ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

笑って暮らせるコミュの『冤罪』

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
証拠もないのに、よくも「禁固3年」という重い刑を要求できたものだ。先週9日に開かれた小沢裁判で、検察官役の指定弁護士が小沢一郎に禁固3年を求刑したことに対し、さすがに法律のプロからも批判が噴出しています。有罪となる確実な証拠が、まったくなかったからだ。
小沢裁判の最大の争点は、収支報告書の虚偽記載について、石川知裕衆院議員たち元秘書3人と「共謀」したかどうかです。
人ひとりを牢屋にぶち込もうというなら、最低でも、『いつ?』『どこで?』『誰と?』『どのように共謀したのか?』証拠を示す必要がある!!
それが刑事裁判のルールというものです!!
ところが、指定弁護士は〔共謀に関しては、具体的な日時、場所を特定した謀義行為は証拠上、明らかでない〕と開き直ってみせた。証拠もないのに禁固3年とは唖然です。こんなフザケた求刑がありますか!? そもそも、小沢裁判は、本来ならとっくに『控訴棄却』、つまり中止になっていなければおかしいのです。事件そのものが、検察の、違法な捜査によってデッチ上げられたものだった事が判明したからです。
『検察審査会』が小沢一郎を「強制起訴」したのは、「小沢先生に報告し了解を得た」と言う石川議員の「供述調書」が決め手だったが、その調書は検察が『捏造したものだった』さらに、検察審査会に提出された、『捜査報告書』も、担当検事の作文だったのです。

コメント(1)

皆さん、真実を見てほしい。我々のにっぽんを、皆が笑って暮らせる、皆が平等で格差がない暮らしをおくるために!

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

笑って暮らせる 更新情報

笑って暮らせるのメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング