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「ハーバード大学の図書館には、人間の皮膚をカバーに使用した本が3冊保管されている」
と、Roadtrippersで紹介され海外でちょっとした話題になっている。

数年前に発見されたこの3冊の本は、カバーがあまりにも奇妙だったことから、
調べてみた結果、その材料に人間の皮膚が使用されていることが分かったという。

人間の皮膚で本をカバーするという習慣は、17世紀頃かなり人気が
あったようで、こうした装丁は『人皮装丁本』とよばれていたとのこと。

さらに、記事によるとそのうちの1冊にはこんなことが記されていたという。

「この本の装丁はWavuma族によって、1632年8月4日に生きたまま皮膚をはがされた、
私の親友、Jonas Wrightが残したものである。この本はMbesa王が私に下さったもので、
これは貧しかったJonasの持ち物の中でも意義のあるものであった。Jonasの皮膚は本を
装丁するのに十分であった。冥福を祈る。」

つまり、生きた人間からはがされた皮膚で装丁されているらしい。
しかもその所有者は親友。今では考えられないことである。

ちなみにハーバード大学の図書館にはこれ以外にもこうした奇妙な本が眠っている
可能性があるそうだが、この3冊のおかげで職員らは、そうした本を積極的に探そうとは
していないそうである。
19世紀につくられたという人間の頭蓋骨、アンテロープの角と皮膚と腸でできているリラという楽器。アメリカ、ニューヨーク州にあるメトロポリタン美術館に所有されているものである

ギリシア神話によると、リラを発明したのは若き神ヘルメースで、彼は大亀の甲羅 を動物の皮革とアンテロープの角で覆った。実際の起源は欧、西アジア、北アフリカの各地が挙げられているが正確にはまだわかっていない

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