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薬剤師・薬学コミュの薬局の役割って何?

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日経DI online に興味深い記事を見つけました。
すでにご覧になった方もいるでしょうか。

ジェットコースター事故と何も話してくれない患者
http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/di/column/kumagai/201102/518509.html

見れない方のために一部転載します。

******************************

 さて、私たち薬剤師の日常業務においても、これと同じような状況が発生しているのではないか、という懸念を持った方は少なくないでしょう。例えば、「急いでいるから説明は要らない」「薬のことは医師に伝えてあるから薬局で話す必要はない」「病気のことはプライバシーに関わるから話したくない」といった「苦情」を、患者さんから言われるケースは珍しいことではありません。

 そうした際、どのような対応を取るのが望ましいのでしょうか。例え本意ではないにしても、「分かりました。では確認はいたしません」と受け流してしまうのは、コースターにおいて、安全バーを目視だけに切り替えてしまうことと同じではないかと思うのです。

******************************

以上、元の記事より抜粋。

自分も調剤薬局で働いていると、少なからず、一言目から「いいから」と言ったり、何も話す気のない患者さんが見受けられます。
確かにプライバシーにかかわることですが、こと安全面において薬局の存在が否定されるような出来事だと私は思います。

調剤薬局関係者、病院薬剤師、その他薬剤師免許保持者、また患者としての立場からこういった事例に対してどのように思われますでしょうか?
よろしければ皆さんのご意見をお聞かせ下さい。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

H23.3.7 追記

調剤報酬などを含む医療制度の話も薬局の役割とは無関係ではないのでトピズレとはしません。
多くの方の意見を聞いてみたいので、何かある方はぜひコメントをお願いします。
本筋の薬学管理関係もよろしくお願いします。

コメント(67)

よい確認作業が出来ましたねぇ。
保険証周辺での返戻とかもらったら、なにしてんの?基本でしょ?って
病院ではなるので疑問でした。
通達あったんですね。
完全に忘却の彼方に置いてきていたようです。

リスクマネージメントの件、おほめの言葉を頂き嬉しい限りです。
まぁ自分は引用しただけですがw
保険証の確認のときも住所や併用薬の確認のときみたいに
見せてもらえない場合があるんですよね・・・返戻がくると作業が大変なのに

一昔前は「薬局で説明を受けると料金が高くなるから
何も言わずに薬だけ出して、説明するな」という患者さんが多くて

最近は「個人情報だから、ここで身元を明かしたくない」

報道の影響などで流行りとかあるのかな?
保険証提示は義務(確認できる権利?になるのでしょうか)とは言え
その後、渋々併用薬や住所等を開示してくれた患者さんに
納得してもらえるだけの(開示に見合った価値のある)投薬ができなければ
やはり薬剤師・薬局は役割は不要となってしまいますよね

良くいえば腕の見せ所ってとこなんでしょうが…
>>志登勢さん
それこそ個人情報の扱いがおかしくないですかねぇ?
うちだったら、そちらでお調べくださいって返すだろうなぁ。
保険証の記号番号については私文書(公立病院は公文書)
ですよね?
内容に間違い(虚偽?)があれば問い合わせに答える
義務もありそうですがどうですか?
話の筋は違いますが、公立私立は私文書公文書には関係ないですよ。
どちらも私文書です。
私が今いる調剤薬局は、去年前の薬局が撤退して新しくはいった薬局。


門前の病院は何十年もずっとあるし、
薬局が新しくなって情報がないので教えてくださいって言っても怒られる・・・


患者さんからしてみれば、薬局の位置も建物すらもかわらないし薬局が変わったのなんてわからないのでしょうが・・・


どうすればいいかわかりません涙
ありゃそうだったのですか?
恥ずかしい(@ ̄□ ̄@;)!!
>>ruukokkoさん
医療保険を行使したいのであれば被保険者が自分の保険証をきちんと提示して
加入者であることを示さないといけないということと
保険薬局はそれを確認しなければ保険調剤をしてはいけないということですかねぇ。
これ以外ののことも医療機関だけが気をつけるのではなくて
患者自身もその枠内に組み込まれているということを(患者は一方的な権利受益者ではない)
啓蒙していかないといけないんですけどねぇ。

>>ともちさん
私ども病院がお答えする義務も無ければ権利も無いですねぇ。
ただの確認不足ですので確認をした医療機関が責任もって確認しなおすのが
筋でしょうねぇ。
>38

大正解です。
病院に尋ねるのは筋違い。あくまで協力。
個人情報の漏えいと言われても仕方がない行為ですので、予め本人に同意を得るべきでしょう。
同意が得られない場合は、調剤を拒否しても仕方がないかも。
窃盗された処方箋かもしれませんし。

薬剤師会としての姿勢が問われているのだと思います。
保険証の確認の件については、テレビCMなどをもっとすべきです。
yakutamaさま
>保険証の確認の件については、テレビCMなどをもっとすべきです。

目に見えてトラブルを減らせるほどCMで雰囲気醸成するのにどれだけのコストがかかるのでしょうか。
薬剤師 会 がスポンスするのが妥当でしょうか。それとも保険薬局で作る団体、がすじ なのでしょうか。

CMって なにか違うような気がします。
> 志登勢さん
うちも保険証の確認は、初めて来局したときと、番号が変わったときだけです。

薬局は番号を確認する義務があって、患者さんは提示して下さいと薬局が言ったときだけ出さなければいけない
いつどこで、どんな風に行うとは明記されていないから
これでいいのだと思ってます。

薬剤師の何かの勉強会で
法律で文章をあいまいにするときは、逃げ道を作っているからだと教えて貰って
以来、なんでも都合良く解釈しています…!
>しんちゃんさん

>CMって なにか違うような気がします。

どう違うのか教えて下さいうまい!
啓蒙にメディアは必需品ですよ。

処方箋の有効期間、消費税の免除等など、もっと国民が知るべき情報は多いかと思います。

コストは・・・、確かに問題ですね。

別に新聞でもいいんですよ。
他にどっかの情報番組に取り上げてもらうとか。
問題提起すらされていない。

みんな知らなくても、知らせる努力もしていない。

個々の薬剤師の努力に任されているのでしょうが、目の前の患者には伝えられても、大多数の一般人には伝えられないのです。
東京広告機構(?)のようなCMありますよね。

「製品の宣伝」ではなく、「こういう事を知って欲しい」っていうCMです。

最近、「女医さんを応援します」って内容のCMに良いなと思いました。


脱線失礼しました〜。
いろいろな薬局に行きますが、保険証確認はそれぞれですね…。
けっこう強気な薬局さんもありますよ。
どこも同じ悩み抱えてるんだな〜って思いながら読ませてもらってます!


保険証の確認については『保険請求を確実に行う』という目的にたったら別に難しいことはないような気もします。
前にいた店舗は新患、久々、保険者番号変わったときなど必ず確認してましたね。それでも資格喪失による返戻は尽きないですけどねあせあせ(飛び散る汗)
今の店舗は公費以外は確認してないので『これでいいの?』って違和感はありますたらーっ(汗)

保険証提示や処方箋有効期限などのCMは自分も賛成です。患者教育のためには有効な手段だと思います。

合わせてジェネリックについてもっとCMしてもいいと思うんです。
国が医療費削減のために後発医薬品使用を本気ですすめるのなら、もっと積極的になるべきです。
1番後発品をすすめていきたい生保・公費の方に変えませんかって言ってもそりゃあ『お金がかからないからいい』って言われるのは当然だし、おじいちゃんおばあちゃんに言ったってドクターが変更可でだしてるのに『先生と相談する』とか、よくわからないし今までので安定してるからいいよっていうのが大多数。(自分の説明が甘いのは棚に上げますあせあせ(飛び散る汗))
そこで後発品推進に向けて『一般名処方移行』こそ有効な手段だと思います!医師会・先発メーカーの猛反発は必至ですがたらーっ(汗)

なかなか難しいことだらけですがまん顔
メディアの力はすごいですよね。
なんといっても、とんでもな「お得」話でもすぐにくらいつく人がいるくらいですから。

今だと「保険証」「ジェネリック」以外に「お薬手帳」も啓蒙が必要だと思いますよ。
適当な説明しかしない薬局・薬剤師のせいで必要ないって人や持っていても持参しない患者が多いこと多いこと。

そんな自分はアンチジェネリック。
そんなに医療費を抑制したいなら先発品を安くすればいいと常々思っています。
後発メーカー対応適当すぎですし。
回収は多いし。
自分としてはGEは無いほうがいい。
医療費を抑制し続けた先に何があるのでしょうね。
yakutamaさん
汗顔つきで れすされてもなぁ。 
 CMの C は コマース商売の C です。 コスト/パーフォーマンスの問題です。
 CM打って保険証提示率が増えて薬局の損失が減って、 
 それで消費者側にもメリットがあるって、消費者側にうまく実感してもらえるといいですね。
 簡単じゃない。

 スポットCMなんて、数打って「なんかいってるなぁ」のレベルですよ。
 広告を打って減少させられる薬局の損失と、広告の費用とを天秤にかけるだけです。(懐疑的)

> みんな知らなくても、知らせる努力もしていない。
> 個々の薬剤師の努力に任されているのでしょうが、

保険証を提示してくれ、は、どんなにCM 打っても 結局 窓口の個人的努力が必要。
その努力をどれだけバックアップするかは  調剤薬局レベルの問題、

>目の前の患者には伝えられても、大多数の一般人には伝えられないのです。
一般大衆に訴えるべきことは 保険証を提示してくれ、ですか? むしろ
保険による医療を守る気があるのか、でしょ。 意見広告なら 納得しますとも。
誰が広告を出すの?
 
 国は 保険制度をもっと骨抜きにしたいのかもしれませんが。
保険は限られた資源なので、健常者が納めているお金で7割9割10割保険で補って
「もらっている」意識を、まず利用者に持って頂きたい。
そこの一番前に「個人情報」よりも「保険を使うなら保険証を確認させてください」があるのです。
保険証の確認ができなければ、うちの薬局では全額自費で良いですね?と言う話です。

「CM」が用語として間違っているなら、官報でも意見広告でもなんでも構わない。
細かい用語はどうでも良いんですよ。
「保険による医療を守る気があるのか」に対して、
守りたいならまずは保険を使う側に意識の改革を求めたい。
そのためには広告(周知)が必要。そんなにおかしい筋道では無いと自分は思います。
>しんちゃんさん

>汗顔つきで れすされてもなぁ。 

ケンカ売ってるわけではないので、お手柔らかにお願いします。

>CMの C は コマース商売の C です。 コスト/パーフォーマンスの問題です。
>CM打って保険証提示率が増えて薬局の損失が減って、 
>それで消費者側にもメリットがあるって、消費者側にうまく実感してもらえるといいですね。
>簡単じゃない。

たしかに、調剤薬局の損失軽減を目的としたCMでは、なんの意味もないと思います。
保険診療と同じように、保険調剤の意味(実感?)をもっと理解してもらえるようなCMでしょうね。
「保険使わなきゃいいんだろ?10割で払えば文句ねえだろ?」という輩に、10割請求したら2万円越えていて、保険のありがたさを実感してもらった事があります。
確かに、保険による医療は守らなくてはならないですね。

蛇足ですが、調剤基本料の減額が本格化すると、国民皆保険が崩壊する前に医薬分業が崩壊しるんじゃないか、と思います。

減らす以外の方法が必要ですよね。
49 は48と同文の二重投稿なので削除しました。 お目汚し深謝。

だいまさま
>守りたいならまずは保険を使う側に意識の改革を求めたい。
そのとおりだと思います。
保険証を提示しない顧客に全額請求する、という態度を貫ぬく 以上に 
有効な意見広告が 私には思いつかない、というだけのことです。 
大衆は体験に学ぶのです。(後日、保険証持参して資格が確認できた時点で返金すればよい)

>そのためには広告(周知)が必要。そんなにおかしい筋道では無いと自分は思います。
おかしくはないでしょ。 ただ、誰がそのコストを出すの? 
調剤薬局の総意としてコスト負担してやるのなら結構。 
身銭を切るための合意に向けて、どの薬局でも保険証はきっちり提示、という態度も広まるでしょうね。 

yakutamaさま
>調剤基本料の減額が本格化すると、国民皆保険が崩壊する前に医薬分業が崩壊しるんじゃないか
 そのとおりだとおもいます。締め付けが厳しいです。
 顧客の心得違いで発生する損金をかぶっていて苦しいから締め付けるな、は説得力よわいです。
(とはいえ、こんな風に散々努力させた挙句にはしごをはずす厚生労働省のやり口も、いくつも見てきました。)

蛇足ですが
 処方箋発行料や調剤料 etcの負担が発生しても 医薬分業による投薬量の減少で医療費が削減できる、と読み誤ったことに、国はいまさら気がついたのでしょう。院外処方は漸減するつもりでわ?
 
 皆保険でカバーする医療全般のレベルを実質的に低下させて公的支出の削減を図るつもりも、仄見えます。 無駄の削減といってますが、、、

 喧伝されているセルフメディケーションは、皆保険でカバーされるでしょうか?
 皆さんどう思われます? (レス不要)
院外処方箋に被保険者証の番号を印字して発行するものが多いから、無知で恥ずかしいですが、薬局さんでは保険証を確認しないものなのかなと思っていました。
処方箋の必須記載事項ではない、ということなんですね。

大衆は体験に学ぶ、これと並行して、大衆への広告の力は大きいと私も思います。
公共広告や意見広告の中には結構記憶に残ってるものもありますしね。薬剤師も見ますし。


>まっくさん
>そんなに医療費を抑制したいなら先発品を安くすればいいと常々思っています。

トピずれですが、医療制度として、本当にそうですよね。
国として総薬剤費の抑制が目的であれば、どう考えてもその方が合理的です。
欧米の前例に倣う以外に厚労省が思いつかなかったのか、それとも4年前の時点で数社あった後発品メーカーをつぶすわけにいかなかったのか。
masiaさん
>公共広告や意見広告の中には結構記憶に残ってるものもありますしね。薬剤師も見ますし。
もしかして 国民のためになる?ことは公共広告として無料で広告されるべきだ、とお考えですか?
メディアが無料でサービスしている、とでも? 義務教育の教科書は教科書メーカーが無償で作っている?
公共広告にはお役所の金が使われてる。意見広告にも広告主の身銭が使われている。
国の検定に合格しない教科書は無償にはならない。
それぞれコスト意識がありますよ。

 公共広告されない=役所の金が使われない のは、その啓蒙効果がコストに見合わない、と判断されているのかもしれませんし、そもそも、お役所の意図はそこにはない、のかもしれません。

 お役所のすることがすべて国民のためになるとは限りませんし、まず「国民のため」に、と医療職が身を削っても、国民はそうは思わず、お役所がはしごをはずす時代だと わたしは認識してます。
 そういう状況だから医療者は医療を供給し続けるためにも、自分を守る必要があります。
 啓蒙ですか? 手の届く限りしているつもりですが、無力ですね。

>それとも4年前の時点で数社あった後発品メーカーをつぶすわけにいかなかったのか。
今は先発メーカーもジェネ部門を持つ時代です。
あなたは今なら、先発品の薬価を下げられると思いますか? さげるとおもいますか?

 性能に差があるのなら価格差が残るのは当然で、ジェネを保険収載した時点で、貧乏人用医療とお金持ち用医療を皆保険に持ち込んだんです。医薬分業という飴とセットで。ジェネしか払えない階層をつくったあとは、もろもろも加算をとっぱらう。 万一それで薬局がつぶれても調剤を院内に戻すだけ。
>もしかして 国民のためになる?ことは公共広告として無料で広告されるべきだ、とお考えですか?
>メディアが無料でサービスしている、とでも? 義務教育の教科書は教科書メーカーが無償で作っている?

これに関しては、そう思っている人はいないんじゃないでしょうかね。
いるならよっぽど想像力に欠けている人かと。

資金はどこから出すべき?ってことに関しては、やはり税金でしょうかね。
理解できない、しないのが国民なら費用も自腹でまかなうのが筋かと思います。
こういった類の話は、個人での啓蒙は限界がありますしね。
自分の利益のためなら他人はどうでもいいといった風潮が続くなら、何をしても無駄だとは思いますが、それでも政府が意味の無い箱物を作るくらいなら、こういったことに予算を当てる方が有益な気がします。
それこそ、費用対効果は無視してでもやってほしい。
後は、義務教育に組み込むくらいしか思い浮かびません。

>あなたは今なら、先発品の薬価を下げられると思いますか? さげるとおもいますか?
今は余計に無理でしょうね。
GEメーカーいっぱいあるし。
ただ、特許切れの医薬品に関しては、下げられないことも無いと思います。
当然企業側は反対するでしょうが。
GEに関する加算などの法整備や在庫問題、GE変更に一向に了解をしないDr.がいることを考えても、先発を安くする方が「医療費抑制」に関しては効果があると思います。

薬局がつぶれたらそれまでってことは、薬剤師が必要ないって事ですね。
>薬局がつぶれたらそれまでってことは、薬剤師が必要ないって事ですね。

ほう。 必要ないですか。 そんな開き直りが通用する相手じゃない。
薬剤師自身がそう思うなら、ますます公費で啓蒙する必要もないでしょう、と思われるだけ。

保険で点数削られて調剤薬局がつぶれても、薬剤師は生きていかねばなりません。 
まじめに実力を蓄えておいたほうがよいと考えます。 院内に戻るか?
自由診療の調剤がまわってくる実力があるのか? ルートを開発するか?
セルフメディケーションなら コンサルタントフィーを 正直 どれだけ取れるのか?

>資金はどこから出すべき?ってことに関しては、やはり税金でしょうかね。
>理解できない、しないのが国民なら費用も自腹でまかなうのが筋かと思います。

よっぽど想像力に欠けている?
「理解できない、しない国民」が自身の啓蒙の費用を「自腹でまかなう」と意思決定をするわけがない。
これまでは 官僚がやってたんですよ。 よい政策も蛸な政策もありましたが。
万一、国民がその気になっても、手続き装置の国会と内閣が数年前から機能停止です。

各々が コストに見合った最善のものを供給して それで生き延びるられるか、問われるのです。
今後しばらくは。
ちょっと前の保険証番号の確認の件で申し訳ないんですが
私、なんか議論がかみ合わないなぁと考えていたんですけど
処方箋発行元としての責任を薬局側が病院側に求めているという図式だったのね。
保険証を中心にして考えてたからぜんぜん気づきませんでした。
それだったら、教えるというより訂正をするという形になるわけですね。
なんか薬局側が自己解決が出来ない。っていうことを悲しく思ってしまいますが
そういうものなんでしょうかねぇ。


啓蒙の話になってますけど、メディアなどを使ってするのが一番でしょうねぇ。
金がどこからでるのか?って話ですけど広く知らしめるのは国の役目なんじゃないのかなぁ?
皆保険の根幹にいるのは国なんだしさ。
薬剤師個人では現場で否が応にもしないと現場回らないわけだし
してると思うんですよね。
大体、医療現場で働いている人、特に窓口に立つことが多い人なら
分かっていただける人が多いと思いますけど
政府、行政って決めたことを投げっぱなしにして制度説明とかしないじゃない。
それは末端である窓口がなぜか請け負う形になってる。クレームもなぜか窓口に言ってくるしね。
いやいや、私たちが決めたことじゃなくて国が決めたことなんですよ(まぁ、最終的には選挙人である
私たちが決めた形ではあるけれども)ってクレームを受け止めるしかない。
なんでこんなことさせられないといけないんだろうか?と常々思ってますよ。
一昨年のインフルエンザのワクチンのときなんかもそれはもう投げっぱなしが酷かったし。
官報だしたら、後はよろしく!みたいなことには本当に辟易します。
>ほう。 必要ないですか。 そんな開き直りが通用する相手じゃない。
>薬剤師自身がそう思うなら、ますます公費で啓蒙する必要もないでしょう、と思われるだけ。

??
何の話?
思われるって言うのは、政治家・官僚のこと?
私は問いかけをしているのです。
過去・現在・未来において薬剤師は必要なくなるのかを。
クエスチョンマークはあえてつけませんでしたが。


>保険で点数削られて調剤薬局がつぶれても、薬剤師は生きていかねばなりません。 
>まじめに実力を蓄えておいたほうがよいと考えます。

後半ははもちろんその通りです。
たいした職歴ではないですが、薬剤師として、また患者として薬局薬剤師と接してきて、
明らかに実力の足りない者、知識はあるがそれを生かしきれない者、勉強しているけど良く分からない方向に行っている者など色々見てきました。
ただ、前半は調剤薬局がつぶれてもというのは残どう出来ません。
そもそも病院薬剤師もDSの薬剤師も調剤薬局の薬剤師も役割が違うのだから。

>「理解できない、しない国民」が自身の啓蒙の費用を「自腹でまかなう」と意思決定をするわけがない。

文読めています?
「決定」ということに関して私は言及していません。
払うのは国民でも、決定をするのは国民ではないでしょう。
現状、医療分野に限らず、どんな分野でも一部に人間、つまり政治家や役人、官僚が決定し、それを実行するわけでしょう。
そもそもの話、「理解できない国民に決定できない」事には同意しますが、ここではそれは問題になっていないでしょう。

>万一、国民がその気になっても、手続き装置の国会と内閣が数年前から機能停止です。

文脈からは多少それますが、機能停止しないように政治家や官僚、その他関わる人をその気にさせるように動くのが我々薬剤師であり、その他医療関係者です。
少ないフィーを医療従事者で分け合うのではなく、生活における医療の大切さを理解してもらい、
道路でも雇用でもその他の事業よりも優先されてもいいものだという理解が無ければ、予算は増えることは無く削減され続け、医療従事者の中でも役に立っていないと思われる職のフィーはますます減ることでしょう。
そうなったら薬剤師は本当に必要ないと思われることでしょうね。

>各々が コストに見合った最善のものを供給して それで生き延びるられるか、問われるのです。

これも当然のことですが、時にはコストを度外視してでもやらなければいけないことがあると思います。
それをすることで、後の利益になり、しなければ会社は減益してつぶれ、働く人は路頭に迷うわけですね。

ついでに自己レスですが、

>これに関しては、そう思っている人はいないんじゃないでしょうかね。
>いるならよっぽど想像力に欠けている人かと。

世の中の動きがどういう影響があるのかわかっていない人は多いですね。
体感ですが。
>57

やっぱりかみ合ってなかったですな〜
現行法では薬局は医療関係機関とみなされ、保険証の提示も求めることが出来るようになりましたが
以前は医療機関とはされておらず、保険証の提示も拒まれた場合確認することが出来ませんでした。
「病院で見せてきたのにこっちでも見せるの?」
「今日はもってないよ」
などなどたくさん断られてきました

薬局は健康保険を使用して保険調剤を行っているのに証の確認をすることが出来なかったのです。
理由としては病院がすでに確認をしているので薬局で確認する必要がないとのことだったはずです。
保険番号が間違っていて保険請求が出来なければ患者に確認することも出来ず発行元である病院
に確認をしないといけない環境となっていたんですよ。

で・・・そんなのそっちでどうにかしろ
なんて言われてしまうと大変困ってしまっていたのですよ。

今はそっちで確認しろでOKだと思いますけどね(^−^;
国民皆保険制度の弊害

私個人的には厚生労働省主導で『患者』ではなく『国民全員』に啓蒙活動をすべきだと思ってます。
保険はあって当たり前。治療は受けれて当たり前。
いやいや、みんなで支えていくんですよと。

「薬余ってたから捨てた〜」

なんて事も患者さんから直接聞くことも何度も・・・。
そのたびにその捨てた薬の医療費について説明するもきょとんとされる(笑)
個人の啓蒙活動には限界がありますな。
国が医療費を下げろというのであれば我々医療人ももちろん頑張るべきですが
「家族で使うからシップついでに下さい」
「風邪引いたときの念のために風邪薬も下さい」
な〜んて事をいう人たちにも理解をしていただく必要がありますわね。
まぁ、ついでに下さいなんて言われてほいほいっと処方する医療機関にも問題はありますが
経営とか絡んでくるとねぇ・・・。

と思います。
>45 彩さん
>東京広告機構

思わずほのぼのとした気持ちになりました。
あれは東京ローカルではなく、全国放送ですよ。 公共広告機構(AC)。

>しんちゃんさん

もちろん無料だとは思ってないですよ。

コストパフォーマンスの「パフォーマンス」が金銭に換算できるものでない場合は、評価が難しいですね。
けれど、役所が思いつかないけど公益のために民間で発信したいことって、あると思います。
保険(みんなの金)による薬の無駄に気をつけることとか、保険証の提示のこととか、おくすり手帳のこととか。
ちょっとだけOTCは横に置かせてもらえば、保険医療は保険料と税金、みんなの金で食ってるわけでもあり、公務員に近い公共性がありますよね。
すなわちそれは自分の事と患者の事の他にも「公共のメリット」について役立つことを仕事の一部にしていいかなと思っています。
だもんで、正しく薬を使ってもらうためのメッセージを薬剤師会として発信するのは、やりようによっては価値あることだと思います。

県薬によってはHPに掲載してるんですね、いい感性だ。ウチの県には無い。
http://www.kayaku.jp/modules/pico/index.php?content_id=56

ジェネリックのことは、話が分散したら勿体無いし、また別に仕切りなおして話したいな。

>ともちさん

「どうせ薬余ってもいいから」っていう人、いますー。
ただし、余分に薬貰っていく事には注意しなきゃならんけど、結果として余ってしまった薬は使用期限の問題もあり「早めに捨ててください」と言わなきゃならないのが、複雑なことですね。

>やほさん

私も図式に気付いていませんでした。
私は若いからうれしい顔良く知らないんですが、いつごろ法律なり状況が「確認すべき」に変わったのでしょう?

しかも、処方箋の必須記載事項でもないのに被保険者番号を印字する処方箋って、便利でいいのか、それとも「保険証提示の原則」を曖昧にしてしまう良くない運用なのか、どちらでしょうね。
>masiaさん

間違えのご指摘ありがとうございます〜。
はずかしいぃあせあせ(飛び散る汗)


小さい医院の手書きの処方箋で、保険者番号の記入もれ、患者様の生年月日の間違え、処方内容の不備等々。
毎日、保険証確認、疑義照会に涙したのを思い出します。

患者様個々にはもちろん説明していたのですが、保険の事、理解されている方が意外と少ないと感じました。

そういう自分も社会人になって、医療に関わって働いているからこそ自然と知った事なのかも??

すみません。
一般常識から勉強不足ですね。
>>masiaさん
私も30代前半の人なので若い人の部類に入ると思うのですが調べたところ
分かりませんwwww
>>26で示してある

健康保険法施行規則 第54条

法第六十三条第三項 各号に掲げる薬局(以下「保険薬局等」という。)から薬剤の支給を受けようとする者は、保険医療機関等において、診療に従事する保険医又は医師若しくは歯科医師が交付した処方せんを当該保険薬局等に提出しなければならない。ただし、当該保険薬局等から被保険者証の提出を求められたときは、当該処方せん及び被保険者証を(被保険者が法第七十四条第一項第二号 又は第三号 の規定の適用を受けるときは、高齢受給者証を添えて)提出しなければならない

は、「健康保険法施行規則」が
最終改正:平成19年6月1日厚生労働省令第86号となっていましたので
今から4年前には確実に現行の方式に変わっていると思います。
私は事務長になってからまだ3年程度なので過去の私の対応は正しかったのだな。ということを
確認できてホッとしたのみです。

保険証の話ですがみなさん生涯の中で制度説明を受けたことあります?
私の記憶ではないです。協会けんぽや国保連とか保険者、被保険者とか
まともに説明を受けた記憶ないです。これっておかしいんじゃないんですかね?
知らしめるのに誰が金を出すのか?って話も国に決まってるだろ。って話です。
運用元がしないで誰がするの?
今話題の国民年金第3号被保険者の件だって、広く周知することもせずに
そのままほったらかしておいて、問題として浮上してきたら
誰が責任を取るでもなく年金は2年前までしかさかのぼって支払えないので
それを払ってくれたらその前の分は免除します。みたいな自分たちのミスを
税金で補うようなことをしようとした連中ですよ?しかも課長通達とかで。
もっと制度説明しろよ。周知徹底しろよ。人に責任や負担を押し付けるなよ!って
もっともっと怒っていいところですよ。私はなんにつけても説明が足らない気がするけどなぁ。
>63
現役の厚労大臣が知らない制度変更ですからね。やっぱりCM必要ですよね。
ってゆうか、わざと知らせないようにしているとしか考えられないです。

国保も国年も、続けるつもりなら税金として集める以外に方法はないと思うのですが。

どうせ負けるんだから、この際思いっきり制度改革しないか!って民○党には言いたいです。

ちなみに、処方箋の期限4日ルール、処方元の医者もほとんど知らないと思います。

ついでにもうひとつ、セイホさんの扱い、自己申告制で保障する書類が何もないのも、ものすごすぎると思います。
連絡先も自己申告制だし・・・・。
やほやほ@変態紳士さま
後半部分 同感です。 しかし、今現在、 お役人も政治家も そろってそういうもの、と 私は思ってます。
現場の声を聞かずに思いつきの政策を繰り返す。実施までの問題処理も後始末も何もかも現場に丸投げ。 そして自分の決定の結果の評価をしない。 たいてい途中で行き詰まっては、その場から消える。

そんな思いつき人間をたくさん国会議員にしてしまう国民は このさい、体験に学ぶことになるのでしょ。
医療の状況を国民にわかってもらうための努力? について  わたしは 
「ボールは既に医療の側から離れていると思っている」。 
 (「」内は http://gurikenblog.cocolog-nifty.com/blog/2009/06/post-0d46.html より引用)

とぴ違いは承知の上です。 これを最後にこのトピを汚すことはいたしません。 お目汚し深謝。

(国民皆)保険制度 あるいは 現行の医療制度の存続のために啓蒙が必要だ、という論点については
 ↓こういう↓ 現実を 何 と か し な い 限 り、
http://www.google.co.jp/search?client=firefox-a&rls=org.mozilla%3Aja%3Aofficial&channel=s&hl=ja&source=hp&q=%E5%9B%BD%E6%B0%91%E5%81%A5%E5%BA%B7%E4%BF%9D%E9%99%BA%E5%B4%A9%E5%A3%8A&lr=&btnG=Google+%E6%A4%9C%E7%B4%A2
 「制度の周知啓蒙」などは いまさら、もはやておくれ。早晩、無保険者の大発生が予想されます。 
 さてここで、
  無保険者を切り捨てるのか、みんなでより重い負担を分かち合うのか、国民が腹をくくるところです。
  が、無策ですから、結果的に 無保険者は切捨て(放置)になるようなきがするな。 
  で、病気になれば彼らは生保へと誘導されるわけだ。 どれだけコストがかかるのか、大規模実験。

 制度を守るための啓蒙と 現行ルールの周知とは レベルがまったく違うと思います。
 みなさん なにをなさりたいのかな。

トピのお題について 
 保険調剤薬局の役割は どっちに転んでも これまでどおりの部分も存続するでしょう。 
  国民皆保険ではないというだけのことですから。
 お金持ちはリッチな保険組合に加入しいて、調剤薬局へ先発薬のみの処方箋を持参するだろうし、
 無保険者はいつか病気になって、運良く治るか 亡くなるか 闘病生活のうちに職と財産をなくして生保になる。 生保になればあるていどの医療扶助が動くのでしょう。 処方箋も動きます。
 それ以外の役割も いろいろ考えられます。 
 セルフメディケーションが十分安価なら 全額私費であっても無保険者も利用するでしょう。

健康保険制度の説明、受けたことないですね。医療従事者として働き始めるときまでは。
役人の仕事はほんとナメてるなーと思うのは同感です。(一部の人はマジメで一生懸命やってらっしゃるのですが)

ただ私が日ごろ思ってるのは、患者さんから見たら、保険料と税金から7割の収入を得ている医療従事者も殆ど「医療体制側」にいるんです。
細かい気遣いもない、大きな方針もたまに間違える政治や役人の仕事に苦慮しながらも、それでも継続して医療のあり方について現場の人間として考えて、メッセージを発信していく必要があると思います。

きっとそういう部分は農業やってても商店やってても土木で働いてても一緒なのだと思います。
現場で自分達が汗流し知恵を絞り工夫を重ね、できれば大きな方針も定めた上で、政治・行政への注文と平行してないと、任せきりではその業界はロクなことがないなと。

あと、そのへんこちらでできることを工夫しておいたら、役人や政治家にもし意見言う機会があったときに気持ち良くクレーム言えるし。

だから、薬剤師としては「正しい保険薬の使い方」とかは伝え続けたいなと思いました。


国保の事はホント大問題だなぁと思うのですが、改善にあたっては国民皆保険の方向がいいなと思っています。
一元化とか。
だって、ぶっ倒れている人いたら無保険文無し非生保であろうと、診ないわけにはいかないし、薬渡さないわけにはいかないですから。
どんなんなっても7〜9割は公的保険でカバーしててほしいです。
生保の10割公費ってのは反対なんですが。

米・英・独・北欧など各国の医療制度を研究されている先生の講演が先日あって、制度として理想とされる国はどこか質問を受けてたのですが、
「いろいろトータルでみて、全体の満足度が高いのは日本の制度だと考えています。もちろん問題が無いわけじゃないですが」と回答されていました。

他国のどこかを期待してたのか、質問者は唖然としてましたが。

>今話題の国民年金第3号被保険者

ここぞとばかりに厚労相は自民に責められるし、でもそれって自公政権時代の社保庁がズサンなことしたんじゃん・・・ていう、双方どうもならん感じですね。

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