったイベント「不在証明ー松田優作二十年の曳航ー20thMEMORIAL」が無事終了したことを報告している。

イベントは1989年に死去した松田優作さんの言葉を朗読や歌でたどるというもの。
「非常に不思議かつ貴重なご縁」があっての出演だったそうだ。内容も「確信のないところでの一発勝負」という「スリリングな時間」を演出でたようで「あー面白かった」と満足そう。

織田は松田さんと面識がない。だが、1度だけ渋谷で「お見かけした」のだという。
路上で2台の車が「なにかトラブった」様子で停止した。その1台から降りてきたのが松田さんだった。

織田の目前で松田さんは、もう1台の車から降りた運転手を「雑誌を丸めたモノかなにか」で「パコーーーン、とはたいて、颯爽と車に乗り込んで去っていった」のだという。

織田はこの「まんまドラマのワンシーン」のような場面の「鮮やかさ」を30年以上たっても忘れることは無い。「良いもの見せてもらいましたわ」と思えるほどの「手際のよさ」に「シャープなグルーヴ」を感じたという。そんな瞬間があり、今がある。「あの瞬間から今日に繋がる縁だったのかな、と思う」と織田。運命のめぐりあわせに「感謝、である」とこの日の記事を締めくくっている。
>優作さん、

「雑誌を丸めたモノかなにか」で「パコーーーン」って完全に<工藤ちゃん>のノリですよねぇ。わーい(嬉しい顔)
papermoonさん、御無沙汰しておりました顔(願)

多分…絶対に「お前はバカか!?」って言ってますよ
優作さんの口癖ですから(笑)
トピとは全然関係ない書き込みで申し訳ないのですが、コレだけはどうしても書きたかったので。

今公開中のディカプリオ主演の「インセプション」映画を観た方ならご理解頂けるかどうか・・・

競演の渡辺謙の佇まいを見て気づいた事。もちろん素晴らしいの一語に尽きるけれど、ハリウッド進出を目指した優作さんの当座の通過点としての目標があったとしたらまさにあの映画の渡辺謙のポジション辺りではなかったかと。

で、逆算して考えてあの役を優作が演じていたら・・と思うとムチャクチャ観たいな〜と思った次第でした。
今日の読売新聞に、奥田 瑛二さんが、優作さんとの事を語ってましたよ。
初対面なのに、いきなり殴られた事…

奥田さんが出演した『海と毒薬』に優作さんが、出演したかった話。

『ブラックレイン』の依頼が奥田さんに来て『千利休 本覺坊遺文』の撮影が入ってたから断ったとか…

上手く書けませんが、色々書いてましたよ。

優作さんとは、因縁を感じると…


優作さんの生れた街、下関で映画をまた取りたいとか、いろんな事を書いてました。

わたしも読売新聞書いてなくて 不思議に思ってますが。松田は太陽にほえろのとき 関根恵子がすきだったとか?
>62:papermoonさん!
私も先日同じようなことを思っておりました。
優作ファンって、どんな映画を観ていても優作さんを考えてしまうものなんですね。
読売新聞見ましたが何処にも出てませんね。
>美由紀さん、

ですよねぇわーい(嬉しい顔)

あの映画の渡辺謙の役はたまらなく優作で観たいキャラクターです。
おはようございます。
奥田瑛二さんの記事は、全国版じゃ無くて、西部版だけみたいですm(_ _)m

現在は、下関で映画をオールロケで撮った縁から、下関の映画館『スカラ座シアター・ゼロ』
の支配人を引き受けたそうです。
俺も勝手に想像しますが(笑)
当初【ブラックレイン】の佐藤は死ぬはずでしたが、皆さん御存じの通りエンディングは、あのバージョン。

もちろんリドリースコット監督には【ブラックレイン2】の構想が念頭にあったんだと思いますが、俺の妄想はさらに膨らみ(笑)【ブレードランナー2】のレプリカントに優作さん!

スコット監督さん…勝手な想像だが、構想ありませんでした?
聞いてみたいですね。
>70:優作さん
優作レプリカント!観てみたい!!!
ルトガー・ハウアーのニンゲン離れっぷりと松田優作さんのソレは同じ匂いがしますね〜!
って、妄想映画話で勝手に盛り上がってしまって、トピズレでしょうか?
コミュの皆様ごめんなさい。
でも、それもまた優作伝説ってことで、どうかお許しをウインク
美由紀さん、ブラックレインの優作さんの演技を観て、この佐藤は人間の血が通ってない!

ん?これはブレードランナーのレプリカントに近いなと!

あのレプリカントの強さ、そして哀しみは優作さんなら、もっと表現出来ただろうなと、今更ながら強く思いますね…

ん〜観たかった優作レプリカント!!!

可能性は0ではなかったはず!
助監督はいろんな人いたでしょうが優作さんに殴られた助監督のひとりをよく知っていますカチンコ
映画の現場ではなく二時間ドラマだったそうですが優作さんがラストの演出が予算の関係で変更されたことを知らず監督に問い質そうとしたらちょっと揉めて掴み合いになったそうですげっそり
それで知り合いの助監督が止めに入ったら優作さんに殴られたそうですパンチ
やはり優作は強かったと一緒に飲んだ時によく話してくれますぴかぴか(新しい)ビールムード
CS 283 洋画専門チャンネル【ザ・シネマ】
「ミッドナイト・ラン」1988年/米/カラー/126分
監督・製作:マーティン・ブレスト 脚本:ジョージ・ギャロ 撮影:ドナルド・E・ソーリン 音楽:ダニー・エルフマン
出演ロバート・デ・ニーロ、チャールズ・グローディン、ヤフェット・コットー、ジョン・アシュトン、デニス・ファリーナ、ウェンディ・フィリップス

公開当時洋画専門館だった道頓堀の松竹座で観たのだけどあまりの面白さに松竹座桟敷席で続けざまに二回観た📽当時は入れ替えがなかったのでそういうことができたんです🤗
今観ても十分楽しいバディムービー映画館
当時俳優の松田優作さんが絶賛していたことを覚えています電球

「ブラックレイン」の後共演の話もあったロバート・デ・ニーロカチンコ
優作さんとデ・ニーロの共演も見たかった泣き顔
映画『ア・ホーマンス』

初監督作品、というか当初の監督とモメて監督就任で撮影続行。
西新宿の電電公社(=今のオペラシティ)の空き地での収録、
遠目から見学してましたよぉぉ。

ログインすると、残り41件のコメントが見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

松田優作 更新情報

松田優作のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング