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名も無き者たちからのメッセージコミュの医者から同じ日に妻と母がガンと宣告。そんな事って。。

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パート1

1年半ほど長らくMIXIのログインしておりませんでした。

この間色々なことがありました。



母のがん、介護、納骨。同時に妻の妊娠から、がん発覚。。出産。。。。。。。。。。。。。

同僚・後輩からの相談、内部告発、社長・役員、上層部からの迫害、

それがきっかけの人間不信、パニック障害併発

体調不良から退社。。。。。。。。。。






この間さまざまな出来事を経験して言葉では伝えきれない。

そして少しづつ以前の社会生活を取り戻していこうとしております。




これを見て自分には関係ないし、興味もないし、共感したくないと思う方はここでブログ見るのをやめてください。


その出来事を未来の自分が過去を振り返った時への記録としてお話させてください。


●母と妻が医者から同時に同じ日にがんと宣告を受ける。

2013年11月ごろ
俺は当時仕事をバリバリやっていて、本体のある事業部とグループ会社の事業部の2社のマネージャーとして掛け持ちし任されていた。

特に優秀な大学を出たわけでもないが、国立大学や6大学出身出もいる中 「負けてたまるか」
という気持ちと早く家族を楽にさせたい思いで平社員の時は営業成績も1番か2番で、全社員が集まり年に一度開催される表彰式では檀上で盾、トロフィーや賞状と賞金を頂いていた。

しかし2006年ころにM&Aで買収されたわが社は現在の社長を向い入れたことより
おかしな人事移動や退社が増えていくことになる。

さまざまなうわさ話が飛び交う中でも、自分の任された仕事をするだけだと割り切り、年を追うごとに昇進していきようやく家族にも楽をさせてあげることができるようになり、順風満帆な日々を過ごしていた。

そして2012年11月 2社掛け持ちで 営業推進部 特販課という他の部署の取り扱っている仕事まで一斉にすべてやってしまおうという、何でも屋のマネージャーをまかされる。


一方の会社のメンバーは22才〜56才までのほぼ女性のみ。これだけ多くの女性メンバーを任されることは初めてであったため本屋にいっては色々な参考書を読み漁ったり、なでしこジャパンの監督の女性をまとめながら結果を出し続けるための参考にした。

そんな着任して3、4か月してから他の部署の同僚マネージャーや後輩から相談を受ける。

それは、「社長がきてから、愛人は社内に2名いるし、狙われた女性社員はセクハラをされる。
それも1人2人ではない。」「そんな私も被害者の一人で、昼間から社長室に呼び出され社長室で執拗に抱き着かれるは、2人きりのELVの中では舌を入れて無理やりキスをしてくるは、夕食を誘われた後、ホテルに執拗にさそわれるは、会社の帰りにストーカーのように追いかけてくる。」困っていて、また、「今入社3年目の後輩が社長室で抱きつかれたり執拗に会社の帰りに誘われている。」
「これでは仕事ができないので、自分たちの上司であるナンバー2と事業部長の2人とこの件で話し合いをすることになっている。一緒に来てほしい。」と言われて、少し考えてから「了承した」

もしその時自分の昇進だけを考えていたら答えは当然NOでしょう。

社長のことを尊敬していたが、一気に冷めてしまった。

俺はここの上司として女性が気持ちよく働ける環境になれば、と思い同僚や後輩からの相談にOKをだした。

それが上司としての仕事だと結論を自分の中でだした。


そして上司二人にその話をしてみた。当然上司からは「よく言ってくれた、何とかしないとな」
とか返事をくれるものと期待していたが、出てきた答えは

「社長が誰がそんな話をしていると犯人捜しをするから、お前らの名前をいうのが早い」

耳を疑うような返事が返ってきた。



それ以来、やり玉にあげられる日々が続き左遷や身の丈以上の無理な部署ノルマを課されては自分がすべてを抱え込み、追い出だすつもりのように精神的にもめいった。そんな中、ネットに社長や上層部を中傷する書き込みがされて、それも俺が絡んでいて後輩に指示をしたのではと身に覚えのない濡れ衣を着せられた。別室に呼び出されては迫害を受けて社長と上層部全員から追い込まれていく。



そんな中、妻の妊娠がわかり、かかりつけの産婦人科より呼び出され、ハイリスク出産の可能性があるから日本大学板橋病院を紹介をされる。

ある日父親から帝京大学板橋病院に○○月○日1600くるよう言われる。偶然その日は日本大学板橋病院の医師からも妻のことで話があると午前中にいくことになっていた。

そしてその日がやってくる。妻の病院は俺が。母の病院は父・兄・俺と母で聞いた。1日で妻と母の二人ががん宣告をされた。本人の落ち込みはすごいが、家族にとっても同じ思いであった。ましてや俺はこれから妻は?妊娠している子供は?9歳の長男は?これからどうなるんだという思いもあり、妻を励ましつつも将来の不安が膨れていった。


社長や上層部にもこの状況を伝えたが、困ったことに、
だからといってうわべだけの気遣いのみで何ら変化はなかった。

つづく

現在パート1〜12まで日記で掲載、公開中。日記を公開したのは

これを見て、同じように苦しい思いをしている人たちと共有できればいいなと。

そして、何かわかる人がいるなら教えてほしい。

未来を進んでいけるきっかけとして。

コメント(4)

大変ですね。私も夫母義母が毎年手術し、二人は癌でした。あとは背骨の五センチ以上の良性腫瘍でした。仕事と二人の子どももあり、倒れそうでしたので、少し気持ちはわかります。信じられないような悪いこともありますが、信じられないような良いこともあるかもしれませんよ。
>>[2]
アドバイスありがとうございます。
そうですね。信じられないようないい良いことも
きっとあると信じることは大事ですね。
>>[2]
アドバイスありがとうございます。
そうですね。信じられないようないい良いことも
きっとあると信じることは大事ですね。

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