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開運・運気アップの日と暦コミュの10月28日(月曜日)今日の暦と月の流れで運気をアップ (友引)(先勝) 。今日は七十二候の一つ、小雨時々降る、です。それと、今日は不動明王様(毎月28日)の縁日です。

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みなさん、おはようございます。

昨日の午前中は、浜松市中区和合町のお客様の建築現場で

イヤシロチ(敷炭)の施工でした。

家のセンターには、ヘキサグラムに愛と感謝と書いた、

思いを八方位に配置してから、家の四隅にも方位を意識して

月華竹炭の下に埋めました。


ヘキサグラムの上に手を当てると、不思議ですが、

気が湧き出て来ることを手の平で、体感出来ます。

お客様も初めての体験にヒックリです。

潜在意識の世界は楽しくもアリ、面白いですね。


お話しは変わり、

今日は二十四節気(七十二候の一つ)(53候)。

小雨時々降る、です。

七十二候の意味を簡単にご説明すると、

各気各候に応じた自然の特徴が記述されています。

読み方は

こさめ ときどきふる、です。

小雨時々降るの意味は。

晩秋から冬へ向い時雨(しぐれ)降るにわか雨のことです。

段々と、秋も終わりに近く、肌寒くなってきます。

みなさん、季節の変り目てす、お体ご自愛くださいね。



また、お話は変わり、


みなさん、今日は不動明王様(毎月28日)の縁日です。


みなさん、不動の心をお持ちですか。

不動心とはブレナイ心です。

心がブレテいるとネガティブな方向に引っ張られます、

自分の思ったことを素直な気持ちで優しさ思いやりを持って

素直に表現する行動だと思います。

それは相手が喜び自分も喜ぶことをすることだと思います。

photo

不動明王様のご説明

不動明王様は悪魔を降伏するために恐ろしい姿を

されていますが本当の姿は優しい慈悲の心をお持ちです。

人の間違った心の道をポジティブな道に、導いたり、

シフトさせてくれます。

人は人生を生きて行く時に様々な障害に出会います。

この、すべての障害を打ち砕き、おとなしく

仏道(素直な心)に従わないものを無理矢理にでも導き

救済するという役目を持っています。

真言宗の教主「大日如来」の使者です。


お姿は、目を怒らせ、右手に宝剣を持ち左手に縄を持つ

大変恐ろしい姿をしておられますがそのお心は人々を

救済しようとする厳しくもやさしい慈悲に満ちております。

みなさん、今日は、お不動様喜ぶことをしましょうね。

お不動様に手を合わせましょう。

私なりに表現すると、お不動様の開運と繁栄を

心より祈りつつと言霊で表現します。

言霊は意識の中に響き、潜在意識を動かします。

期待せず、頼らず、当てにせず、人生を前向きに

楽しく生きましょう。

それは、期待したり、頼ったり、当てにしたりすると

その意識と期待は大きいほど裏切られる可能性があるからです。

頼ったりしても、相手に心の負担を掛け、いずれまた

自分に、その問題が戻って来たりします。

みなさん、今日は不動明王様の御祭りしているお寺に行くと

運気がアップすると思いますよ。

参考に

不動明王様の御真言です。


(真言宗系)のうまく さんまんだ ばざら だん せんだ まかろしゃだ そわたや うんたらたかんまん


(天台宗系)なまく さまんだ ばさらなん せんだ まかろしゃな そわたや うんたらた かんまん

言葉は使い方により色々な出来言(出来事)を創ったり

引き寄せたりします。


信じる者は救われると言う言葉があります、何言(何事)も

自分を信じて下さいね。


尚、最近、暦を見たり、ボイドタイム、今日の縁日を見て、

行動している方が増えて来ましたが、私の考えでは、

自分を見失わない暦、ボイドタイム、今日の縁日を、

お勧め致します。

神仏にしても、執着せず、今の自分を信じて前向きに

流れに沿うだけで良いと思います。

人は、悩んだり、苦しんだりすると、神仏に手を合わせたり

その神仏に執着したりします。

手を合わせることは良いのですが、執着すると、色々と

自分を試しだしたりします。

私が毎日、暦、ボイドタイム、今日の縁日、を

アップしていますが、この暦、ボイドタイム、縁日に

執着している方がいたら気を付けてくださいね。

まずは自分を見失わず、不動心で自分を大局な目で

見ることです。

私が、毎日、アップしている、暦、ボイドタイム、今日の

縁日は、あくまで、一日のヒントとして気楽に考え、

執着しないことです。

何でもアリですので、ご紹介しているだけです。

気を付けてくださいね。

今日の縁日も、それが、どおしたのと言う

目で観て一日のヒントにしてくださいね。



それでは10月28日(月曜日)

今日の六曜(ろくよう)と、そのご説明です。



新暦10月28日に対する旧暦です。
旧暦2013年9月24日(友引)



旧暦10月28日に対する新暦です。
新暦2013年11月30日(先勝)



友引の意味です。

友引(ともびき)とは、六輝(六曜)のひとつ。

結婚式などの慶事には大安に次ぐ吉日で、

朝晩は吉だが正午は凶とされます。

本来は陰陽道で先勝・先負の間に入って

勝負なしの日という意味です。

いつのまにかその意味を取り違えて「友を引く」

ということで、葬式・法事を行うと、

友が暝土に引き寄せられる(すなわち死ぬ)との

(共時性理論)シンクロニシティが生まれ、

葬儀を避けるようになったようです。

広辞苑で見ると・迷信・・でも意味ある偶然の一致ですね。

全て必然と考える良いと思います。

一方、結婚式には「友を引く」として喜ばれます。

陰陽道では別に「友引日」というものがあり、

その日ある方向に事を行うと災いが友に及ぶとされます。

これが六曜の友引と混同されたものと考えられています。

良い事は良い事を引き寄せる

シンクロニシティの日でもありますね。

みなさん笑顔は福を引き寄せますよ。

みなさん、今日も楽しく福を引き寄せる

シンクロニシティを体験して下さいね。

何事も素直に出来言(出来事)を肯定し前向きに

人生を楽しみましょう。




先勝(せんしょう)の意味です。

先んずれば人に勝つ、の意味があります。

六曜の一つで、急用や訴訟などに幸運をもたらすと

言われる日でもあります。

また、先勝は「速喜」、「即吉」とも書かれるように、

万事に急ぐことを良しとする日にあたります。

ただし、午前中は吉、午後は凶と言われるほど、

のんびり構えていられません。

「先勝」と書いて、「せんしょう」「さきがち」

「せんかち」「さきかち」など読み方は多彩です。

ポジティブな意識を持ち色々な想像をして楽しみましょう。

貴方の望みはポジティブな意識のタイミングにより

叶います。

また、ポジティブな想像力は良い出来言(出来事)を

引き寄せますよ。

みなさん、開運、開運で今日も楽しいことを

引き寄せましょうね。

そして、人生をワクワクと楽しく生きましょうね。

今日も努力を惜しまず前進しましょう。



簡単な六曜(ろくよう・ろつき・りくよう)のご説明です。


六曜(ろくよう・ろつき・りくよう)とは

旧暦の朔日(毎月1日)の六曜は以下のように

決まっており、その順序は

先勝→友引→先負→仏滅→大安→赤口→先勝(に戻る)→

と月内で6日周期で循環します。

しかし、旧暦での月の変わり目には

順番が変わることになります。

新暦のカレンダーでは、規則正しく循環していたものが

ある日突然途切れたり、同じ日の六曜が年によって

月によって異なっていたりします。


良くある質問パート1です。

大安・赤口・先勝・友引・先負・仏滅、は必ずしも

6日周期でやってきませんが、どういう基準で

順番がずれるのでしょうか?

簡単に言うと

旧暦の朔日、第1日(ついたち)をもって、

初めの六曜が変更されます。

そのため新暦では月の途中で六曜の順番が変動します。

もう少し説明すると、六曜は、旧暦の日付によって

決まる仕組みで、同じ旧暦の日付なら

毎年同じようになります。


2月・8月朔日(ついたち)::友引

3月・9月朔日(ついたち)::先負

4月・10月朔日(ついたち)::仏滅

5月・11月朔日(ついたち)::大安

6月・12月朔日(ついたち)::赤口

暦の決められた六曜で言うと、

旧暦の正月(元旦)は先勝、七夕は先勝、

中秋の名月(8月15日)は仏滅と決まっています。

また、六曜は中国の六壬時課という時刻の占いが

わが国に伝わり、日の占いに変化したものです。

起源ははっきりとせず、14世紀の鎌倉時代末期から

室町時代にかけて日本に伝わり

変化したものと言われています。


一般的になったのは幕末以降で、民間の暦にひっそりと

記載され始めました。

それが、明治時代に入つて吉凶付きの

暦注(廿八宿・十二直)は迷信であるとして政府に

禁止されたことが、逆に六曜の人気に拍車を

かけることとなり、第二次世界大戦後の爆発的流行へと

繋がりました。

今日、有名な暦注として、運勢暦でなくても普通の

カレンダーや手帳にも記載されています。


また、明治以前の暦には、あまり記載されていない

比較的歴史の浅い暦注です。


お話は変わります、よくある質問パート2です。


新暦に対する旧暦、これはいわゆる旧暦でよくわかります。

どころが、旧暦に対する新暦が、一ヶ月から二か月、

ずれています、これはどういうふうに

考えるものなのでしょうか?



旧暦と新暦は季節にずれがあります。

それは、旧暦に閏月が入るためです。

現在の暦は、明治5年12月3日を明治6年1月1日と

することから始まりましたので、「ずれは一ヶ月」と

いうことができます。

一方、旧暦は月の動きを基に定められています。

月が地球を1周するのは約29.5日です。

そのため12か月で354日にしかなりません。

1年で約11日ずつずれていき、

3年目では1か月余りずれます。

これを新暦と較べれば、ずれは「二ヶ月とも」

言えるわけです。

このずれを補正するため、19年間に7回の

閏月を挟んでいます。

簡単な説明でした。


良くある質問パート3です。

古橋さん、なぜこんなに色々なことに

詳しいのと聞かれます。


お答え致します。


暦は竹炭の活用技術、イヤシロチの施工

(炭素埋設・置炭・敷炭)などに取って必要な知識です、

その暦のタイミングで゜施工などをしています、

それと同じく私の教えている色々なセッション、

風水、魔術、呪術などにも必要な知識です、なんでも

アリとしてお仕事を楽しんでいます。

簡単なご説明でした。


みなさん、何でも良いところをチョイスして

前向きに生きましょう。

みなさん、今日もワクワクと人生を楽しみ努力を

惜しまず前進しましょうね。

そして、今日も自分の望むポジティブな

イメージを想像しましょうね。

福がキットみなさんに来ますよ。

夢と希望も貴方のポジティブな意識が願いを叶えます。

自分を信じて前向きに人生を歩きましょう。

続いて、写真は、お店にお飾りしてある福を引き寄せる、

恵比寿大黒天様と招き猫さんです。


右手(前脚)を挙げている猫は金運を招き、

左手(前脚)を挙げている猫は人(客)を招来ます。

両手を挙げている猫は、金運とお客様を招く猫です。

また、手が短い猫は、手近な福と、手近な、お客様を

呼び寄せる意味があります。

またまた、続いての写真は、三重県鈴鹿市にある、

大椿神社境内にある福の神様です。


みなさん、こよなく自分を愛し、自分を信じましょう。

私はいつでもワクワクと楽しく生きています。

ブログをご覧頂いている皆様のご健康と御多幸を心より祈りつつ。

ありがとうございます。 感謝

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