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開運・運気アップの日と暦コミュの11月13日(水曜日)今日の暦と月の流れで運気をアップ (友引) (大安)。毎月13日は虚空蔵菩薩様(こくうぞうぼさつ様)の縁日です。(福徳と智慧の神様です。)今日の廿八宿・十二直・二十七宿のご説明です。

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みなさん、おはようございます。

今日、毎月13日は

虚空蔵菩薩様(こくうぞうぼさつ様)の縁日です。


空蔵菩薩様は福徳と智慧が無限に内臓されていて、

衆生の願いを叶える為に蔵から自在に取り出して

救済をすると言われています。

簡単に言えば記憶力を付けて知恵を引き出してくれる

菩薩様だと思います。

受験勉強をしている方は御真言を唱えると記憶力が

アップするかも知れませんよ。

御真言です。

(真言宗系)

ノウボウアキャシャ、キャラバカ、オンアリ、キャマリ、ボリソワカ、

(のうぼう あきゃしゃきゃらばや おんありきゃ まりぼり そわか )

(天台宗系) なも あきゃしゃげるばや おんありきゃ まりぼり そわか


下記のご真言は記憶力増進を祈念する修法です。

(虚空蔵求聞持法)

(おんばざら あらたんのう おんたらく そわか)


写真を見て言葉を沢山、唱えると記憶力アップと

運気のアップに繫がるかと思います。

潜在意識は視覚と言葉の表現で動きます。

お試し下さいね。


尚、最近、暦を見たり、ボイドタイム、今日の縁日を見て、

行動している方が増えて来ましたが、私の考えでは、

自分を見失わない暦、ボイドタイム、今日の縁日を、

お勧め致します。


神仏にしても、執着せず、今の自分を信じて前向きに

流れに沿うだけで良いと思います。


人は、悩んだり、苦しんだりすると、神仏に手を合わせたり

その神仏に執着したりします。


手を合わせることは良いのですが、執着すると、色々と

自分を試しだしたりします。


私が毎日、暦、ボイドタイム、今日の縁日、を

アップしていますが、この暦、ボイドタイム、縁日に

執着している方がいたら気を付けてくださいね。


まずは自分を見失わず、不動心で自分を大局な目で

見ることです。


私が、毎日、アップしている、暦、ボイドタイム、今日の

縁日は、あくまで、一日のヒントとして気楽に考え、

執着しないことです。


何でもアリですので、ご紹介しているだけです。

気を付けてくださいね。


今日の縁日も、それが、どおしたのと言う、目で観て

一日のヒントにしてくださいね。


それでは11月13日(水曜日)

今日の六曜(ろくよう)と、そのご説明です。



新暦11月13日に対する旧暦です。
旧暦2013年10月11日(友引)



旧暦11月13日に対する新暦です。
新暦2013年12月15日(大安)




友引の意味です。

友引(ともびき)とは、六輝(六曜)のひとつ。

結婚式などの慶事には大安に次ぐ吉日で、

朝晩は吉だが正午は凶とされます。

本来は陰陽道で先勝・先負の間に入って

勝負なしの日という意味です。

いつのまにかその意味を取り違えて「友を引く」

ということで、葬式・法事を行うと、

友が暝土に引き寄せられる(すなわち死ぬ)との

(共時性理論)シンクロニシティが生まれ、

葬儀を避けるようになったようです。

広辞苑で見ると・迷信・・でも意味ある偶然の一致ですね。

全て必然と考える良いと思います。

一方、結婚式には「友を引く」として喜ばれます。

陰陽道では別に「友引日」というものがあり、

その日ある方向に事を行うと災いが友に及ぶとされます。

これが六曜の友引と混同されたものと考えられています。

良い事は良い事を引き寄せる

シンクロニシティの日でもありますね。

みなさん笑顔は福を引き寄せますよ。

みなさん、今日も楽しく福を引き寄せる

シンクロニシティを体験して下さいね。

何事も素直に出来言(出来事)を肯定し前向きに

人生を楽しみましょう。


みなさん、開運、開運で今日も楽しいことを

引き寄せましょうね。


そして、人生をワクワクと楽しく生きましょうね。

今日も努力を惜しまず前進しましょう。




大安の意味です。

大いに安しの意味で、旅行・婚礼・建前・引越し・

など万事において吉日のめでたい日とされています。

また、すべてが穏やかに運ぶ大変おめでたい日でもあります。

「たいあん」が一般的な読みですが、

「だいあん」とも言います。

かつては「泰安」と書いていた時期もありました。

みなさん、全て良き日でも謙虚な心と優しさ、

思いやりは忘れずに・・・ね。

大安と言って安心しきる事は魔を指すことでもあります。

良い日こそ、氣を付けて良い日にしましょうね。

大吉の日は努力の日でもあります。

みなさん、今日も努力を惜しまず前進しましょうね。

ポジティブな想像力は良い出来言(出来事)を引き寄せますよ。

みなさん、開運、開運で今日も楽しいことを引き寄せましょうね。



簡単な六曜(ろくよう・ろつき・りくよう)のご説明です。


六曜(ろくよう・ろつき・りくよう)とは

旧暦の朔日(毎月1日)の六曜は以下のように

決まっており、その順序は

先勝→友引→先負→仏滅→大安→赤口→先勝(に戻る)→

と月内で6日周期で循環します。

しかし、旧暦での月の変わり目には

順番が変わることになります。

新暦のカレンダーでは、規則正しく循環していたものが

ある日突然途切れたり、同じ日の六曜が年によって

月によって異なっていたりします。


良くある質問パート1です。

大安・赤口・先勝・友引・先負・仏滅、は必ずしも

6日周期でやってきませんが、どういう基準で

順番がずれるのでしょうか?

簡単に言うと

旧暦の朔日、第1日(ついたち)をもって、

初めの六曜が変更されます。

そのため新暦では月の途中で六曜の順番が変動します。

もう少し説明すると、六曜は、旧暦の日付によって

決まる仕組みで、同じ旧暦の日付なら

毎年同じようになります。


2月・8月朔日(ついたち)::友引

3月・9月朔日(ついたち)::先負

4月・10月朔日(ついたち)::仏滅

5月・11月朔日(ついたち)::大安

6月・12月朔日(ついたち)::赤口

暦の決められた六曜で言うと、

旧暦の正月(元旦)は先勝、七夕は先勝、

中秋の名月(8月15日)は仏滅と決まっています。

また、六曜は中国の六壬時課という時刻の占いが

わが国に伝わり、日の占いに変化したものです。

起源ははっきりとせず、14世紀の鎌倉時代末期から

室町時代にかけて日本に伝わり

変化したものと言われています。


一般的になったのは幕末以降で、民間の暦にひっそりと

記載され始めました。

それが、明治時代に入つて吉凶付きの

暦注(廿八宿・十二直)は迷信であるとして政府に

禁止されたことが、逆に六曜の人気に拍車を

かけることとなり、第二次世界大戦後の爆発的流行へと

繋がりました。

今日、有名な暦注として、運勢暦でなくても普通の

カレンダーや手帳にも記載されています。


また、明治以前の暦には、あまり記載されていない

比較的歴史の浅い暦注です。


お話は変わります、よくある質問パート2です。


新暦に対する旧暦、これはいわゆる旧暦でよくわかります。

どころが、旧暦に対する新暦が、一ヶ月から二か月、

ずれています、これはどういうふうに

考えるものなのでしょうか?



旧暦と新暦は季節にずれがあります。

それは、旧暦に閏月が入るためです。

現在の暦は、明治5年12月3日を明治6年1月1日と

することから始まりましたので、「ずれは一ヶ月」と

いうことができます。

一方、旧暦は月の動きを基に定められています。

月が地球を1周するのは約29.5日です。

そのため12か月で354日にしかなりません。

1年で約11日ずつずれていき、

3年目では1か月余りずれます。

これを新暦と較べれば、ずれは「二ヶ月とも」

言えるわけです。

このずれを補正するため、19年間に7回の

閏月を挟んでいます。

簡単な説明でした。



それでは、引き続き11月13日(水曜日)

今日の廿八宿・十二直・二十七宿のご説明です。



北方玄武・・・廿八宿・・・壁(へき)

開店・結婚・衣類仕立て・新規事開始に吉です。

旅行、宣伝広告、契約ごと、移転、お部屋の模様替え、

造作するに良い日です。(吉)

命名、南方には気を付けて下さいね。

(南に行く時は私は南に行くと断言して、

私は守られていると信じて下さい。)





十二直・・・成(なる)

金談その他開店披露柱立等に用いてさわりなし。

見合い、結納、婚礼、新事業開始、開店、種まき、

普請、造作、移転等は吉です。

とくに結納は大吉です。

ただし訴訟、交渉事・競争事・買い物には

気を付けて下さいね。





二十七宿・・・婁(ろう)

契約・旅行・移転・不動産の売買・美容整形・お友達作り・

結婚式の相談・動土(土を動かす事)・造作・嫁取り・

縁談・契約・造園・衣類仕立てに良い日です。(吉)

尚、ギャンブル・訴訟ごと・裁判ごと・改革・などは避けることです。





今日の廿八宿・十二直・二十七宿のご説明です。

みなさん、暦が全てだと思わないで下さいね。

ポジティブに考え意識し肯定出来れば、何でもアリです。

ネガティブに考えないようにして下さいね。

備えあれば憂い無しと言うコトワザがあります。





廿八宿とは

元々は、新月の時の月の位置を推定するために、

1日ごとの月の位置の移動にあわせ、天周を28に分割し、

その目印の役割をさせた星のことです。





十二直とは、

昔の暦の中で中段に記載されていたため、

中段とも言われています。

昭和の初期頃までは重要視されており、

六輝よりも利用されていたものです。




二十七宿のご説明です。

廿八宿とは、元々は、新月の時の月の位置を推定する

ために、1日ごとの月の位置の移動にあわせ、天周を

28に分割し、その目印の役割をさせた星のことです。

ところが、二十七宿というものが存在します。

これは、日本の宿曜占いで用いるのは二十七宿、対して

日めくり暦などの暦注に載っているものは二十八宿の事が多いです。

方位を占う風水などでは、二十八宿を用いていますが、

二十七宿は実際の「月」の動きを元に算出され、二十八宿は

曜日と同じように1日1つ進むものです。

この違いは二十八ある星宿のうち20番目にあたる

牛(ぎゅう)宿を用いるかどうかという点になります。

その暦に牛(ぎゅう)宿があるかどうかで、二十七宿か

二十八宿かを見分けることが出来ます。


もう少し詳しくご説明致します。


二十八宿と二十七宿の関係は名前からしてよく似た

この二つは元はといえば同じものです。

生まれたところは古代中国です。

本来は月がどの星座にあるかを知ることで季節の動きを

知るという天文学的、暦学的な意味のあるものだったのです。

この中国生まれの二十八宿がインドに渡り、一部

改変されたものが二十七宿です。

また、二十八宿は、星宿と呼びます。

月の運行と関係する二十七宿は、月宿と呼びます。

二十七宿は、月宿と呼び、これを区別することができます。


以上、ご説明でした。


良くある質問です。


古橋さん、なぜこんなに色々なことに詳しいのと聞かれます。

お答え致します。


暦は竹炭の活用技術、イヤシロチの施工などに取って

必要な知識です、

その暦のタイミングで゜施工などをしています、

それと同じく私の教えている色々なセッション、

風水、魔術、呪術などにも必要な知識です、なんでも

アリとしてお仕事を楽しんでいます。


簡単なご説明でした。


みなさん、何でも良いところをチョイスして前向きに生きましょう。

みなさん、今日もワクワクと人生を楽しみ努力を惜しまず

前向きに、前進しましょうね。

そして、今日も自分の望むポジティブなイメージを想像しましょう。

福がキットみなさんに来ますよ。

夢と希望も貴方のポジティブな意識が願いを叶えます。

自分を信じて前向きに人生を歩きましょう。

写真は私のお店にお飾りをしている恵比寿大黒天様と

福を引き寄せる招き猫さんです。


右手(前脚)を挙げている猫は金運を招き、

左手(前脚)を挙げている猫は人(客)を招来ます。

何でもアリで今日は福を引き寄せましょうね。

写真は、三重県鈴鹿市にある、大椿神社境内にある

福の神様です。


みなさん、こよなく自分を愛し、自分を信じましょう。

後は、ゆたねるだけです。

私はいつでもワクワクと楽しく生きています。

ブログをご覧頂いている皆様のご健康と御多幸を心より祈りつつ。

ありがとうございます。 感謝

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