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AdaptiveR(障害者ボート)コミュのAdaptive Rowing(障がい者ボート)2月23日

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平成18年から日本ボート協会Adaptive Rowing(障がい者ボート)担当を拝命いたしました。2008年北京パラリンピックを視野に入れた研修会が行われるとのことで、参加して勉強してまいります。
2008年北京パラリンピックから、 Adaptive Rowing(障がい者ボート)の実施が決定しました。しかしながら昨年の岐阜・世界ボート選手権に、日本はまだ選手を派遣できませんでした。世界がAdaptive Rowing(障がい者ボート)に注力するようになり、日本各地にも希望者が散見されています。そこで当協会は、全国各地の障がい者に、この新しい種目を紹介することにより、障がい者がやりがいや社会参加につながる可能性を一体となって探りたいと思います。また、障がい者を囲むボランティアも、より多くの地域住民や学生達の理解が得られて、福祉力の向上にもつながると思います。これからはこの時代の要望にこたえ支援体制を整えて頂きたいと思います。今回の香港での研修を終えてから2008年の実施要綱を明確にいたします。全国のボートと、障がい者スポーツ関係諸団体の皆様に協力をお願いするようになります。よろしくご理解ください。
(日本ボート協会Adaptive Rowing担当 岡本悟)以上「月間漕艇」掲載予定です。
  

コメント(3)

任務重大ですね。
できる範囲で協力してまいりたいと存じます。
1993年の世界ボート選手権で、初めて障害者ボートが紹介されてから、選手権種目として採用されたのは2002年と、10年がかかっています。ようやく2008年の北京パラリンピックで採択されルところまで来ましたが、なんとしても日本もそれまでに世界をキャッチアップしたいものです。ATOM'sパワーで世界にデビューさせてください。期待しています。
宮が瀬湖の仲間と鶴見川の初漕ぎ(1/15)に参加し岡本さんを知りました。初漕ぎの後の懇親会ではAdaptive Rowingを熱心に説明され、翌週(1/28)には宮が瀬湖の仲間の要望に応えわざわざ宮が瀬湖まで足を運んで半日Adaptive Rowingのイロハを
懇切丁寧にご教授されました。
お蔭様で日ボAdaptive Rowing担当の第一回目の仕事は宮が瀬湖から始まることとなりました。
これまで宮が瀬湖一葦会は障害者のボートにあまり関心がありませんでしたが、これを機会に障害者の方に門戸を開き微力ながらお役に立ちたいと張り切っています。
この道の先達 木村さん、今回宮が瀬にAdaptive Rowingの種を蒔かれた岡本さん 今後ともご指導賜りますよう宜しくお願い申しあげます。       
              宮が瀬湖一葦会 犬塚

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