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陰陽師‐平安妖絵巻@式神大図鑑コミュの【イベント】神さびる追憶 第六章 :台詞55〜75階

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衝撃 幻★7 闘技凶将【勾陣】
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衝撃 幻★6 わいら
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☆55階 地下境内

時満が従えた勾陣が行く手を阻んだ!

明
「時満、なぜあの法師を殺めたのです。
彼も貴方も私達を追っているには変わりないでしょう」

時満
「そうする必要があったからだ。
それ以外に理由なんてないよ」

人を殺めた…!?
時満も否定しないなんて…

明
「そうですか、それが貴方の覚悟だというのなら…」

豆太
「な、なんでまた時満と戦わなくちゃいけないんだよ!」

時満
「…っ、勾陣、やれ!
狙いは明と十二天将の捕縛だ!!」

明
「……」

時満の命令で勾陣が攻撃をしかけてきた!!



(闘技凶将【勾陣】との戦闘)



時満が従えた勾陣との戦いに勝った!

黒丸
「今のうちに逃げんやちゃ!」

時満
「待て…!!」

時満と勾陣から逃げおおせたが、このままで終わるはずがない…

**--**--**--**--美容院--**--**--**--**

☆60階 地下境内

わいらが現れ行く手を阻んだ!

わいら
「ふふふ、見つけたわ。
外のにおいがする汚い人間共…」

梨子
「貴方が人間の巫女だったという話を聞きました」

わいら
「あぁ、そんな時期もあったわね。
馬鹿みたいに正直でこの神社に全てを捧げるつもりだったわ。
それが…何?」

梨子
「いえ…気の毒だと、思っただけで…」

わいら
「なぁに、それ…貴方、腹立たしいわ」

わいらが攻撃をしかけてきた!!



(わいらとの戦闘)



わいらとの戦いに勝利した!!

わいら
「あはははっ、貴方達強いのね!?
久々に楽しい追いかけっこができそうだわ!」

明
「一旦退きましょう!」

あの物の怪、巫女服を着ていた……容姿もほとんど、人間のようだったし。

明
「心が穢れたり不安定な時に物の怪にとり憑かれると運が悪ければ、その者も物の怪になると云われてます」

わいらが物の怪になってしまった原因は何なんだろう…。
銀狐がわいらと親しいようだったが…銀狐がわいらを物の怪にしたのだろうか。

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☆65階 地下境内

わいらが現れ行く手を阻んだ!


わいら
「追いついたわよぉ…!!
さぁ、誰から食べてしまおうかしら!!」

黒丸
「おらは薬臭いから食べても美味しくないちゃぁ!」

わいら
「…そうね、貴方は食べずに家具にでもしてあげるわ」

梨子
「わいら、貴方は何故こんなことになってしまったのです?
私には貴方は巫女にしか見えません…」

わいら
「そりゃそうよ、あたしは人間だったんだもの。
あたしは神主様に従順に仕え、神様にも純真を捧げていたわ。
それなのに、あぁ、人間とはなんて自分勝手のかしら…ご神体を破棄するだなんて言い出して…」

わいらが饒舌に語る中、明が目配せをした。
隙を狙って逃げようと言っているようだ。

わいら
「あたし、物の怪になってでも必死にご神体をお守りしようとしたのに朝廷があたしとご神体をこの地下に…あらやだ、ついおしゃべりが過ぎちゃったわ。
逃げようとしたって無駄よ!」



(わいらとの戦闘)



わいらとの戦いに勝利した!!

わいら
「くっ、やってくれたわね…」

梨子
「貴方の話の続きを聞かせてくれませんか」

わいら
「煩い…貴方みたいな女、見ていて反吐が出るわ。
銀狐ちゃん、あたしを慰めてくれるのは銀狐ちゃんだけ…」

わいらはふらつきながらどこかに消えてしまった。

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☆70階 地下境内

わいらが現れ行く手を阻んだ!

わいら
「うふふふ、あははは!
貴方達、逃れられると思ってるの?」

豆太
「逆に聞くけど、あの地上にある神社以外に繋がってる出口はあるの?」

わいら
「あたしがそんなこと教えると思う?」

明
「知らないのであれば貴方に用はありません」

わいら
「まぁ、酷い言い方ね!
そうだ、貴方達の血肉は地下の社に供えてあげるわ」

黒丸
「かなんちゅうおっかない巫女さんなんけー!」

わいら
「貴方達には分からないでしょうけど、本当に怖いのは物の怪でなく人間よ…?」

わいらとの戦いに備えよう!!



(わいらとの戦闘)



わいらとの戦いに勝利した!!

わいら
「っきゃぁ…!!
う、ぐ…人間め…!!」

梨子
「……」

黒丸
「あまり物の怪に同情するのはあかんちゃ。
あの巫女もそういう甘さからきっと銀狐にとり憑かれて物の怪になったんやちゃ」

わいらはまだ襲って来るだろう。

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☆75階 地下境内

わいらが現れ行く手を阻んだ!

わいら
「追いかけっこも飽きちゃったわ…」

明
「貴方は時満や朝廷とはどういう関係なのですか」

わいら
「関係も何も、朝廷が今更あたしを頼って来てこの地下神社の奥地に貴方達をおびき寄せろと言ってきただけよ?
あの人間とは手を組んだ覚えもないし、むしろ邪魔ね…」

朝廷がわいらに根回ししてた…?
何だか引っかかる…。

わいら
「さぁさぁ!お喋りはもうおしまいよ!!」

わいらとの戦いに備えよう!!



(わいらとの戦闘)



わいらとの戦いに勝利した!!
しかし、突如現れた十二天将の騰蛇に攻撃され、 わいらを庇った銀狐は犠牲となってしまった…。

わいら
「銀狐ちゃん…うぅ、ごめんなさい、銀狐ちゃん…ずっと一緒に居てくれたのに…」

嘆き悲しむわいらに手を差し伸べた。
自分も大事な存在を失ったことがある。
自分には仲間がいるけれど、わいらが独りだというのなら放っておけない。
例え物の怪となっていても、他人の死を悲しむ心があるならそれはわいらの優しさだと思う。

黒丸
「…おら陰陽師さんの懐の広さに感激したちゃ。
わいら、この反魂丹を使うんやちゃ。
これは亡くなった人を思う心がその者の魂を呼び戻す霊薬やちゃ」

わいら
「あたしに、くれるの?
わかったわ、使ってみる…」

わいらが薬を飲んで祈ると、銀狐が目覚めた。
どうやら本当に反魂丹は魂を呼び戻す薬のようだ。
…だったら何故、甘綿は蘇らなかったのだろう…。

銀狐
「すまなかった、わいら。
俺は昔のお前が神社に尽くす姿を見ていて腹立たしかったんだ。
あの神社は決して良い人間の集まるとこじゃなかったからな…」

わいら
「人間じゃなくなれば神社に仕える必要もないから、だからあたしにとり憑いて、物の怪にしたの?」

銀狐
「でもまさかお前が物の怪になってでも破棄されそうになったご神体を運び出そうとするとはな…
おかげでお前は咎められ、穢れたご神体ごとここに封じられちまったわけだ」

わいらと銀狐はそんな過去があったのか…。
きっと銀狐もこんなつもりではなかったのだろう。
しかし、だとすればますますこの地下神社が何故地下に封じられたのかが気になる。
例え朝廷がご神体を破棄すると言ったとしても、陰陽寮が黙っているはずがない。
まさか、ご神体を穢れさせ地下に置く為にわいらと銀狐を陥れたのでは…?
当時の朝廷がどうだったか分からないが、少なくとも今の朝廷であればやりかねない。



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