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伊勢神宮125社コミュの『朽羅神社』

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■朽羅神社の祭神は千依比古命(ちよりひこのみこと)千依比売命(ちよりひめのみこと)。
 祭神は大歳神の子で田や野を守る神。『くちら』とは『籠もる』の意味があり古代から神の籠もる大きな森と伝えられています。
また地元では朽羅神社の森を『宮田森』とよばれ親しまれています。

※補足や感想など書き込んで下さいね

コメント(36)

引き寄せられて…久々に寄りましたぴかぴか(新しい)


by 携帯電話
黄金色に輝く瑞穂の海、その中にぽつりと浮かぶ鎮守の森・・心に残る社です(^^)
麦の穂が広がり…


近づくと…水田が杜を映してましたぴかぴか(新しい)
凄いなぁ〜 正面の扉が開放されてる貴重な写真ですやん(^^)
いつの間にか引き寄せられてしまいましたわーい(嬉しい顔)
あずきさん 木洩れ日が輝いていますね〜〜(*^_^*)
この森は昔から非常に神聖視された森であったことがうかがわれます。朽羅神社に比定される古社ですが中世に廃絶し寛文三年(1663年)に再興されました。この鎮守の森は『宮田の森』とよばれ古来、 雨乞が行なわれた神社です。 日照りが続くと氏子達がこの森に集まり、鐘や太鼓、ほら貝にあわせて『ア−メ・タ−モレ (雨賜れ) タ−ベヨ−』と繰り返しながら雨乞の歌を歌うと一両日中に雨が降ったと伝えられてます。
畑の中にもりもりっとした森がぽこんとあるので古墳かと思いました〜場所を変えず昔からあるということなんですね〜
この地に住まわれる人々は鎮守の森を大切に尊び守られてきてると思いますよ・・秋には黄金色の稲穂の海原に浮かぶ島のようになりそうですね(^^)
>>[5]   
今頃、何ですか!…と顰蹙を買いそうですが、この写真(No.5)ただものじゃないですよ。
床下を見ることすら容易ではありませんが、それどころか、撮影とは…すごい!すごい!極めて異例の事ではないでしょうか。

写真を拝見しますと、大物忌(おおものいみ)の童女だけに許された(託された?)床下の秘儀を、連想します。
摂社にとっても、お床下は、非常に重要な空間のはずです。

明治政府によって床下の秘儀は廃止されたそうですが、今でも鎮地祭(ちんちさい)では、物忌の童女が、御敷地で草刈始めの儀式を行っていますね。
朽羅神社の近況です。
まあまあ広々とした境内ですね。
朽羅神社の近況(その2)
遠くから浮島のように見える朽羅神社ですから、周回路を歩いてみたくなりました。
ほとんどが地道です。

すると、散弾銃の薬莢が捨てられていました。ちょうど、お社の真後ろですよ。
こんな所で銃猟は許されないはずですが!?
紀州藩の「禁殺生」も、にらんでいるのに…。
>>[19] 相反するものが、捨てられてるのを見ると気分が悪くなります(^^) 何か有害な動物の駆除に使ったものなら薬莢は持ち帰るのが鉄則ですね・・私は残念ながら所持する許可を取ることが出来ませんでしたが(笑)
>>[20]    仰るとおり、有害鳥獣の駆除かも知れませんね。
この日も、他の神社は静かなのに、朽羅神社の森は、ピイチク、パアチクるんるんムードと野鳥たちが狂想曲をかなでていました。
もしかして、この子たちが「権兵衛が種まきゃ…」を、やっちゃった?
>>[21] しかし、アサヒ12ゲージ スキート ASKA空薬莢と思いますが、オークションで800円もするのにね(^^)
>>[22] おおぅ!お詳しいですねぇ。たしかにブルーの所に大きく「ASKA」と書いてましたよ!
800円の価値があるとは…。でも、薄気味悪くて、持ち帰ろうとは思わなかったですね。

その昔、生活の足しに、米軍の演習場で薬莢拾いをしていた主婦が、命を落とす事件があったそうでして、どうも空薬莢って不気味に思えて仕方がありません。

戦前のわが国では、旧制の中学、師範学校以上は配属将校による教練があったそうですから、かなりの人が薬莢の扱いに慣れていたのでしょうね。予算の都合で、実射の機会は少なかったようですが…。
>>[23] 奈良県も山里に暮らす皆さんは、猟銃をもたれてました・・私も小学生の頃に空気銃で雀を捕ってました(^^) また当時の薬莢は真鍮製で各自宅で玉を入れ信管を付け替えて作られてましたよ(笑)
>>[24] なるほど、そうでしょうね。
かなり昔ですが、 大阪市内でさえ、住吉区あたりに、空気銃の販売店があったと思います。

心斎橋のそごうにも、猟銃売り場がありましたね。たぶん、ここでガラスケース越しに、散弾銃とライフルの薬莢の違いを学んだような気がします。
9月18日の朽羅神社です。
それなりに落下物が目立ちます。
今回、石灯籠に初めて気が付きました(^^ 伊勢本街道歩きを始めたためか、石灯籠、常夜灯の存在を意識するようです…。
4月7日の朽羅神社です。
大きな切株から、一本の稚苗が延びています。切株の子孫なら、大した生命力です。
副管理人からLINEに届いた、1枚の写真です。稲穂と森のコントラストが美しい姿を見せてくれる内宮摂社「朽羅神社(宮田森)」です。
>>[30]
なぜか、ちぎれ雲に力強さを感じました(^^)
コロナ感染拡大を、ふっ飛ばして欲しいなあ〜♬♪
>>[31] おおきに〜(^^) 三重県も厳しい状況になってきましたね。お互いですが、気を付けましょう。
>>[32]
はい。三重県の急激な感染拡大には、驚いてゐます!

お隣の和歌山県は、二桁…。お互い、大都市に隣接してるっていうのに…。
それに、政令指定都市を擁する広島、宮城を、三重県が上回るのも、実に理解不能です(^^)

奈良県は、まあ穏やかそうですね。
赤盾の墨坂さんが鎮まっているだけのことはあります。しかも、二上山の麓には、黒盾の大坂さんも、いらっしゃるそうで…。


>>[33] しかし三重県も驚く勢いでウイルスが広がってますね。毎日、大阪と奈良、三重県のウイルス状況を仕事のHPで更新してますので、気になります。奈良も残念ながら、緩くですが右肩上がりでウイルスが広まりつつあります。しかし、緊急事態宣言発令される大阪の皆さんが、奈良においでになって困ったものです(笑) 東を守る黒坂神社、西を守る大坂山口神社で少しは防いでくれてるのでしょうかね。お互いですが気を付けて下さいね。

また別件ですが私の事務所の入るビルの社長がワクチン接種後に突然死である大動脈解離で亡くなられ、同級生も同じく突然死で癌治療中でした。わたしもまだワクチン接種をためらってるところです(笑)
>>[34]
お知り合いの方々に、そのような症例が生じますと、ワクチンとの因果関係が有りや無しや…もの凄く悩みますね病院

とは言え、新型コロナウイルスは、生き延びるために、絶えず免疫のないヒトに感染し続けますドクロ

もとは、自然界で野生動物と共生していたウイルスを、愚かな人々が、わざわざ、人間社会という広大な増殖の場に招き入れてしまったからです!

なので…、私は、接種を決断し、2度目も完了しました。それでも、警戒モードを緩めていません。
お伊勢からの『便り』二〇二一年九月三日・・
8月が終わり9月に入りました。
少し先のお話ですが9月9日は五節句の一つ、重陽(ちょうよう)の節句です。
節句といえば3月3日の上巳(じょうし)の節句や5月5日の端午(たんご)の節句が、子どもの成長を祝う節句として有名です。この9月9日の節句にも様々な言い伝えがあり、菊が華やかに咲く季節であることから別名「菊の節句」ともよばれます。

この菊の花は古くから薬効のある植物として知られており、強い解毒作用があるとされています。よくお刺身等に食用菊が添えられているのは、その解毒作用を期待されてのことだそうです。重陽の節句はこのような菊の薬効にあやかり、日々の安寧と健康を願う日と言われています。

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