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原田祐臣(裕臣)コミュの参加作品(セッション・バンド)

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1972年 学生街の喫茶店 ガロ
作詞: 山上路夫/作曲: すぎやまこういち/編曲: 大野克夫

最近まで編曲が大野克夫さんだとは知らなかったです!
もちろん、演奏に参加、それに宇野もんど(細野晴臣)さんですからね、
当時のスタジオミュージシャン(?)スゴ過ぎます。

コメント(124)

>NHK「歌謡グランド・ショー」出演
edihさんはTV放映をご覧になっていたようですね、感想ありがとうございます!

※余談ですが、先の書き込み
>「あやめ池事件」以来長髪のGSはNHKには出演できなかった時代
この事のようですね。ご存知の方ばかり!? 失礼しました あせあせ(飛び散る汗)

http://thetigers.livedoor.biz/archives/50104611.html
では、このアルバムを!
1972年10月25日リリース 瀬川洋『ピエロ』

アルバムタイトル『ピエロ』ではなく『君が居た白い部屋』をどうぞ〜
大野克夫、瀬川洋、石間ヒデキ、山内テツ、上月ジュン、原田裕臣、野村光郎(敬称略)

この年は他に、ご紹介済みの
笠井紀美子さん アルバム『UMBRELLA』
かまやつひろしさん シングル『のんびりいくさ』(ブレイン・フード・ママB面)
PYG シングル『遠いふるさとへ』『初めての涙』
沢田研二さん アルバム『日生劇場リサイ タル』『 今僕は倖せです』
シングル『死んでもいい』
井上堯之バンド『太陽にほえろ!』等に参加されているようです。
原田祐臣さんのドラムは、きっとどこかで耳にしているかもしれませんね!
1973年に行きたいところですが・・・
最近、『GARO2』を聴く事ができました!わーい(嬉しい顔)
sideB「グッド・モーニング・スターシャイン」と1969年サムライのシングルは同じ
タイトルですが?

ちなみに『GARO2』は、1970年ガロ結成以前にメンバーの堀内護と大野真澄が参加した日本版キャストによるアルバムがリリース、それと(ほぼ)同じ日本語詩で歌われている。(訳詩:川添象多郎=川添象郎 敬称略)

sideBは主に井上バンドの演奏ですが、選曲もあり全体的にとても静かな演奏でしたね。
「グッド・モーニング・スターシャイン」同じ曲ならサムライはイメージ的に英語詩? サムライ版を聴いてみたいですね、演奏も異なると思います、どなたか〜
サムライ版「グッド・モーニング・スターシャイン」は聞いた事が無いと思いますが、
ジャケットに「HAIR」と書いて有るので、同じ曲だと思います。
アレンジは違うでしょう。

曖昧な書き方ですみません。
1973年に入ると、以外にも「大瀧詠一」さんとの
コラボがありました。

CDのライナーによると、
「1973/2/26KRCスタジオで、祐臣さん、大野さん、アランメリルさん
という初顔のコンビでリズムを収録した」
とありました。

このメンバーで
「CIDER'73」「CIDER'73カラオケ」「CIDER'73ロングバージョン」
が収録されてます。

edihさん。

>このメンバーで 「CIDER'73」「CIDER'73カラオケ」「CIDER'73ロングバージョン」
が収録されてます。

何度も聞いているし、持っていますが、CDのライナーを読んでいなかったのか、
上原ユカリさんだと思い込んでいました。

CMとは驚きです!!!
メンバーが大瀧詠一、大野克夫、アランメリル、原田祐臣(敬称略)ですよ指でOK

多くの方が書き込んでいただけるおかげで勉強になります。
原田祐臣さんは日本のロック道を歩き、多くの作品に参加された名ドラマーだと再認識させていただいております!

他トピで'75年比叡山の話が出ましたので、その年にちょっと飛びますダッシュ(走り出す様)
原田祐臣さんはミッキー吉野グループに在籍していらした年ですね。

1975年 「夢の中の二人」 国吉良一
国吉良一、原田祐臣、吉田健、土屋昌己(敬称略)
DONJUANさん。

実は私も先日知ったばかりでした。
「ごまのはえ」の前にセッションしたって話を思い出して、
だったら 「CIDER'73」あたりだろうなって、CDのライナー見直したら、
しっかり書いてありました。

ミッキーさんを通じて「はっぴいえんど」の交流があって、
GAROや「甦るロカビリー3人男!」のバッキングとなったんでしょう。

個人的には風吹ジュンさん出演の
「CIDER'74」のほうが記憶にありましたけどね(笑)

no-noさん。
ミッキー吉野グループ時代に、
祐臣さん参加のCM曲ってあるのでしょうか?
edihさん、
>CM曲ってあるのでしょうか?
全く分かりません・・・
ミッキー吉野グループに在籍していらっしゃった事も当時は知らずあせあせ
今ドラマー史を振り替えらせていただき、驚く事ばかりです。
裕臣さんはアルバム「新創世紀」の録音中にミッキー吉野グループを脱退。
裕臣さん時代のCMソングはないようですね。

ミッキー吉野グループ時代には、
寺尾聰さんのシングル、74年発売の
「ほんとに久しぶりだね / 何処かへ」

大橋純子さんのアルバム「ペーパームーン」の
「ふたり」(詞:寺尾聰、作・編曲:ミッキー吉野)

沢田研二さんのアルバム「いくつかの場面」の
「UFO」などに参加されてます。
このアルバムでは、堯之バンド、はっぴいえんど、
ケニー・ウッドでおなじみの面々が参加してます。

TVでは「男たちの旅路」の第一部(主演森田健作さん)
の音源は裕臣さんのいた時代のようです。
内田裕也さんの、「ロックン・ロール放送局」で、原田さんが、ドラムを叩いている、「恋の大穴」が有りました。


http://www.youtube.com/watch?v=Mu18_rypF_o
>edihさん、
M吉野グループ時代についてありがとうございます!
在籍期間が短かったようですが、いろいろと参加されているのですね。

全曲未発表音源で構成された2枚組『Me and 70's』は原田さん参加の5曲だけiTunes Storeで購入あせあせ
井上堯之さんの『Water Mind』に収録されている「JUST AT THE RIGHT TIME」とはひと味違いますね。

『1975』
(ミッキー吉野グループ、デモセッション録音/完全未発表音源)
1. WAR AND DEATH
2. JUST AT THE RIGHT TIME
3. PASS YOU BY
4. THE LAST DAY
5. SEXY LOU LOU

ミッキー吉野(キーボード/リードボーカル)、タケカワユキヒデ(コーラス)、
スティーヴ・フォックス(ベース)、浅野孝己(ギター)、原田裕臣(ドラムス)、
テリー・シガノス(作詞/ボーカル)敬称略

>DONJUANさん、
「恋の大穴」やっと聴けました! 1973年参加作品ですね、ロックな原田さんでしたるんるん それとサムライのライブはどこでご覧になったのですか? 野音でしょうか? 対バンとかは? 当時の音楽シーンいろいろ教えていただきたいです。
no-noさん。

サムライを見たのは、日比谷野音が多かったと思います。
ジャズ喫茶は、残っていたか覚えていませんが、ライブハウスは当然無く、
日比谷野音で、毎週のように10円コンサートや100円コンサートがありました。

一回のコンサートには、5〜6バンドが、多い時は10バンドと言う時も有ったりして、サムライと一緒か覚えていませんが、フラワー・トラベリン・バンド、モップス、ゴールデン・カップス、ブルース・クリエイション、エム、フード・ブレイン、ストロベリー・パス(フライド・エッグ)、ニュー・ダイナマイツや、アマチュアの頃の竹中、高中も出ていました。
当然、内田裕也も。

上手く表現出来ませんが、当時はGSも下火になり、芸能界とは違ったロックバンドが出て来た感じでした。

サムライを見に行って1番覚えているのが、「楽器フェアー」だったと思いますが、
科学技術館の中の、狭いスペースで、演奏を終わってメンバーがステージを降りる時に、山内テツさんのベースのヘッドが、私の頭を直撃して、テツさんやミッキーさんが、焦って謝ったことです。
DONJUANさん、
>テツさんやミッキーさんが、焦って謝った

これは貴重な体験でしたね。スター達から頭を下げられたとは・・・
やはりオンタイムでご覧になった方の話はスゴい!!!
ありがとうございます!
思い出した事がありましたら、どんどん書き込んで下さい。

Mカーチスさんの話で、ヴァンガーズをよくスパイダースが観に来ていたとか?
(サムライの前バンド名、原田さんは在籍していないと思います)
あの時代は、どのバンドもミュージシャン同士での交流が盛んだったのでしょうかね。
余談でした。
時代が戻ってしまいますが、以前ご紹介の1971年マッシュルームレーベル第一弾
小坂忠『ありがとう』 この中より「からす」

小坂忠:Vocal, Guitar, Chorus/細野晴臣:Electric Bass, Guitar/原田祐臣:Drums
(敬称略)
小坂さんを初めて聴かせていただきました。他の曲の松本隆さんと原田さんと
音だけでは、ちょっと区別が・・・素人耳なので あせあせ(飛び散る汗)

サムライ、『FRIENDS』のセッションアルバムの頃ですから多ジャンルの音楽に
参加だと驚かされます。
余談ですが、ミッキーさんとかまやつさんは、昔かまやつさんの父親のジャズスクールで一緒だったので、スパイダースやサムライ以前から知り合いで交流はあったようです。
加川良CD「ONE/ワン」に、原田さんのお名前が。

前にも出ていたらすみません。
>DONJUANさん、こんにちは。

これは1991年、CO-CoLO解散後、祐臣さんの後期 参加作品ですね。
聴いた事はありませんたらーっ(汗)

このアルバム参加前にチト河内氏と竹笛の横田年昭氏の舞台というのか、ライブに参加しています。2曲目の「夏祭」にチラリ祐臣さんが。

その前の1989年には『夢の祭り』と言う映画音楽にも参加されているようです。
横田年昭/チト河内/原田裕臣/小野雅司/佐藤正治/岡田修/山上 進/山田千里(敬称略)


祐臣さんはロックなイメージでしたが、マッシュルームレーベルではフォーク系も
こなし、後期は環境音楽系にも参加されていたようですね。


先ほど書き込んだばかりですがあせあせ(飛び散る汗)
原田祐臣さんを振り返っていると、
1977年に「Far East Family Band」『TENKUJIN天空人』に参加されています。

宮下フミオ/福島ヒロヒト/深草彰/原田裕臣(敬称略)

このバンドは喜多郎氏がいらしたバンドのようですね。
シンセ中心の瞑想系と言うか・・・何というジャンルになるのか?

驚いた事に、アルバムジャケット(裏)では左下の方が祐臣さんなのです!


そうそう、時代は戻りますが、『GARO 4』に参加されているようです。
「ロマンス」当時、流行りましたよね? 祐臣さんのドラムでしたか・・・

プロデュース:ミッキーカーチス/村井邦彦>
大野克夫/江藤勲/水谷公 生/岡沢明/ 松木恒秀/日高富明/羽田健太郎/堀内護/原田裕臣
他(敬称略)

祐臣さんは書き込みがあったように1, 2と参加し、『GARO 3』ドラムが高橋幸宏さんと
チト河内さん、4に復活ですね。1曲だけ田中清司さんが叩いているそうです。
『GARO 4』までは、レコードを買ったけど、この辺りから聞かなくなってきたので、
原田さんが参加されているのは気が付きませんでした。
ボックスセットが有るので、他のCDも調べてみます。
GAROの参加は有名ですが、そうそう!
俄(にわか)と言うグループのレコーディングに参加なさっていたようですね。
フォーク? ポップス?

1975年、ミッキー吉野グループ在籍中だと思われますが、
遠藤賢司さんの「遠い汽笛」ドラムは佑臣さんだと?
拾い読みだったので、間違っていたらすみませんあせあせ(飛び散る汗) どなたかご存知の方は?
同年リリースのGAROアルバム「吟遊詩人」に参加されています!

原田裕臣/上原ユカリ(上原裕)/細野晴臣/寺尾次郎/松任谷正隆/ 吉川 忠英/伊藤銀次 / 大村憲二(大村憲司)/ 斉藤伸雄(斉藤ノブ)/村岡建/ 成田賢/シュガーベイブ / 吉田美奈子(敬称略)
※曲によりDrs.は原田氏か上原氏か?はよく分かりません、ごめんなさい!

それにしてもGAROのレコーディングメンバーは毎回スゴいですよね。
エンケンさんのシングル「遠い汽笛」は75年9月発売で

Arranged By, Mandolin Electric Piano, Organ – 松任谷正隆さん
Backing Vocals – 伊集加代子さん
Acoustic Guitar – 吉川忠英さん
Drums – 原田裕臣さん

のメンバーでした。

「俄」は、
宮川良明さん(ギター・ボーカル)
中島ひできさん(ギター・ボーカル・フルート)
大枝泰彰さん(ギター・ピアノ)の3人のグループ。

72年SBCラジオ(信越放送)主催のフォークコンテストで優勝した後、
75年6月25日、大野克夫さんプロデュースによる、アルバム「俄芝居」を発表、
ここでは、大野さんの他、速水清司さんとともに裕臣さんも参加してます。



GAROのアルバム「吟遊詩人」も「俄」と同じ75年6月25日の発売でした。
>edihさん、解説ありがとうございます。皆さん、お詳しいですね〜

確か、この頃、比叡山での沢田さんコンサートに参加ですよね?
ミッキー吉野グループを脱退、その後、萩原さんとのDONJUANが始まる・・・

その間に『ミッキーカーチス&ポー カーフェイス』に参加しているようですが、
参加アルバムがよく分からずあせあせ(飛び散る汗) 
ジョニー大倉さんのアルバムにも参加のようですが。ど、どなたかー

手持ちがない参加アルバムなので、この時代から飛びます!

1982年、DONJUAN在籍中ですが、CD『日出処の天子』(ひいづるところのてんし)
に参加されています。
伊藤詳/石川恵樹/豊田貴志/篠原信彦/原田裕臣/チェピート竹内/木村昇(敬称略)
山岸涼子原作のコミックをイメージしたようですね。

現状、原田氏の参加作品紹介となっていますが、手持ちでご紹介できるのは、
細野晴臣氏の『メディスン・コンピレーション』

活動後期にあたる参加作品で、細野氏のアンビエント色がかなり出ています。
参加は4と7曲目でチト河内氏と。
ロックな原田氏のプレイからは想像つきませんが、以前とうよう氏と細野氏、ガムラン奏者、そして原田氏が映っている番組があったようなので、後期はそのような音楽に興味を持たれていたのかもしれませんね。

今はどんな音楽を聴いていらっしゃるのか。

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