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トークうまくなろう!佐賀・福岡コミュの仕組み作り

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お笑いトーク番組の仕組みを考えたい。

つまりこのシステムさえあれば、ぶっちゃけ
「すべる」話もすべらなくしてしまえるような。

私は思うに、人はネタで笑う部分もあるけど、
それ以前の仕組みで笑っている部分が十分にあると思うのです。

例えばとんねるずの「細かすぎて伝わらないモノマネ選手権」

あれって、モノマネ自体が微妙でも、ネタのあと
下に落ちていくシステムがあるでしょう。あれで面白い。

おどるさんま御殿は、さんまというマンパワーが恐ろしく強烈に
効いてはいるのだけど、「◯◯な話」ということでいくつか例を
あげるシステムが視聴者にも出演者にもテーマの理解を深めさせる

ごきげんよう、も小堺さんのマンパワーに依存するところは
大きいが、サイコロでテーマが決まる仕組み、1人1人は
順繰りに話す仕組み、そして時間が区切られているというところがいい

すべらない話は人間を指すサイコロがあるほか、テーマは自由
また「すべらない話」という緊張感が出演者自身に場の空気を
作らせる緊張感がある、そこがいい。つまり出演者は他の芸人の
話を、必死に愛の手を入れたり突っ込んだりして「完成」させる
必要があるというわけです。


以上のことから、面白い番組作りの条件というのは

(1)ネタが微妙でも笑ってしまう仕組みがあること
(2)緊張感を生むルールと秩序があること
(3)話し手が負担感無く(ただし緊張感はある)ネタを
   披露できる仕組みがあること


これに
(4)強力なルールマン、微妙な話でも必ず有効な話に、
その場で「編集」できる管理者がいること。例:さんま、小堺、松本


ルールマンは人に求めると、話をする場の当たり外れが
多いことになるから。自分がそんな人間になる練習を
するのが間違いない。(1)〜(3)を何とか考えましょう。

(1)をどう考えるか。これがアイデアですね。

皆さん何か考えついたら教えてください。

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