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コメント(1000)
夢物語だけど、８回裏に由伸がリリーフで出てきたら甲子園どよめいただろうな〜
名場面っていうか伝説のシーンみたいになったかもね。
第６戦の先発どうするんだって話だけど、もちろん第６戦先発するんですよ。1987年の工藤公康のようにね。
１イニング投げてスパっと抑えて、すっかり気分直しした由伸が第６戦も快投とかね！
まあ昭和脳オヤジの戯れ言ですけど、颯一郎投入が博打ならこっちの大博打のほうがワクワクしたかなと(笑)
とは言え時代が違いますな。
こんなマネできたのはマー君に先発救援で連投させた星野さんが最後になるだろう。そのせいで翌年肘壊したのかもしれんけど…
メジャー移籍で７年契約の総額２億ドル(300億円くらい？)もらうという噂の由伸には頼めないわな。
名場面っていうか伝説のシーンみたいになったかもね。
第６戦の先発どうするんだって話だけど、もちろん第６戦先発するんですよ。1987年の工藤公康のようにね。
１イニング投げてスパっと抑えて、すっかり気分直しした由伸が第６戦も快投とかね！
まあ昭和脳オヤジの戯れ言ですけど、颯一郎投入が博打ならこっちの大博打のほうがワクワクしたかなと(笑)
とは言え時代が違いますな。
こんなマネできたのはマー君に先発救援で連投させた星野さんが最後になるだろう。そのせいで翌年肘壊したのかもしれんけど…
メジャー移籍で７年契約の総額２億ドル(300億円くらい？)もらうという噂の由伸には頼めないわな。
多くの方が阪神は村上をぶつけてくる前提でお話しされてますが、果たして本当に第6戦に村上が来るんですかね？いや、たしかに中6日なので、村上が投げるのはちょうど良いのですが、しかし第2戦に西を持ってきたのがどうしても引っかかります。阪神サイドから見れば、第6戦に村上を出して負ければ、もう使える先発投手（というのは、頼りになる、という意味ですが）はほぼ皆無になって、その状態で第7戦の宮城と戦うことになります。果たして、そのようなギャンブルをあの岡田監督が打つでしょうか。むしろ、第6戦は青柳辺りに投げさせて、第7戦に村上で最後の勝負をかけてくるのではないでしょうか。ちょうどうちのチームが、昨日の試合を無理に勝ちに行かなかったのと同じ理屈です。
まあ、予告先発ですから、明日には答えは分かります。そして誰が投げるにしても、うちは相手よりたくさんの点数を取って、勝たないといけません。さらに、それを勝ちきるだけのピッチングを山本にしてもらわないとどうしようもなりません。率直に言いますが、山本には、「完全試合」をやってもらいたい。
まあ、予告先発ですから、明日には答えは分かります。そして誰が投げるにしても、うちは相手よりたくさんの点数を取って、勝たないといけません。さらに、それを勝ちきるだけのピッチングを山本にしてもらわないとどうしようもなりません。率直に言いますが、山本には、「完全試合」をやってもらいたい。
昨夜の颯一郎を見て、1998年の岩本勉を思い出したよ。
優勝争い佳境の9/22の近鉄戦。
ガンちゃんは肩がおかしくてまともに投げられないのに、エースの責任感からかそれを隠して先発マウンドに立った。
ブルペンでも明らかに球が行かないのはわかっていただろうが、コーチにも誤魔化してたとか、コーチはわかっていたが監督には伝えなかったとか真相はいまいちわからないけどね。
結果としては初回にノリに２ランを打たれた直後に早々にギブアップ。直球が120�丗罎世掘�投球術でかわそうと思っていたのだろうが、もう本当にどうしようもないってわかったんだろうね。
上田監督は｢なぜ言ってくれなかったのか｣と悔やんだそうだ。
時は流れて2009年の日本シリーズ第２戦。故障でまともに投げられないダルビッシュは、立ち投げのキャッチボール投法で秘術(投球術)の限りを尽くし６回２失点でまとめて勝った。もちろんチームの誰もがダルビッシュの身体のことはわかっていたし、それでも投げてもらうしかなかったわけだ。
投げる勇気と投げない勇気。
投げさせる決断と投げさせない決断。
紙一重だね。
優勝争い佳境の9/22の近鉄戦。
ガンちゃんは肩がおかしくてまともに投げられないのに、エースの責任感からかそれを隠して先発マウンドに立った。
ブルペンでも明らかに球が行かないのはわかっていただろうが、コーチにも誤魔化してたとか、コーチはわかっていたが監督には伝えなかったとか真相はいまいちわからないけどね。
結果としては初回にノリに２ランを打たれた直後に早々にギブアップ。直球が120�丗罎世掘�投球術でかわそうと思っていたのだろうが、もう本当にどうしようもないってわかったんだろうね。
上田監督は｢なぜ言ってくれなかったのか｣と悔やんだそうだ。
時は流れて2009年の日本シリーズ第２戦。故障でまともに投げられないダルビッシュは、立ち投げのキャッチボール投法で秘術(投球術)の限りを尽くし６回２失点でまとめて勝った。もちろんチームの誰もがダルビッシュの身体のことはわかっていたし、それでも投げてもらうしかなかったわけだ。
投げる勇気と投げない勇気。
投げさせる決断と投げさせない決断。
紙一重だね。
964のポストで、第6戦に村上が来るのだろうか、と疑問を呈しましたが、村上が来ましたね。私は第7戦の先発が思いつかなかったので、村上をあえて残すのではないか、と思っていたのですが、一つ計算違いをしていました。というのは、火曜日に投げた投手（阪神の場合は伊藤）が、中4日で投げられるんですね。単純な計算違いをしていました。この投手が先発するにしないにせよ、阪神サイドから見て村上に次いで信頼の置ける投手を第7戦に投入できるなら、そりゃ第6戦は村上で決めようとしてきますね。
個人的には、山本に本当の意味で雪辱の機会がまわってきてよかったです。あの敗戦はあくまで1つの敗戦に過ぎませんが、個人的にその後のネットのコメント等を見ていて一番腹立たしかったのは、「村上こそが日本のエース」「山本は既に衰えている」という言説を見たことです。村上の今季の凄い活躍を否定するつもりは毛頭なく、第1戦でその制球力の高さはよく分かりましたが、しかし日本のエースというのは、そんな1年頑張っただけの投手に簡単に譲られるような、そんな軽いものなのでしょうか？阪神ファンの戯れ言とうち捨てるのはたやすいですが、言わせるままにしておいて欲しくはありません。こういった声は本人も見ているでしょうし、期するものはあるでしょう。贅沢は言いません。明日は是非、山本に「完全試合」で答えて頂きたいと思っています。それが出来る伝説級の投手と思っています。
個人的には、山本に本当の意味で雪辱の機会がまわってきてよかったです。あの敗戦はあくまで1つの敗戦に過ぎませんが、個人的にその後のネットのコメント等を見ていて一番腹立たしかったのは、「村上こそが日本のエース」「山本は既に衰えている」という言説を見たことです。村上の今季の凄い活躍を否定するつもりは毛頭なく、第1戦でその制球力の高さはよく分かりましたが、しかし日本のエースというのは、そんな1年頑張っただけの投手に簡単に譲られるような、そんな軽いものなのでしょうか？阪神ファンの戯れ言とうち捨てるのはたやすいですが、言わせるままにしておいて欲しくはありません。こういった声は本人も見ているでしょうし、期するものはあるでしょう。贅沢は言いません。明日は是非、山本に「完全試合」で答えて頂きたいと思っています。それが出来る伝説級の投手と思っています。
由伸はチームのためとか思わないでいいです。
マジで今日のピッチングでメジャーとの契約額が変わるかもしれんぞ。
日本人最高の７年(〜８年)総額300億円契約も夢となるかもだ。
まあすぐに大谷に更新されるだろうが、初年度契約としては日本人最高に変わりはない。
プロなんだから名誉とお金のために投げなさい。
プライドが高く完璧主義の由伸は、自分で今日はアカンと思うと意外に粘れない。
しかし今日はヒット１本で10億契約金が下げられると思って投げてくれ。
第２戦で最高のクロスファイアーを何度もボールとされながら粘りきった宮城の精神力を見習うべきだ。
４戦５戦が酷すぎて、何も言わんと言っておきながら随分べらべらと喋っちまったが、今日はもう本当に試合が終わるまで喋らん。
第４戦 上げて
第５戦 上げて
第６戦 落とす
っていう話やったよな。頼むで。
マジで今日のピッチングでメジャーとの契約額が変わるかもしれんぞ。
日本人最高の７年(〜８年)総額300億円契約も夢となるかもだ。
まあすぐに大谷に更新されるだろうが、初年度契約としては日本人最高に変わりはない。
プロなんだから名誉とお金のために投げなさい。
プライドが高く完璧主義の由伸は、自分で今日はアカンと思うと意外に粘れない。
しかし今日はヒット１本で10億契約金が下げられると思って投げてくれ。
第２戦で最高のクロスファイアーを何度もボールとされながら粘りきった宮城の精神力を見習うべきだ。
４戦５戦が酷すぎて、何も言わんと言っておきながら随分べらべらと喋っちまったが、今日はもう本当に試合が終わるまで喋らん。
第４戦 上げて
第５戦 上げて
第６戦 落とす
っていう話やったよな。頼むで。
今日のスタメンが発表されています。
阪神
投手 位置 選手名 投 防御率
先発 投 村上 頌樹 右 0.00
打順 位置 選手名 打 打率
1 中 近本 光司 左 .474
2 二 中野 拓夢 左 .353
3 右 森下 翔太 右 .238
4 一 大山 悠輔 右 .200
5 左 ノイジー 右 .211
6 三 佐藤 輝明 左 .158
7 指 糸原 健斗 左 .400
8 遊 木浪 聖也 左 .412
9 捕 坂本 誠志郎右 .235
オリックス
投手 位置 選手名 投 防御率
先発 投 山本 由伸 右 11.12
打順 位置 選手名 打 打率
1 中 中川 圭太 右 .222
2 三 宗 佑磨 左 .200
3 遊 紅林 弘太郎右 .400
4 右 森 友哉 左 .273
5 一 頓宮 裕真 右 .294
6 二 ゴンザレス 両 .333
7 左 杉本 裕太郎右 .000
8 指 セデーニョ 右 .333
9 捕 若月 健矢 右 .100
投手は同じ組み合わせですが、阪神サイドは第5戦と同様にノイジーと佐藤の打順を入れ替えてきたほか、指名打者で初戦にタイムリーを打った渡邊ではなく、代打で仕事をしている糸原を入れてきました。
一方のオリックスサイドは、1番センターで中川が復帰（この前のようなくだらないプレーは金輪際見せないでください）。3番に紅林が上がり、DHにはセデーニョ。先日同様、杉本がレフトでスタメン出場していますが、これはやや心配です。
とはいえ、ここまで来たらどうこう言っていられません。
山本に完全試合をしてもらって、ともかく勝ちましょう。
阪神
投手 位置 選手名 投 防御率
先発 投 村上 頌樹 右 0.00
打順 位置 選手名 打 打率
1 中 近本 光司 左 .474
2 二 中野 拓夢 左 .353
3 右 森下 翔太 右 .238
4 一 大山 悠輔 右 .200
5 左 ノイジー 右 .211
6 三 佐藤 輝明 左 .158
7 指 糸原 健斗 左 .400
8 遊 木浪 聖也 左 .412
9 捕 坂本 誠志郎右 .235
オリックス
投手 位置 選手名 投 防御率
先発 投 山本 由伸 右 11.12
打順 位置 選手名 打 打率
1 中 中川 圭太 右 .222
2 三 宗 佑磨 左 .200
3 遊 紅林 弘太郎右 .400
4 右 森 友哉 左 .273
5 一 頓宮 裕真 右 .294
6 二 ゴンザレス 両 .333
7 左 杉本 裕太郎右 .000
8 指 セデーニョ 右 .333
9 捕 若月 健矢 右 .100
投手は同じ組み合わせですが、阪神サイドは第5戦と同様にノイジーと佐藤の打順を入れ替えてきたほか、指名打者で初戦にタイムリーを打った渡邊ではなく、代打で仕事をしている糸原を入れてきました。
一方のオリックスサイドは、1番センターで中川が復帰（この前のようなくだらないプレーは金輪際見せないでください）。3番に紅林が上がり、DHにはセデーニョ。先日同様、杉本がレフトでスタメン出場していますが、これはやや心配です。
とはいえ、ここまで来たらどうこう言っていられません。
山本に完全試合をしてもらって、ともかく勝ちましょう。
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