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海釣りコミュの海釣りの安全性・釣れる可能性・コスト 釣り方による比較

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「ORETSURI釣行記」(2017.04.26)というウェブメディアの記事「[保存版]海の手漕ぎボート釣りの世界へようこそ(やり方・はじめ方)」によると、海釣りの安全性・釣れる可能性・コストを釣り方によって比較すると、

1. 安全性
岸>遊漁船>手漕ぎボート

2. 釣れる可能性
岸<手漕ぎボート<遊漁船

3. コスト
岸>手漕ぎボート>遊漁船

なのだそうです。
https://oretsuri.com/oretsuri-member/hirata-blog/tekogi-tanoshii/3

ただ、私が思うに、岸釣りの安全性は、足場が悪く高さが低くて波を被りやすく逃げ場のない沖の荒磯や沖堤防、落ちたら危ないテトラポットもあるので、一概には言えないのではないかと。

また、そういう岸でよく釣れることもあれば、岸壁でイワシの大群をサビキ釣りする人もいますし。

コストは、自宅から近い釣り場なら岸の方が安いですが、遠くへ行くならそれなりに交通費がかかりますね。

私の考えでは、下記にある表の通りです(クリックすると大きくしてごらんいただけます)。

○△×を使った、類型による理論化の試みですが。

皆さんはどう思いますか?


それから、道具について。

海釣りは、対象魚が多様なのに対して、専用の道具(特に竿や仕掛け)が細分化しているため、釣る対象魚の種類を増やせば増やすほど、道具(特に竿やリール)や(場合によっては)船代にお金がかかります。

そのため、お金が少ない場合は、対象魚を1つに絞るか、またはいわゆる”万能竿”を使った汎用性が比較的高いライトタックルで五目釣りをすることになります。

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