Love with a VOICE JYJ FAN Cafeコミュの【歌詞】JEJUNG OST 『守ってあげる』歌詞

『守ってあげる』

歌詞：キム・ジェジュン

歌：キム・ジェジュン

目を開いている時さえ、僕は君を見ることができない。

僕は、思い出にすり減って曇ってしまった君の心を見つけることができない。

縛られて、泣き過ぎてしまうから、僕はもうどうすることもできない。

僕がどれほど思っているか、もし僕が君に会いたいときには、いつか会って欲しい。

僕が君を守る・・・疲れているとき、肝の悪い癖でさえ、僕を微笑ませる。

難しいことかもしれないけれど、僕は、君が僕の腕の中にはじめて来るその日まで、

君を愛していると言い続ける。

微笑むことができない・・・、僕は、微笑むことをちゃんと思い出せない・・・。

僕が今日目を覚ますと、すでにそれは夢のように見えなくなっているかもしれない。

君に会っているときさえ僕は、君を一緒にいる気がしない。

僕はまだ自分の気持ちを伝えるには不器用で・・・君を愛していると言うことを。

君を守りたい・・・疲れているとき、君の悪い癖でさえ、僕を微笑ませる。

難しいことかもしれないけれど、僕は、君が僕の腕の中にはじめてくるその日まで、

君を愛していると言い続ける。

君が違う温かさを僕に見つけたとき、

君は、幸せになるだろうか？

君を行かせることは出来ない。

それは死ぬよりもつらいことだろう・・・

愛している。ほかの誰よりも・・・いや、君の側にいる。

僕は君の手を繋いでいる。

僕は君を抱きしめてあげる意外何も出来ない・・・。僕の心は君に届かない・・・なぜ。