はじめまして。先日、ボンベ式の卓上たこ焼器を購入しました。カリッとしたたこ焼ができるゾーと､張り切って作ったのですが、ﾅｶﾅｶたこ焼の形にならず・・最後は スプーンですくって食べてしまいました（味は美味しいのですが）小麦粉（１５０ｇ）ＢＰ小匙２だし汁（５００ｃｃ）玉子（２個）山芋少々すりおろしいれました。具はたこ・こんにゃくを甘辛く味付けたもの・キャベツ・葱・・・です。粉とだしの割合は ネットでみたら最近１：４が、中がとろりで美味しいという意見が多かったのですが、それよりも心持ち粉はいれたつもりですが、柔らかすぎたのでしょうか？
鉄板の焼き方が足りなかったのか、火加減なのか・・・皆さん 教えて下さい。
鉄板の焼き方が足りなかったのか、火加減なのか・・・皆さん 教えて下さい。
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コメント(4)
えっと、「初めてのたこ焼き」ですよね。
たこ焼き器にとって。
テフロン加工の有無でも異なるとは思うのですが
どうしても最初の１、２回というのは、
上手に焼けない可能性が高いです。
鉄板に油が「なじむ」という過程が必要だから、です。
だから、次回はあっさり上手くできるかも。
あと、火加減は「強め」が基本ですね。
しっかり焼いて、油を敷くと軽く煙がでるくらいが基本。
ウチでは生地の前に天かす（揚げ玉）を入れ、たこを入れ
そこに生地をたっぷりとあふれるように注ぎいれてます。
あとは、はみ出た生地をカリカリとはがして穴にいれて行き、
生地の表面が軽く焦げるまで待ちます。
あとはたこ焼きの「肩」の辺り（表現が難しいなあ）
を軽く下に押し込むつもりでつつけば、「くるり」と返りますよ。
なお、粉は「少なめ」の方が「とろり」が強くなり
多めだと「中までふわり」の仕上がりになるかと。
たこ焼き器にとって。
テフロン加工の有無でも異なるとは思うのですが
どうしても最初の１、２回というのは、
上手に焼けない可能性が高いです。
鉄板に油が「なじむ」という過程が必要だから、です。
だから、次回はあっさり上手くできるかも。
あと、火加減は「強め」が基本ですね。
しっかり焼いて、油を敷くと軽く煙がでるくらいが基本。
ウチでは生地の前に天かす（揚げ玉）を入れ、たこを入れ
そこに生地をたっぷりとあふれるように注ぎいれてます。
あとは、はみ出た生地をカリカリとはがして穴にいれて行き、
生地の表面が軽く焦げるまで待ちます。
あとはたこ焼きの「肩」の辺り（表現が難しいなあ）
を軽く下に押し込むつもりでつつけば、「くるり」と返りますよ。
なお、粉は「少なめ」の方が「とろり」が強くなり
多めだと「中までふわり」の仕上がりになるかと。
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