ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

ざるそばのプロたちコミュの皆で作ろうクレイジー話!

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

僕が高校生の時、授業中に砂かけじじいと二人で交互に三行ぐらいずつストーリーを書いて物語を作る遊びをしていました。

それを皆でやりたいと思います!とりあえず第一回目!


ルール
・基本は三行ぐらい
・何回も連続で書くのは控えよう
・でも面白ければなんでもOK
・1000の人は無理矢理でも終わらせて下さい
・皆で楽しく書く!



じゃあ最初は僕からいきますね。笑

…昔々ある所に、おじいさんとおばあさんと、ボボボーボ・ボーボボが山で暮らしていました。

コメント(24)

ある日、おじいさんは山へ芝刈りに、ボーボボは川へ洗濯に、おばあさんは毛狩り隊撲滅に行きました。
おばあさんが毛狩り隊撲滅をしていると、山へ芝刈りへ行っていたはずのおじいさんが敵陣の中にいました。
おじいさん「出会ったころから、お前の髪のボリュームが羨ましかったんじゃよ」

おばあさん「こうなったらやるしか…!」
――――――――――――――
やせいの おじいさんが あらわれた!

おじいさん「わしゃ今まで山で芝刈りに行っていると言っておったが、実は毛刈りをしておったんじゃ」

おじいさんのカミングアウト攻撃!
おばあさん「ずっと黙ってたけど、実はこれ、カツラだったのよ!!!」



おばあさんの カウンターが きまった!
おじいさんを たおした!
おや?
おじいさんは なかまにしてもらいたそうに こっちをみている。
なかまにしてあげますか?
諦めの悪いおじいさんは悲しそうな顔をしながら
なおも仲間になりたそうに こっちをみている。
やっぱりなかまにしてあげますか?
[だから、いいえ]
――――――――――――――
おじいさんは めのまえで くびをつった!

おばあさんは けいけんちを もらった!(LvUP!)

こうげきが3上がった

冷静さが5上がった

おじいさんの莫大な遺産全てを獲得した

とてつもない額の遺産を我が物にしたおばあさんは再び冒険へ向かった

おばあさん「こっちから悪者のにおいがするわい。ばばあの勘じゃわい」

向かったのはカジノの街ラスベガス
インラスベガス。
持ち前のばばあの勘でさっそうとカジノへ向かい、
ルーレットに持ち前のばばあの勘を頼りに遺産を全部賭けるのであった。

賭けた場所は赤の8!

「来い…!来いっ…!」

運命の一瞬。
玉が入ったのは…

赤の8!!

おばあさんは高級毛皮のコートを手に入れた!
高級ファーの首に巻くやつを手に入れた!

おや?
グッドルッキングガイがなかまになりたそうにこっちをみている
なかまにしてあげますか?

 NO
→いいえ
グッドルッキングガイは悲しくお尻をふりながら去って行った。

「こっちからひどく悪者のにおいがするわい。ばばあの勘じゃわい。」

いつのまにか億万長者になったばばあは
さらなる上を目指して今度はポーカーのゾーンへと向かった。

ポーカーのテーブルに行くと、そこでは超のつく達人でないと見破れない程のイカサマをしている男がいた。
「先手必勝先手必勝…」

おばあさんは何かにとりつかれたかのようにそうつぶやきながら
幼少時代に培われた忍び足でイカサマ野郎の背後へと回り
そっとクロロホルムを染み込ませた自分の毛髪を嗅がせた。

「く、くさっ…!コノヘヤニオウヨー!!」

何処かで聞いたような台詞を叫びイカサマ野郎は気絶していった。

「ばばあの髪じゃわい」

ログインすると、残り4件のコメントが見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

ざるそばのプロたち 更新情報

ざるそばのプロたちのメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。