山本太郎と共に立ち上がろうコミュの断腸停（リアル）と朝鮮学校の関係

断腸停（リアル）さん、朝鮮学校の広報活動お疲れ様ですｗ


【衝撃！】日本人を拉致していたのは朝鮮学校だった！
http://youtu.be/J3qZu8WJ5QU

●神戸市は、3校（500人）の朝鮮学校に補助金１５００万円支給している。

●兵庫県は、3校（500人）の朝鮮学校に補助金少なくとも１５００万円以上支給している。（兵庫県は、神戸市以上に朝鮮学校に補助金を支給している。）

●朝鮮学校は、日本の学校教育法に従っていないので、学校教育法で定める「一条校」ではなく、「各種学校」である。

（問題点）日本国民の義務のひとつである、「教育の義務」を果たしていない。
（問題点）たとえ、すべての課程 （初級学校・中級学校・高級学校・大学校）を卒業しても無資格となる。就職に不利なため、卒業しても就職がむずかしいため、暴力団に入る者が多い。
（問題点）強制的に反日教育が行われている。嘘を徹底的に教育されるので、ねじ曲がった人格の人間が形成される。

●朝鮮人の親は自由意志で、子供を朝鮮学校に通わせている。にも関わらず、各種学校でしかない朝鮮学校に、補助金を入れるのは間違っている。

●朝鮮学校には、日本人は一切、入学できない。朝鮮から帰化した人のみ入学可能。

●朝鮮学校は、各種学校なのに、補助金が違法に支給されている問題がある。逆差別といわれている。

●日本全国に、朝鮮学校は６０校ほどある。

●朝鮮学校は、日本人の立ち入りを禁止しているため、消防署の立ち入りも認めていない。そのため、地震や火事など災害時の問題が指摘されている。

●日本の大学の中には、朝鮮学校からの卒業生を受け入れる朝鮮人枠がある。そのため、その分、日本人が入学できなくなるため、逆差別であるといわれている。

●一般的に、北朝鮮による日本人の拉致は、北朝鮮スパイが行っていると思われているが、実際は、日本国内の朝鮮学校の者が日本人の拉致を実行している。そして、拉致実行犯­は、日本国内から北朝鮮に連絡を取り、北朝鮮から船で迎えに来た北朝鮮の軍人に拉致被害者を引き渡している。

●朝鮮学校の教員や生徒、生徒の親の犯罪率は、日本人に比べ、格段に高い。朝鮮学校自体が反社会的存在であり、反日団体である。

●朝鮮学校に通う子供達は、被害者である。嘘の歴史教育が強制的に行われ、反日的人間に仕立て上げられる。そして一生、朝鮮人社会から抜けることが許されない。（創価学会­も同様）

●朝鮮総連が、万景峰号（まんぎょんぼんごう）で密輸を行っていると、北朝鮮の元高官の亡命者がアメリカ公聴会で証言した。密輸していたのは、麻薬やミサイル部品で、国家­ぐるみで行っていると証言した。(2003年)

●広島朝鮮高校の指導教員の金徳元が、自分の教え子である朝鮮学校の生徒をヘロインの運び屋に仕立てあげるが逮捕された。(昭和54年)

●有本恵子さん（兵庫県神戸市長田区出身）が北朝鮮により拉致された事件。(1988年)

●北朝鮮による拉致事件の一つである 原敕晁（はらただあき）さんが拉致された事件の犯人は、大阪朝鮮学校の元校長 金吉旭（キム・キルウク）である。現在、国際指名手配されている。(1980年)

●下関の朝鮮初中級学校の元校長 曹奎聖（チョウ・キュウソン）は、覚醒剤密輸で、現在、国際指名手配されてます。(1998年)

●池袋の連続強盗事件では、朝鮮大学校の生徒イン・ジュンイチ(20)ら２人が逮捕された。余罪は１０件近くある模様。（現在も続く 日本人狩り）(2010年)

●兵庫朝鮮学園の理事の金基敏が中古漁船、ウラン精製やサリンの材料にもなる物質を不正輸出して外国為替管理法違反で摘発された事件。(2001年)

●朝鮮学校で４０年教えていた教師によると、「朝鮮学校の卒業生の多くが日本人拉致事件に関与している。朝鮮総連の幹部の息子が拉致事件に関与している。」と話している。

●いますぐに、日本の自治体による、朝鮮学校への補助金は中止しなければならない！


■朝鮮学校の校長は犯罪者

★覚醒剤密輸で指名手配★下関朝鮮初中級学校の元校長

北朝鮮ルートで覚せい剤を密輸入したなどとして、警視庁と山口県警は、在日朝鮮人の男ら２人を警察庁を通じて国際手配した。
国際手配されたのは、指定暴力団住吉会系組員・青山幸男容疑者（55）と、在日朝鮮人の貿易会社社長・曹奎聖容疑者（51）。
調べによると、青山容疑者は98年、高知県の近海を航行中に覚せい剤約300キロを所持した疑いがもたれている。この覚せい剤の取引には、奄美大島沖で銃撃戦の末に沈没した工作船が使われていたとみられている。また、曹容疑者は2000年に、北朝鮮・元山の沿岸で、船籍不詳の船から覚せい剤約250キロを受け取り、島根県に密輸入した疑いがもたれている。警視庁と山口県警では、２人が国外へ逃亡した可能性が高いとみて、警察庁を通じて国際手配した。


曹奎聖容疑者が代表を務め、北朝鮮と日本の暴力団を繋いだ貿易会社「サンコーインターナショナル」（以下、サンコーと略）は驚くべきことに朝鮮総連の民族教育機関である朝鮮学校の元教員らによって運営されていたのです。そして曹奎聖容疑者は朝鮮学校の教員から下関朝鮮初中級学校の校長まで勤めていた人物。サンコーは表向きは北朝鮮からの海産物の輸入や自動車の輸出を手がけていたのですが、「曹奎聖容疑者は覚醒剤の取引空相手の船に同乗するなどし、連絡役だった」との証言も逮捕された下出なる男によりなされています。
　サンコーと交友の有る暴力団から覚醒剤を受注し、中国かロシア経由で北朝鮮に曹奎聖容疑者が直接入国し、現地の製造元に接触した上で、下出らのような日本の業者を北朝鮮領海に呼び寄せて合流、日本に陸揚げした後、暴力団に引き渡す。（「別冊宝島　Real０３８　北朝鮮「対日潜入工作」　不審船の目的はなんなのか？」に詳細が書かれていますので、是非、お読み下さい。）

事件当時、 曹奎聖は教職から離れていたが、暴力団との接点は校長時代からあったものと見られる。アンダーグラウンドの世界と係わりのある人物が最高管理者の地位に就く…それが朝鮮学校の運営形態だ。


■日本人拉致の犯人として国際指名手配　「朝鮮学校の元校長　金吉旭」

辛光洙の補助工作員

大阪朝鮮民族学校の元校長　金吉旭（キム・キルウク）

（略）
＊李三俊は、青島橘観光ホテルまで
「原」を誘引し、被告人グループに引き継いだ後、大阪に引き返し、金吉旭は、
被告人とともに行動して、被告人が〔北朝鮮から潜入した〕案内員と海岸で接線して
「原」をゴムボートに乗船させたら、大阪に引き返す。
などの拉致計画をたてて確定した（判決文より）

拉致実行犯・金吉旭は、「大阪朝鮮学校の元校長」 辛光洙に死刑判決が下された85年のソウル刑事地方法院。 そこでは、共犯者として逮捕された金吉旭（キム・キルウク）について 辛光洙が語った言葉も引用された。 「以前に朝鮮人学校の教師をしていた金吉旭先生が我々の組織の成員なので、 彼にも助力してもらう計画です」 拉致実行犯・金吉旭は、平成18年4月に警視庁公安部が国際手配したが 「大阪朝鮮学校の元校長」と報道されているだけで、詳しい個人データは公になっていない。 北朝鮮による対日有害活動 http://www.npa.go.jp/kouhousi/biki8/P20-P23.html 大阪府内に10校ある朝鮮学校のうち、金吉旭がどこで校長を務めていたのか不明…。 これは、いかに朝鮮学校の経営実態が不透明で外部と隔絶しているか、如実に示すものだ。


■日本人女性を強姦した上現金を盗んだ朝鮮学校の教員　姜昌求

朝鮮学校教諭を逮捕、強制わいせつ容疑

　福岡県警小倉北署は２７日、女性の胸を触りバッグをひったくったとして、強制わいせつ­と窃盗の疑いで、北九州朝鮮初級学校教諭姜昌求容疑者（２３）を現行犯逮捕した。

　逮捕容疑は同日午前１時４５分ごろ、同区のマンションのエレベーターホールで、住人の­アルバイト女性（２４）の胸などを触った上、現金約７万円などが入ったバッグをひった­くった疑い。

　同署によると、マンションはオートロック式だったが、姜容疑者は女性のすぐ後ろについ­て侵入したという。付近にいた女性の友人の無職男性（２４）が電話を受け、走って逃げ­た姜容疑者を追跡。約１４０メートル離れた路上で取り押さえ、警察官に引き渡した。