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<輪廻>生まれ変わり<転生>コミュの「死ぬとどうなる?」「無になる?」どういう事?

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初めまして。狼人天使と申します。
先ほど、コミュに入らせていただきました。

突然ですが、オレは死ぬという事が解りません。
死んだあとはどうなるのか?
「無」になると皆いいますが、そう言っている人は本当
に「無」というのを理解しているんですかね。

自分は「無」が理解できない。というより、イメージでき
ないんですわ。それならば、人間は肉体・魂・霊体で出来
ていて、「死」というのはその一つ、肉体が生命活動を止
めてしまう事・・・と言われた方が、素直にイメージでき
る。本体は霊体だから、「無」にはならないから。それは
輪廻に通じると思うんで。


皆さんは「死ぬ」という事。「無」になるという事。イメ
ージ出来ます?

コメント(28)

貴方の言うとおり、無なんてありませんよ。

みな、無になれると思い辛い思いから開放されると

死を選んだりするけど、自殺した霊は、生まれ変われません。

そしてこの世の死んだ霊達は、ほとんど成仏していません。

生きていたときの思いを持ったまままだ霊として浮遊してる。

無は、愛を隠すための暗示ですね。
Dewi Nagaさん。書き込みありがとうございます。

生きていた時の思いを持ったままだと・・・ですか。

"成仏する"という事に、その条件付けが必要だとすると
それはそれはほとんどの人は成仏しないでしょうね。

まぁ、それでも人間の数なんて、全生物からみれば微々
たる数なので、問題は無いのでしょうね。
となると、輪廻があると考えると、前世が人間という
事はないように感じますね。
それとも、霊体になっても思いは時間が解決してくれ
るんですかね。
死ぬととりあえず殆んどのやつが上に送り返されます。そして修行の足りないやつは現世に転生させられます。前の記憶は3歳までに殆んど忘れます。死ぬ時もいやだけど生まれる時もトラウマになる位いやなものです、へんに記憶持ってるやつなんか閉所恐怖症や暗所恐怖症になる人も居ます。
春水(;´ロ`)さん。書き込みありがとうございます。

修行の足りないヤツが現世に転生ですか。

その言い回しを素直に受け入れると、"現世は修行の場"
という事になるんですか?つまり、実際にいるべき場所
は春水さんの言う"上"という事になりますね。
今現在自分(おそらく皆も?)がイメージしているもの
とはシステムが違うという事になりますね。「この世に
輪廻する」ではなく、「あの世に輪廻する」になります
ね。なるほど、基準が逆になる面白い考え方です。

その考えを仮定すると、邪念だらけの人間よりも虫や微
生物の方が"魂の位"が高いのかもしれません。

自分と違う観点の人の意見が実に面白いものです。
春水の発言をこう解釈しましたが間違ってましたか?

だとしても、一つ新しい考察ができました。
ありがとうございます。
私のとらえた死後は、ちょっと違うので、参考になるかどうか分かりませんが、書き込んでみますね。

人間は、肉体と、その人の個性を持つ魂と、生命体へと生まれ変われ転生を繰り返せる霊体?意識体の、3つに分かれます。

意識体は、エネルギーのような、もやもやしたものです。

死後、肉体はなくなります。肉体は、地球上のものですから。

その人だけの個性を持っている魂も、転生しません。
生まれ変われるのは、意識体だけです。

例をあげてみますね。

人生を過ごした人物Aの意識体が、死後Aの肉体とAの魂と分離され個性を持たない意識体になります。
その意識体が、Bの肉体Bの個性の魂と一緒になって、Bとして生まれ変わります。

生きているBは前世のAの魂に出会い、Aが前世の姿であることを知りますが、AとBは別の個性なので、一緒の人物にはなり得ません。
ですから、Cという人が、Bの前世にあたるAの魂とコンタクトを取ったとしても、生きているBの魂とのコンタクトにはならないわけです。

もし、肉体と魂の2つで構成されているとしたら、Aの魂がBとして生まれ変わった時、Aとコンタクトを第3者Cが取ろうとしたら、BとAの魂が同じなのですから、Aの魂はあの世には存在せず、コンタクトが取れません。
ですから、Bの魂とコンタクトを取ることになるのです。
それで、ちょっと違うと感じたのです。

浮遊霊としてこの世に漂いつづけるのは、意識体でなく個性をもつ魂の部分です。

この世での役目を終えた意識体は、個性をもたない「無」に還ります。
よく分からないのだけれど、その意識は宇宙の意識と一体になってしまう気がします。

個性をもっていた魂は、あの世といわれる魂の場所に帰るか、この世との縁を手放せずにいると、浮遊続けます。

意識体が生まれ変われるのは何回とか、修行とか、私には分かりません。
ただ、意識体が生まれたいと思って、そして、肉体と魂が有ったからかも生まれてくるのかも知れません。

その意識体しか、理由はわかりません。
理由付けするのなら、その理由が意識体にあったのでしょう。
理由は個人で選択して、違うものだと思います。
意識体本人の選択です。

私の考えなので、間違っているかもしれません。
あの世に行かない限り、私には正誤を知ることが出来ません。
推測するしか出来ないのです。

皆様の考え方も、素晴らしいものだと受け入れます。
真実は分からないので、私の意見は参考程度に考えてくださいね。
追加です。
ごめんなさい、ちょっと説明不足でした。

>意識体が生まれ変われるのは何回とか、修行とか、私には分かりません。

↑は

意識体が生まれ変われるのは何回とか、修行とかはその人がどう思って選択をしているかと言うことなので、その人の意識体しか分からず、私には分かりません。

と、追加させてください。

その意識体が修行が必要と思うのなら、修行の為の転生で、
もしかしたら、もう一度誰かに会うためとか、
或いは、まったく別の人生を体験してみたいとか、
その人の理由は私には分からない、
その人自身しか分からないと、言うことなのです。

すみません。

☆アニマルようこさん、確かに修行も楽しいですね。
   ☆水瓶座流星群☆さん書き込みありがとうございます。
なるほど、魂、意識体、この2つは一緒に考えがちですが、明確にその性質が書かれていてわかりやすいです。
いやいや、なるほど考え方がもう形づいてますね。
参考になります。

   アニマルようこさん書き込みありがとうございます。
ええ、修行の場を自分も最高に楽しんでいます。
この修行は止められないです。

   ヒサさん書き込みありがとうございます。
ヒサさんの書き込み。かなり衝撃を受けました。単細胞生物の下り等、説明が明確ですね。
自分にもとてもわかりやすい。というよりも発言の根拠付けが納得いきました。

   tateminstrel-Zさん書き込みありがとうございます。
死ななければ解らないから議論は無駄という考えですが、では、tateminstrel-Zさんは解ってから議論をするのでしょうか?自分は人と意見の交換や推論により議論をすることが好きです。議論多いに無駄では無いと思いますがいかがでしょう?
仕事でもなんでもですが、答えを聞く前に四苦八苦するのが好きだったりします。力になりますしね。
それに、死んでからの正解(答え合わせ)が楽しみになるじゃないですか。



皆さんの書き込みとても面白いです。
色々書き込みありがとうございます。
ここでちょっといいでしょうか?

このトピで、客観的な死後について議論がありますが、
主観的な死後についてのイメージはどうなるんでしょうね。
そういう意味での「無」のイメージがつきません。
例えば三途の川を見るとか(笑)、光を進んでいくとか聞きますが、
となるとやはり意識はあるのか。。。
真っ暗なのか。。。
真っ暗という事自体自覚できない「無」なのか。。。
その「無」のイメージが出来ませんね。


死についての議論ですが、アニマルようこさんの仰る

死んだ後、「無」になろうが、

死後の世界が存在していようが、

今を精一杯生きる。

は全くの同感です。
答えがどうであろうと生き方を変える気は毛頭ありません。

ここでは、ちょっと皆さんの意見をお聞きしたかったのでトピ立てさせてもらいました。誹謗する気は全くありませんので。
死んでからのことは死なないと分からない、当然です。
しかし、科学が発達したお陰で今まで宗教しか輪廻転生の事を言わなかったのが、臨死体験、体外離脱、退行催眠、体内記憶や前世の記憶を持って生まれた子供など客観的事実は数多く集められているのが現在だと思います。

そのような情報を現代の混沌とした世の中に生きていくために活かすこともできるし、無視することもできます。

つまりこのような死後の世界の情報を活用するかどうかは、これからの人生をどう生きていくかということに繋がっていると思います。

どのような生き方をされるのも本人の自由です。このような情報は必要な人が活用すればいいだけのことです。必要のない人にとっては全く無意味だし、説明のしようがないと思います。
>アニマルようこさん
前世療法ですか。受けたこと無いですが、☆水瓶座流星群☆
さんの書き込みのようなことが感覚として味わえるのであれば
ちょっと体験してたいですね。
ヒサさんも仰っていますが、無を『すべてがある状態』と捉え
る事は実に面白いことですし、確かにイメージつきやすいよう
な気がします。満ち足りた状態。
自分もそっちのほうが好きです。

>ヨッシーさん
書き込みありがとうございます。
現在、色々な前例、事象が報告され、輪廻転生を宗教以外で扱
うという事が増えてきましたね。否定している学者も存在しま
すが、否定する為の仮定付けや理論構築に矛盾が生じている所
も多々ありますよね。
たしかに、必要な人だけこの情報を活用すればいいし、不必要
な人は無視すればいい。納得です。
信じなくてもどっちでもいい。
どう考え、どう行動し、どう生きるかなんて自分次第ですから。

>ヒサさん
自分はアインシュタインが好きで、その言葉もよく知っていま
す。アインシュタインの残したことばというのは多々あります
が、どれも考えをまとめた一文になっているため、真意は想定
するしかないものもありますが、彼の言うことには考えさせら
れるものが多いですね。



自分は意識下、無意識下について興味があり、心理学なども独
学で学んでいますが、人間の"感"は五つでは語りきれないもの
があると感じています。それらを悟る事ができたら『無』に近
づくのでしょうか・・・『全てがある』の方がイメージしやす
いとしても容易ではないですね。
無=すべてがある状態 と言うのを、アニマルようこさんがインドの・・・と書かれて、そういう考え方が本当に有るんだと、知りました。

実は、約1ヶ月半前、ミクシィの日記上で仲間と旅に出るイベントをしていたのです。(現在イベントは休止中です、マイペースな亀なので・・・)
その時、「宇宙」に出ることになって、どうとらえたらよいのか考えてました。
そして、私は瞑想状態で、自分の深層意識に「宇宙とは」と問うと、「全てがある状態であり、自分たちが存在している部分は、自分たちが選択をして創造している。どんなものも創れる。どんな世界でも、あなたは自由でいられる。あなたの中に宇宙が有り、あなたも宇宙で、全てのもの・・・。」
そう答えが返ってきたのです。

お話自体が「想像は創造」をテーマに考えていたものなので、その答えをくれたのだと思っていました。
(お話はただ楽しむ為なので、お目汚しほどお粗末です。)

その後、気功をされている方に、無について日記で考えを問うてみたりして、それで良いと、大体つかめてきたのです。
(その方とは現在マイミクです。)

そして、このトピを見て書き込んで、それに対してアニマルようこさんが「無=すべてがある状態 」と書かれたのに、不思議を感じずにはいられません。

ありがとうございます、皆様。
こちらでのご縁に感謝します。
このトピで、皆様とお話できて、本当に感謝しています。

狼人天使さん、ありがとうございます。
すみません、横道にそれまして。
お礼の言葉を述べたかったものですから・・・
すみません、では、失礼します。
>☆水瓶座流星群☆さん
いえいえ、いろいろな意見とても面白いです。
こちらこそ色々書いていただきありがとうございました
たびたびすみません。m(__)m
また、推測なのですが、気が付いたので書きます。

もし人間が、肉体と魂の2つだけで、意識体が無いとしたら・・・人物Aの守護霊や祖先の霊として、Aを守っている魂Bは、Aを守っている限り生まれ変わることが出来ないことになります。
かなり昔の方が守って下さったりしていたら、かなり昔から転生されていないことになります。
守護霊としてついている魂の中には、500年以上も前の方もいらっしゃるそうです。
そうすると、500年以上も生まれ変わらずにいるのでしょうか?

それを、肉体と魂と意識体の3つに分かれると考えたら、可能なのです。
意識体が生まれ変わるのだから、個性を持つ魂は生まれ変わらず残りますよね。
ですから、その個性をもつ魂は有り続けるので、誰かの守護霊としてついたり、あるいは、前世療法などでコンタクトを取るのも可能なのです。

例えば、現在の自分に、前世の自分の魂が守護霊としてついたり、(ちょっと面白いかも・・・)色々とアドバイスをしに出てくることも、有り得ると言うことなのです。

悪い方では、成仏していない魂に憑依されると言うことになりますけど・・・
そういうことは、ごめんですね。
>☆水瓶座流星群☆さん
なるほどそうですね。確かに2つとしてしまうと
守護霊は現世(?)に束縛されていることになりますね。

守護霊は自分の性格にも影響を与えると言うので、
魂の個性からという事になりますか。


>アニマルようこ
夢のような話ですね。
死んでもなお、前世の伴侶と共に過ごしていきたいと
願い、相手も姿形が変わってもなお、また同じ人物を
愛する事が出来るとは。
それは、とても素晴らしい。

魂の分裂ですか。考えたこともありませんでした。
そういう事もあるんですかね。
それならば、確かにお互いに理解し合えますね。
ちょっと自分と同じ魂を持った人が存在するならば
その人に会ってみたいですね。そういう気持ちなので
しょうか。
アニマルようこさん
 興味深いお話有難うございます。 私のコミュにも是非御紹介したいと思いますので、コピペタご了承お願いします。

 ところで、狼人天使さんが“皆”から聞く「無」と、皆さんがお答えの「無」とは全然別物のようにおもいます。 皆さんがお答えの「無」は「空」同様 宗教哲学的な「無」でしょう。『すべてがある状態』にも通じるでしょう。
 

 一方浪人天使さんが“皆”から聞く「無」は、簡単に「死んだら、意識も何も残らず無くなっちゃうんだ。 だから、無い」と、いう意味に解釈されます。

 混乱を避けるため、「解らないものは無い。」、「知らないものは存在しない」という浅薄な“無”ですから、“浅薄無”とでも呼びましょうか。 

 この“浅薄無”については考察する価値が有りません。 何故なら、それを意識する主体が消滅しているのですから、意識出来ない訳で、どの様なものであれ無関係なはずです。 あなたが意識無く眠っている状態の100万分の1秒以下の価値でしょう。

 必要性の有無、信じたいとか縋りたいとかの気持なんて無関係に、「真実はどうなんだ」?という探究心でデータを見て、私は、皆様同様(?)輪廻転生が在るとの結論です。 

 しかし、「信じない人に何を証明すれば信じて貰えるのか」は、未だに不明です。 アニマルようこさん御紹介のような話をイヤというほど集めるしかないのかなと、・・・

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