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陰陽師‐平安妖絵巻@式神大図鑑コミュの【イベント】神さびる追憶 第五章 :台詞55〜70階

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衝撃 幻★6 阿曇磯良
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☆55階 沈没船

阿曇磯良が現れ行く手を阻まれた!

阿曇磯良
「久しく人間を見ていませんでしたが・・・
どの時代でも人間が海へやって来るときは穢れが広がり不快なものです」

大裳
「人間が持ちこんだ穢れを浄化できなかったのは、私達十二天将が眠っていたせいで浄化の力が働かなかったということかしら・・・」

阿曇磯良
「さすが文官、大裳殿。
貴方達が永き眠りについてからというもの、人間達が海に持ち込んだ穢れがこの海底の世界に溜まっていきました。
貴方に罪があるわけではないのですよ。
全ては人間が悪いのですから」

時満
「黙って聞いてりゃ人間が穢れそのものみたいな事言いやがって・・・」

阿曇磯良との戦いに備えよう!



(阿曇磯良との戦闘)



阿曇磯良を倒した!

阿曇磯良
「なるほど・・・そこそこ腕が立つようですね」

阿曇磯良は去って行った。

大裳
「私達十二天将が眠っていたことでいろんな問題が起きているようね・・・。
玄武はたぶんそのことに気付いてこの海底の世界を救おうとしているのね」

時満
「・・・はぁ。
その玄武も明も何考えてるのかよく分からないな。
明は最近様子がおかしかったし・・・」

豆太
「……」

豆太とふと目があったが逸らされてしまった。

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☆60階 沈没船

阿曇磯良が現れ行く手を阻まれた!
阿曇磯良ならこの世界の脱出の仕方を知っているのでは・・・。

阿曇磯良
「生憎と、私もこの廃れ穢れた世界では勝手がわからなくなってきているのです。
しかし私はこの海底の世界と共に滅びると心に決めているのです」

梨子
「それは・・・!
潮乾珠と潮盈珠も一緒にということですか!」

阿曇磯良
「勿論です。彼らは大切な私の臣下です」

時満
「大切ならもっと別の道を選べよ・・・!
お前の心中に付き合わされるあの双子がかわいそうだ!」

阿曇磯良との戦いに備えよう!



(阿曇磯良との戦闘)



阿曇磯良を倒した!

阿曇磯良
「ふっ・・・人間の尺度で私達の行く末を計らないで貰いたいですね」

阿曇磯良は去って行った。

梨子
「阿曇磯良の考えは正しいのでしょうか・・・。
明ならきっと、阿曇磯良を引きずってでもこの海底の世界から連れ出すと思うのですが」

時満
「・・・そうだな。明だったらそうするかもしれないな」

甘綿「ときみちゅ・・・?元気ないのぉ?」

阿曇磯良はまた襲って来るに違いない。
今は先に進んで玄武か明を見つけなくては。

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☆65階 沈没船

阿曇磯良が現れ行く手を阻まれた!

阿曇磯良
「元はと言えば人間が海に穢れを持ちこまなければ、この海底の世界もこんなことにはならなかったのです」

梨子
「それは・・・今からでも陰陽寮や朝廷とかけあって穢れを祓うのでは遅いのですか?」

阿曇磯良
「そうはゆきません。
人間が居る限り再び海や山に穢れが流れてくることはここ数百年でよくわかりましたから。
十二天将が各地を守護していたあの良き時代が懐かしいですね・・・」

時満
「俺達だって生きているんだ・・・。
全部譲ってやるってわけにはいかないんだよ」

阿曇磯良との戦いに備えよう!



(阿曇磯良との戦闘)



阿曇磯良を倒した!

阿曇磯良
「く、ぅ・・・。
ここで倒れるわけにはいきません」

阿曇磯良は足を引きずって去って行った・・・。

時満
「明はどこに行ったんだ。
こんな時に明がいたら……明に頼りすぎか。
悔しいよ、あいつが居ないと不安になるってことも・・・梨子があいつを気にかけてるのも・・・
悪い、今のは聞かなかったことにしてくれ」

時満は皆のことを大事に思っている、優しい人だ。
自分も明がいなくて不安だけど、時満と一緒に梨子を守ろう。
そして明を捕まえたら後でしっかり話し合おう。

甘綿
「ときみちゅ〜、僕も頑張るよぉ」

時満
「はは、甘綿も頼もしくなったなぁ。
ありがとな、一緒に地上に戻ろうな」

豆太
「・・・・・・」

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☆70階 沈没船

阿曇磯良が現れ行く手を阻まれた!
ここで決着をつけよう・・・!!

阿曇磯良
「私は殺生は嫌いですが・・・。
それがやむを得ない場合もあると思っています。
この意味はわかりますね?」

時満
「奇遇だな、俺もそう思うよ」

大裳
「あまり穏やかじゃない物言いね。でも貴方も油断しないでね」

阿曇磯良との最後の戦いに備えよう!



(阿曇磯良との戦闘)



阿曇磯良をついに倒した!

阿曇磯良
「あの法師は・・・何者なのです」

阿曇磯良は法師の存在に気付いていなかったようだ。
彼が潮乾珠と潮盈珠に自分達の存在を知らせ、けしかけたことを伝えよう。

阿曇磯良
「でも、貴方の臣下を傷付けたことは本当ですしね・・・。
やむを得なかったとはいえ、ごめんなさい」

梨子
「そうだったのですか。
しかし、何故そうと私に告げなかったのです」

潮乾珠
「ごめんなさい、僕達・・・阿曇磯良様を不安にさせたくなくて・・・」

潮盈珠
「阿曇磯良様、人間とは関わりたくないって昔から言っていたし・・・」

阿曇磯良
「そうですか・・・。すみません、不甲斐ない主なばかりに・・・」

大裳
「いい子達じゃない。こんなところで失くすには勿体無い臣下よ。
阿曇磯良、私達と一緒に行きましょう。
私達にはまだ生きるべき未来があるわ」

阿曇磯良
「わかりました・・・。今までの無礼、お詫びします」

先ほどから明が黙って豆太と睨みあっている・・・。
今は話しかけない方がいいかもしれない。



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