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■危機管理@放射能情報倉庫コミュの再稼働主導はチーム仙谷

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腐れ政治家どもには議事録を残せない理由が在る。
悪事は常に一部の悪人の謀によって隠密裏に進められていく。

「原発再稼動主導の黒幕」は、どうやら仙谷由人率いる「チーム仙谷の5人衆」らしい。

原発は総会屋と暴力団にとっても非常に大きな資金源な訳だが、「総会屋と暴力団の弁護士やってた新左翼運動家」が政治主導なら日本に未来はない。

対抗勢力はやはり同じ民主党内の小沢一郎のようだ。


■大飯再稼働 協議の議事録なし
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1989203&media_id=2

<大飯再稼働>閣僚会合での協議「議事録なし」
(毎日新聞 - 04月17日 21:35)

 藤村修官房長官は17日の記者会見で、関西電力大飯原発3、4号機の再稼働を判断する関係閣僚会合をめぐり、事務方が退席した後の政治家のみによる協議について「自由討議であり、記録を残すような話し合いではない」と述べ、議事録を作成していないことを明らかにした。

野田佳彦首相が原発の再稼働を「政治判断する」と明言している意思決定の場で、核心の議論を記録に残さない手法には批判が出そうだ。

 閣僚会合には首相と藤村氏、枝野幸男経済産業相、細野豪志原発事故担当相の3閣僚のほか、民主党の仙谷由人政調会長代行、斎藤勁官房副長官が出席。藤村氏は、技術的問題などを説明した後に官僚を退席させ、首相ら政治家6人だけで協議する時間を設けていると説明した。

 公文書管理法は、政府が重要な意思決定を行った過程を後日検証できるよう、文書に残すことを義務づけている。政府は発言者の氏名をほとんど伏せた簡略な議事概要を公表している。藤村氏は会見で「議事概要に必要なことは盛り込んでいる」と説明したが、政治家だけの協議では「録音は止めていたと思うが、定かでない」とも述べた。【小山由宇】



■安全でない原発再稼働を主導するのは誰か?

『「チーム仙谷」再稼働主導 首相・閣僚4者協議 形だけ』 2012年4月11日 東京新聞
「関西電力大飯(おおい)原発の再稼働問題で、野田佳彦首相と関係三閣僚が頻繁に会合を開き、議論している。だが、再稼働問題は実質的には仙谷由人党政調会長代行が中心となる通称「五人組」が、水面下で議論を仕切っている。そして首相らの四者の協議は、それを追認するような形だ。まさに政府・与党、さらに財界、霞が関が一体となって「再稼働ありき」を進めようとしている構図が浮かび上がる。(城島建治、関口克己)

野田首相、藤村修官房長官、枝野幸男経済産業相、細野豪志原発事故担当相。この四人の協議が再稼働を決める。だが四者協議の議論を先導し、事実上政権内をまとめる枠組みが、昨年秋、非公式に出来上がっている。四者協議のメンバーでもある枝野、細野の両氏と、仙谷氏、古川元久国家戦略担当相、斎藤勁官房副長官の五人組。リーダー格は仙谷氏で「チーム仙谷」とも呼ばれている。

仙谷氏は国家戦略担当相、官房長官、党代表代行などの要職を歴任。枝野氏、古川氏も一員の前原誠司政調会長を支持するグループを束ねている。昨年八月の党代表選では決選投票で野田氏支持に回り、首相誕生の立役者となった。その政策力と政治的腕力には野田首相も一目置く。仙谷氏は菅政権で官房長官、副長官としてエネルギー政策を担当し、官邸を去った後も仕切り役を続ける。野党時代から電力会社とのつながりがあり、霞が関や党内ににらみが利く仙谷氏が頼られ続けている格好だ。

野田首相と藤村氏は昨年末以来、消費税増税問題に忙殺されてきた。そのこともあり再稼働問題は長い間、五人に任されてきた。五人の議論は人目につきにくいホテルなどが選ばれる。東京電力をどう再建するか。電力会社の地域独占体制をどう破るか。そして再稼働問題。政府の新成長戦略の旗振り役を担ってきた仙谷氏は、電力不足は経済成長の阻害要因になると考えている。早い再稼働を前提に議論を進めてきた。そして、一連の議論は党内でも、知る人は少数にとどまる。

財務省の勝栄二郎事務次官も野田首相に直接、再稼働を働きかけている。オール財界、オール霞が関が、もともと再稼働をめざす政権を後ろから押している。


■仙谷氏、原発停止続くなら「日本は集団自殺」 (読売新聞 - 04月16日 21:17)
http://mixi.at/a6IiSzq

■民主党原発再稼働 推進「5人組」と慎重派との亀裂拡大 (毎日新聞 - 04月16日 21:55)
http://mixi.at/a6IP5GJ

■仙谷由人
生年月日 1946年1月15日(66歳)
出生地 日本の旗 徳島県徳島市
出身校 徳島県立城南高等学校卒業
東京大学法学部中途退学
所属政党 (日本社会党→)
(社会民主党→)
(四国市民ネットワーク→)
民主党
称号 弁護士

生い立ち
徳島県徳島市出身。父は裁判所の職員、母は徳島高等女学校の教師。なお母は熱心な組合活動家でもあったという。

学生時代
学生運動
徳島県立城南高等学校卒業。1964年に東大文?に合格し、上京する。東大時代は全共闘の新左翼系学生運動家であり、日本共産党を脱党した安東仁兵衛らが指導した構造改革派のフロントというセクトのシンパだった。東大安田講堂事件の際は講堂の中にはおらず、救援対策や弁当の差し入れなどを行い、学生活動家仲間からは「弁当運び」と呼ばれていた。5年次在学中の1968年に司法試験に合格し、中退[脚注 2]して司法研修所に入所した。

弁護士時代
司法修習23期(同期に漆原良夫)を経て弁護士登録。 1971年から弁護士活動を開始。弁護士時代は労組事件や日本教職員組合関連の案件を扱った。麹町中学校内申書事件の弁護人も務めている。また、ピース缶爆弾事件では弁護人として無罪を勝ち取った。所属していた弁護士事務所の部下に福島瑞穂らがいる。

総会屋・小川薫の弁護士を務め、暴力団幹部十数名と2週間のヨーロッパ旅行に行くなど、暴力団関係者と深く交わる。昭和51年のヨーロッパ旅行について、小川薫は著書『実録総会屋』(ぴいぷる社)234ページで、「たしかに、このツアーは私が費用を全部持って、週刊新潮が言うヤクザ組織の最高幹部が同行していたのは事実だ。

美能組の組長夫妻、浅野組の組長夫妻、共政会の組長夫妻、共政会の三代目夫妻も参加していた。しかし、別にヤクザだけを連れて行ったわけではなくて、お世話になっている弁護士の先生も一緒だった。現在、民主党の有力代議士の仙谷由人先生も一緒だった。仙谷先生には、私や小池隆一君の弁護をお願いしていたのだ。この仙谷先生とは旅程の間、ずっと同室だった」と記している。

政界入り
1990年2月18日の第39回衆議院議員総選挙に日本社会党公認で旧徳島県全県区から立候補し当選した。当選後は、社会党を現実的に政権を担える党に脱皮すべく、ニューウェーブの会のメンバーとして活躍し、山花貞夫委員長を首班とする社会党シャドーキャビネットで官房副長官を務めたが、1993年の宮澤改造内閣不信任可決の後実施された第40回衆議院議員総選挙では次点で落選し、社会党も現有議席を割り込んだ。社会党が名称変更した社会民主党を離党し、四国市民ネットワーク代表を経て旧民主党に参加。

コメント(8)

■関西電力は、電力需要のために再稼動したいのではない
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-1273.html

関西電力が、大飯原発3号機、4号機をなんとしてでも再稼動させたいのは、彼らがリストラされないためだったのです。
たった一握りの人間たちの食い扶持のために、日本が壊滅しても仕方がないと思っている人々と同じ空気を吸わなければならないのは苦痛です。

「大飯原発を再稼動させたいのは、夏場の電力需要とは関係がないのです」−関西電力。
−正直なのか、馬鹿なのか、厚顔無恥なのか−

関西電力が、野田政権の後押しを受けて、何としてでも大飯原発を再稼動させたいのは、関西のエネルギー需要を安定的に満たすためではなかったのです。

関西電力のいちばんの関心事は、関西の人々に安定的に電力を供給するという使命感ではなく、自分たちの食い扶持を確保することです。

この人々は、本当に日本人なのだろうか。
少なくとも言えることは、彼らは間違いなく精神に異常を来たしている、ということです。



■どうしても原発を動かしたい関西電力の裏事情(2)


つまり関西電力の原発依存度が大きいのは、原子炉を活断層の上だろうが、液状化地帯の上だろうが、どんどん原子炉を造って原発資産を、ひたすら増やしてきたためだったのです。

原発資産を増やせば増やしただけ、電力会社の資産の3%〜が国から自動的に入ってくる仕組みなっているのが総括原価方式。

原発をひたすら推進してきた自民党が、どうしても原発をやりたい理由も、彼らが発明した、完全詐欺の総括原価方式によって潤った電力会社からの政治献金目手当て。

自民党は、原発用地取得についても土地ころがしをやってきました。
柏崎刈羽原発が活断層のすぐ近くに建設されたのも、この土地ころがしのためである。
田中角栄は、活断層の土地を東電に売った金で総理大臣になったのです。

原発立地の住民たちの自立心を阻害し、腑抜けにしてしまうだけでなく、原発マネーという麻薬依存症にかけて、住民たちを電力会社、役人の意のままに操る電源三法も、ここから生まれました。

田中真紀子が新潟日報に述懐しています。

「よっしゃ、よっしゃ、活断層なんて、まあ、そのー、あのー」ですと。

角栄を、いまだに「政治の天才」などと持ち上げている大新聞社のお偉いさんは、どれだけの金をつかまされたのか。
本当の姿とは、こんなものなのです。

原発がゼロになって、国民がこの夏を乗り切ってしまったら、脱原発に一気に、弾みがつくでしょう。
関西電力は、やがて破綻します。

破綻させないためには、もともと不要であった原発を動かし続けなければならないのです。
関西電力の負債は3000億円以上もあるのですから。

これは、投資家にも責任があります。
原発が投資の対象と考えることほど、リスキーなことはないと気がつかなかったからです。まさに正気の沙汰ではありません。

電力会社が、天然ガスをわざわざ数倍の高い値段で買う理由

総括原価方式は、天然ガス発電にも適用されます。
だから、電力会社の資産の一部になる(備蓄用も含めて)天然ガスの買取価格が世界一高いのも頷けるのです。

天然ガスの相場は下がっています。
ニューヨーク・マーカンタイル取引所の天然ガスの先物価格は、100万BTUあたり3.5〜4ドルに過ぎないのに、日本の電力会社は、その3倍以上の9〜10ドルで購入。夏場には、なんと15〜16ドルで購入しているのです。

これは電力会社が、天然ガスの安定確保のために長期契約してしまったことも一因としてあるのですが、それより何より、電力会社には、積極的に価格交渉をして、少しでも安く購入しようという気がサラサラないのです。

電力会社、経済産業省は、無知でお馬鹿な大マスコミを利用して、「天然ガス産出国に高値を押し付けられている」という“風評”が流れるままにしてきました。

自虐意識のある国民は、日本は世界からいじめられやすいから、そういうこともあるだろう、と勝手に納得してきたのです。

経済産業省、文部科学省、東大閥の御用学者たちは、この矛盾になるべく触れないようにしてきました。
電力会社への天下りを目論んで、電力会社に恩を売るためです。

総括原価方式によって、天然ガスは高値で買ったほうが電力会社は儲かる、という構造がある限り、天然ガスは安く仕入れないでしょう。

国民に請求される電気料金は、電力会社にとっては税金と同じなのです。
だから、日本の電力会社というものは、常日頃から国民が許容するギリギリの電気料金を徴収したいと考えているのです。

彼らには税務署と同じような精神構造があるのです。



■関西は、夏場のピークでも原発ゼロで乗り切れる

作家の広瀬隆氏が、関西電力のホームページで公表されている電力供給力の数字を基にして、原発すべてを止めても、今夏のピークは乗り切れる、ということを証明しました。

管理人も、大まかに計算してみましたが、関電は水力発電の発電量を異常に低く見積もって「需給逼迫を偽装」しているのですが、火力発電所を今から手入れすれば、夏のピーク時には、フル稼動が可能になり、電力は原発ゼロでも事足りることが分かっているのに、関西電力にはそれをやるつもりがないことが分かりました。

わざわざ原発を動かすために、火力発電所を休眠状態にしておくのです。
関西電力という会社は、まったく信じられない犯罪企業です。

私は、ひたすら原発を推進して、利権を漁ってきた政治家、御用学者、官僚、原発文化人たちは、生まれつき「悪の種子」を持ってこの世に生まれてきたのであるから、彼らが改心することなど決してありえない、と書いてきました。

ますます、それに確信を持つようになりました。
彼らは、ひたすら騙す、騙す、騙す。一生、彼らの仕事は国民を騙すことだけなのです。

これが、河野太郎議員が言うように、原子力ムラのカルチャーになってしまったのです。
カルチャーですから、嘘をついて国民を騙すことに何の罪悪感も感じなくなってしまうのです。

石田純一が「不倫は文化だ」と言ったのと同じ次元の話です。

原子力の闇をどんどん突き進んでいくと、、あまりの不潔さに精神を害すようになります。
小出裕章助教や、飯田哲也氏は、強靭な精神を持っているのでしょう。

原子力の伏魔殿に住んでいる人々は、底なしに暗い核の闇に紛れて、私たちの前に、なかなかその正体を現さないのです。

しかし、放置していたら、100%この国を破滅に導く原子力ムラの狂気の人々に、国民が対峙するには、もっと多くの知識と見識が必要です。
いままでと同じように脱原発を唱えているのでは駄目だ、ということです。

原子力ムラの犯罪者たちを凌駕するほどの、しっかりした理論構築が必要になってきました。
日本も原発開発や再稼動など考えずに、すぐに大規模自然エネルギー発電プラントに着手すべきだ。そうすれば原発廃炉事業とともに雇用も拡大させることが出来るし、何より原発でメシ食ってた奴等も食えるようになる。
これは日本だけの問題じゃない。
世界の、全ての人類の問題だ。


大飯原発 政府が再稼働を決定
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=2051049&media_id=2

「再稼動決定許さない」官邸前にて中継
http://www.ustream.tv/channel/7259756

2012年06月15日
6.15原発再稼働許すな!首相官邸前抗議 1万人越え[画像まとめ]
http://hibi-zakkan.sblo.jp/article/56498838.html


大飯3・4号の再稼働を認めるなの声を届けてください
 ・福井県知事にはこちらからメッセージを  
  http://www.jca.apc.org/mihama/ooi/fukui_mail1205/fukui_mail1205_form.htm

・原子力安全対策課 [FAX] 0776-21-6875  [TEL] 0776-20-0314
 [メール]gennan@pref.fukui.lg.jp

 ・野田佳彦首相 post@nodayoshi.gr.jp
  [国会](FAX) 03-3508-3441 (TEL) 03-3508-7141
  [船橋事務所](FAX) 047-496-1222 (TEL) 047-496-1110
 
 ・枝野幸男経産相 yukio@edano.gr.jp
  [国会](FAX) 03-3591-2249 (TEL) 03-3508-7448 
  [大宮事務所] (FAX) 048-648-9125  (TEL) 048-648-9124 omiya@edano.gr.jp

 ・細野豪志原発担当相 hosono@goshi.org
  [国会](FAX) 03-3508-3416 (TEL) 03-3508-7116
  [三島事務所](FAX) 055-991-1270 (TEL) 055-991-1269
  [富士事務所](FAX) 0545-55-5412 (TEL) 0545-55-5411

 ・藤村修官房長官 CXK01446@nifty.ne.jp
  [国会](FAX) 03-3591-2608 (TEL) 03-3508-7074
  [大阪事務所](FAX)
「世界中で抗議行動がはじまりました。 」
2012年6月17日日曜日
http://hamandeggsenglish.blogspot.jp/2012/06/blog-post_5619.html?spref=tw


世界中で日本政府の大飯再稼働に向けて抗議行動が始まりました。
世界各地の日本大使館と領事館前にて、野田総理の再稼働の決断に対する抗議行動が行われ、抗議文と署名が届けられました。この抗議行動の一部リストを、以下、グリーン・アクション、ピースボートとShut泊がまとめました。 

オーストラリア
キャンベラ
6月12日、オーストラリア緑の党国会議員であるスコット・ルドラム氏が、抗議文を在オーストラリア佐藤重和大使に届け出。 

メルボーン
戦争防止医療協会(MAPW)と平和をめざす日本人会が、日本領事館に抗議。

フランス
パリ
6月15日 反核団体「ソティール・デゥ・二ユークリアー」ネットワーク940団体の57,000人の会員の署名による抗議文が野田総理宛に提出。http://www.sortirdunucleaire.org/

フィンランド
抗議行動確認待ち

ドイツ
ベルリン
6月13日 ドイツ緑の党の53人の国会議員全員と緑の党代表全員が抗議文に署名。他にも署名が集められ、合計6000の署名、野田総理と西川福井県知事宛の抗議文がベルリンの日本大使館に届けられた。

ベルリン
6月12日、レベッカ・ハルムズ欧州議会議員による野田総理宛の抗議文が提出された。

フランクフルト
6月15日 日本領事館前で抗議行動が行われ、領事と野田総理宛の抗議文が届けられた。

インド
ムンバイ
友好共同体委員会 (EKTA) のスクラ・センにより、公開抗議文が送られた。

イタリア
ローマ
6月13日、3700の署名による抗議文がローマの日本大使館に届けられ、記者会見が行われた。
http://isdepalermo.ning.com/notes/Fukushima

韓国
ソウル
6月15日、11時、在韓国邦人と市民団体エネルギーと正義アクションが日本大使館前でデモを行なった。

タイ
バンコック
6月15日 「再稼働見直しを、再稼働を止めよ」タイの市民活動家たちがプラカートを掲げ、日本政府の二機の大飯原発の再稼働二対する抗議をバンコックの日本大使館前にて行った。
http://www.daylife.com/photo/04qM6aH6NYfIo?__site=daylife&q=Thailand

アメリカ

6月15日 14:00 ニューヨークにて、「マンハッタン プロジェクト」主催による決起集会が、日本領事館前にて行われた。大飯再稼働に対する野田総理宛抗議文が届けられた。
【ネットより】


2011.311から一年が過ぎ、
日本でも世界でも脱原発、反原発の流れが起き始めている。


日本でも世界でも脱原発、反原発の流れは
拡大することはあっても誰にも止めることは出来ないだろう。

東北の震災が、FUKUSHIMAの原発事故が、
日本と世界の原子力ムラ住民が作ったシステムを壊していく。


まだまだ小さな流れだが、この流れは、
官僚や政治家や企業が卑怯な工作をする毎に加速していく。

まだまだ小さな流れだが、この流れは、
飼い犬報道機関が、情報を隠せば隠すほどに加速していく。


欲ボケ企業や腐れ官僚やバカ政治家どもは、
ネット社会における「民意」という力の怖さをわかっていない。


社会における国民の力を、人民の力をナメるな!
仙谷も野田も細野も枝野も民主党も、首を洗って待ってろ!



〇枝野経産大臣に質問

記者「官邸の外では大規模な再稼働反対州会が行われているが」

枝野「・・・・・・・・・・・・・。」(無視)


〇細野原発事故担当大臣 環境大臣に質問

「官邸の外では大規模な再稼働反対州会が行われているが」

「 ちょっと急いでいるので」(デモの横を車で通過)


首相官邸前デモ 報道ステーション6月22日動画 細野大臣と枝野大臣のコメントが酷い
http://portirland.blogspot.com/2012/06/6...
■「大きな改革第一歩踏み出せた」…首相会見要旨
(読売新聞 - 06月26日 21:14)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=2061910&media_id=20



Women's "Die-In" against the Restart of Ooi Nuke Plant (Jun/07/2012)
http://m.youtube.com/watch?desktop_uri=%2Fwatch%3Fv%3DzYQNd2ybiDg%26feature%3Drelated&feature=related&v=zYQNd2ybiDg&gl=JP
大飯原発再稼働反対 監視画面
http://t.co/r1mgk3Q2

http://www.ustream.tv/channel/iwj-fukui1
http://www.ustream.tv/channel/iwj-fukui2
http://www.ustream.tv/channel/iwj-oita1

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