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YOU死神なりきっちゃーう?コミュの十三番隊

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隊長  浮竹十四郎
副隊長 志波海燕

十三番隊へはこちらへ。

コメント(80)

<浮竹>

(ルキア)
 そこまで強い縛道はかけていない。多分落ちてきた時に打ち所が悪かったか、例のGに驚いて気を失ったのだろう。
 そうだな…。少し厳しいかもしれないが、治療も兼ねて牢に入れておくか。仙太郎もいないし、ルキア手伝ってはくれないか?
<浮竹>

 (ルキア)
 そうだな。念のため、四番隊に来てもらって、治療してもらったほうがいいかもしれないな。ルキア頼んでいいか。
 それとその気付け薬はかなりの効き目だが、副作用がなぁ…。
とりあえずそれは直しておいてくれ。いずれ使わないといけないかもしれないからな。
 それと、この資料預っておいてくれ。
(そう言って海燕の懐から例の書類を取り出しルキアに手渡す。)
 
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
(本体)
いえいえ別にいいですよ。
<浮竹>

 そうだな。たいしたことがなくて。とりあえず今日のところは、部屋に戻ってゆっくりしたまえ。私は海燕の部屋に忘れ物を取りに戻るから。その後部屋に戻り片づけをしないといけないので。もし何かあったら、部屋まで呼びに来てくれないか?

(牢番に向かって)
もし、海燕が目を覚ましたら、私を呼んでくれ。
(そう言うと牢を後にして海燕の部屋に戻る。)

(海燕の部屋)
とりあえず足元のものを除けてっと。確かこの辺りにあったはずだが…。(ガサゴソ)
おっ、あった、あった。やはりもう一枚あったか。海燕の奴…。
(そう言いつつもう一枚の書類を懐になおし)
さて、とりあえず天井の応急処置をして、部屋を片づけないとな。
(そう言って部屋に戻る。)
『海燕』

(うなだれながらも牢屋の中で目を覚ます・・・)

ゴキ○リ!!・・・・ってここは・・・・・(必死で記憶を読み戻す)

そっか・・・あのとき隊長の屋根裏で、様子見て、浦原さんの所に行こうと思ったらでっかいGにびっくりして・・・・

くそー阿近のやろう・・・今度あったらタダじゃおかねー(勝手な逆恨み・・)

さーてどうすっかなぁ・・・(牢番がいない事に気付き・・・)もう少ししたら隊長とルキアがくるだろうし・・・
(と、懐の書類が無い事に気付く・・・)

まずいなぁ・・・でも鍵が無ければあの日記も読まれる事はねぇし、後でゆっくりかたづけるとするか・・・〜♪
(浮竹隊長が持っている事を知らない・・・)

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

〔本体〕

ようやっと夜勤が終わりました!!
とりあえず鍵は隊長が持っている、表紙の紙と言う事でお願いします。
なので今書類の方は真っ白の紙状態です・・・
今日中のマル秘の方も仕上げておきます!
それではヨロシクです!!
<浮竹>

 さてと…あらかた片付いたな。後は…。
(そこへ牢番が海燕が目を覚ましたことを告げに来る。)
 そうか、目を覚ましたか。分かった。すぐに向かう。それとこの事をルキアにも伝えて欲しい。それと例のものも持ってくるようにと。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
(本体)
KITONO様

 夜勤お疲れ様です。ルキアさんと勝手に話を進めてすみません。
それとこれからマル秘日記読ませていただきます。
<浮竹>

 来たか。ルキア。うむ、確かに。
(そう言ってルキアから手渡しされた書類を懐になおす。)
 では、出発しよう。

[ナレーション]
 書類を受け取った浮竹はルキアを引き連れて、海燕のいる牢に
 向かったのであった。
<浮竹>

んっ?どうした。ルキア。
(そう言った後にルキアの話を聞き)
やはりルキアもそう思うか?実は私もここ数日妙な視線と同時に僅かだが誰かの霊圧を感じるのだが。
 とりあえずその事については他の隊員にも聞いて少し調査してみるとしよう。

−−−−−−−−−−−−−−−−
本体

いえいえ気にしないでいいですよ。後は海燕さんが動いてくれればまた話が続きますからね。
〈海燕〉

ふぁ〜〜〜〜〜〜〜〜あーあ………暇だ………

脱走とか、しようとしても、結局見つかるし……
おとなしく隊長とルキアを待つとするか………

しかし、あの二人何であんな物、そんなに見たいんかねぇ……

自分達の秘密にしたいたいこと、たくさんあるのに……

ガラガラガラ
(牢の入り口が開き隊長とルキアがやってきた……)
隊長……早くここから出して下さいよ……俺、退屈で退屈で死にそうですよ……
(二人のそれとなくいつもと違う雰囲気を、察する……)

隊長それにルキアどうしたんすか?
二人して、怖い顔して……(あくまで今までやってきた事に対して、しらをきるつもりらしい。(無謀だけど。))

――――――――――――――――――――――――(本体)

携帯から失礼します、どうもすいませんでした。
自分の番かななんて思っていたのですが、どうやって話を繋げていいか、わからず、お二人のレスを待っていました。
海燕の方は、相変わらず白を切り通すつもりらしいです……
続きのほうヨロシクお願いします。
<浮竹>

ようやく気が付いたか。海燕。どうだ、痛みの方は?
とりあえず聞きたいことが何点かあるのだが…。
まずはお前の部屋に仕掛けていたカラクリの意味。
次に何故天井裏にいたのか?
そして最後に…(ガサゴソと懐を探り)
何故同じ書類が2つもあるのか?答えてもらおうか?
答えによっては対処を考えなければならないからな。
私からは以上だが、ルキア、君から聞きたいことは?
−−−−−−−−−−−−−−−(本体)
了解しました。早速続きを書かせていただきました。
実を言うとこちらも話をどうつなげていいか分からず、お二人のレスを待っていた所ルキアさんから切り出してくれたので、何とか話を続けることが出来ました。
<浮竹>

どうなのだ?海燕?そのことについては私も知りたいのだが…。
もしかしたら、ルキアの質問とこの書類何か関係してるのではないのか?

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−(本体)
別に構わないですよ。そろそろ核心を突かないとこの話永遠に終わらないのではないかと思っていた所でしたので。
海燕さん、後は任せましたので、宜しくお願いします。
『海燕』

>>浮竹隊長

腰の痛みの方は、もうすっかり・・・大丈夫ッスよ!!

部屋のからくりッスか?ああ・・・あれはちょっとしたいたずらッスよ・・・まぁちょっとやりすぎたかも知れないッすけど・・
天井裏にいた理由は・・・え〜とその〜・・

(さらに書類を見せられて・・・)
いや・・・それは・・・え〜とですね・・・(明らかにしどろもどろ・・・)
二枚あった方がナニカと便利ッスよね・・・・
ていうか・・・隊長・・・まだ・・・それ見てないッスよね・・・(明らかに何かあるような仕草)

>>ルキア
(もの凄く動揺しているが何とか隠そうと必死になる・・・)

い・・・いや、そ・・・・ンな事はしてない・・・ぞ・・・
と言うか、そんなことした時点でみんなだって気付くだろう・・・

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
(本体)
ごめんなさい・・・・何とか終局に持って行きたいのですが、良い言葉が見あたらないし、ここで開き直ってごめんなさいって言うのも、面白くないのでごまかしごまかし繋げてみました・・・
出来れば、何かの拍子で日記の事が明らかになれば・・・終局に持って行けると思うので隊長・ルキアさんヨロシクです。
(他力本願でごめんなさい)
<浮竹>

そうか、それならいいのだが。それよりあれはちょっとした悪戯にしては酷いぞ。
(天井裏にいた理由について問われ、さらに書類を見た海燕の反応を見て)
 天井裏にいた理由は言えないのか?それとも他の隊員の部屋を盗み見してましたと言うのではないだろうな〜。(ジロリ)
(書類の複数必要性について問われ)
 確かに海燕の言うことには一理あるが、必要ならばこちらで控えるので、別にお前が用意しなくてもいいのだが。
(海燕の言葉を聞いて)
そう言えば慌しかったのでよくは見てなかったな。ちょっと待っていろ。(そう言って書類に目を通し)
 何だ?この“○秘13番隊の日常・・・”というのは?
まてよ?天井裏…、”○秘13番隊の日常・・・”、金庫…
そうか!!そう言うことか!!(いつもより大きな声で)海燕、金庫はどこに隠した!!
−−−−−−−−−−−−−−(本体)
とりあえずというか半分無理やりにつなげてしまいました。スミマセン。これで少しは日記の事が明らかになると思いますので、ルキアさん、海燕さん何とか持っていってください。
こちらもお二人の会話で何とか終局に持って行きたいと思いますので、宜しくお願いします。
<浮竹>

(声のした方に振り返り)
これは朽木隊長。本日の任務無事に終わったのですね。ご苦労様です。
(ルキアの行動に対して)
ルキアが鯛焼きを投げるなんて何かの見間違いでは?そうだろルキア。
もし投げたのならあいつ(海燕)の所にあるはずでは?
(首だけ海燕のほうに向け)
海燕、そっちに何か飛んできたか?
(そう言いつつ百哉の死角の位置で海燕に鯛焼きを隠すようにゼスチャーをしながら、顔を白哉の方に戻し)
任務終了直後にこんな所まで来られて何かありましたか?

−−−−−−−−−−−−−−−−(本体)
白哉さん、御久しぶりです。そしてお仕事ご苦労様です。
(本体)
ちょっと意外な方向の進んでいるので、個人個人で返信していきます。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

『海燕』

>>浮竹隊長

(しまった!!)←自分で振っているので、完全な墓穴!

金庫?!!
あの中には、なにもは・・・・・入ってないッスよ・・・
〔明らかに動揺・・・〔もうコレしかできません〕〕

>>ルキア

(ルキアに、睨まれて・・・)

おいおい、そんな目で睨むなよ・・・・

(ルキアに問いつめられ・・・)
いや!隊長・・・ルキア・・・コレにはとっても深い訳が・・・

>>白哉

へ?
(ルキアと隊長に話そうとしたときに、いきなりの登場に、間が抜けた返事しかできない・・・)

おつとめご苦労様です・・・
(背筋を伸ばして・・・)

>>再度ルキア

(熱々の鯛焼きが飛んできて・・・)

熱ッ!!!(兄様には聞こえない様に声を出す・・・)

(隊長にいわれて・・・・隊長の蔭に隠れて・・・)

ふぁにぇふぉ、とんでぇきてぇないふよ(“なにも飛んできてないですよ”言っている)(口の中に熱々の鯛焼きが入っているのは内緒・・・)

(目線で隊長に訴える・・・(一つ貸しが出来ましたね!!))(微笑)

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
(本体)

白哉兄様、お久しぶりです!良いところで出てきてくれましたね・・・助け船ありがとう御座います!!
そんなわけで、面白くなりそうなので、もうちょっとのばしてみました・・・・(ごめんなさい!!)
よろしくです!!
<浮竹>

(海燕)
 もう一度問う。金庫はどこに隠したのだ?何もないというのなら、正直に答えられるはずだが?ルキア例のものを。
(そういって丸薬の入った包みをルキアから受け取り)
それとも、これの世話になるか?(と言って丸薬を見せる)
(百哉)
 あぁ、いつも気にかけてくれているみたいで済まない。薬の効きがよくてな。卯ノ花隊長には感謝するばかりだ。
(百哉の行動に気付き)
 朽木隊長こそかなりお疲れの様子。一度隊舎に戻られて仮眠を取られては如何でしょう?ルキアここは私が対処しておくので、朽木隊長を隊舎までお送りして。

−−−−−−−−−−−(本体)
このまま続けるとエンドレスになりそうなので、そろそろケリをつけたいと思ってますので、みなさんヨロシクです。
「海燕」

じゃあ、俺もこの辺で〜(お約束??)


***本体***

短文で失礼します!まあ、お約束なので・・・ちょっと入れてみました・・・すいません・・・
繋げてくださいよろしくお願いします!!
<浮竹>

(ルキア)
ではルキア、無事にお送りしてくれ。そしてその足で私の部屋まで来てくれ。

(海燕)
そうか…ってお前ここからどうやって出るのだ?とりあえず鍵を開けるからちょっと待て。ここでは話も出来ないからな?
それと開けた瞬間に私から逃げようと思わないほうが身の為だぞ。
すぐに刑軍に動いてもらうからな。
『海燕』

>>隊長

(刑軍と言う言葉を聞き・・・)

い・・・・いやだなぁ隊長・・・冗談に決まってるじゃないですかぁ・・・
(戦々恐々)

解りました・・・もう隠していてもしょうがないッスね・・・
全部話しますから、俺の部屋に行きましょう・・・
洗いざらいすべてお話します・・・

<心の中>

どうせ、全部聞いたらもの凄く怒りそうだな〜おい・・・
まあ、殺されるよりかマシか・・・
でも、あの病弱やろう(隊長の事)こう言うときに限って、調子が良くなりやがって・・・一生布団で眠ってろよ全く・・・
そうしたら、俺が十三番隊の隊長になって・・・・(いろいろ心の中で思っているようだが、長いので割愛・・・)

***本体***

まあ、こんな感じですかね・・・一様終局に向けていろいろネタ考えているので、よろしくお願いします!!
<浮竹>

そうか。ようやく話す気になったか。最初から全て白状していればいいものを。
とりあえず鍵を開けるが、少し待っていてくれ。
(そう言って自分の部屋に戻り)
「ルキアへ
  海燕が全てを話す気になったらしいので、海燕の部屋に来て欲  しい。  浮竹」
よし、これでいいな。
(そう言うとすぐに牢に戻り、牢番に鍵を開けさせ)
さあ、海燕。行こうか。
(と言って海燕が逃げ出さないように、鬼道封じの縛道をかける。)

(途中海燕の顔を見て)
お前、また何か変な事を考えてはいないだろうな?例えば私やルキアの悪口とか。」

−−−−−−−−−(本体)
終局に向かうようにこちらも頑張りますので、皆さんで無事?に終局に持って行きましょう。
<浮竹>

(海燕の部屋に着き、腰を下ろすと、自分の前に海燕を座らせ)

さてと…最初から詳しく聞かせてもらおうか?
(話を聞こうとした時に、部屋の外から聞こえたルキアの声に対し)
ルキアか。入ってきていいぞ。
(そう言ってルキアを部屋に入れ、自分の横に座らせ)
ちょうど今から事の真相を聞こうとした所だったので、間に合ってよかった。これで全員揃ったわけだな。早速話してもらおうか?海燕。

――――――――――――――――――――――――――
(本体)
1ヶ月近く放置してすいませんでした。
都さんと清音さんが入ってきた事ですので、今日からまた再開しようと思いますので、宜しくお願いします。
これでまたここも一段と賑やかになりそうです。
<海燕>

え〜とどこから話せば良いんですかね・・・
ああ、なんで死んだはずの俺がここにいるからですよね・・・

え〜と、かくかくしかじか・・・・

そんなわけで、ここにいるわけでして、みんなを驚かせようと帰ってきた物の、リョカのことでいろいろ忙しかったから、出るタイミング見失って・・・
それで、屋根裏で過ごして頃合いを見計らって、出てこようと思って・・・
生活を始めたら、隊長達の裏の生活が見えてきたので、ちょっと面白くなったので、日記にしたためてばれないように、気道を施してばれないように、しまっておいたのに隊長がいきなりそれ(巻物)を持って行ってしまったんで、こういう事に・・・・本当に単なる出来心でして・・・
謝罪の言葉が見つかりません(土下座)(それなりに反省しているら・し・い)

<ルキア>

(かなり真面目な顔をして)

本当に済まなかった・・・(こちらにも深々と土下座)

(隊長に向き直り・・・)

隊長・・・今回の事については全部、自分が責任を負います・・・
便所掃除でも、書類整理でも何でもするんで今回は音便に・・・
くれぐれも姉貴には・・・・

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
<本体>

隊長それにルキアさん、お久しぶりです!!
ごめんなさいね、隊長のレスが無いと多分、かけないと思っていたので、レスが泊まってしまいましたね!!
かんな感じに進めて終盤に持って行きましょう!!!
一様、新しく入ってきた<都さん>と<清音さん>も突っ込める様に、作ったつもり何で出来れば、突っ込んでくれれば幸いです・・・
これからもよろしくお願いします!
<浮竹>
(海燕)

(海燕の話を一部始終聞き終えて)
そうか…。話は分かった。今回の事は我が隊の恥さらしにもなりかねないので、内密にしておくが、今後また何かやらかしたら、分かっているだろうな…(ジロリ)
では改めて(コホン)志波海燕に命ずる。
一、今回の元凶である資料をすぐにこの場に持って来る事。
一、破戒した私の部屋の天井の修復と隊舎内の清掃。
私からは以上だが、ルキアお前からは何かないか?何せ今回の一番の被害者だからな。

(京楽)

そうでもないですよ。京楽隊長。みんなそれぞれ個性が強すぎて、これでも結構大変なのですから。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
<本体>

海燕さん・ルキアさんホントすみませんでした。サボっていたのではないのですけど、まさか同じ日にルキアさんからレスがあったなんてこれぽっちも思っていなくて、皆さんの動きを待っていたのですが、動きがないので、確認したら、レスがあったのをこの時初めて知ったと言うお馬鹿をやっちゃった訳です。
新しいメンバーも入ってきた事ですので、みんなでこの隊を盛り上げていきましょう。
改めてこれからも宜しくお願いします。

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