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開運・運気アップの日と暦コミュの10月24日(木曜日)今日の暦と月の流れで運気をアップ(仏滅) (先負) 今日は、お地蔵様の縁日(地蔵盆)と初愛宕様の縁日です。(毎月24日)

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みなさん、おはようございます。

昨日は、愛知県新城市、豊川市のお客様のところに

行き、地下水脈、測定ダウジングと空間環境ダウジングと

イヤシロチ(炭素埋設・置炭。敷炭)の

説明をして来ました。


何でもアリの仕事は楽しいですね。

お話は変わり、今日は地蔵様の縁日と愛宕様の縁日です。

毎月24日が縁日となりますが、

お地蔵様は地蔵菩薩様と呼びます。


地蔵菩薩様はお釈迦様の委託を受けて、お釈迦の入滅から

その56億7千万年後に弥勒様の出現するまでの間、

お釈迦に代って

六道(地獄道・餓鬼道・畜生道・修羅道・人道・天道)の

衆生を救うとされています。


また、子供の守り神ともされ、その死後、賽の河原での苦難

を救うと伝えられています。

みなさん、地蔵菩薩様の喜ぶことをしましょうね。


お地蔵様の(地蔵菩薩様)御真言です。

(真言宗系) おん かかかび さんまえい そわか

(天台宗系) おん かかかび さまえい そわか

どちらの御真言でも良いですよ、写真をご覧になって

言霊で表現して下さいね。(ゆだねます。)


それと愛宕様は愛宕権現様と呼びます。

愛宕様のご説明です。


火の神様で、防火に御利益があります。

総本社は京都市の愛宕山の愛宕大権現様です。

全国に愛宕神社があり金比羅様と同様に、一般に

高い山の上に祀られています。

愛宕大権現様の喜ぶことをしましょう。


もう少しご愛宕大権現様について、ご説明致します。

日本では仏様と神様が合体し、勝軍地蔵菩薩様が変身し、

愛宕大権現様 という戦争の神様になりました。

勝軍地蔵菩薩様と、愛宕大権現様は同じく

お坊さんの姿をし、鎧兜を身に 付け、左手に宝の珠、

右手に錫杖を持ち、馬に乗っています。


写真は、愛宕権現の本地仏とされる

勝軍地蔵様(ギメ東洋美術館)てす。


みなさん、今日は地蔵菩薩様と愛宕大権現様に手を合わせ

開運と繁栄を手を合わせ、心から祈ると良いと思います。

するとシンクロニシティ(意味ある偶然の一致)を

引き寄せたり、起きたりすると思います。

みなさん、洞察力を付け地蔵菩薩様と愛宕大権現様の

喜ぶことをしましょう。

何事も、相手が喜ぶことを、することにより喜びは相手から

戻って来ます、相手を引き寄せる力が働きます。

相手の立場に立ち相手を思いやる心があれば相手は喜びを

与えてくれます。

目に見えない世界に洞察力を付けて見ると、

神々様(如来様、菩薩様)が喜ぶことをすれば、

おのずと喜びは共鳴し自分に戻って来ます。

尚、見返りの愛、期待したり頼ったり当てにしたり、

することは止めましょう。

潜在意識は見返りの愛を裏切る可能性があります。

あるがままに素直な心で純粋に表現して生きましょうね。



みなさん、最近、暦を見たり、ボイドタイム、

今日の縁日を見て、行動している方が増えて来ましたが、

私の考えでは、

自分を見失わない暦、ボイドタイム、今日の縁日を、

お勧め致します。

神仏にしても、執着せず、今の自分を信じて前向きに

流れに沿うだけで良いと思います。

人は、悩んだり、苦しんだりすると、神仏に手を合わせたり

その神仏に執着したりします。

手を合わせることは良いのですが、執着すると、色々と

自分を試しだしたりします。

私が毎日、暦、ボイドタイム、今日の縁日、を

アップしていますが、この暦、ボイドタイム、縁日に

執着している方がいたら気を付けてくださいね。

まずは自分を見失わず、不動心で自分を大局な目で

見ることです。

私が、毎日、アップしている、暦、ボイドタイム、今日の

縁日は、あくまで、一日のヒントとして気楽に考え、

執着しないことです。

何でもアリですので、ご紹介しているだけです。

気を付けてくださいね。

今日の縁日も、それが、どおしたのと言う、目で観て

一日のヒントにしてくださいね。



それでは10月24日(木曜日)

今日の六曜(ろくよう)と、そのご説明です。



新暦10月24日に対する旧暦です。
旧暦2013年9月20日(仏滅)



旧暦10月24日に対する新暦です。
新暦2013年11月26日(先負)



仏滅の意味です。

仏滅には「仏も滅するような大凶の日」という

意味があります。

もともとは「仏滅」とは言わず、「空亡」あるいは「虚亡」

と言っていましたが、これを「あらゆる物が虚しい」と

いう意味で「物滅」→「仏滅」と

書かれるようになりました。

仏滅の日は六曜の中で最も凶の日とされ、

特に結婚式などの祝儀をあげることを慎む風習があります。

みなさん、仏滅に臆することなく運気をさらに

アップしましょうね。

不安、恐怖は全て捨て前を向いて歩きましょう。

みなさん、開運、開運で今日も楽しいことを

引き寄せましょうね。





先負の意味です。

午前中が凶で午後は吉です。

先負について、京都の清明神社の暦には

「先負=平静を守って吉、午後は吉」と書かれており、

高島易断の一部の暦では、「朝から昼迄は凶、

午後から日暮れ迄は吉」、「勝負事や急用事は

なるべく避け、控えめにして、相手の

仕掛けてくるのを待つ方が良い」と書かれています。

そして、日本占術協会の暦では、

「でしゃばらず静かにして吉です。

午前は凶で、午後が吉ともいい、公用や急用は

避ける日」とされています。

また、結婚式やお祝い事は午後から行うのが

良いとされる日です、

かつては「小吉」「周吉」と書かれ吉日とされていました。

「せんまけ」「せんぷ」が一般的な読みですが、

「せんぶ」「さきまけ」とも言います。

今日は急がずに何事にも控えめに、そして平静を

保ってすごすと良い日になりますよ。


みなさん、人生をワクワクと楽しく生きましょうね。

そして開運、開運で今日も楽しいことを引き寄せましょう。

みなさん、今日も努力を惜しまず前進しましょう。


みなさん、何でも良いところをチョイスして

前向きに生きましょう。




簡単な六曜(ろくよう・ろつき・りくよう)のご説明です。


六曜(ろくよう・ろつき・りくよう)とは

旧暦の朔日(毎月1日)の六曜は以下のように

決まっており、その順序は

先勝→友引→先負→仏滅→大安→赤口→先勝(に戻る)→

と月内で6日周期で循環します。

しかし、旧暦での月の変わり目には

順番が変わることになります。

新暦のカレンダーでは、規則正しく循環していたものが

ある日突然途切れたり、同じ日の六曜が年によって

月によって異なっていたりします。


良くある質問パート1です。

大安・赤口・先勝・友引・先負・仏滅、は必ずしも

6日周期でやってきませんが、どういう基準で

順番がずれるのでしょうか?

簡単に言うと

旧暦の朔日、第1日(ついたち)をもって、

初めの六曜が変更されます。

そのため新暦では月の途中で六曜の順番が変動します。

もう少し説明すると、六曜は、旧暦の日付によって

決まる仕組みで、同じ旧暦の日付なら

毎年同じようになります。


2月・8月朔日(ついたち)::友引

3月・9月朔日(ついたち)::先負

4月・10月朔日(ついたち)::仏滅

5月・11月朔日(ついたち)::大安

6月・12月朔日(ついたち)::赤口

暦の決められた六曜で言うと、

旧暦の正月(元旦)は先勝、七夕は先勝、

中秋の名月(8月15日)は仏滅と決まっています。

また、六曜は中国の六壬時課という時刻の占いが

わが国に伝わり、日の占いに変化したものです。

起源ははっきりとせず、14世紀の鎌倉時代末期から

室町時代にかけて日本に伝わり

変化したものと言われています。


一般的になったのは幕末以降で、民間の暦にひっそりと

記載され始めました。

それが、明治時代に入つて吉凶付きの

暦注(廿八宿・十二直)は迷信であるとして政府に

禁止されたことが、逆に六曜の人気に拍車を

かけることとなり、第二次世界大戦後の爆発的流行へと

繋がりました。

今日、有名な暦注として、運勢暦でなくても普通の

カレンダーや手帳にも記載されています。


また、明治以前の暦には、あまり記載されていない

比較的歴史の浅い暦注です。


お話は変わります、よくある質問パート2です。


新暦に対する旧暦、これはいわゆる旧暦でよくわかります。

どころが、旧暦に対する新暦が、一ヶ月から二か月、

ずれています、これはどういうふうに

考えるものなのでしょうか?



旧暦と新暦は季節にずれがあります。

それは、旧暦に閏月が入るためです。

現在の暦は、明治5年12月3日を明治6年1月1日と

することから始まりましたので、「ずれは一ヶ月」と

いうことができます。

一方、旧暦は月の動きを基に定められています。

月が地球を1周するのは約29.5日です。

そのため12か月で354日にしかなりません。

1年で約11日ずつずれていき、

3年目では1か月余りずれます。

これを新暦と較べれば、ずれは「二ヶ月とも」

言えるわけです。

このずれを補正するため、19年間に7回の

閏月を挟んでいます。

簡単な説明でした。


良くある質問パート3です。

古橋さん、なぜこんなに色々なことに

詳しいのと聞かれます。


お答え致します。


暦は竹炭の活用技術、イヤシロチの施工

(炭素埋設・置炭・敷炭)などに取って必要な知識です、

その暦のタイミングで゜施工などをしています、

それと同じく私の教えている色々なセッション、

風水、魔術、呪術などにも必要な知識です、なんでも

アリとしてお仕事を楽しんでいます。

簡単なご説明でした。


みなさん、何でも良いところをチョイスして

前向きに生きましょう。

みなさん、今日もワクワクと人生を楽しみ努力を

惜しまず前進しましょうね。

そして、今日も自分の望むポジティブな

イメージを想像しましょうね。

福がキットみなさんに来ますよ。

夢と希望も貴方のポジティブな意識が願いを叶えます。

自分を信じて前向きに人生を歩きましょう。


写真は、お店にお飾りしてある福を引き寄せる、

恵比寿大黒天様と招き猫さんです。


右手(前脚)を挙げている猫は金運を招き、

左手(前脚)を挙げている猫は人(客)を招来ます。

両手を挙げている猫は、金運とお客様を招く猫です。

また、手が短い猫は、手近な福と、手近な、お客様を

呼び寄せる意味があります。


続いての写真は、三重県鈴鹿市にある、大椿神社境内にある

福の神様です。


みなさん、こよなく自分を愛し、自分を信じましょう。

私はいつでもワクワクと楽しく生きています。

ブログをご覧頂いている皆様のご健康と御多幸を心より祈りつつ。

ありがとうございます。 感謝

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