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小山実稚恵コミュのショパンピアノ協奏曲1番、2番 最新CD発売♪

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ムードショパン・イヤーにおくる小山実稚恵、待望の新録音
2010年1月27日発売開始。SONY

小山実稚恵が、ついにショパンのふたつのピアノ協奏曲を録音しました! 2010年は、小山実稚恵がショパン・コンクールに入賞して25年、そしてまたショパン生誕200年という記念の年でもあります。そしてなにより、10月にポーランドはワルシャワで行われる第16回ショパン・コンクールの審査員に、小山実稚恵が選ばれました。そんな記念すべき年にふさわしい1枚としてこれ以上のものは考えられないでしょう。ショパン弾きとして知られてきた小山が、不思議なことにまだ録音をしていなかったショパンの2曲のピアノ協奏曲をレコーディングしたのです。共演は、ショパンのふるさとポーランドゆかりの演奏者たち。指揮はポーランド生まれで、カラヤンコンクールでの入賞経験もある実力派指揮者ヤツェク・カスプシク。そしてオーケストラは巨匠ヴァイオリニスト、ユーディ・メニューインによってポーランドで創設されたシンフォニア・ヴァルソヴィア。いずれもショパンにゆかりの深い演奏家たちで、共感に満ちた万全の演奏を繰り広げています。マルチチャンネルのハイブリッド・ディスクで、音質も現在望みうる最高のものになっています。

コメント(1)

聴きました。
まだ2回しか聴いてないので、詳細には言えませんが、最初通して聴いた感想は...。

これまで聴いてきたショパンの協奏曲が現実の世界とするならば
なにか違う世界に誘ってくれるかのような夢幻的な響きで音楽が鳴っていました。

音楽は小山さんの人柄が全面に表れているかのような、りりしく清潔で品格がありみずみずしいものです。大理石のような磨き抜かれた演奏です。CDジャケットから受ける印象が音楽とぴったりです。

楽譜はヤン・キエルという人が中心となって校訂しているナショナルエディションで2005年にポーランドで刊行されたそうですが、楽譜が読めない身にはどこかどう違うのかわかりません。

最初感じたこれまで聴いたのとは違うという印象が、楽譜のバージョンからくるものか、小山さんとオーケストラの演奏そのものからくるものかはわかりません。
ただ何かがほかの演奏とは違うということはどなたにも感じられるのではないでしょうか?

いずれにしても満を持しての録音であることは間違いなく、今後うるさがたの批評家たちがどういう批評をするのかが楽しみです。

わたし自身にとってこのCDは、批評がどうあれ何度も繰りかえして演奏を聴いて確かめたい、ほかのアーティストたちの定評ある演奏とどんどん聴き比べたい、という好奇心を刺激してくれる価値ある一枚であることは確かです。


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