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B級スポット・脱力スポットコミュの北海道・東北のスポット

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 北海道、および東北(青森、岩手、宮城、秋田、山形、福島)のB級スポットなどを教えて下さい。
 
 2005.10.17現在次のスポットが紹介されています

北海道大観音     北海道芦別市 (大)
滝野霊園       北海道札幌市 (脱)
万里の長城       北海道下川町 (脱)
歌う細川たかし像   北海道真狩村 (脱)
最北限のトイレ    北海道礼文島 (脱)
蟹神社        北海道長万部 (脱)
キリストの墓     青森県新郷村 (ミ)
大石山ピラミッド   青森県新郷村 (ミ)
鬼神社        青森県弘前市 (ミ)
ストーンサークル   秋田県大湯  (ミ)
座敷童の出る宿    岩手県遠野市 (ミ)
涙を流すマリア象   秋田県秋田市 (ミ)
仙台観音       宮城県仙台市 (大)
千貫森        福島県飯野町 (ミ)
船岡城址公園     宮城県柴田町 (脱)
ももさだカエル    秋田県秋田市 (脱)

コメント(28)

男鹿半島は”なまはげ”の宝庫。
 その中でも、もっとも”なまはげ”に染まった施設”なまはげ館”にも行きましたよ。 
 
 ここでは”なまはげの由来”や、それが生まれた”郷土”の性格などを解説していますが、やはり一般ウケするのはビジュアル系でしょう。
 
 ということでオススメは、”なまはげ”のコスプレコーナー。残念ながら僕は独りで行ったため、出来ませんでしたが、連れがいたら確実に着て写真を撮ってもらっていたことでしょう。
 
 そして、圧巻は”なまはげ勢揃いコーナー”
 50体以上もの”なまはげ”の模型が展示されており、思いきり圧倒されます。なんとなく、仮面ライダー大集合ぽくもありますね(”響鬼”は鬼だし)

 なかには、え?これってなまはげ?というものもあり、そのバリエーションの豊富さに驚かされます。
 
 おそらく”なまはげ”とは単なる”鬼”ではなく、外国人が漂流した者という説もあるように、”異”なるものの総称なのでしょう。
 だから”宇宙人”ぽい”なまはげ”があっても、それはありだということですな。
 
日本三大がっかりスポットと言うと北海道時計台、高知はりまや橋、沖縄守礼門ということですが、その一つ時計台。
 僕は前評判で小さいと聞いていたので、それほどガッカリ感は無かったですけど、確かに周りのビルに埋もれているのは確かですね
 山形県鶴岡市に”釣吉神社”というちょっと変わった名前の神社があります。読み方は”つりよしじんじゃ”と読み、その名の通り、釣りの神様(海彦、山彦の海彦)がご祭神となっております。
 御覧のように小さな祠があるだけの神社です。
 さてこの神社がどのようなところに建っているかといいますと、地元FM局がある建物の入り口に、この神社が建てられております 
 駐車場、それもFM局の駐車場に神社があり、しかも音楽や放送ではなく釣りの神様が祀られているというのもおかしな話ですが、これには理由があります。
 
 実は、この場所は3年ほど前までは”釣りバカ会館”と呼ばれる観光施設だったそうなのです。なんでも、以前、映画「釣りバカ日誌」の山形ロケがあったときに勢いで作られた施設のようで、1996年4月に開館したそうです。
 「釣りバカ日誌」の主人公「ハマちゃん」をイメージキャラクターに、釣りのミュージアムとして庄内竿や昭和30年代の釣り具店のジオラマの展示「釣りバカ日誌」グッズや釣り具の販売などしていたようなのですが経営不振のためわずか5年で閉鎖となったようでして。
 で、その建物を放置しておくのももったいないということで地元FMを筆頭に色々な会社が入ったのですが、建物の内装はともかく、さすがに神社は神様のものということで誰も処分することが出来なかったようでして。
 
 何やら場違いな雰囲気をただよわせつつ、”釣吉神社”はひっそりと鎮座ましているのでした。
盛岡天満宮(岩手県盛岡市)(脱)

 盛岡の中心部のはずれ、しずかな高台のところに、その神社はあります。規模は、それほど大きくは無いのですが、見るところは多いという旅行者には嬉しいところでありました。
  
 見るところ、その一。「石割梅」
 盛岡と言えば、裁判所にある石割桜が有名ですが、ここ盛岡天満宮には、石割桜と同じように石の亀裂の間だから伸びる梅の木がありました。ただし、石割桜に比べると、その規模はかなり小さいですけど。直径20?もないような梅の木です。
 たしか、この石は、昔裂け目から、財宝が見つかったなどという伝説もあって、神社の看板に記してあったと思うのですが、それはあまり有名な話ではないようで、インターネットで検索しても見つかりませんでした。なんか、面白い話なので記憶に残っているのですけど。 
 そういえば梅の木と言えば、この神社は天満宮ということもあり、学問の神様菅原道真に深く関わっているところのようで、太宰府天満宮の「飛び梅」の種子から栽培した梅の木というものもありました。
 
 見るところ、その二。目つきが怖い稲荷像。
 天満宮ということは天神様ということで、どちらかと言うと牛に関係がありまして(天満宮の境内にも商売繁盛に御利益がある「撫で牛」がありました)牛の狛犬などがあるところもあったりするのですが、まさかお稲荷様まで同居しているとは、とちょっと驚きました。それもこのお稲荷さん、普通の稲荷神社のとは違って、思い切り目つきが怖いんですけど、どういう由来があるのか知りたいところではあります。 
 
 見るところ、その三。「啄木狛犬」 
 石川啄木がよく読書したり散策したりしたと言われている盛岡天満宮で、啄木がお気に入りだったと言われるのががこの狛犬。啄木の「葬列」という小説に登場するのは、この狛犬だという説で、「俺は生まれてから未だ世の中といふものが西にあるのか東にあるか知らないのだ、と云つた様な顔だ。」などと啄木は記しているようです。(この小説を読んでいないのですが、ガイドブックにそう書いてありました)
 まぁ、たしかに個性的な顔立ちで「うん」の方は、それでも犬的ですが、「あ」の方は犬と言うよりは猿という感じです。(まさか、犬猿の仲にかけたわけではないでしょうが)
 いずれにしても、微妙に可愛いのだか、可愛くないのかというキャラクタでして、案外現代では受けるかもしれません。少なくとも、ブサイクな僕にはこういう「らしくない」キャラクターに親近感を覚えます。
 何か、半分くらい行ったことが有るような(藁

北海道大観音     北海道芦別市 (大)
滝野霊園       北海道札幌市 (脱)
万里の長城       北海道下川町 (脱)
歌う細川たかし像   北海道真狩村 (脱)
最北限のトイレ    北海道礼文島 (脱)
蟹神社        北海道長万部 (脱)
キリストの墓     青森県新郷村 (ミ)
大石山ピラミッド   青森県新郷村 (ミ)
鬼神社        青森県弘前市 (ミ)
ストーンサークル   秋田県大湯  (ミ)
座敷童の出る宿    岩手県遠野市 (ミ)
涙を流すマリア象   秋田県秋田市 (ミ)
仙台観音       宮城県仙台市 (大)
千貫森        福島県飯野町 (ミ)
船岡城址公園     宮城県柴田町 (脱)
ももさだカエル    秋田県秋田市 (脱)

 札幌の時計台は、確かに期待していくとがっくりくる場所なのですが、最近、回りの木が茂りすぎて眺めが悪くなっているのも原因とは思います。ちょうど正面の建物の2階にレストランか飲み屋があって、そこから眺めると、少し良いです。

 あと、要らぬお世話かも知れませんが、細川たかし像のある町は、真狩(まっかり)と読みます。小さい「っ」が入ります。
 その次の、最北限のトイレですが、「最北限」であって「最北端」ではありません。礼文島の一番北を、「最北限」宗谷岬を「最北端」といいます。礼文島の方はよく分からないのですが、宗谷岬の最北端のトイレは、冬季は閉鎖されているので、ここに来て、用を足してみようという人は、注意が必要です。

 他にも、行ったことの有るところのコメントをしたいと思ったのですが、あまり長くなっても何なので、一旦ここまで。
「日本ロケット発祥の地」(秋田県由利本荘市)(脱)

国道7号線を走っていますと、秋田県の由利本荘市に「日本ロケット発祥記念之碑」なる案内看板を見ることが出来ます。
 
 「日本ロケット発祥の地」
 
 このロマンある響き。
 子供の頃に星空を見ながら宇宙に行きたいと思ったあの日。
 そんな宇宙への夢の一歩があるというのです。 
 
 それにしては案内看板も小さいし、そこに至る道も細いなぁと思いつつ、少し進むと写真1のような石碑が立っています。
  
 石碑の中央にはロケットの絵が描かれてます。
 石にロケットの彫り物がされていると妙な違和感を感じますね。
 
 なんでも「昭和30年8月6日 国産初のペンシルロケットがこの海岸で打ち上げられた。」と書かれております。

 そして「最初のロケットは全長23センチメートル,高度600メートルであったが,昭和36年打ち上げの 三段式ロケットカッパ9L型機は 全長 12.5メートル,高度350キロメートルと 長足の進歩を遂げた。」 と書かれています
 
 最後に「世は正に宇宙時代,宇宙への夢はさらに大きく膨らむであろう。日本の宇宙時代の夜明けとなった ロケット発祥の地 道川海岸を永く後生に伝えるため 岩城町誕生30周年を記念しこの碑を建立する。」
  
 と碑文は占められております。
 
 
 この碑文以外にはロケットにまつわるものは何も設置されておらず、日本海独特の寂しい風景が広がっているだけでした。(写真2)
  
 
 そもそも、なんで、こんなに寂しい海岸で日本初のロケットが打ち上げられたのでしょうか?
 だいたい全長23?のロケットってどういうものなのでしょうか?

 日本最初のロケットは東京大学の糸川英夫博士によって作られたペンシルロケットが最初と言われております。
 このペンシルロケット。大きさは23?、燃料固体燃料で、いわばロケット花火の進化版のようなものらしいです。それでも、ロケットには違いないということですね
 1955年4月12日、東京・国分寺の工場跡地にて、このペンシルロケットがはじめて発射されました。
 そういう意味で日本ロケット発祥の地は国分寺ということになりそうなのですが、このペンシルロケットは「水平」に発射されたそうでして、まだ空には向かってない。
 
 ということで、続いては打ち上げとなるのですが、国分寺あたりは国鉄が走っているため、ロケットが落下した場合迷惑となる。
 となると、誰にも迷惑にもならないような、静かな、そして漁業が盛んでない海岸で打ち上げることが一番よいということで、この秋田県の道川海岸が選ばれたのでした。
  
 つまりは「どうでもいい田舎の海岸」ということで、この海岸が選ばれたわけです。寂しい海岸なのは当然のことだったわけですね。
 
 ある意味「ど田舎」と言われているようなものですが、しかし、それでも「ロケット発祥の地」ということは、誇りだとして、この石碑が作られたわけです。
 
 しかし、相変わらず寂れたこの海岸の姿はどうしたものでしょうか?
 もっとも花火大会とかがあるときにはかなり賑やかだそうでして、僕が行った時はたまたま寂しかったのかもしれないのですが。
 ええと、日本最初のロケット発祥地である道川海岸は、巨大なロケットとは、まるで結びつきませんがロケット花火を上げるには、ちょうどいい感じの寂しさでした。
常夏(福島県郡山市)(脱)

僕は新潟に住んでいるのですが、雪国ということで、やはり南国にはあこがれがありますね。
 ほら”常夏の楽園”とかいうじゃないですか。 
 
 そういうわけで、”常夏”の世界に行ってみました。

写真でも分かるように”常夏”です。
 あたり一面、白いですけど、常夏です。
 どうみても雪景色にしか見えないですけれども”常夏”と書いてあるから常夏なのです。間違いありません。 
巨大コケシ(山形県温海町)(巨)

山形県温海町の温海温泉にて撮影。

高さ、7mくらいはあろうかと巨大こけし。
 温海町は”あつみこけし”と呼ばれるコケシが名物ということでつくられたようです

 しかし、僕がさらに注目したいのは、この巨大こけしの下にある小さな碑です。
 渚の黒鯛釣り発祥の地。それ以外の解説看板などはまるでなし。
 なんか、調べてみますと、このあたり特有のクロダイの釣り方みないなのですが釣りに全く興味がない僕には分からないところであります。
 
 ただ一つ言えることがあるなら、「こけしと黒鯛釣りの関連性って何?」というツッコミを入れることくらいでしょうか?
仙台のとなりにある村田町、”民話の里”

 ここは、茨木童子(新潟出身の鬼)が渡辺綱に切り落とされた腕を取り戻したという伝説があり、その鬼が手を持って逃げるときに慌てて手をついたため、鬼の手形が残った石があるということで有名なところです。
 
 で、その話をリアルな老婆人形が語り聞かせるところがこの施設。
 その時、客は僕一人。
 思いきりリアルな老婆人形を向かい合いながらの10分間はかなり強烈でした。
 しかし、老婆に比べるとスクリーンの方がいまいち、うーむという感じでした。

 この、村田町というところは鬼の化石でも有名なところなのですが、残念ながらそれを展示している施設は休館日でした。残念。
古代の丘 土偶広場

山形県長井市にある古代の丘。

 ここは旧石器時代などの遺跡が多数出土している地域ということで、長者屋敷跡や、環状列石などを復元展示しております。
 しかし、そのような所は古代遺跡が発掘されたならば大抵の所はやっていること。

 なんと言ってもここの特色は土偶広場。

 緑の芝生が広がる中、現代彫刻のオブジェ風に置かれている巨大土偶が見る者を圧倒します。

 この土偶の存在により何となく、日常の平和な風景が、きしむ音が聞こえるような気がするそんな公園でした。
 福島県会津若松にある”赤ベコ公園”です。
 会津は赤ベコが名物ということで公園の手洗い、滑り台、ベンチなどが全て赤ベコという何ともシュールな公園なのでした
こんにちは。北海道のB級スポットをば。

北海道函館市にある「四稜郭跡」。歴史的史跡なのですがいまいち地味な所です。
「五稜郭」といえば、函館にある西洋式城跡のことでご存知の方もいらっしゃると思います。四稜郭跡は五稜郭の北方の丘陵地にあり、地図を見て興味をそそられ行ってみました。五稜郭のような石垣や水堀を想像して行ってみれば、そこにあるのは四角い土手と看板だけ。がっかり…というか、期待はずれで肩の力が抜けました。由来などは看板の画像を参照して下さい。
座散乱木遺跡(宮城県大崎市岩出山)へ行ってきました

旧石器時代の石器が発見されたところということで
盛り上がっているはずなのですがすでにねつ造がばれ
草ぼうぼうでした
福島県田村市
探偵ナイトスクープで取り上げられていた
『カッパ村』です。

怪しいカッパ達がお迎えしてくれます♪
同じく福島県田村市

『お人形様』です。

田村市熱いです☆
青森に行く時によく車で前を走っていて気になっていた場所です。

秋田県の矢立峠にある「中田養蜂」というお店?です。
臨時休業の札がかかっていてやっていませんでした。

怪しいオブジェがたくさんあって怖いです。
ねつ造遺跡シリーズ。

馬場壇遺跡、高森遺跡は座散乱木遺跡よりもさらにひどい状況でした。

遺跡の案内看板はあるのに説明看板がなく、結局遺跡がどこにあるのか分かりませんでした
青森県木造駅のシャコちゃんにご対面しました
 2006年秋に、柳葉敏郎展示室「ギバちゃんの部屋」が大仙市刈羽野の温泉施設ユメリア内に開設されたということで行ってきました
 
 施設の一角と言うことで規模こそは小さいものの、そこはまさに柳葉ワールドという感じです。 
 
いきなり、ギバちゃんの特大アップがお出迎えです
 
 残念ながら部屋内は撮影禁止となっております。
 
 内容としては
 
  ・出演ドラマ・映画の写真
  ・ギバちゃんが受賞した賞状やトロフィー
  ・映画撮影時の衣装、
  ・子供の頃の写真、
  ・一世風靡セピアのころの写真や記録
  ・ギバちゃん宛の有名人からの手紙
 
  などになっております。

 その他にレンタルサイクルも柳葉氏寄贈となっており、ギバちゃん号と名付けられております
 福島県裏磐梯にある「磐梯山噴火記念館」
 
 そもそも災害である「噴火」を記念してよいのかどうかということはさておき、館内はまぁ噴火という災害の記録へ。

 ただ、噴火したのが1888年と言うことで資料も少なく、他の災害の記録やらなんやらで水増しした感じで期待はずれと言えば期待はずれ。

 おそらく、噴火体験などは向いにある「磐梯山3Dワールド」で体験出来るのだろうが、それにしても災害の記念館は体験ものや、現物(噴火なら、溶岩とか火山弾とか)が少ないと間延びする。

 とは言え、何気なしに見たお土産屋さんに面白いものがありました。

写真左 「磐梯山噴火饅頭」やはり饅頭はどんなものにでも進出するな

写真中 「出逢いが熱い」って、思いきり噴火しているし。熱いの意味が違うような気が

写真右 巾着袋なのですが、キース・ヘリングって、こういうの描いてたんですかね。
 作者が記載されてないので、ホンモノかどうかは分かりませんが
札幌市南区定山渓の北海道秘宝館はどうでしょうか?
おそらく滝野霊園のお近くだと思うのですが。

私も今夏に来訪をよていしているんですが現在どうなってるでしょうか...?
現在は廃館したという情報と、営業中という情報が錯綜していてどちらが正当なのかわかりません。週末や日祝日の営業だとは聞いたんですが...
wikiでは廃館。某有名サイトでは今年6月に電話が「現在使われてない〜」で廃館かと。別サイトでは4月に電話は不通だったが営業していた。などなど...
ちなみに今も電話は「現在つかわれてない〜」でした。

だれか 教えてください!不安で眠れません
「某有名サイト」wの管理人です。

「4月に電話は不通だったが営業していた」というのが気になって、今、定山渓観光協会に電話して確認したら、
●建物は残っている
●営業はしたり、しなかったり。来てみないとやっているかどうかわからない。

とのことでした。
電話はずした=取り壊しじゃなかったんですね。こちらも勉強になりましたm(_ _)m
(私のサイトの方にも加筆しておきました)

それから、キタハラナラさん、夏に定山渓温泉に行かれるそうですね。
札幌市街地から定山渓温泉に行く途中にあるノースサファリサッポロというふれあい動物園はとってもB級です。
http://north-safari.com/
もし、北海道秘宝館が閉館していたら、ノースサファリが埋め合わせになるかと思います。動物嫌いでしたらごめんなさいね。
わわわわわわわ Aさん!!!!!
いつもとても楽しくHP見させてもらってます!
失礼な言い回しをしてすみませんでした!!!!m(_ _)m

わざわざすみませんでした。僕も観光協会などに問い合わせればよかったですね。
いろいろ教えていただいてありがとうございます。m(_ _)m
山形県鮭川村の”トトロの木”こと小杉の大杉

 B級かどうかは微妙なのですが、あたりには何もないのでビックリします
福島県会津若松市郊外にある、「初瀬川ウメ記念館」

この地で漆苗木の育成に力を尽くし、ポーラ伝統文化賞を受賞した初瀬川ウメさんを記念して、漆関係資料を、当初はまじめに展示していたようですが、現在はこんな状態、つまり手打ちうどん、そばを出す食堂の横にあるのです。
この食堂の名前が「初瀬川ウメ記念館」。いや、他に店の看板が見あたりませんのでそうなんでしょう。
ご近所の方はここを一体何と呼んでいるのでしょうか?

入場料が400円なんですが、食堂で食事をすれば無料になります。
食事を頼むとセルフサービスで、手作りのお漬け物やコーヒーも無料で食べられるので、食事がてら行くことをお奨め致します。

記念館の中には貴重な品も置かれているらしいのですが、全体が物置状態で、普通の人には何がなんだかわかりません。

ウメさんやご先祖が草葉の陰で泣いていないことを祈るばかりです。
わ、前を何度も通過して気になっていたのですが、ちゃんとした施設だと思いスルーしてました
 こんな状態なら、見ても面白かったな

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