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関東の放射線量・ホットスポットコミュの【茨城県】

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衝撃茨城県 情報衝撃

■茨城県環境放射線監視センター
茨城県ひたちなか市西十三奉行11518番4 
TEL:029-200-0011 FAX:029-200-0066 
↓茨城県 【 空間線量率・風向・風速 測定結果 】 
http://www.houshasen-pref-ibaraki.jp/present/result01.html 
(茨城県放射線テレメータ)

電球関東各地の環境放射能水準の可視化
http://microsievert.net/

■NHK 各地の放射線量
http://www3.nhk.or.jp/news/genpatsu-fukushima/houshasen/

★放射線測定情報@茨城県
http://housyasen.uh-oh.jp/ibaraki/

★茨城県(水戸市) / 全国の放射能濃度
http://atmc.jp/?n=8

★茨城原発周辺の放射能濃度一覧
http://atmc.jp/ibaraki/

■茨城県ホームページ(生活環境部) 県内の放射線情報
http://www.pref.ibaraki.jp/20110311eq/index2.html
生活環境部 原子力安全対策課
電話 029-301-2922



◎茨城県 空間線量率 リアルタイム グラフ
http://eq.nazarite.jp/atom.php

★つくば市で観測された空気中の
放射性物質の種類と濃度の測定結果について
http://www.kek.jp/quake/radmonitor/GeMonitor7.html

■茨城県の放射線モニタリングの状況(グラフ)
http://mextrad.blob.core.windows.net/page/08_Ibaraki.html

■茨城県 空間線量率 折線グラフ
http://guregoro.sakura.ne.jp/radioactivity/

■つくば(KEK)の放射線線量
http://rcwww.kek.jp/norm/

■東海・東海第二発電所周辺の放射線監視状況
http://www.japc.co.jp/pis/tokai/monitoringr.htm

■産業技術総合研究所つくばセンター
http://www.aist.go.jp/taisaku/ja/measurement/index.html

■茨城県水戸市 放射線レベル
http://www.ustream.tv/channel/%E7%B7%9A%E9%87%8F

■茨城県守谷市内。 放射線レベル
http://www.ustream.tv/channel/%E3%82%AC%E3%82%A4%E3%82%AC%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%82%BF%E5%AE%88%E8%B0%B7%E5%B8%82

■茨城県東部 放射線モニターデータ解析
http://ag.riken.jp/u/mon/anim.html


◎【茨城県】 
福島第一原子力発電所事故に伴う県内水道水への影響について
http://www.pref.ibaraki.jp/20110311eq/index12.html


http://goo.gl/pvoZl 関東地区の放射線測定結果!

■福島第一原発から漏れた放射能の広がり 全国
http://t.co/nJACvy0

■NAVER全国放射線量マップ
http://t.co/GZr4DE0




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病院茨城県 ヨウ素剤  保管場所

東海村役場  
ひたちなか市生涯保健センター
ひたちなか保健所
日立市南部支所防災倉庫
日立保健所
常陸太田保健サービスセンター
那珂町役場
大洗町消防本部防災倉庫
水戸市常澄保健センター
鉾田保健所
茨城町役場(薬品室)
原子力医療センター(国立水戸病院内)

コメント(176)

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完全版【広瀬隆2011.9.11講演in土浦】〜東海第二原発を廃炉に〜拡散お願い
2011/11/08 にアップロード
http://www.youtube.com/watch?v=itoPu2ouoZ8


HP: http://nonukes-ibaraki.seesaa.net

広瀬隆講演会「第二のフクシマ・日本滅亡」東海原発廃炉から始まる新時代
2012/03/20 in Tsukuba city
http://www.youtube.com/watch?v=xU8kegbSG30

3.11何が起きたか、事故の真相を明かす。日本中の原発がいま危機的状況。次の大地震がどこで起きるか。原発は津波以前に地震で壊れる。茨城県の東海第二原発は福島と同­じ危機に陥っていた。ぎりぎりで奇跡的に持ちこたえたが、次の地震には耐えられない。この真相を明かした動画を、多くの方に拡散してください。宜しくお願いいたします。
2011.11.08、東海第二原発廃炉の署名5万超を、茨城県庁、茨城県知事へ提出!
http://nonukes-ibaraki.seesaa.net

茨城県 洋上風力発電事業者公募へ
6月24日 14時11分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120624/t10013067291000.html

茨城県は、県内での洋上風力発電の導入を進めようと、神栖市沖の広さ680ヘクタールの海域を、全国で初めて、洋上風力発電の建設を進める専用の区域に定め、来月6日から事業者を公募することになりました。

茨城県は、県内での洋上風力発電の導入を進めようと、神栖市の鹿島港の沖合、南北およそ7キロ、東西およそ1キロの680ヘクタールの海域を全国初の洋上風力発電の専用区域にすることを決めています。
県は風車の設置認可について統一的な基準を設けるなどして建設を後押しするということで、来月6日から13日までの期間、この海域で洋上風力発電を運営する事業者の公募を行うことになりました。県は、応募内容を審査したうえで8月中には事業予定者を選定し、その後、環境への影響や船舶の航行の安全調査など建設のための具体的な準備に入るということです。神栖市の沖合は年間を通して6メートルを超える風が吹くなど全国でも洋上風力発電に適した場所として知られ、周辺にはすでに民間の事業者が7基の洋上風車を稼働させています。
茨城県港湾課は「原発事故以降、エネルギー問題は日本が抱える最重要課題の1つで、県としても洋上風力に適した環境である神栖市沖への導入を進めていきたい」と話しています。
茨城つくばのストロンチウム チェルノブイリの3倍超! (日刊ゲンダイ) 
http://www.asyura2.com/12/genpatu25/msg/568.html 2012 年 7 月 13 日

紙面【総合】つくばのストロンチウム チェルノブイリ
事故時の3倍超。 気象研、昨年3月に検出。7月12日付 東京新聞朝刊


茨城つくばのストロンチウム チェルノブイリの3倍超!
http://asumaken.blog41.fc2.com/blog-entry-6336.html
2012/7/12 日刊ゲンダイ


福島原発事故が起きた昨年3月、茨城県つくば市に降り注いだ放射線ストロンチウムの濃度が、チェルノブイリ事故直後の3倍を超える数値だったことが分かった。

同市の気象庁気象研究所が敷地内で雨水やちりなどの降下物を採取。半減期29年のストロンチウムが1平方メートルあたり4・4ベクレル検出された。気象研のセシウム濃度については、チェルノブイリの約180倍だったことが分かっている。

原発事故後10都県で最大値 降下したストロンチウム 2012/07/24 21:00

 文部科学省は24日、新たに2010年4月〜11年12月に福島、宮城両県を除く都道府県に降った1カ月ごとの放射性ストロンチウム90を分析した結果、岩手、秋田、山形、茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉、東京、神奈川の10都県の観測場所で、原発事故前の11年間の最大値を超える濃度が検出されたと発表した。

 東京電力福島第1原発事故の影響で、数値が上昇した可能性が高いが、文科省は「今回検出のストロンチウム90による健康影響があるとは考えにくい」としている。

 今回の最大濃度は、11年3月に茨城県ひたちなか市で観測された1平方メートル当たり6・0ベクレル。
http://www.47news.jp/CN/201207/CN2012072401002234.html
【茨城】 空間放射線量 4地点で1ミリシーベルト超え
http://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/20120731/CK2012073102000127.html
2012年7月31日


 昨年四月から今年三月まで一年間の空間放射線量の積算が被ばくの許容値(自然放射線を除く)の一ミリシーベルトを超えた地点が県内に四地点あったことがわかった。三十日に水戸市で開かれた東海地区環境放射線監視委員会(委員長・山口やちゑ副知事)で県が報告した。

 ひたちなか市の中学校と大洗町の町施設、同町と鉾田市の小学校の四地点で許容値を超える一・一〜一・四ミリシーベルトだった。近くに植栽があるなどの理由で高くなった可能性もあるという。

 県によると、四地点とも現在は一時間当たり〇・二三マイクロシーベルトを下回り、年間許容線量に換算した場合は一ミリシーベルトに達しない。ただし、内部被ばく分は入っていない。

 計測場所は、もともと原子力施設がある東海村や大洗町とその周辺の六十一地点と東電福島第一原発事故直後に計測器を設けた北茨城市、高萩市、大子町の三地点。県内で比較的線量が高いとされる取手市や守谷市などは昨年五月から線量測定を始めたため、原発事故直後から一年間の正確な数値は不明という。

 委員会では、県から東海第二原発(東海村)や実験炉「常陽」(大洗町)の三十キロ圏に来年四月以降に設ける二十二基の放射線量モニタリングポストの説明もあった。 (井上靖史)

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★放射線情報 - Yahoo! JAPAN
http://radiation.yahoo.co.jp/

★茨城 現在の測定結果 - 放射線テレメータ・インターネット表示局
http://www.houshasen-pref-ibaraki.jp/present/result01.html

茨城沿岸 シラス漁の試験操業始まる
8月6日 12時19分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120806/k10014102731000.html

東京電力福島第一原子力発電所の事故の影響で、1年5か月にわたって操業を見合わせていた茨城県北部沿岸のシラス漁は、6日から試験操業が始まりました。

試験操業を再開したのは、茨城県北茨城市と日立市にある3つの漁協です。
これらの漁協は、原発事故のあとの去年4月、放射性物質の影響でシラスの買い手がつかなくなったため漁を見合わせていましたが、ことし4月以降は放射性物質が検出されなくなり、ここにきて全国的なシラスの不漁で需要が高まっていることを受けて、6日から試験操業を始めました。
このうち、北茨城市の大津漁港には27隻の漁船が6日午前6時半ごろから次々に戻り始め、1年5か月ぶりにシラスが水揚げされました。
6日はおよそ3.5トンが水揚げされ、漁業者たちがかごいっぱいに入ったシラスをうれしそうに眺めていました。


シラスは釜揚げや天日干しなどに電球加工電球される前と後に放射性物質の検査が行われたあと、今月10日ごろ、東京の築地市場に運ばれて競りにかけられるということです。
シラス漁を終えた漁業者は、「シラスの群れが見つかったので、問題のない量が水揚げできると思います。あとは買い手がつくことを祈るだけです」と話していました。

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> ことし4月以降は放射性物質が検出されなくなり

セシウムだけじゃなく〜
他の ストロンチウム なども?? ちゃんと 検査しているのか??
【茨城】
放射性廃棄物焼却処理施設 JCO 10月着工を計画 2012年8月10日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/20120810/CK2012081002000128.html

東海村で一九九九年、臨界事故を起こした核燃料加工会社ジェー・シー・オー(JCO)東海事業所が、燃料の加工過程で出た低レベル放射性廃棄物を処理する焼却施設を同村の事業所敷地内に二〇一三年五月に完成させ、八月以降に処理開始を計画していることが分かった。東海事業所が八日夜の住民説明会で明らかにした。住民側は安全管理の不安などから計画の白紙撤回などを求めている。

 計画によると、文部科学省が施設の使用変更を許可すれば十月に着工する予定で総事業費は約一億円。事業所内で保管しているウランを含んだ有機溶媒ドラム缶(二百リットル)五百本分を五年かけて焼却する。さらに雑巾やモップ、記録紙など二百本分も処分する。

 当初、建設場所は臨界事故があった第三管理棟(旧転換試験棟)を予定していたが、同じ敷地内の第一管理棟に変更した。

 説明会では、住民側が住宅地や農地に囲まれた敷地内に建設することに反対し、「安全をチェックする外部機関があるのか」「ほかの施設から廃棄物を持ち込むのではないか」「住民が納得しなくても着工するのか」などの意見が出された。 (林容史)
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【茨城】
熱交換器のふた外れる 東海原発廃炉作業中 2012年8月10日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/20120810/CK2012081002000132.html

日本原子力発電(原電)は九日、東海村にある廃炉作業中の東海原発で、熱交換器の上部に溶接してあったふたが外れたと発表した。室内の作業で屋外への放射性物質の放出はないという。

 原電によると、同日午前、解体作業で熱交換器をつり下げている金具の溶接部分にヒーターで熱を加えていたところ、音とともに直径約三メートル、重さ約一トンのふたがはずれた。原因を調べている。
高度に汚染された大麦と小麦が市場に来ている
2012年8月12日
http://fukushima-diary.com/2012/08/highly-contaminated-barley-and-wheat-are-coming-to-the-market/#.UCf2rcYq75Q.facebook

最も基本的な成分は、大麦と小麦の二つは非常に汚染された、日常のスーパーマーケットに配布されます。

日本の大麦と小麦が価格競争力を持っていませんが、私たちは日本の汚染された製品の輸出ボリュームをチェックし、どこにする必要があります。 この記事では、私はそれらの汚染状況を報告します。

2011年7月に茨城県は、大麦からセシウムの高レベルを測定した。[リンク1 2 ]食品の安全限界は、その時点で500 Bq / kgであったがために、彼らは市場にさせた。

(茨城県は、日本における大麦の第三の最大の生産地域です。(7.9%、2005年))

最高の測定値。

サンプル1

採取したサンプル:6月20日〜2011年7月4日

測定データ:2011年7月8日

場所:ひたちなか市

セシウム:460 Bq / kgで

サンプル2

採取したサンプル:6月20日〜2011年7月4日

測定データ:2011年7月8日

場所:ひたちなか市

セシウム340 Bq / kgで


カメラ写真



大麦は、今年の麦茶に使用することができます。 2012年8月12日に、メディアのライターは、Chidaiは麦茶のティーバッグから19.89 Bq / kgで測定した。
http://translate.googleusercontent.com/translate_c?hl=ja&prev=/search%3Fq%3Dhttp://fukushima-diary.com/2012/08/highly-contaminated-barley-and-wheat-are-coming-to-the-market/%2523.UCf2rcYq75Q.facebook%26hl%3Dja%26safe%3Doff%26client%3Dfirefox-a%26hs%3Dxuk%26rls%3Dorg.mozilla:ja:official%26prmd%3Dimvns&rurl=translate.google.co.jp&sl=en&twu=1&u=http://ameblo.jp/c-dai/entry-11326158631.html&usg=ALkJrhgMyX_CUGNiY8L7DNMPl8XJM2RGaA



カメラ写真


(Chibaiの放射線測定に関するその他の記事... 茨城キノコからセシウムの3128 Bq / kgで

2567柏市の土壌からBq / kgで )
http://translate.googleusercontent.com/translate_c?hl=ja&prev=/search%3Fq%3Dhttp://fukushima-diary.com/2012/08/highly-contaminated-barley-and-wheat-are-coming-to-the-market/%2523.UCf2rcYq75Q.facebook%26hl%3Dja%26safe%3Doff%26client%3Dfirefox-a%26hs%3Dxuk%26rls%3Dorg.mozilla:ja:official%26prmd%3Dimvns&rurl=translate.google.co.jp&sl=en&twu=1&u=http://fukushima-diary.com/2012/04/3128-bqkg-of-cesium-from-ibaraki-mushroom/&usg=ALkJrhg7R3CJbhD2joAffIsyG_lsVG_OvQ

http://translate.googleusercontent.com/translate_c?hl=ja&prev=/search%3Fq%3Dhttp://fukushima-diary.com/2012/08/highly-contaminated-barley-and-wheat-are-coming-to-the-market/%2523.UCf2rcYq75Q.facebook%26hl%3Dja%26safe%3Doff%26client%3Dfirefox-a%26hs%3Dxuk%26rls%3Dorg.mozilla:ja:official%26prmd%3Dimvns&rurl=translate.google.co.jp&sl=en&twu=1&u=http://fukushima-diary.com/2012/04/2567-bqkg-from-soil-in-kashiwa/&usg=ALkJrhgmtpFOGEjKIQhZ2NKtAcv0oJK86w

2012年7月11日に、彼はまた、日本の小麦からセシウムの16.65 Bq / kgで測定した。 [ リンク ]汚染された成分は、既に食品のさまざまな処理されます。
http://translate.googleusercontent.com/translate_c?hl=ja&prev=/search%3Fq%3Dhttp://fukushima-diary.com/2012/08/highly-contaminated-barley-and-wheat-are-coming-to-the-market/%2523.UCf2rcYq75Q.facebook%26hl%3Dja%26safe%3Doff%26client%3Dfirefox-a%26hs%3Dxuk%26rls%3Dorg.mozilla:ja:official%26prmd%3Dimvns&rurl=translate.google.co.jp&sl=en&twu=1&u=http://ameblo.jp/c-dai/entry-11298061213.html&usg=ALkJrhg7m9TMzADjRXMKp25wEVp447796A


カメラ写真
東海村JCOが13年間厳重保管してた
放射性廃棄物を焼却炉を作って燃やそうといている!この異常っぷり
http://hibi-zakkan.net/archives/14339949.html

なぜ今まで13年間もの間、焼却処理せずに保管していた
放射能汚染物質を、今さら焼却所を作ってまで燃やそうとするのか?
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JCO:放射性廃棄物焼却炉建設で住民説明会 「なぜ住宅地に」 /茨城
毎日新聞 2012年08月09日 地方版

 1999年に臨界事故を起こした東海村の核燃料加工会社ジェー・シー・オー(JCO)が8日、事故後に保管している低レベル放射性廃棄物を処理するための焼却炉を13年5月末までに設置し同年6月から試運転を開始する計画を明らかにした。同社で行った住民説明会で、村民や村議、周辺の水戸市民など約30人に説明した。

 計画によると、敷地内に保管しているドラム缶(200リットル)約8900本分の未処理の低レベル放射性廃棄物のうち、ウラン加工工場で使っていた油ドラム缶約500本(100立方メートル)と放射線管理区域内で使用したモップなどドラム缶約200本分を焼却する。7月末に文部科学省に使用変更許可を申請し、9月ごろに許可を受ける予定という。
http://mainichi.jp/area/ibaraki/news/20120809ddlk08040132000c.html
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>敷地内に保管しているドラム缶(200リットル)
約8900本分の未処理の低レベル放射性廃棄物

そうです!
原発事故が起こるまでは、
原発で出た100Bq/kg以上の廃棄物は、厳重にドラム缶で密閉し、
隔離保管することが、法律で義務付けられていたわけです。
だから13年間も厳重に保管してたよ

だけど

もう十分に、誤魔化せるレベルまで周りを汚染させてるいるから!!
日本中に汚染がれきを拡散させて、至る所で焼却している実績があるから!!

もう燃やしちゃおうぜ☆(ゝω・)vキャピ
灰になってばら撒いたって、もう判らないさ。

感覚が麻痺していった奴等がドンドンやらかして行く
何でもアリに


このニュースすごく扱いは小さいけど、内容はすごく重いとおもうのよ。
こんな事がドンドンまかり通っていっちゃ、もう御仕舞いだよ。
ボクは、このニュースがトンでもなく恐ろしく感じたよ。
今までダメだったものすら、麻痺してナーナーになっていくこの感覚が。
原発を管理している奴等の、こんないい加減な感覚が助長されていく感覚が。
9/25
土壌セシウム 茨城県南部と千葉県・東葛地区の10市町が平均4万ベクレル超 (Bq/m2)
http://hibi-zakkan.net/archives/18166802.html


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土壌セシウム、平均4万ベクレル超
http://mytown.asahi.com/ibaraki/news.php?k_id=08000001209240003
2012年09月24日

 県南部と千葉県・東葛地区の計13市2町の土壌に含まれる放射性セシウムを民間団体が調査し、23日に結果を公表した。10市町で1平方メートルあたりの平均が4万ベクレルを超えていたとし、国や自治体に対し、汚染や健康への影響について詳細な調査を求めたいとしている。

 調査したのは、常総生協(守谷市)と、「こども東葛ネット」などの市民団体。1月から9月にかけて主婦ら300人以上が参加した。

 対象の自治体を1キロ四方に区分け、地表1〜5センチの土を調査した。1区画ごとに5カ所、計1キロの土を採取。計1532区画から984サンプルを集め、常総生協の機器で検査した。

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映画動画 
ETV特集シリーズ_チェルノブイリ原発事故・汚染地帯からの報告
http://www.dailymotion.com/video/xttxzo_etvyyyyyyy-yyyyyyyyyyyy-yyyyyyyyy_news



映画動画  チェルノブイリ原発事故・汚染地帯からの報告(1) ベラルーシの苦悩
http://www.dailymotion.com/video/xtnm94_yyyyyyyyyyy-yyyyyyyyy-1-yyyyyyyy_news

福島第1原発:茨城の指定廃棄物処分場候補は高萩市
http://mainichi.jp/select/news/20120927k0000e040162000c.html?inb=ra
毎日新聞 2012年09月27日 07時47分(最終更新 09月27日 08時12分)

 福島第1原発事故の影響による放射性物質が含まれる「指定廃棄物」(1キロ当たり8000ベクレル超)について、環境省が26日、茨城県の最終処分場を高萩市に建設することを決め、地元に非公式に伝えた。27日に横光克彦副環境相が橋本昌知事と草間吉夫市長に面会し、正式に説明する。

 最終処分場を巡って栃木県では、候補地となった矢板市への事前説明がなかったことに地元が反発し、混乱を招いた。このため今回は提示に先立ち、26日に環境省と茨城県の担当者が高萩市を訪れて概要を説明した。

 県によると、県内に保管されている1キロ当たり8000ベクレル超の廃棄物は11市町12カ所に計3113トン。現在環境省が指定しているのは1709トンだが、最終的には全て指定される見込みという。【酒井雅浩】
12月14日 東海村長「闘いこれからが本番」
第2回脱原発サミットin茨城には小出裕章さんが参加予定
http://hiroakikoide.wordpress.com/2012/10/16/tokyoshinbun_2012oct15/

2012年10月15日 東京新聞にて、第1回脱原発サミットのついての報道があり、次回の12月14日には「小出裕章さん」を招き開催されるとの予告がありましたので、このブログでも共有させていただきます。

▼引用元:2012年10月15日 東京新聞:福島事故から学べ 東海村でサミット:福島原発事故(TOKYO Web) http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/nucerror/list/CK2012101502100005.html

以下、情報を引用いたします。

=====(引用ここから)=====

【福島原発事故】
福島事故から学べ 東海村でサミット

http://www.zenkyou.com/news/2012/1014.pdf




 原発が立地する茨城県東海村で十四日、「第一回脱原発サミットin茨城」が開かれ、佐藤栄佐久・前福島県知事や評論家の佐高信氏、地元の村上達也村長らが東京電力福島第一原発事故から学ぼうとしない国への不信をあらわにした。 (林容史)

 日本原子力発電東海第二原発(東海村)の廃炉を目指す市民グループ「茨城の環境と人を考える会議」が主催。約五百五十人が会場に詰め掛けた。

 パネルディスカッションで、「脱原発をめざす首長会議」の設立呼び掛け人にもなった根本良一・前福島県矢祭町長は「原発を使うか使わないか判断するのは政治。ここで反省しなければ原発は止まらない」と訴えた。

 佐藤前知事は、行き場のない核廃棄物の処分問題を懸念。「経済産業省の連中が、(福島第一原発のある)福島県双葉郡が最終処分場に最適だと考えないか心配。われわれが福島に戻るという気持ちを持ち続けなければ」と呼び掛けた。

 また、村上村長は冒頭、「脱原発の戦いはこれからが本番。村長として東海第二原発廃炉の考えは揺るがない」と誓った。コーディネーターの佐高氏は「原発に倫理はない。反原発こそ倫理。自治をゆがめる原発の意味を考えてもらいたい」と話した。次回は小出裕章・京都大原子炉実験所助教や、脱原発をめざす首長会議世話人の三上元・静岡県湖西市長を招き、十二月二十四日に開催する。

【茨城】
未就学児対象 甲状腺検査へ 来月から東海村
http://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/20121021/CK2012102102000129.html 2012年10月21日


東海村は十九日、小学校入学前の子どもを対象に甲状腺の超音波検査を十一月から実施すると明らかにした。小中学生も来年度から集団検診を実施する方針。

 東京電力福島第一原発事故で拡散した放射性物質の健康への影響を不安視する声があり、村は「村民の不安を払拭(ふっしょく)するため」と説明している。

 村によると、二〇一一年四月以前に生まれた未就学児は約二千百人。検査は主に村立東海病院で実施し、費用は村が全額負担する。
2012年11月9日金曜日
茨城県大洗市の試験炉「JMTR」で放射性物質が漏れた
http://alcyone-sapporo.blogspot.jp/2012/11/blog-post_521.html?spref=tw

独立行政法人日本原子力研究開発機構大洗研究開発センター材料試験炉(JMTR)における
非管理区域への放射性物質の漏えいについて報告を受けました

平成24年11月9日

原子力規制委員会

http://www.nsr.go.jp/law/law_document/24/11/1109-3.html

11月8日、JMTRの非管理区域にある排水配管の
健全性を確認する自主検査を実施していたところ、当該排水配管表面に
水滴があるのを確認した。その後、同配管の漏えい箇所をシリコンテープで補修し、漏えいは停止した。

漏えいした水について、放射性物質の測定を行ったところ、微量の放射性物質を検出した。

このため本日(9日)、当該配管からの水滴は
放射性物質を含む水であると判断し、原子力規制委員会に報告した


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★茨城県 高速増殖実験炉「常陽」 のトラブル

◎茨城県 高速増殖実験炉「常陽」の事故とその重大性
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=61788024&comm_id=5525567 mixi
高速増殖実験炉「常陽」の事故とその重大性

小林圭二(元京都大学原子炉実験所講師)
http://www.page.sannet.ne.jp/stopthemonju/home/0901joyojiko.pdf


この事故で問題視されるのが
・制御棒をスムーズに動かす案内管の破損
・原子炉容器内に散乱された固定ピン6本の行方
驚くのは、この事故に気づいたのが6ヶ月後だったということです。


茨城県は 東海村JCO臨界事故 の 教訓なし



◎高速増殖実験炉『常陽』で起こった火災騒動【茨城県】
http://matome.naver.jp/odai/2131788095936134001
もう一つの311東海村動燃再処理工場爆発事故と原爆プルトニウム計画 ― 2011/04/05 17:51
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2011/04/05/5775639
実は、1997年3月11日にも原発事故があった・・・・。

宮城県沖、福島県沖、茨城県沖の海底土からストロンチウムが検出
http://www.asyura2.com/12/genpatu28/msg/715.html
2012 年 11 月 17 日



投稿者 赤かぶ 日時 2012 年 11 月 17 日

http://ameblo.jp/misininiminisi/entry-11406755088.html
2012-11-17 20:25:59NEW  まっちゃんのブログ


文部科学省が11月16日に発表した資料によると

今年の5月、8月に宮城県沖、福島県沖、茨城県沖の海底土を調査した結果

ストロンチウムが検出されていました。

宮城県沖

2012年5月29日

セシウム134 150 Bq/kg

セシウム137 220 Bq/kg

ストロンチウム90 0.15 Bq/kg

2012年8月2日

セシウム134 140 Bq/kg

セシウム137 220 Bq/kg

ストロンチウム90 0.2 Bq/kg


福島県沖

2012年5月25日

セシウム134 110 Bq/kg

セシウム137 160 Bq/kg

ストロンチウム90 0.2 Bq/kg

2012年5月24日

セシウム134 92 Bq/kg

セシウム137 140 Bq/kg

ストロンチウム90 0.2 Bq/kg

2012年5月24日

セシウム134 92 Bq/kg

セシウム137 140 Bq/kg

ストロンチウム90 0.18 Bq/kg

2012年8月3日

セシウム134 110 Bq/kg

セシウム137 170 Bq/kg

ストロンチウム90 0.16 Bq/kg

2012年8月6日

セシウム134 150 Bq/kg

セシウム137 240 Bq/kg

ストロンチウム90 0.25 Bq/kg


茨城県沖

2012年5月19日

セシウム134 190 Bq/kg

セシウム137 280 Bq/kg

ストロンチウム90 0.18 Bq/kg

2012年8月11日

セシウム134 150 Bq/kg

セシウム137 240 Bq/kg

ストロンチウム90 0.27 Bq/kg

http://ameblo.jp/misininiminisi/image-11406755088-12290338643.html

http://ameblo.jp/misininiminisi/image-11406755088-12290338644.html


ソース
http://radioactivity.mext.go.jp/ja/contents/7000/6468/24/229s_1116_Sr_5.pdf

http://radioactivity.mext.go.jp/ja/contents/7000/6469/24/229s_1116_Sr_8.pdf
常陽って、銀行と関係あるのでしょうか…

茨城で
「原発反対いうな」と
言われました

国家一種の人は東海村に立ち寄ることはなくなりました…

【茨城】
73人が「要精密検査」 取手市内24校心臓検診
2012年12月26日 http://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/20121226/CK2012122602000145.html

取手市の市民団体は二十五日、市立小中学校二十四校の二〇一二年度の心臓検診で、一次検査で「要精密検査」と診断された児童・生徒の数が一一年度に比べて急増していることを公表した。

 心臓検診は取手市教委が毎年五月中に小学一年生、中学一年生に実施している。公表したのは「生活クラブ生協取手支部」(根岸裕美子代表)、「放射NO!ネットワーク取手」(本木洋子代表)、「とりで生活者ネットワーク」(黒沢仁美代表)の三団体で、市教委などの資料を基に調べた。

 それによると、一二年度に一次検診を受けた小中学生千六百五十五人のうち、七十三人が要精密検査と診断された。一一年度の二十八人から二・六倍になり、中学生だけで見ると、十七人から五十五人と三倍強に増えていた。

 また、心臓に何らかの既往症が認められる児童・生徒も一〇年度の九人から一一年度二十一人、一二年度二十四人と推移。突然死の危険性が指摘される「QT延長症候群」とその疑いのある診断結果が、一〇年度の一人、一一年度の二人から八人へと急増していた。

 市民団体は「心臓に異常が認められるケースが急増しているのは事実。各団体と相談して年明けにも関係各機関に対応策を求めていきたい」としている。

 藤井信吾市長の話 データを確認したうえで対応策を考えたい。

  (坂入基之)
平成24年12月17日公表

シラス試験操業に係る漁獲物の放射性物質分析結果について
http://www.pref.ibaraki.jp/nourin/gyosei/pdf_housyanou_sonota/20121217_shirasu.pdf

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茨城 本県水産物に係る放射能関係情報(平成24年12月27日現在) 
http://www.pref.ibaraki.jp/nourin/gyosei/housyanou_jyouhou.html
甲状腺被ばく防ぐ「安定ヨウ素剤」配布 茨城県(03/26
http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000002581.html


原子力災害対策の重点区域が拡大したことに伴い、茨城県は、県内の12の市と町に甲状腺の被ばくを防ぐ安定ヨウ素剤を配布しました。

 原子力規制委員会は、防災計画の策定を義務付ける範囲を原発の半径10キロから30キロに拡大しました。東海第二原発が立地する茨城県では、水戸市や日立市などすでに配備済みの自治体に加えて、新たに対象区域になった笠間市や高萩市などに甲状腺の被ばくを防ぐ安定ヨウ素剤25万人分を配布しました。今後、重大事故が起きる可能性が浮上した段階で、住民はヨウ素剤を服用することになりますが、各家庭への配布に関して、

電球茨城県は「国の判断を待って対応したい」としています。
茨城・東海村 実験施設で内部被ばく
5月25日 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130525/k10014836061000.html

茨城県東海村にある日本原子力研究開発機構の実験施設で23日、金属の金に特殊なビームを当てて素粒子を発生させる実験中に装置の誤作動が発生し、放射性物質が管理区域の外に漏れたことが分かりました。
このトラブルで男性研究者4人が内部被ばくしたということです。

国の原子力規制庁によりますと、23日午前11時55分ごろ、茨城県東海村にある日本原子力研究開発機構の素粒子を発生させる実験施設で、放射性物質が管理区域の外に漏れたという連絡が、24日午後9時20分ごろにありました。
当時は、金属の金に特殊なビームを当てて素粒子を発生させる実験中で、装置が誤作動してビームの出力が通常の400倍に上がったため金が高温になって蒸発し、放射性物質が発生したということです。
日本原子力研究開発機構によりますと、このトラブルで22歳から34歳の男性研究者4人が放射性物質を体内に取り込んで内部被ばくし、最大の被ばく量は1.7ミリシーベルトだということです。

また、建屋内の装置のそばにいたおよそ30人が内部被ばくしたおそれがあるということです。
建屋内の汚染は、最大で1平方センチメートル当たりおよそ30ベクレルで、建屋は封鎖され立ち入り禁止になっているということです。

この施設は現在、停止していて、敷地境界で放射線を測定しているモニタリングポストの値に変化はなく、外部への放射性物質の漏えいはないということです。
一方、茨城県によりますと実験施設の隣にある施設のモニタリングポストでは、23日の午後4時ごろから6時ごろにかけて、通常、1時間当たり、70から130ナノグレイを示している値が、一時、10ナノグレイ程度上がったということです原子力規制庁は、誤作動した経緯や、内部被ばくの状況、それに連絡が遅れたことなどについて、日本原子力研究開発機構に話を聞いて調べています。

茨城県は、25日午前2時から記者会見し、発生から通報まで1日半もかかっていて遅いとしたうえで、午後に立ち入り調査を行う考えを示しました。
日本原子力研究開発機構は午前2時半前に茨城県庁で記者会見し、「大変、お騒がせして申し訳ありません」と謝罪しました。
日本原子力研究開発機構では、今月17日に福井県敦賀市の高速増殖炉「もんじゅ」で重要な機器の点検漏れなどが相次いだことを受けて、鈴木篤之理事長が辞任したばかりです。
「J−PARC」とは

ホームーページによりますと、今回、放射性物質の漏えいがあったのは茨城県東海村の日本原子力研究開発機構の原子力科学研究所にある「J−PARC」と呼ばれる施設です。
素粒子物理や生命科学、それに原子力などの幅広い分野で最先端の研究を行うための施設で、平成20年に第1期施設が完成しています。
このうち素粒子を発生させる実験が行われていたハドロン実験施設は、平成21年1月に完成した建物で、原子力科学研究所の南端に位置し、加速器から取り出された陽子ビームを使って素粒子を発生させるなどの実験が行われています。
周辺の住宅地は、最も近いところで、施設から700メートル余り離れたところにあります。


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★よくわかる原子力 - 東海村JCO 臨界事故
http://www.nuketext.org/jco.html 1999年の事故

★1999年9月30日、東海村JCO臨界事故 動画
https://www.youtube.com/watch?v=pYB58P3t_Hs
https://www.youtube.com/watch?v=DFyBq4sLRhU

★2010/07/25 プルトニウム燃料開発室で出火/東海
http://www.tsukubamon.jp/news/2010/07/25/2568

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■茨城県 高速増殖実験炉「常陽」
高速増殖実験炉「常陽」の事故とその重大性

小林圭二(元京都大学原子炉実験所講師)
http://www.page.sannet.ne.jp/stopthemonju/home/0901joyojiko.pdf


■茨城県環境放射線監視センター
茨城県ひたちなか市西十三奉行11518番4 
TEL:029-200-0011 FAX:029-200-0066 
↓茨城県 【 空間線量率・風向・風速 測定結果 】 
http://www.houshasen-pref-ibaraki.jp/present/result01.html 
(茨城県放射線テレメータ)
★平成25年5月25日
http://j-parc.jp/ja/topics/20130525press.html
J−PARC ハドロン実験施設におけるトラブルについて

↓↓↓ 電球(追加資料はこちら)

★原子力機構J-PARC ハドロン実験施設におけるトラブルについて
http://j-parc.jp/researcher/ja/safety/HDtrouble20130525.pdf  @ .pdf


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★原子力機構、事故施設の運転状況でうその発表  TBS
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye5341170.html
茨城県東海村にある日本原子力研究開発機構の実験施設で起きた事故で、24日の時点で実験施設が運転を停止していたにも関わらず、機構は「運転中」と、うその発表をしていたことが分かりました。

 機構が毎週金曜日に発表する関連施設の運転状況などをまとめた「原子力機構週報」で、機構は事故が起きた実験施設について、24日の時点での運転状況を「利用運転中」と発表していました。しかし、実際には運転は停止していて、事実とは違う、うその発表をしていました。

 機構の広報部では「きのう(24日)午前に現場に確認したところ『運転中』との報告があり、そのまま発表した。事実とは異なり大変申し訳なく、訂正する予定」としています。また、広報部が事故や実際の運転状況を把握したのは、24日の午後9時過ぎごろだったということで、組織内での情報共有のあり方も問われています。(25日14:55)

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★新たに2人被ばく判明=14人は検出されず―原子力機構
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130525-00000144-jij-soci
時事通信 5月25日(土)20時41分配信


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★<放射能漏れ>茨城県が立ち入り調査 排気ファン作動に不満
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130525-00000068-mai-soci
毎日新聞 5月25日(土)20時54分配信

茨城県東海村の日本原子力研究開発機構の実験施設「J−PARC」から放射性物質が管理区域外に漏れた事故で、県などは25日、同施設を立ち入り調査し、実験内容や事故当時の状況などを確認した。調査後、県原子力安全対策課の担当者は「排気ファンがあるなど、放射性物質の漏えいを防ぐ構造になっていない」などと、構造上の不備を指摘。放射線量が上昇する状況で排気ファンを作動させたことについて「納得できない」と不満を示した。

茨城県や東海村と隣接する自治体などが同機構と結んだ安全協定に基づき、立ち入り調査した。県と東海村、水戸市、日立市など7市町村の計20人が参加した。

 調査に先立ち、同機構の近藤悟・原子力科学研究所長は「放射性物質の漏えいという大きな事象を起こし、申し訳なく思っている。原因の究明と周囲への影響を最優先に検討したい」と陳謝。自治体側は、事故から通報に1日半もかかったことを問題視し「もっと迅速に対応できたはずだ」と批判した。

 事故が起きた「ハドロン実験施設」への立ち入り調査では、被ばくした研究者がいた位置や、放射性物質が漏れたとされる場所などを確認した。放射性物質が外部に漏れた原因とみられる排気ファンの状況や、施設内の放射線量の測定器などについて機構側から説明を受けた。

 県原子力安全対策課の松本周一技佐は調査後の取材に施設の構造上の問題を指摘し、「放射性物質が外部に漏れ、被ばくした研究者が出たことを非常に重く受け止めている」と語った。

 県は今回の調査結果を踏まえ対応を検討する。放射性物質が外部に漏れた経緯について、機構に対しさらに詳細な説明を求める考えだ。【岩嶋悟】



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★ 早川由紀夫
http://twilog.org/HayakawaYukio
郡山市と同程度の汚染です。RT @jrmmnisi: 茨城県東海村の放射性物質漏れ、被害を受けた方は大丈夫なのかな。「施設の汚染は最大で1平方センチあたり約40ベクレル」という見た目の数値にころっと騙されかけたけど、すんごい数字よね。1平方メートルあたり40万ベクレルの汚染 posted at 09:49:25
ビーム誤作動、想定せず=換気扇にフィルター未設置−実験施設放射能漏れ
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201305/2013052500182&g=soc&__from=mixi

 茨城県東海村で日本原子力研究開発機構と高エネルギー加速器研究機構が共同運営する大強度陽子加速器施設(J−PARC)の事故で、原子力機構などが放射能漏れの原因となった陽子ビームの誤作動を想定せず、放射性物質のフィルターを換気扇に設置しないなど、十分な漏えい防止策を取っていなかったことが25日、分かった。
 事故があった施設では、光速近くまで加速した陽子を金属などの原子核に衝突させ、そのエネルギーで発生するさまざまな素粒子を観測する。衝突で原子核はバラバラに壊れ、放射線を発する不安定な原子核(放射性核種)が生じる恐れがあるため、一定の遮蔽(しゃへい)機能や外部に放射性物質を出さないための機能は考慮されている。
 しかし、今回のようにビームの出力が予期せず強くなり標的の金属が一気に蒸発し、通常は金属の中にとどまる放射性物質が装置外に漏れ出す事態までは想定されていなかった。
 施設責任者の田中万博・高エネ研教授は「この種の誤作動は初めてで、珍しいケース」と想定外を強調。ビームの出力異常で装置が停止した際も、電圧の変化などで安全装置が働いて停止したと思い込み、ビームの異常を想定したり、施設内の放射線量や放射性物質を詳しく調べたりする発想はなかったという。(2013/05/25-15:01)
警報音鳴るも、担当者が13分後にリセット
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20130526-00000005-nnn-soci
日本テレビ系(NNN) 5月26日(日)

茨城県東海村の実験施設で放射性物質が漏れ、研究者が内部被ばくした事故で、装置の異常を知らせる警報音が鳴ったものの、担当者がリセットし、実験を続けていたことがわかった。

 この事故は、今月23日正午前、日本原子力研究開発機構の実験施設で素粒子を発生させる実験中に装置が誤作動し、微量の放射性物質が管理区域外に漏れ出し、6人の研究者が被ばくしたもの。

 機構側の説明によると、この事故では午前11時55分に異常を検知し、警報音が鳴ったため装置が自動停止したが、その13分後、担当者が警報をリセットし、実験を再開していたことがわかった。

 一方、当時施設に出入りし、被ばくした可能性のある55人のうち、25日までに6人の研究者の内部被ばくが確認されたが、原子力機構では測定を続けており、今後、被ばくした人はさらに増える可能性がある。


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東海村事故 換気扇回し実験継続
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2013052602000136.html
2013年5月26日

茨城県東海村の日本原子力研究開発機構(原子力機構)の敷地内にある加速器実験施設「J−PARC」の放射性物質漏れ事故で、事故当初、実験装置の異常を検知して安全装置が働き、警報音が鳴ったにもかかわらず、担当者が警報をリセットして実験を続けていたことが二十五日、分かった。 

 新たに二十三歳と四十五歳の男性二人の被ばくが確認され、事故当時、施設に出入りしていた五十五人のうち被ばくしたのは実験装置の付近で準備をしていた二十二〜四十五歳の男性六人となった。被ばく線量は一・六〜〇・六ミリシーベルトだった。ほかに二十四人が被ばくした可能性があり、機構が精密測定を進めている。十四人は被ばくしていないと判明、十一人はまだ検査を受けていない。茨城県は二十五日、原因や経緯を確認するため施設内を立ち入り調査した。調査には県のほか、東海村、水戸市など周辺市町の職員も参加した。

 実験を実施していた高エネルギー加速器研究機構(KEK、同県つくば市)によると、二十三日午前十一時五十五分、J−PARC内の原子核素粒子実験設備で金に陽子ビームを当てて素粒子を発生させる実験中、異常を検知して安全装置が作動、警報音が鳴ったため、いったん実験装置を停止した。

 担当者は安全装置作動の原因が分からないまま午後零時八分に警報をリセットし、実験を再開した。その後、施設内で放射線量が上昇し再び運転を停止。午後三時十五分ごろ、排気ファンを作動させて施設内の線量が下がったため、また運転を再開していた。
◆報告進言も…却下 事故マニュアルなし

 放射性物質漏れ事故を起こした茨城県東海村の加速器実験施設「J−PARC」は、放射性物質を取り扱う施設でありながら、漏えいを想定した十分な対策が取られていなかった。放射性物質を確信的に外部に放出して実験を続けるなど、研究者たちの安全意識の薄さも浮き彫りになった。

 施設は原子力機構とKEKが共同運営している。事故発生時、研究者たちは放射線量が通常時の十倍の毎時四マイクロシーベルトまで上がったのが分かると、施設内の線量を下げるため、換気扇を二度にわたって運転した。

 KEKは「大気に出ても迷惑はかからない数値だと思った」と説明。研究者たちが放射性物質の外部漏出を確認したのは、換気扇を回して二十六時間もたってからだった。

 現場では速やかに国に報告すべきだとの声も一部であったという。だが、原子力機構出身の池田裕二郎J−PARCセンター長らが「通報に該当する事象ではない」と判断。報告遅れにつながった。KEKの研究者は「センター長らの指示に従った」と語った。

 装置では実験時に素粒子とともに放射性物質が発生する。だが、KEKは「今回の事故のように大量に装置外に漏出する事態は考えていなかった」と釈明。施設の三十二カ所にある換気扇に、放射性物質を吸着するフィルターは取り付けられていない。事故を想定した運用マニュアルも用意していなかった。

 現地調査に当たった茨城県原子力安全対策課の担当者は電球「フィルターが付けられていないのは驚き。外部に漏れたのは重大だ」と指摘した。 (永山陽平)



【茨城】
側溝汚泥から1万4500ベクレル 取手 住民に清掃自粛を要請

2013年6月11日

http://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/20130611/CK2013061102000143.html

取手市は十日、地区住民による清掃活動で道路側溝から取り除いた汚泥から、国の基準一キロ当たり八〇〇〇ベクレルを上回る一万四五〇〇ベクレルの放射線量が検出されたと発表した。市は汚泥を回収して庁舎内の敷地に仮置きするとともに、処分について環境省と協議する。

 市によると、今月一日と二日に市内六地区で住民による清掃があり、道路側溝から集めた汚泥は二百四十三袋(約三トン)になった。市が委託した運搬業者が回収したところ、汚泥から、国の基準毎時〇・二三マイクロシーベルトを上回る毎時二マイクロシーベルトの空間放射線量が検出された。

 このため市が汚泥を引き取り再測定した結果、毎時三・八マイクロシーベルトの空間放射線量と、一キロ当たり一万四五〇〇ベクレルの放射線量が検出された。市は各地区が予定している清掃活動の自粛を要請し、詳しい原因を調べている。

 汚泥の袋は、放射線遮へい措置をして庁舎内の敷地に仮置きした。その後の空間放射線量は毎時〇・二〇一マイクロシーベルト。汚泥はほぼ乾燥した状態で、放射性物質を含んだ汚染水が漏れ出す心配はないとしている。(坂入基之)
茨城県東海村の放射能漏れ事故 

ずさん…“放射能漏れ”カバーつけてなかった テレビ朝日系(ANN) 7月5日(金)
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20130705-00000025-ann-soci


茨城県東海村の放射能漏れ事故、電球本来つけるべきカバーをつけていませんでした。

 放射能漏れ事故を起こした東海村の実験施設では、本来、実験の標的となる金属をステンレス製のカバーで覆い、密封する決まりになっていました。しかし、5日の検証委員会で、

電球4年前からより多くのデータを得るためにカバーなしで実験を行っていたことが分かりました。事故原因そのものはまだ調査中ですが、電球カバーがつけられていれば、少なくとも外部に放射性物質が漏れることはなかったということです。施設側もこの事実を認め、

電球「事故は想定外で、次の実験からカバーをかけるつもりだった」むかっ(怒り)と説明しています。

最終更新:7月5日(金)17時56分

テレ朝 news

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★茨城県東海村の日本原子力研究開発機構における
放射性物質漏れ事故について / 武田 邦彦  公開日: 2013/05/27

https://www.youtube.com/watch?v=8X7RncCdbtM



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★新たに24人の被曝確認 最大1・7ミリシーベルト、計30人に 2013.5.26 20:55  
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/130526/dst13052620590005-n1.htm
茨城県東海村にある加速器実験施設「J−PARC」の放射性物質漏れ事故で、日本原子力研究開発機構は26日、新たに24人の被ばくを確認したと発表した。被曝(ひばく)線量は最大1・7ミリシーベルトだった。被曝が確認されたのは、これまでの6人と合わせ計30人となった。

 事故は23日正午ごろに発生。当時実験施設に出入りした研究者ら55人が被曝検査の対象となった。原子力機構はこのうち49人の検査を終え、19人は被曝が確認されなかった。残る6人の検査は27日以降に実施する予定。


茨城で毎時7マイクロシーベルト 

茨城県北茨城市で12日、毎時7マイクロシーベルトと高い放射線量を測定と原子力規制庁。
2013/07/25 20:58 【共同通信】 http://www.47news.jp/FN/201307/FN2013072501002202.html

> ??? げっそり
7マイクロシーベルトの高線量 北茨城、測定は12日

http://www.kahoku.co.jp/news/2013/07/2013072501002222.htm

 原子力規制庁は25日、茨城県北茨城市の南中郷工業団地の路上で12日に毎時7マイクロシーベルトと高い放射線量が測定されていたことを明らかにした。25日の再測定では確認されず、規制庁は「東京電力福島第1原発事故とは無関係とみられる」としている。
 年間の被ばく線量に単純換算すると約60ミリシーベルトに相当する。一般人の年間限度は1ミリシーベルト。測定当時に工業団地内で放射線を使った検査を実施していなかったかや、測定器自体に異常がなかったか調べる。
 規制庁によると、放射線量は東北、関東地方の路上の線量マップを作成するため、放射線測定器を載せた車を使って測定した。

2013年07月25日木曜日
【緊急】北茨城市で7マイクロシーベルト・・・どうするべきかも判らない!! 
平成25年7月26日 武田邦彦

http://takedanet.com/2013/07/7_80de.html

「tdyno.301-(4:42).mp3」をダウンロード
http://takedanet.com/files/tdyno.301-(4%EF%BC%9A42).mp3

北茨城市の工業団地で7月12日毎時7マイクロシーベルト(年間61ミリシーベルト相当)の放射線量が観測されていたことが7月25日に原子力規制庁から発表された。規制庁に報告したのは原子力機構、測定は北茨城市。

規制庁の説明では「周辺の工場で放射線を使った非破壊検査が行われていて、その放射線」ということだ。とんでもない事が起こった。

1)1年61ミリシーベルトという高い放射線が観測されたら、即刻発表しなければ逃げるに逃げられない。それを14日後に発表した。
2)非破壊検査の線源はコバルト60を使っているが、直ちに使用を止めないといけない。その後、線源がどうなっているか発表されていない。
3)どこでどのような線源を誰が使っているか国は把握しているのに発表しない。

もう、原子力を止めた方がよい。原発以外でも完全に犯罪となるこのような高い線量を放置するということになると、いつどこで高い線量が漏れて被曝しているかわからない。

1)放射性ヨウ素が継続的に漏れている、
2)福島原発から継続的に放射性物質が漏れているがベクレルが公表されない、2号機、3号機の異常がなかなか明らかではない、
3)海に放射性物質が流れていたのに選挙が終わるまで発表されない。自民党の圧力だろう、

これまで原子力に携わってきた人、今でも推進派の人、原子力に携わる人はこのような杜撰で基準のない原子力にはほとんどの人が反対のはずだ。声を上げて欲しい。

今の所、北茨城市が最も危険で、至急、市に説明を求め、逃げるべき所は逃げる必要がある。

(平成25年7月26日)

武田邦彦
【原発】北茨城市のその後  武田邦彦
http://takedanet.com/2013/08/post_a6dc.html

http://takedanet.com/files/tdyno.332-(8%EF%BC%9A49).mp3

北茨城市で高い放射線が観測された事件。この事件はきわめて悪質で不明朗な事件だった。かつての明るい日本を知っている私にとってはとても耐えられることではない。

1)7月12日に北茨城市が市内の工業団地付近で
1時間に7マイクロシーベルトという高い線量を観測した。

2)なぜか、北茨城市はそれを公表しなかった。

3)このデータは原子力機構を通じて原子力規制委員会に通知され、そこで公表された。

4)その後も北茨城市などが沈黙を続け、市民、近隣の人が心配をした。

5)この値は一般人の年間被曝限度の50倍程度にあたり、福島原発事故が起こる前なら大騒ぎになる線量である。

6)北茨城市は下に示す説明を7月29日頃行ったが、市民が被曝したかどうか、場所はどこか、推定される機器の状態など必要なことは記載されていない。

かつて私はテレビで「政府の上司が東電だ」と言ったことを思い出した。市役所、政府、専門家はすべて東電の原因となるものは市民に犠牲を強いている。

またこの報道を見て、自主的に北茨城市の工業団地の線量を測定した読者の方の値では1時間あたり1マイクロシーベルトを超える高い線量を示すところが多かった。

このような事から推定できることは、

1) 北茨城市はこれまでも高い線量の所を隠していた、

2) その結果、今回もすぐには発表できなかった、

3) 北茨城市は市民の被曝より大切な事があるようだ、

4) 北茨城市の人は自ら測定して守る方がよい、

5) せめて高線量の原因となった機器、会社、場所を至急、発表して市民を守るべきだ、

6) 発表が本当なら完全に犯罪が成立しているので、警察も動くと思われる。

これまでの日本には必要の無いことをしなければならない。

(平成25年8月5日)

(参考)北茨城市発表(読者ご提供)

7月25日に原子力規制庁から、北茨城市で一時的な高線量が確認されたことについて発表がありました。

 これは、市と原子力規制庁、日本原子力研究開発機構が、市内の道路を対象として走行サーベイを実施した中で、7月12日9時20分ごろ、南中郷工業団地の道路上で異常に高い線量率(7マイクロシーベルト毎時)を検出していたことが7月24日に確認されたというものです。

 日本原子力研究開発機構が、7月25日16時頃、同工業団地付近の空間線量率の再測定を実施したところ、高い線量は確認されませんでした。 

原子力規制庁が、この異常なデータの原因について調査したところ、走行サーベイを実施した7月12日9時20分ごろ、同工業団地内の工場で放射線を用いた非破壊検査を実施していたことが確認されました。走行サーベイ中に検出された高線量は、この非破壊検査によるものと考えられ、7月25日の再測定で確認されたとおり、現在現場では特段高い放射線量は見られていません。

 こうした発表を受け、市では同工場に対して再発防止に努めるよう指導するとともに、今後の検査は事前に通知するよう求め、検査時に市が周辺の放射線量を測定することを決めました。

武田邦彦

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★ 【緊急】北茨城市で7マイクロシーベルト・・・どうするべきかも判らない!!
(平成25年7月26日)  武田邦彦
http://takedanet.com/2013/07/7_80de.html

★ 7マイクロシーベルトの高線量 北茨城、測定は12日 2013/07/25
http://www.47news.jp/CN/201307/CN2013072501002222.html

 原子力規制庁は25日、茨城県北茨城市の南中郷工業団地の路上で12日に毎時7マイクロシーベルトと高い放射線量が測定されていたことを明らかにした。25日の再測定では確認されず、規制庁は「東京電力福島第1原発事故とは無関係とみられる」としている。

 年間の被ばく線量に単純換算すると約60ミリシーベルトに相当する。一般人の年間限度は1ミリシーベルト。測定当時に工業団地内で放射線を使った検査を実施していなかったかや、測定器自体に異常がなかったか調べる。

 規制庁によると、放射線量は東北、関東地方の路上の線量マップを作成するため、放射線測定器を載せた車を使って測定した。
2013/07/25 21:34
★ 茨城県  生協が子どもの甲状腺検査開始  2013-10-13



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★↓動画

20131012 生協が子どもの甲状腺検査開始(茨城)

http://www.dailymotion.com/video/x15vqyv_20131012-%E7%94%9F%E5%8D%94%E3%81%8C%E5%AD%90%E3%81%A9%E3%82%82%E3%81%AE%E7%94%B2%E7%8A%B6%E8%85%BA%E6%A4%9C%E6%9F%BB%E9%96%8B%E5%A7%8B-%E8%8C%A8%E5%9F%8E_music


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<茨城県のニュース>生協が子どもの甲状腺検査開始
「問題意識を持って健康管理をするっていう事自体は悪い事ではない」西尾正道名誉院長
http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-3330.html 2013-10-13 より

国がやらないから・・・。


とても素晴らしい取り組みだと思います。
日本という国が子どもを守ってくれないなら、自分たちで守るしかない。
茨城県内だけでなく全国に報道してほしいニュースだと思いました。



茨城県のニュース 茨城放送局
生協が子どもの甲状腺検査開始
NHK 10月12日 19時35分(写真)

東京電力・福島第一原発事故で放出された放射性物質が
子どもたちの健康に影響していないか調べようと
県内の生協や市民団体などが甲状腺の検査を始めました。

この検査は守谷市の常総生協と関東地方の
市民団体が資金を出して甲状腺の検査機械を購入し、
北海道がんセンターの西尾正道名誉院長の協力を得て今日から始めました。
つくば市で行われた検査には、県南部に住む母親と子どもなど約120人が訪れました。

(写真)

検査では、首に超音波の測定器を当て、
エコーの画像を見ながら甲状腺にしこりなどがないか確認し、
気になる兆候が見つかった人には専門の病院を受診するよう
医師がアドバイスしていました。
原発事故のあと、
茨城県南部では県内の他の地域と比べて
土壌や空間の放射線量が比較的高く検出されたことから
子どもの健康に不安を感じている人もいるということです。

(写真)

特に異常が無いという事だったので安心しました。
手軽にできるのでとてもいい取り組みだと思います。
(写真)

事故の影響が身体にどうなんだろうか?って心配をしていたので、
あのー、診ていただけたのは本当に良かったと思っています。



北海道がんセンター西尾正道名誉院長:
問題意識を持って健康管理をするっていう事自体は悪い事ではないですよね。
だったら、将来的にそのリスクは背負う事になりましたので、
今回の画像を自分で管理することによって、
例えば2年後4年後10年後にやる検査の画像と見比べることによって、
沢山の、やっぱり比較ができるわけですから、
それ自体も意味を持つわけですね、医療の情報っていうのは。

ーお父さんにインタビューから西尾医師のインタビューまでのネット上での文章ー

検査を受けた子どもの母親は「ひとまず結果が分かって安心しました。今後も継続して検査したい」
と話していました。
検査を行った北海道がんセンターの西尾名誉院長は
「茨城県ではそれほどナーバスになる必要はないが、
問題意識をもって健康管理をするのは悪いことではないと思います」と話していました。



検査は、守谷市や千葉県の流山市などでも行われ、
検査データは10年以上保管するということです。



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いつもありがとうございます。あげさせていただきます
スーパーさばえ さん

北海道がんセンター・・・

↓多分 ここだと? 思いますが・・ 

札幌市白石区菊水4条2丁目3番54号 http://www.sap-cc.org/
北海道がんセンター・・・の URL 貼り付け 忘れましたので・・  (笑)



はじめましてw
野菜大好き!
でも、やることやんないで
世の中や他人のせいにばかりにして
偏った事ばかり言って押し付けて
同調しないと鬼反論してくる人
大嫌いです!

アタシは間違ってるのでしょーか?

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