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漢字検定1級・準1級コミュの意味など質問トピック

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準一級、一級範囲を限定せず自由に質問するトピックです。

早速ですが以下の故事成語、四字熟語、ネット、辞書で調べましたが意味が分かりませんでした。

どなたかお知恵を拝借(-人-)

・阿波に吹く風は讃岐にも吹く

・枯木も山の賑わい

・荒馬の轡は前からとれ

・鉤曲の形には縄直の影なし

・尋常の溝には呑舟の魚なし

・姥桜の狂い咲き

・八朔は麦饅頭の食いじまい

・阿漕ヶ浦に引く網

・膿んだら潰せ

・瀬を踏んで淵を知る

・狐狸の精、尾を露す

・蛇首を見て長短を知る

・河童の寒稽古

・レイ(いしへんにがんだれ+萬)山帯河

・一世木鐸(イッセイボクタク)

・鵠面鳥形(コクメンチョウケイ)

・飛兔竜文(ヒトリュウブン)⇒極めて聡明な子供のたとえ、この由来

・夷険一節(イケンイッセツ)⇒どんな境遇にも節操を変えないこと、この由来

出展は全て漢字検定準一級試験問題2006(成美)によるものです。

よろしくお願いいたします。

コメント(38)

追加で一級の問題からも

「故事成語」

海は水潦を譲らず、以て其の大を成す

嘉膳の和は一味に取るにあらず

筏が長く恙無いのは水と争わないからである

「漢文?意味や出展など」

郢客、陽春を唱う

五寸の鍵、開闔の門を制す

雲を遏め 梁をめぐる

杯土未だ乾かず

常を蹈んで故を襲う

文士賁臨し群仙光降す

出展は

コウ蛾月に奔る

明珠を知らざれば却って瓦礫となす

出展はおそらく漢字検定一級試験問題2006(成美)によるものです。
こんにちは。

「阿波に吹く風は讃岐にも吹く」

・風俗や流行はひとつの土地から、他の土地へ、またm
上のものから下の者へ移りやすいというたとえ
『枯木も山の賑わい』

〔枯れ木でもそれはそれで山に趣を添える意から〕
つまらないものでもないよりはましであることのたとえ。


↑これ普段よく使いませんか?
「鵠面鳥形(コクメンチョウケイ) 」
検索では日本語の情報はありませんねえ。中国語の解説では

形容人飢餓枯瘦、面容憔悴

ということなので、ひろしまドッグぱーくのワンちゃんたちの様子を思い浮かべればいいんでしょうか?
以下、一部ですが。

*一世木鐸(イッセイボクタク)
世の中の人々を教え導く人のこと。「一世」は世の中全ての意。「木鐸」は木の舌(振り子)がついている金属製の鈴で、古代中国で法律や命令を布告するときに鳴らしたもの。転じて、世の指導者のこと。

*飛兔竜文(ヒトリュウブン)
すぐれた子供のたとえ。「飛兔」「竜文」ともに昔の駿馬の名。

*夷険一節(イケンイッセツ)
順境にも逆境にも節操を変えないこと。平和なときにも危険なときにも守る節操は変わらず、一つであること。「夷険」は土地の平らなところと険しい所の意から、順境と逆境。

*雲を遏め 梁をめぐる
「遏雲」(あつうん)「梁塵」(りょうじん)がともに素晴らしい音楽を意味するのでそういうことかな?

*常を蹈んで故を襲う
蹈常襲故(とうじょうしゅうこ)
今までのやり方を受け継いでそのとおりにしてゆくこと。

上記の四字熟語はいずれも「漢検四字熟語辞典」に載っています。
準一級、一級と受検されるのであれば、やはり「漢検漢字辞典」と「漢検四字熟語辞典」は手元に持たれるほうが良いかも。
追加です。

*礪山帯河=河山帯礪(かざんたいれい)
永く変わらない堅い誓約のこと。また、国が永遠に栄えること。「河」は黄河、「山」は泰山をいい、「礪」は砥石のこと。たとえあの広い黄河が帯のように細くなり、高い泰山がすりへって砥石のように平らになるようなことがあっても、永く変わらないという意。
・瀬を踏んで淵を知る

まず浅瀬を渡ってみて川の深いところを知ること。初めにちょっと試してみて、危険を知る。(瀬踏み)

・荒馬の轡は前からとれ

大胆に前からくつわを取れば、馬も意外とおとなしい。
(競走馬生産者のメルマガから)

いかなる困難な事にも逃げることなく、正々堂々と正面から挑む。

検索で拾ったものです。辞書からではありません。
漢語林と漢検の四字熟語辞典開きましたけど 見つけられませんでした。載っているけど 探せてないのかもしれません。
意味を飲み込めないと覚えにくいですよね。
こんばんは。
読んでいて気付いたんですが、漢検四字熟語辞典というのもあるんですね!
とるさん
アマゾンには写真がなかったのでコチラで見てね。
 http://www.spstore.com/aws/amazon/asin/4931237991
みえさん、ありがとうございます!

結構お手ごろな値段なんですね〜・・・
ちょっと、検討してみます♪

漢検の辞書はかったんですが・・・
(根負けしました。準1くらいになると、ほとんど
のってなくて・・・)
四字熟語も結構でてきますしね〜・・・
買わないと・・・、たちうち出来ないかもしれないですね・・・
たくさんのご回答ありがとうございます。皆さんさすがに博識ですね。感謝しております。
確かに漢検辞典はあったほうが便利かも...。
・河童の寒稽古
人には苦行の寒稽古も、水に住む河童には何の苦痛もないこと。
一見苦痛のように見えながら、実はなんでもないことのたとえ

・膿んだら潰せ
わざわいは、思い切ってもとを絶てば早く片づくということ。

・阿漕ヶ浦に引く網
あこぎとは、強欲でやり方があくどいさま
三重県津市の「阿漕ヶ浦」は 伊勢神宮に供える魚を獲る為の「禁漁域」だったが「阿漕の平次」と言う漁夫が 繰り返し密漁を行い捕らえられたとの伝説がある。この伝説からさまざまな話が創作され室町時代の『源平衰退記』では「あこぎ」を「度重なること」の比喩として使い、近世以降には「しつこいさま」の意味で使われるようになった。

・尋常の溝には呑舟の魚なし
「呑舟の魚は、支流に遊ばず』(呑舟魚不游枝流)
舟をひとのみするような巨大魚(大物)は 支流にはいない。(本流にいる)

>とるさん、中村さん
私は漢和辞典は 学生時代の漢語林で我慢?しましたけど 問題集の四字熟語問題に太刀打ちできない、他文献で探す時間が惜しい、で 漢検四字熟語辞典を購入しました。
・八朔は 麦饅頭の食いじまい

八朔(はっさく)は八月朔日の略で、旧暦の8月1日のこと。
明治改暦以降は、新暦8月1日や月遅れで9月1日に行われるようになった。

この頃、早稲の穂が実るので、農民の間で初穂を恩人などに贈る風習が古くからあった。このことから、田の実の節句ともいう。この「たのみ」を「頼み」にかけ、武家や公家の間でも、日頃お世話になっている(頼み合っている)人に、その恩を感謝する意味で贈り物をするようになった。

北巨摩、西八代、南巨摩郡の農村地帯では、旧8月1日、現在の9月1日には「お八朔の泣きまんじゅう」を作った。その時期から「夜なべ」が始まる節目の行事食で、地域によって「嫁さん泣かせのまんじゅう」とも言われた。

八朔 は「昼寝の終日、夜なべの初日」と呼ばれ夜長で、労働の厳しい時期へ入るための覚悟の日とされた。

色街で八朔に白いものを着たり「お化け」になる行事がある事は小説の世界で読んでいたのですが ↑は殆ど初見でした。
(要約不足ですいません)
みえさん>

たくさんのご回答ありがとうございます。
麦饅頭〜は農業用語みたいなもんですね、分かりやすい解説感謝します。
みえさん>

こちらが感謝こそすれ感謝されるだなんて逆に恐縮です;
参考になります。塞井夷竈のご推察は正解不正解関わらず素晴らしいと思います。

ええと、また疑問点が溜まってしまったのでどなたかよろしくお願いします;

成美堂の2006年度版一級からです。

漢文から抜粋?ことわざ?

・一レン(糸+言+糸+肉)の肉を嘗めて一(金偏+草冠+ふるとり+又)の味を知る

・文士賁臨(ヒリン)し群仙光降す

・杯土(ホウド)未だ乾かず

・常を蹈(フ)んで故を襲う

・郢客(エイカク)陽春を唱う

・五寸の鍵、開闔(カイコウ)の門を制す

・一縷の任を以て千鈞の重きを係く

・子を易え骸を 木+斤(サ) く

・女+<垣の右側> 女+我(コウガ) 月に奔(ノボ)る

・佚(イツ)を以て労を待つ

・山に蘖(ゲツ)を 木+差 らず

・獣を <袴の右側+りっとう>(サ) き胎を食えば麒麟来らず

・痛々しくも抉れし傷痍

・名は以て中人を <がんだれ+萬>(ハゲ) ますべし

・毛を謹んで貌(カオ)を失う

・光陰 木+<俊の右側> 木+予 (サチョ)のごとし

・花下にて褌を 日+麗(サラ)す

・煢煢(ケイケイ)滅せずんば炎炎をいかん

・布帆恙無く、汨羅の鬼となることを免る

・蓼虫葵菜(キサイ)に移るを知らず

・睚眥誅傷せざるなし

・牛驥、白+十(ソウ) を同じうす

・瓶中の氷を睹(ミ)て天下の寒を知る

・汨没(コツボツ) ⇒日が沈む?

・弓+耳 息(ビソク) ⇒息を止める?

故事成語

・飛鳥のうつやその首を イ+免(フ)す

・海は水潦(スイロウ)を譲らず、以て其の大を成す

・嘉膳(カゼン)の和は一味に取るにあらず

・筏が長く恙無いのは水と争わないからである

・霊威承けて外国より降る。流沙を渉りて四夷服す

・目は毫毛を見るも其の睫を見ず

・明珠を知らざれば、却って瓦礫となす

・抜き足してくる人に碌な者なし

・葬車の後に薬袋(ヤクタイ)を懸く

・男女の淫楽は互いに臭骸を抱く

・イ+青 粧(センショウ)を凝らす

・鴻毛を以て炉炭の上に <火+僚の右側>く

・襤褸(ボロ)でも八丈

・左思いに右謗り

・蛍火を以て須弥を焼く

・人の賽銭で鰐口叩く

四字熟語

・眥裂髪指(シレツハッシ) 激しく憤る ⇒由来

・騰蛟起鳳(トウコウキホウ) 優れた才能 ⇒起鳳は分かりますが騰蛟が何をさすのか分かりません

・巫雲蜀雨(フウンショクウ) 遠く離れた夫婦が思い合う ⇒由来

・牝牡 馬+麗 黄(ヒンボリオウ) 外見に囚われず本質を見抜く事が大事 ⇒由来

・曠日弥久(コウジツビキュウ) むなしく日を費やしてすごす ⇒由来

・木+卓 棒打星(トウボウダセイ)

・<てへん+縊の右側>咽 <てへん+付>背 ⇒読み方がわからないので意味も分かりません

・剽疾軽悍

・優游涵泳

一点からでもかまいませんのでご教授くださいませ。
漢文からの抜粋は正直意味も書いてくれないとなんのことやら...ですよね。

本日受験票が届きました、受験される方は、合格者数が決まっているわけでもなし、共に頑張りましょう。

ちなみに自分は早稲田理工キャンパス会場で受験です。
・常を蹈んで故を襲う
蹈常襲故(とうじょうしゅうこ)
今までのやり方を受け継いで その通りにしてゆくこと
(漢検四字熟語辞典)

・騰蛟起鳳
騰蛟は 天におどり上がる蛟竜(竜の一種で洪水を起こすことができるという伝説上の動物)「起鳳」は飛び立つ鳳凰のこと
(漢検四字熟語辞典)

・曠日弥久
日を曠(むな)しくして 久しきに弥(わた)る」とも読む
(漢検四字熟語辞典「曠日弥久」の項 補説より)

・眥裂髪指→類語:頭髪上指、怒髪衝天、怒髪指冠
まなじりが裂け(怒りのあまり)髪の毛が天を指す
(アドレナリンが大量に出てる状態)
・牝牡驪黄(ひんぼりこう)
物事は外見にとらわれず その本質を見抜くことが大切であるということ。めすとおす、黒色と黄色とを間違えること。
「驪」は黒色の馬。

故事】
中国秦の穆公が馬を見る名人、伯楽のすすめで九方皐に名馬を求めさせた。砂丘で黄色の牝馬を見つけたというので使いの者に連れてこさせようとしたところ おすの黒い馬とのことである。穆公は 馬の色やおすめすさえわからないのを怒ったのに対し 伯楽は馬は形や色、性別など 外部条件にこだわらずに自然に備わった能力をこそ見るべきだと説いた。馬が到着すると果たして天下の名馬であったという故事から。
「列子」(説符)(漢検四字熟語辞典)
・一縷の任を以て千鈞の重きを係く
一縷千鈞
意味】危険の甚だしいことの形容。一本の糸で千鈞の重さを支える意。
「鈞」は 重さの単位で、一鈞は約7.7kg
類語】一髪千鈞、累卵之危

(漢検四字熟語辞典)

・棹棒打星

棹:さお,かい(舟を進める)さおさす,箪笥や長持ちをかつぐ棒

※推測::棒で星を打とうとする→もどかしい
-------- -----------

隔靴掻痒---中略---

類義語】棹棒打星,隔靴爬痒,
対義語】麻姑掻痒

(漢検四字熟語辞典)
みえさん>

毎度ながら感謝いたします。
日も迫り徐々に焦ってきました;復習しきらなくては。
・剽疾軽悍
ひょうしつけいかん
すばしこくて強いこと。「剽疾」はすばやいこと。「疾」も、はやい意。
「軽悍」はすばやくたけだけしいこと。「悍」はたけだけしい、気が強い意。
(漢検四字熟語辞典)

・優游涵泳
ゆうゆうかんえい
ゆったりした気持ちで学問や技芸の深い境地を味わう。
優游」はゆったりとしてこせつかないこと。
涵泳」は水にひたりおよぐ意から、ゆったりひたり味わう意。
(漢検四字熟語辞典)
>「めしべ」「しずい」の2つの読み方がありますよね。
>あれは、どのように判断するのでしょうか?

 読み問題は、音読みと訓読みを指定されますので、間違わないように指定通りの方で答えましょう。

 文章題の場合は、どちらで答えても良いことがほとんどだと思います。
僕も準1級次うけますけど、受動的か、能動的かで
わかれるんじゃないですかね〜
例のやつは間接的に相手がそのように見えるから「窺われる」
を使うんじゃないかなぁ〜
「覗う」は自分から動いて見る感じがします。
これどうでしょうか?
>ゆぱさん。
私の漢和辞典の説明だと、「覗う」は「伺う」と同系の漢字で、「伺う」は謙譲の意味で使うみたいですよ。目上のものに対して使うらしいです。だから「覗う」も謙譲の意味があるのかな?
「窺う」はシンプルにのぞくことらしいです。

ここまでしか調べられなくて…違ってたらごめんなさい(>_<)
トピ説明文の

>・鉤曲の形には縄直の影なし

ですが、漢検四字熟語辞典や漢語林には説明がないようです。
これらにあった情報から推論を書きます。

○鉤=ぶんまわし(コンパス)→鉤曲=円
○縄=墨縄(直線を引く道具)→縄直=直線

と考えられますから、
「円にはまっすぐなところがない」
という意味ではないでしょうか。

この成語がそのことを積極に評価するのか消極に捉えるのかまでは、ここでは想像が及びません。

なお、四字熟語「規矩準縄」では、「規」がコンパスだそうです。
コメントNo.16に関しまして、細かいことですが:

>・「蛇首を見て長短を知る」
>一端を見て全体を推し量ること。
>物事の一部を知れば、全体を推測できることのたとえ。
>類義「一斑を見て全豹を知る」
>淮南子−氾論訓から「故蛇拳首尺、而脩短可知也」

全豹一斑は、漢検四字熟語辞典では、狭い視野で知ったかぶりしてしまうという、見識の狭さを批判する趣旨で解していました。
(原典の晋書王献之伝には当たっていません。)
そうであれば両者は類義語にならないのではないかと思いましたが、皆さんいかがでしょうか。

ところで、「蛇首を見て長短を知る」というのも、蛇にも種類があるだろうから、危うい行動に感じますが、淮南子は度胸で生きていたのですな(笑
>31

ヒントになるか分かりませんが、今回の準一級の試験に「規矩準縄」の類義四字熟語で「鉤縄規矩」というのがありました。

漢検 四字熟語辞典の説明によりますと

『「鉤」はもと先のまがったかぎの意で、ここでは曲線を引く道具。半規または曲尺という説もある。』とあります。

曲線と直線を対比してるんですかね。
↑私も漢検四字熟語辞典のこの説明を読んだ故に、却(かえ)って説明し倦(あぐ)ねていました。

曲線と直線の対比だけなら、「影なし」の表現は妙に強いかな、と。

しかし、ここで「鉤」は「半規という説もある」のですから、「コンパスだけど構造上半円しか描けないもの」かもしれません。
あれこれ思いながら漢語林を漁(あさ)ったところ、端的に「ぶんまわし」であるとの記述が。

それで上のように、「円にはまっすぐなところなどない」という命題を立ててみたのです。
憶測ではありますが、「完全なものは、融通無碍だ」という味わいもありそうに思い、気に入っています。
役に立つかどうかわかりませんが 建築家の知人のブログに日本の大工道具の規矩準縄画像のリンクがあったので。

規矩準縄
http://blog.goo.ne.jp/kamedesign2005/d/20061002
(画像クリックで拡大します)

コメントNo.16 の投稿者です。
・「蛇首を見て長短を知る」
一端を見て全体を推し量ること。
物事の一部を知れば、全体を推測できることのたとえ。
類義「一斑を見て全豹を知る」
淮南子−氾論訓から「故蛇拳首尺、而脩短可知也」

これは「くろご式慣用句辞典」のコピペで…
32:binjiさん 御指摘のように漢検四字熟語辞典の全豹一斑の項目を読むと 類義と言うには違いがあるように思えます。

漢検四字熟語辞典の全豹一斑を よく読んでから投稿すれば良かった…A^^;)のですが 書き込みの訂正はできないのでNo.16を削除します。ご了承下さいm(__)m
>34
本題から逸れますが、このコミュの利用者ならそのレベルの表外読みのルビは要らないと思います。
読みやすさのためにルビを振るなら「無礙」にもルビ振ったほうがいいのでは?
>36
本題に関する意見ではなく、ここでの表記のあり方に関してのご意見ですね。
私限りでどうしますという内容ではないようです。

コミュ主さんまたはトピ主さんから、方針表明(統一をされるなり、書き込み者に任せるなりの表明)をいただいたら、それに従うこととします。
それまではルールが明らかでありませんので、このままとしておきましょう。

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