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開運・運気アップの日と暦コミュの6月20日(木曜日)今日の暦と月の流れで運気をアップ (仏滅)(先勝)・明日は14時4分に意味のある夏至です。

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みなさん、おはようございます。

明日(21日)は14時4分に夏至です。

我が家では、息子が明日の午前10時頃に彼女と入籍する

記念すべき日です。

結婚式(挙式)は、11月2日(ホテルオークラ)、

入籍は自然と共に生きて、自然と共に暮らすと言う意味で、

明日の夏至の日に入籍です。

そして入籍した後で、浜松市中区にある五社神社と

町内の氏神様に、ご報告に行って頂きます。


明日は息子と彼女が、家から徒歩で浜松市役所に行き

入籍した後で、神社参拝をして来ます。


歩いての入籍も意味のある出来事です。


父親の提案を息子と彼女が、聞き入れてくれて、

ありがたいことです。


私の考えでは、

人生はすべてタイミングです。

自然の流れに乗り、結婚することは、森羅万象の一つとも

言えます。

古代(昔)から夏至は、一年で一番太陽のパワーが

強い日です。

簡単に言えば、一年のうちでいちばん昼間が長いのです。

もう少し、詳しく言うと、夏至の日は一年でいちばん

南中高度が高く太陽光の差す角度が地表に対して最も

垂直に近づく日です。

この夏至の日には、世界中の先住民(ネイティブ)の

人たちがセレモニー(祭祀)を行ったりします。

また日本では、二見興玉神社において、夏至祭 6月21日

日の出とともに、禊をする祭典が、夫婦岩の前にて

禊を行います。

古来より二見浦一帯は禊浜と尊ばれ、伊勢参宮を間近に

控えた人々がその浜辺で汐水を浴び、心身を午前3時30分

夏至の日の出と共に清め、罪穢れを祓うべく、禊祓をされた

場所でありました。

私は暦を毎日、更新していますが、この暦も、自然科学から

発生した、先人の方の知恵です。

私は息子に、この日に入籍するようにと提案をした理由は、

これからもずっと、自然と調和した精神的に、心豊かな

生き方を目指していこうという考え方からです。


全ては自然とのタイミングであり、自然との関わりの中で

起きる出来事(出来言)であり、その森羅万象を

ポジティブな方向に、思考し、人生の流れに乗り、

楽しい家庭を築き上げてと言う意味からです。


みなさん、家を建てるときのタイミング、人生の出会いの

タイミングなど、様々な、タイミングを自然と共に、

生きることが最善かと思います。


タイミングが解らない方は、お気軽に、ご相談下さいね。



それでは6月20日(木曜日)


今日の六曜(ろくよう)と、そのご説明です。




新暦6月20日に対する旧暦です。
旧暦2013年5月12日(仏滅)




旧暦6月20日に対する新暦です。
新暦2013年7月27日(先勝)




仏滅の意味です。

仏滅には「仏も滅するような大凶の日」という

意味があります。

もともとは「仏滅」とは言わず、「空亡」あるいは「虚亡」

と言っていましたが、これを「あらゆる物が虚しい」と

いう意味で「物滅」→「仏滅」と

書かれるようになりました。

仏滅の日は六曜の中で最も凶の日とされ、

特に結婚式などの祝儀をあげることを慎む風習があります。

みなさん、仏滅に臆することなく運気をさらに

アップしましょうね。

不安、恐怖は全て捨て前を向いて歩きましょう。

みなさん、開運、開運で今日も楽しいことを

引き寄せましょうね。





先勝(せんしょう)の意味です。

先んずれば人に勝つ、の意味があります。

六曜の一つで、急用や訴訟などに幸運をもたらすと

言われる日でもあります。

また、先勝は「速喜」、「即吉」とも書かれるように、

万事に急ぐことを良しとする日にあたります。

ただし、午前中は吉、午後は凶と言われるほど、

のんびり構えていられません。

「先勝」と書いて、「せんしょう」「さきがち」

「せんかち」「さきかち」など読み方は多彩です。

ポジティブな意識を持ち色々な想像をして楽しみましょう。

貴方の望みはポジティブな意識のタイミングにより

叶います。

また、ポジティブな想像力は良い出来言(出来事)を

引き寄せますよ。

みなさん、開運、開運で今日も楽しいことを

引き寄せましょうね。


そして、人生をワクワクと楽しく生きましょうね。

今日も努力を惜しまず前進しましょう。




簡単な六曜(ろくよう・ろつき・りくよう)のご説明です。


六曜(ろくよう・ろつき・りくよう)とは

旧暦の朔日(毎月1日)の六曜は以下のように

決まっており、その順序は

先勝→友引→先負→仏滅→大安→赤口→先勝(に戻る)→

と月内で6日周期で循環します。

しかし、旧暦での月の変わり目には順番が

変わることになります。

新暦のカレンダーでは、規則正しく循環していたものが

ある日突然途切れたり、同じ日の六曜が年によって

月によって異なっていたりします。


良くある質問パート1です。

大安・赤口・先勝・友引・先負・仏滅、は必ずしも

6日周期でやってきませんが、どういう基準で

順番がずれるのでしょうか?

簡単に言うと

旧暦の朔日、第1日(ついたち)をもって、

初めの六曜が変更されます。

そのため新暦では月の途中で六曜の順番が変動します。

もう少し説明すると、六曜は、旧暦の日付によって

決まる仕組みで、同じ旧暦の日付なら

毎年同じようになります。

2月・8月朔日(ついたち)::友引

3月・9月朔日(ついたち)::先負

4月・10月朔日(ついたち)::仏滅

5月・11月朔日(ついたち)::大安

6月・12月朔日(ついたち)::赤口

暦の決められた六曜で言うと、

旧暦の正月(元旦)は先勝、七夕は先勝、

中秋の名月(8月15日)は仏滅と決まっています。

また、六曜は中国の六壬時課という時刻の占いが

わが国に伝わり、日の占いに変化したものです。

起源ははっきりとせず、14世紀の鎌倉時代末期から

室町時代にかけて日本に伝わり

変化したものと言われています。

一般的になったのは幕末以降で、民間の暦にひっそりと

記載され始めました。

それが、明治時代に入つて吉凶付きの

暦注(廿八宿・十二直)は迷信であるとして政府に

禁止されたことが、逆に六曜の人気に拍車を

かけることとなり、第二次世界大戦後の爆発的流行へと

繋がりました。

今日、有名な暦注として、運勢暦でなくても普通の

カレンダーや手帳にも記載されています。


また、明治以前の暦には、あまり記載されていない

比較的歴史の浅い暦注です。


お話は変わります、よくある質問パート2です。


新暦に対する旧暦、これはいわゆる旧暦でよくわかります。

どころが、旧暦に対する新暦が、一ヶ月から二か月、

ずれています、これはどういうふうに

考えるものなのでしょうか?



旧暦と新暦は季節にずれがあります。

それは、旧暦に閏月が入るためです。

現在の暦は、明治5年12月3日を明治6年1月1日と

することから始まりましたので、「ずれは一ヶ月」と

いうことができます。

一方、旧暦は月の動きを基に定められています。

月が地球を1周するのは約29.5日です。

そのため12か月で354日にしかなりません。

1年で約11日ずつずれていき、3年目では1か月余りずれます。

これを新暦と較べれば、ずれは「二ヶ月とも」

言えるわけです。

このずれを補正するため、19年間に7回の

閏月を挟んでいます。


簡単な説明でした。


良くある質問パート3です。

古橋さん、なぜこんなに色々なことに

詳しいのと聞かれます。


お答え致します。

暦は竹炭の活用技術、イヤシロチの施工などに取って

必要な知識です、

その暦のタイミングで゜施工などをしています、

それと同じく私の教えている色々なセッション、

風水、魔術、呪術などにも必要な知識です、なんでも

アリとしてお仕事を楽しんでいます。

簡単なご説明でした。


みなさん、何でも良いところをチョイスして

前向きに生きましょう。

みなさん、今日もワクワクと人生を楽しみ努力を

惜しまず前進しましょうね。

そして、今日も自分の望むポジティブなイメージを

想像しましょうね。

福がキットみなさんに来ますよ。

夢と希望も貴方のポジティブな意識が願いを叶えます。

自分を信じて前向きに人生を歩きましょう。


何でもアリで今日は福を引き寄せましょうね。


みなさん、こよなく自分を愛し、自分を信じましょう。

私はいつでもワクワクと楽しく生きています。

ブログをご覧頂いている皆様のご健康と御多幸を心より祈りつつ。

ありがとうございます。 感謝

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