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開運・運気アップの日と暦コミュの11月8日(金曜日)今日の暦と月の流れで運気をアップ(先負) (赤口) 。今日の廿八宿・十二直・二十七宿のご説明です。 今日は選日(せんじつ)小つち(小犯土)です、それと、毎月8日は薬師如来様の縁日です。

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みなさん、おはようございます。

昨日の午前中は孫の祖父母参観日でした。

とてもシッカリとして来た孫を見て、明るい未来を

感じ取りました。



何も起きていないポジテイブな想像は、明るい未来を

創り上げて行きます。

みなさん、自分を信じて生きることは、明るい未来を

引き寄せて来ますよ。

私の考え方でございました。

さて、みなさん、今日、毎月8日は

薬師如来様の縁日です。


簡単に説明すると、薬師如来様は人間の病気を

治す力を持っている神様です。


正式名は、薬師瑠璃光如来(やくしるりこうにょらい)様で

大医王仏(だいいおうぶつ)様とも呼ばれます。

 
病気を治し延命にするだけでなく、精神的な苦痛までも

取り除くという至りつくせりのお医者さんです。


薬師如来様は古代では一番信仰された仏様でした。


1/8は1年最初の薬師如来様の縁日で初薬師と言います。

縁のある、神社、仏閣に参詣すれば、特に

ご利益があるといわれています。


写真の仏像を見て頂くと解りますが、左手に薬壷を持って、

右手の薬指が前に出ているのが特徴です。

奈良時代に作られたものは、薬壺を持たないものもあります。

如来様の中で、物を持つ如来は薬師如来様だけです。


みなさん、今日は薬師如来様に感謝致しましょうね。


御真言は

(真言宗系)

(おん。ころころ。せんだり。まとうぎ。そわか)です。
 
(天台宗系)
おん ばいせいぜいばいせいぜい ばいせいじゃさんぼりぎゃてい そわか

それと参拝する時は欲を出さずに薬師如来様に喜んで

頂くように薬師如来様の開運と繁栄を心から祈ってくると

薬師如来様は喜ばれポジティブなシンクロニシティを

引き寄せてくれることと思います。

(私の考え方です。)


何でもアリでブログの写真を見て御真言を

唱えるのも良いと思いますよ。

いつも日記に書いていますが、期待せず、頼らず、

当てにせず、執着せずです。

期待したり頼ったりすると裏切られることが多いので

淡々と、モクモクと手を合わせたり、参拝すると

良いと思います。


お話しは、変わり今日、11月8日(金曜日)は、

選日(せんじつ)小つち(小犯土)です。



まず選日(せんじつ)の簡単なご説明です。

暦注の中で六曜・七曜・十二直・二十八宿・九星・暦注下段

以外のものの総称です。

撰日とも書き、また雑注とも言われています。



小つち、についてのご説明です。



日の干支の組み合わせによる選日です。

小つちは大つちの
(庚午、かのえうま先週の10月31日、木曜日)から

一昨日、(丙子、ひのえね6日、水曜日)の間の7日間の

1日開けて、今日の戊寅(つちのえとら)から

14日、木曜日、甲申(きのえさる)までの

7日間を言います。


その7日間、犯土(つち、ぼんど)の期間には、

土公神(どくじん)が本宮あるいは土中にいるため、

土を犯してはならないのです。

簡単に言えば、つまり、穴掘り、井戸掘り、種まき、

土木工事、伐採など土いじりは

一切慎むべきとされています。


特に、地鎮祭等の建築儀礼には凶日とされています。

これらの内容は土用と共通しています。


尚、土地の神様が喜ぶ、イヤシロチ(埋炭)施工は、

その限りではございません。


少し難しいご説明でした。



それでは11月8日(金曜日)

今日の六曜(ろくよう)と、そのご説明です。



新暦11月8日に対する旧暦です。
旧暦2013年10月6日(先負)



旧暦11月8日に対する新暦です。
新暦2013年12月10日(赤口)



先負の意味です。

午前中が凶で午後は吉です。

先負について、京都の清明神社の暦には

「先負=平静を守って吉、午後は吉」と書かれており、

高島易断の一部の暦では、「朝から昼迄は凶、

午後から日暮れ迄は吉」、「勝負事や急用事は

なるべく避け、控えめにして、相手の

仕掛けてくるのを待つ方が良い」と書かれています。

そして、日本占術協会の暦では、

「でしゃばらず静かにして吉です。

午前は凶で、午後が吉ともいい、公用や急用は

避ける日」とされています。

また、結婚式やお祝い事は午後から行うのが

良いとされる日です、

かつては「小吉」「周吉」と書かれ吉日とされていました。

「せんまけ」「せんぷ」が一般的な読みですが、

「せんぶ」「さきまけ」とも言います。

今日は急がずに何事にも控えめに、そして平静を

保ってすごすと良い日になりますよ。


みなさん、人生をワクワクと楽しく生きましょうね。

そして開運、開運で今日も楽しいことを引き寄せましょう。

みなさん、今日も努力を惜しまず前進しましょう。



赤口の意味です。

今日は交通事故など思わぬ災難が起きる日とされています。

クレグレモ気を付けて下さいね。

災い転じて福となす日でもあります。

赤口(しゃっく)は六曜の一つで、陰陽道の「赤目日」

という大凶の日に由来します。

六曜においては、この赤口だけが名称変更されていません。

正午前後(正確には午の刻なので

午前11時から午後1時までの時間帯)

のみは吉で、それ以外は凶とされます。

みなさん、正午前後の時間にチャンスが訪れることが

多いのでチャンスをゲットしましょうね。

また、赤口の意味は、「赤」という文字が使われるように、

「火の元」と刃物に注意せよ、

ということです。別名を「しゃっこう」・「じゃっく」・「せきぐち」

・「しゃくぜつにち」などとも呼ばれています、

また、特に祝い事には大凶とされています。

赤のイメージは鬼が現れるといわれたり・・・

赤は血や火を連想するため、怪我に注意しろとも

言われています。

大凶の日であることには変わりませんので、

何事も避けたほうが無難の日ですね。

また、別の考え方で言うと・・・

悪い日ほど運気をアップする日です、

この無難の日をステップに

人生のチャンスをゲットしましょう。

以上、赤口の意味でした。

今日は石橋を叩き氣を付けて生きましょうね。

災い転じて福となすと言う言葉があります。

みなさまに、福が来ますよ。


簡単な六曜(ろくよう・ろつき・りくよう)のご説明です。


六曜(ろくよう・ろつき・りくよう)とは

旧暦の朔日(毎月1日)の六曜は以下のように

決まっており、その順序は

先勝→友引→先負→仏滅→大安→赤口→先勝(に戻る)→

と月内で6日周期で循環します。

しかし、旧暦での月の変わり目には

順番が変わることになります。

新暦のカレンダーでは、規則正しく循環していたものが

ある日突然途切れたり、同じ日の六曜が年によって

月によって異なっていたりします。


良くある質問パート1です。

大安・赤口・先勝・友引・先負・仏滅、は必ずしも

6日周期でやってきませんが、どういう基準で

順番がずれるのでしょうか?

簡単に言うと

旧暦の朔日、第1日(ついたち)をもって、

初めの六曜が変更されます。

そのため新暦では月の途中で六曜の順番が変動します。

もう少し説明すると、六曜は、旧暦の日付によって

決まる仕組みで、同じ旧暦の日付なら

毎年同じようになります。


2月・8月朔日(ついたち)::友引

3月・9月朔日(ついたち)::先負

4月・10月朔日(ついたち)::仏滅

5月・11月朔日(ついたち)::大安

6月・12月朔日(ついたち)::赤口

暦の決められた六曜で言うと、

旧暦の正月(元旦)は先勝、七夕は先勝、

中秋の名月(8月15日)は仏滅と決まっています。

また、六曜は中国の六壬時課という時刻の占いが

わが国に伝わり、日の占いに変化したものです。

起源ははっきりとせず、14世紀の鎌倉時代末期から

室町時代にかけて日本に伝わり

変化したものと言われています。


一般的になったのは幕末以降で、民間の暦にひっそりと

記載され始めました。

それが、明治時代に入つて吉凶付きの

暦注(廿八宿・十二直)は迷信であるとして政府に

禁止されたことが、逆に六曜の人気に拍車を

かけることとなり、第二次世界大戦後の爆発的流行へと

繋がりました。

今日、有名な暦注として、運勢暦でなくても普通の

カレンダーや手帳にも記載されています。


また、明治以前の暦には、あまり記載されていない

比較的歴史の浅い暦注です。


お話は変わります、よくある質問パート2です。


新暦に対する旧暦、これはいわゆる旧暦でよくわかります。

どころが、旧暦に対する新暦が、一ヶ月から二か月、

ずれています、これはどういうふうに

考えるものなのでしょうか?



旧暦と新暦は季節にずれがあります。

それは、旧暦に閏月が入るためです。

現在の暦は、明治5年12月3日を明治6年1月1日と

することから始まりましたので、「ずれは一ヶ月」と

いうことができます。

一方、旧暦は月の動きを基に定められています。

月が地球を1周するのは約29.5日です。

そのため12か月で354日にしかなりません。

1年で約11日ずつずれていき、

3年目では1か月余りずれます。

これを新暦と較べれば、ずれは「二ヶ月とも」

言えるわけです。

このずれを補正するため、19年間に7回の

閏月を挟んでいます。

簡単な説明でした。



続いて11月8日(金曜日)

今日の廿八宿・十二直・二十七宿のご説明です。




北方玄武・・・廿八宿・・・牛(ぎゅう)

この星にあたる日は万事よし(何事にも吉)

特に正午は大吉祥とす。
(午前11時〜午後13時までは特に吉です。)

また、過労に注意し体調の管理をして下さい。

争そいごと、いらだちには特に気を付けましょうね。




十二直・・・平(たいら)

よしあし共に平かなり、すべて相談事には大いによしです。

結婚・神佛祭礼・建築・買い物・外出・地固め、柱立て、

種まき、移転、祝い事すべて良い日です。(吉)

とくに婚礼は大吉です。

穴を掘ったり、ガーデニング・高所に登る事には

気を付けて下さいね。



二十七宿・・・虚(きょ)

急ぐことに、差し支えない日ですが、今日は一般的には

凶日と言われている日です。

入学、衣類の裁ち縫い、着始め・学問始め、習いごと始め、

読書、手紙を書く、免許や資格を取るのに良い日です。

尚、建築・結婚式・相談・造作・積極的な行動には

気を付けて、一歩引いて考えましょう。

何ごとも慎む日です。

みなさん、一歩、引いて謙虚な心で過ごしましょうね。



今日の廿八宿・十二直・二十七宿のご説明です。

みなさん、暦が全てだと思わないで下さいね。

ポジティブに考え意識し肯定出来れば、何でもアリです。

ネガティブに考えないようにして下さいね。

備えあれば憂い無しと言うコトワザがあります。




廿八宿とは

元々は、新月の時の月の位置を推定するために、

1日ごとの月の位置の移動にあわせ、天周を28に分割し、

その目印の役割をさせた星のことです。



十二直とは、

昔の暦の中で中段に記載されていたため、

中段とも言われています。

昭和の初期頃までは重要視されており、

六輝よりも利用されていたものです。




二十七宿のご説明です。

廿八宿とは、元々は、新月の時の月の位置を推定する

ために、1日ごとの月の位置の移動にあわせ、天周を

28に分割し、その目印の役割をさせた星のことです。

ところが、二十七宿というものが存在します。

これは、日本の宿曜占いで用いるのは二十七宿、対して

日めくり暦などの暦注に載っているものは二十八宿の事が多いです。

方位を占う風水などでは、二十八宿を用いていますが、

二十七宿は実際の「月」の動きを元に算出され、二十八宿は

曜日と同じように1日1つ進むものです。

この違いは二十八ある星宿のうち20番目にあたる

牛(ぎゅう)宿を用いるかどうかという点になります。

その暦に牛(ぎゅう)宿があるかどうかで、二十七宿か

二十八宿かを見分けることが出来ます。


もう少し詳しくご説明致します。


二十八宿と二十七宿の関係は名前からしてよく似た

この二つは元はといえば同じものです。

生まれたところは古代中国です。

本来は月がどの星座にあるかを知ることで季節の動きを

知るという天文学的、暦学的な意味のあるものだったのです。

この中国生まれの二十八宿がインドに渡り、一部

改変されたものが二十七宿です。

また、二十八宿は、星宿と呼びます。

月の運行と関係する二十七宿は、月宿と呼びます。

二十七宿は、月宿と呼び、これを区別することができます。


以上、ご説明でした。


良くある質問です。

古橋さん、なぜこんなに色々なことに

詳しいのと聞かれます。


お答え致します。


暦は竹炭の活用技術、イヤシロチの施工

(炭素埋設・置炭・敷炭)などに取って必要な知識です、

その暦のタイミングで゜施工などをしています、

それと同じく私の教えている色々なセッション、

風水、魔術、呪術などにも必要な知識です、なんでも

アリとしてお仕事を楽しんでいます。

簡単なご説明でした。


みなさん、何でも良いところをチョイスして

前向きに生きましょう。

みなさん、今日もワクワクと人生を楽しみ努力を

惜しまず前進しましょうね。

そして、今日も自分の望むポジティブな

イメージを想像しましょうね。

福がキットみなさんに来ますよ。

夢と希望も貴方のポジティブな意識が願いを叶えます。

自分を信じて前向きに人生を歩きましょう。


写真は、お店にお飾りしてある福を引き寄せる、

恵比寿大黒天様と招き猫さんです。


右手(前脚)を挙げている猫は金運を招き、

左手(前脚)を挙げている猫は人(客)を招来ます。

両手を挙げている猫は、金運とお客様を招く猫です。

また、手が短い猫は、手近な福と、手近な、お客様を

呼び寄せる意味があります。


続いて、写真は、三重県鈴鹿市にある、大椿神社境内にある

福の神様です。


みなさん、こよなく自分を愛し、自分を信じましょう。

私はいつでもワクワクと楽しく生きています。

ブログをご覧頂いている皆様のご健康と御多幸を心より祈りつつ。

ありがとうございます。 感謝


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