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物質的人類主義コミュの物質的人類主義の"中核"について

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このトピックでは、Main(中核)について、自由にコメントして戴きたいと思います。

以下、Official Websiteから、中核的内容の転載です。

physical entity (PE) → individual
言うまでも無く、このworld(世界)のall things(万物)は、physical entity(PE、物理的実体)によってconstruct(構成)されています。

(※delusion(幻想)ですら、brain(脳)のneural network(神経網)で、memories(記憶)がsynthesize(合成)され、language (sounds/letters(音声/文字)) やstatue/picture(像/画)などとしてexpress/materialize(表現/具体化)されるという点では、やはりphysical entity(PE)ありきです。)

そんなphysical entity(PE)によってconstruct(構成)されたphysical world(物理的世界)の一部として、organism(生物)がexistし、そのorganism(生物)の一部としてmankind(人類)がexistし、そのmankind(人類)の1人として、我々individuals(個々人)は生まれ、existしています。

individual → society → mankind/physical entity (PE)
これを、逆方向に、individuals(個々人)から見ていきましょう。

まず、我々individuals(個々人)は、brain(脳)をcenter(中心)としたneural network(神経網)によって可能になる、empirical(経験的)なinformation(情報)のmemorization(記憶化)と、confort/disconfort(快/不快)のmechanism(機制)のcombination(組み合わせ)によって、environment(環境)をlearn(学習)しつつ、振る舞います。

しかし、humanは1人ではweak(脆弱)であり、survive(生存)/breed(繁殖)できないので、どこかしらのsocietyにbelong(所属)する必要があり、そのsocietyのcommon sense(共通感覚)やrules(規則)に、bind(拘束)されます。

しかし、そのsocietyのcommon sense(共通感覚)やrules(規則)も、他のsocietiesとのrelationship(関係性)の中で、revise(修正)されていくことになり、やがてはmankind(人類)全体を視野に入れた格好に、converge(収斂)されていくことになります。

(※human rights(人権)をbaseとしたmodernization(近代化)も、まさにその一環です。)

他方で、このphysical world(物理的世界)のmechanism(機制)を、すなわちphysical entity(PE)のありようを、よりunderstand(理解)し、utilize(利用)できるgroup(集団)の方が、advantage(優位)を得ることができるので、natural science(自然科学)やtechnology(科学技術)がdevelopし続けます。

したがって、mankind(人類)のcognition(認知)は、「mankind」(人類)と「physical entity」(PE、物理的実体)に、converge(収斂)し続けることになります。

ひとまとめにすれば、

「physical entity(PE、物理的実体) (-のみによってconstruct(構成)されるこのworld(世界)) を、(その一部としてexist(存在)しつつ-) dig/use(探求/利用)し続ける我々mankind(人類)自身の、sustainment(維持)/development(発展)こそが、top priority(最優先)」
-といった「Physical Mankindism」(PM、物理的人類主義)に、mankind(人類)はconverge(収斂)され続けることになる/され続けざるを得ない、ということです。
あるいは、これがmankind(人類)のultimate purpose(UP、究極目的)/ultimate obligation(UO、究極義務)として、emerge/remain(出現/残存)し続けることになる/し続けざるを得ない、ともparaphraseすることができます。

このように、actual(実際的)なaspectから辿って行っても、normative(規範的)なaspectから辿って行っても、両者のnode(結節点)である「Physical Mankindism」(PM)へと、mankind(人類)はconverge(収斂)され続けていくことになります。

mankind(人類)は、これまでもずっとそうでしたし、これからもずっと (それこそ、extinction(絶滅)の時が訪れるまで-) そうあり続けます。

逆に言えば、それ以外のconvention/tradition(慣習/伝統)やdelusion(幻想)は、仮にtemporarily(一時的)にどんなに隆盛したとしても、いずれ必ずunimportant(非重要)なものとして軽視され、fade out(消滅)していくことになる、ということです。

以上が、Physical Mankindism(PM)の「core」「肝」となる部分です。

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