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ジョジョの奇妙なコピペコミュの【緋月-パッショーネ】いいや限界だ!クビだ!【ボス】【暗殺チーム】

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大統領護衛任務一週間目。


6AM
〜大統領執務室〜


ヴァレンタイン『ホギャァァァァァ!!』




12PM
〜大統領専用食堂〜


『んギャァァァァ!!』



3PM
〜大統領専用トイレ〜


『へほォォォォォオッッ!!?』




8PM
〜吉良家玄関〜


ヴァレンタイン『ぐふェェェェエッッ!!!?』



12AM
〜吉良家ヴァレンタインの寝室〜


ヴァレンタイン『ほひィィイィィィイッッ!!!?』



3AM
〜吉良家テレビ前〜

ヴァレンタイン『ハァハァハァハァまいんたんハァハァ…ハ…ァ…………なっ!?…ぎゃへェェェェエッッ!!?』













一夜開けて…5AM
〜吉良家ヴァレンタイン寝室〜


ヴァレンタイン『…大統領親衛隊のお前たち…今すぐ全員来い!!』
リゾット『何を言ってる大統領、全員いるぞ』

ヴァレンタイン『ほぎャァア!!今まで誰もいなかったのにィィ!!!』

リゾット『おはよう大統領…用件を聞こうか。』

ヴァレンタイン『うむ…すまないがお前たち、私にはお前たちを御して行く自信がなくなった。よって、残念だが解雇させて貰う。今までご苦労だったな、いやマジで』

リゾット『何故だ!俺達は誠心誠意勤めたぞ!』
ヴァレンタイン『あああオブラートに包むんじゃなかった!全然わかってない!!』

プロシュート『待てよ、俺達はバイトとか全部辞めてこっちに就職したんだぞ!明日からどう食ってけばいいんだ!』

ヴァレンタイン『当然失業保険は出るしうちは月給制だから一週間じゃなくて今月分は給料出すから!お願いだから俺を解放して……どうしたリゾット?』

リゾット『失業…保険?今月分の…給料、だと…!?』

ヴァレンタイン『あ?ああ、当たり前だろ?お前たち扱いは公務員だし…』


…ザワ…
 …ザワ…


ヴァレンタイン『え、なにこの身に覚えがあるパターン…』


三時間後


ヴァレンタイン『………え〜〜……落ち着いたか?』

リゾット『す、スマン取り乱して…まさか俺達が正社員雇用所か公務員扱いとは思ってもみなくて…』

プロシュート『そう言えば天下の大統領の部下だもんなぁ…』

一同『うん。』

ヴァレンタイン『…まぁいい。兎に角解雇だから。給料とかは後で全部振り込むから。以上解散。お疲れ様』

リゾット『だそうだ、みんな。じゃあ帰ろうか』

ギアッチョ『なんか納得いかねェが…このクソド変態を監視しなくていいとなると有り難いな。』

メローネ『だよねぇ、このロリペド野郎にはほとほとあきれたもんね』

ホルマジオ『変態の代名詞たるメローネが言う位だからよっぽどだよな。ガキのパンツ盗んでハァハァしてる最低野郎だもんな。』

ソルベ/ジェラート『『寝言で女の子口説いてたし』

プロシュート『親子連れをナンパさせられて熟女押し付けられなくなるのは凄く嬉しいぞ』

ペッシ『望遠鏡で中学校のプール覗いて鼻血出してるの見ないで住むし』

イルーゾォ『夜中にジュニアアイドルのプロモーション見ながらハァハァシてるの見ないで済むし…ぁ、思い出したら気持ち悪…う゛…っ』

ホルマジオ『大丈夫か!?アジトまで持つか!?』

イルーゾォ『っ…きもぢわる゛っ…女の子のいる画面を舐め回す大統領思い出したら…ッはぐ…ッ』

ホルマジオ『リゾット!イルーゾォがヤバいから帰るぞ!』

リゾット『イルーゾォ!吐くなら鏡の中に吐きなさい!』

イルーゾォ『吐瀉物は…許可しない゛ィィ…』

リゾット『じゃあ、振り込みは宜しく頼む!さらば!』



…バタン!!バタバタバタバタ…



ヴァレンタイン『……あ、…ああ……』



ヴァレンタインは……その後1日、真っ白になってその場から動けなかった。

リゾット達に給料が振り込まれたのはそれから三日後だったと言う。

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