美男ですねグンちゃんが好きコミュの第９話あらすじ

9話はテギョンが練習室で一人で悲しく考え事をしているシーンから・・・そんなテギョ

ンを壁越しに見つめるミナム

「ファン・テギョンのオカアさんだったんだ・・」とファランのサインを見ながらつぶ

やくミナム



「どうしよう・・誕生日なのにあんなに傷ついて・・私は何もできないわ・・」

水を飲み干してしまったテギョンをみて・・・ミナムが考えたことは。。「水!!」・・ミ

ナムはコンビニまで水を走って買いにいってきました。。。近くの自販機でいいと思う

いけど・・

ちなみにこのコンビニであわてて水を買ってぶつかった男の人はユ・スンホだそうです

。パーカーをかぶっているのが、ユ・スンホの特別出演

☆このシーンにユ・スンホが出演したのはチャン・グンソク、パク・シネと個人的に親

しいユ・スンホが撮影現場に遊びに行って即席でドラマに参加が決まったそうですよ。



テギョンは机の上の新しい水を飲んで、今度は蛍光灯がチカチカしていたのがとっても

気になって・・「今度は電球。。。」と走って買いに行くミナム。。



またまた部屋に帰ってきて電球がもとにもどっていて・・水も置いてあると・・・「あ

れっ・・・・なんかへんだな・・・」と思って、誰かがいると気づいたので・・・

「ああ・・熱いはコーヒーが飲みたいな・・・・」の声に必死で走って買いに行くミナ

ム。。。



そんな姿をみていたテギョンは「なんだ・・コ・ミナムが・・・」と



ミナムの前に出てきたテギョンは「コ・ミナム・・・お前・・なにをやっている・・も

しかして何かを見たの?」とファランと一緒のところを見られたかもと心配するテギョン


「家にヒョンニに来た小包みがあって叔母様が取り出して見るせいで中にある内容物を

見た。誕生日に事故を起こして申し訳ない」とミナム

「無茶な所で誕生日祝いを受けるね・・コ・ミナムもわいろも書いておせじも増えてま

すます発展する」とテギョンの皮肉

そんなテギョンが皮肉を言ってもテギョンを喜ばせ酔うとするミナム


「ヒョンニ・・・お誕生日おめでとうございます」とミナムがいうとテギョンは本当は

うれしいけど・・ちょっと冷たい感じを見せますが・・・

「ヒョンニ・・・おめでとうございます」と指を突き出してまたミナムがお祝いをいう

と・・やっと、テギョンがうれしそうに笑ってくれました♪



シンウがミジャに「お茶を飲みますが、一緒に飲みますか??」「ああ・・カン・シンウ

はいい人ね・・」といいつつ、さゆりに聞いた腕白小僧のアクションシーンを思い出し

て。。。不思議な気分のミジャ


シンウは髪の色が茶髪に変わりましたね・・

そんなところに落ち着きのないチェルミがお菓子を食べながら、口の周りをべたべたに

したままくると・・祖父が貴族でフィアンセをいるという話を思い出して「本当に恋人

がいて貴族の末裔なの???」と不思議そう



シンウが「ミナムはどこに行ったの??」「ミナムがリーダーの所にいったと思うけど・

というミジャの返事でシンウは気になって・・



テギョンとミナムが二人でお話中


「誕生日の手始めはワカメのスープ」というミナムの言葉でコンビニでカップわかめス

ープを買ってテギョンにインスタントのわかめスープを持ってくるミナム

「お誕生日のプレゼントを買います」と二人で文房具屋さんにいくと・・Aエンジェル

のめんこのようなステッカーみて一人楽しむミナム・・・でもテギョンは「アン社長・

・・こんなものを作りやがって。。。」と怒るテギョン



ミナムは結局、ステッカーみたいなのを買ってきたて・・「アン社長・・本当にこんな

ものをつくりやがって・・」「人気がある証拠です・・こんなものを作ってもらって・

・」とミナム



二人でステッカーの顔を飛ばして遊んで・・テギョンはめっちゃ・・へたくそ・・ミナ

ムは次々と上手に飛ばしています

「ワカメのスープも持たなくて、プレゼントも用意していないし、今日ヒョンニにして

上げたのが何もない」とミナム

でもテギョンはファランとの会話を思い出して「それでもお前のため気が抜けて時間は

よくすごしたの,お前ではなかったら無惨な位に長かったの」とテギョンが一応ミナムが

気分転換になったと、ちょっと感謝

二人がやっと家に帰ってくると・・・「ヒョンニ・・・お誕生日は私が知っているだけ

です・・・」


ファランに言っていた言葉を思い出すテギョン



「今日は私が・・・嫌といっても。。」といってミナムがテギョンに抱きついています

・・・


「コ・ミナム・・・止めてくれ・・・」とテギョンの肩をやさしくたたいているミナム

に対して・・わけのわからない感情がこみ上げてくるテギョン


「私を育ててくれた院長修道女様が私の誕生日が来る前にいつもしてくれていたことで

す。君が生まれた今日は本当に大事な日だそうです.生まれてくれてでありがとう」とミ

ナム

「ヒョンニ・・これでお誕生日はおしまいてです・・」「今日はコ・ミナムはやくよっ

てくれた」と二人だけのお誕生日は終了です。



ああ・・やっぱり、シンウは二人のこのシーンを上からみていましたね・・・シンウ・

・・かわいそう。・・



「リーダー・・・悪かったわね・・」とまたまたテギョンのお尻をたたくミジャ


ミナム、シンウ、チェルミはミナムが買ってきたステッカーのようなもので遊んでいま

す・・

「中学生、高校生に人気があるんですよ」とミナム

チェルミが「このごろにはこんなグッズも出るね・・コ・ミナム,この三人(テギョン,チ

ェルミ,シンウ)中のどれが一番気に入る?」とミナムに聞くと、テギョン、チェルミ、シ

ンウはミナムの返事を待って緊張をした。

ミナムは「そうですね・・テギョンヒョンは人気が多いと言うのに,私は笑っているシン

ウヒョンがもっと気に入ります.」とミナム


「なんだって。。。シンウヒョン??」のチェルミの言葉にシンウはにっこり、チェルミ

はがっかり・・「でもチェルミもかわいいです」のミナムの言葉に

「じゃあ・俺は2番目だなあ・・」とチェルミはうれしそうだけど・・・テギョンは不機

嫌

それを聞いて機嫌が悪くなったテギョンは「 ワッペンは目は重要で~ 一番よく売れるの

が一番だ!!」とミナムが自分を選ばなかったので嫉妬心にめらめら・・



テギョンがベランダに出るとフンイがひそひそ話し・・




ワンコーディにミジャがつれられて、アン社長の所にきました・・




そこにはなんとアン社長の所にファランがきていてテギョンに花を渡してほしい・・・

というと「花アレネギーなんだ・・」とアン社長の答えにがっかりのファラン



「コ・ジェヒョンさんの妹を探してほしい。・・・」とファランがお願いすると・・

ミジャは「まだ社長は・・」「もう少しお待ちください・・」と会社の人に言われて



そんなところにファランがでてきて「モ・ファランさんでしょう・・・わたし、ファン

なんです・・」とミジャ

「サインをください・・・そういえば、私の弟が作曲したんですよ・・・」「えっ・・

・なにを・・」と話しているとミジャが思い出せないのでファランはさっさといってし

まいました・・



ミナムとテギョンはミュージックビデオの撮影に来ています。

ワンーコーディがミナムを呼びにきて、メイクをしていると・・そこにはユ・ヘイもき

ていて・・ユ・ヘイのメイクした顔をみて「本当にきれいだ・・・」と言い、いろいろ

なアクセサリーをみて・・かわいい・・・と思うミナム

でも「私はこのヒョンが買ってくれたかわいいピンがあるからいいや・・」と思ってい

ると


ユ・ヘイが「なにをしているの・・私のものを勝手にさわらないで・・・」とくるでは

ありませんか

「これは私のです・・」ミナムのピンを取り上げて「どうして・・男のあなたが女のも

のをもっているの・・」「これは妹のです。。」とミナム

「ミナムさん、女のようですから・・・口紅なんかぬってみたらどう・・捕まえて」と

ヘイが嫌がらせをしているて・・ミナムがピンチ



でもそんなピンチのところにシンウがおやってきて・・・・「止めろ!!」チェルミも「ミ

ナム大丈夫か。。。」

ミナムはピンチを脱出ですが、「本当に気分が悪いわ・・・」とユ・ヘイ・・またまた

ミナムはユ・ヘイにさらに嫌われました。



撮影に入ってテギョンとユ・ヘイの撮影が始まって・・・テギョンはkissシーンの撮影で

も「演技だから・・・・」といって口をつけないようにしていたのに・・

「だったら私がするわ・・」とヘイの方から、kissをしてしまいました・・そんなシーン

をみていたミナム・・



がっくりするミナムのところにチェルミが呼びにきたけど・・・そんなミナムを木の影

から寂しそうにみているシンウ



ユ・ヘイがミナムのピンが落ちたのを拾ってわざと持って行ってしまいました・・そこ

にミナムが必死で走ってきて「ワンコーディ・・・わたしのピン・・なかったですか・

・」と探すけど・・



「ミナムが今日のパーティの主役なんだから・・・早くいかないと・・」と強引に連れ

て行かれて・・ミナムのピンはユ・ヘイの手の中に・・



パーティー会場でもミナムはピンのことが気になって・・・


そんなところにユ・ヘイがミナムのピンをつけて嫌がらせ・・

「そのピン・・・わたしのじゃないですか??」「なにをいっていいめの・・・私のよ・

・」「本当に・」「妹のピンがどうしてそんなに大切なの??・・女のピンを男がそんな

に必死で探すなんて・・・おかしいわ・・」とユ・ヘイの嫌味





アン社長にシンウが「ミナムが重要なものなくしたそうだから・・一緒に探しにいって

いい??」それを聞いたフンイはミナムとシンウが近づいてほしくないので・・・シンウ

に話があると・・シンウが引き離して・・

テギョンに一緒にいってやれ・・・とアン社長



「本当にコ・ミナムは事故を起こす!!」と言って仕方なくピンを探しに行こうとするとヘ

イがピンをつけて嫌がらせ・・

「そのピン・・あれっ・・」とユ・ヘイのピンに気づくと

「そのピンがいくらか知っていいるか・・」「3000ウォンでしょう・・・」とビンに張

ったラベルをみていうと・・「違うぞ・・それは10000ウォンだ・・・」「どうして・

・」「俺がプレゼントしたやつた・・・・早く返せ!!」とテギョンの勝ち

テギョンばミナムにピンをプレゼントをしたと聞いてまたまた激怒するユ・ヘイ



テギョンが取り返してピンをもっていくと・・


「コ・ミナム・・・どうした??」「ええ・・ヒョンニにもらったヘアピンをなくしまし

た・・」「そうか・・じゃあ・・」といってテギョンが返そうとすると

「大丈夫です・・私に似合わない.他人が拾ってよく使ったら良いだろう」とミナムは思

ってもいない事をいって

「ピンも似合わないこと分かって逃げたということか?絶対捜さないで」とテギョンは自

分がプレゼントをしたものにこんな事をいうミナムにプンプン!!

チャングンソクが口を尖らせて怒る表情の面白いこと!!

ミナムも豚の鼻をして自分の気分を盛り上げますが・・そうそう、豚の鼻をすると感情

がコントロールできるとフンイが適当に教えた事をミナムは実践しているそうです



ファランがコ・ジェヒョンの電話番号をみて「コ・ジェヒョンの妹さんのコ・ミジャサ

ンですよね」と電話をしてくるファラン

でも話の途中でファランが電話をきって・・・ジェヒョンssiといいながらファランはミ

ニョとミナムとジェヒョンが写っている写真をみて・・・



パーティー会場ではステージの上ではフンイとスタッフの爆笑ダンスが始まって・・・


ミナムは呆然とした表情でテギョンをみて、テギョンは一人憮然とした表情



ワンコーデが自分のステージの時にこのポーズをしたら、水を落としてね。。店員と打

ち合わせをしていら・・ユ・ヘイが話しを聞いていて「面白くなりそう・・」と



ユ・ヘイの作戦開始・・ミナムをつれていって「室長・・ミナムサンが歌うそうですよ

・・」とユ・ヘイの作戦開始

ミナムがサンタクロースの歌を歌いはじめると・・とってもかわいい歌声




ミナムが歌っていると・・・上からユ・ヘイが水を落として。・・・みんなびっくり!!ミ

ナムはステージ上で呆然・・







そうすると・・シンウとチェルミがサンタクロースの歌を一緒に歌って。。。。ステー

ジに出てくるではないですか・・

ところでシンウとチェルミのソロの歌声は始めてドラマの中で流れたような気が・・・

テギョンはテーブルクロスを机から引っ張ってミナムにかぶせてあげて・・・いやああ

・・・なんとチームワークのいい3人でしょう・・・

みんなのおかげでとっても楽しくなったステージ



一人・・2階でとっても悔しそうなユ・ヘイ



車の中でチェルミが「今日はとっても楽しかったな・・」とはしゃいでいると・・「ミ

ナム・・・寝ているから静かにしろ・・・」とシンウ

「自分が持っている境遇よりもいいから.忘れてしまって荒てた時より、捜さないと言う

時もっとよさそうに見えないなの」とシンウがミナムがなくしたピンの事をいっていた

のを聞いたテギョン

テギョンも自分の服のポケットからリボンピンを取り出して・・・考え事



部屋に戻ってきたら・・テギョンは「自分に重要なものを探しにいくといっていたのに

・・・これは大切ではないのか・・・でもあんな風に言っていたら、返したほうがいい

なぁ・・でも探しにいったというのもあれだ・・」と一人ぶつぶつ・・



「ミナムはそうか・・ヘアピンのデジトッキ(豚とウサギ)だ・・・・」といってファンが

贈ってくれたぬいぐるみがたくさんある部屋にいってテギョンが大嫌いなうさぎと豚の

ぬいぐるみを持って・・マスクをしてはたいて。。。

「さあ・・手術してやるぞ・・」といってテギョンは手袋をして手術用のメガネをして

ぬいぐるみの手術を開始・・

しかし、潔癖症のテギョンはマスクをしてやらなければならないほどの大手術なんです

ね・・ピアノの上で手術をしていますし・・まあ、見ているととっても面白いシーンで

した。



なんと・・豚の鼻をウサギにつける作戦のようです・・やっと手術完成・・




「このピンを 'デジトッキ' お前あげる」と豚鼻のウサギのなんともいえない可愛いこと!!



耳にはミナムのリボンピンがついていて・・・いやあ・・「デジトッキ??」といいなが

らおきたミナムはぬいぐるみに気づいて・・・「あれっ・・・わたしのピンだ・・・」

ととってもうれしがるミナム・・なんか・・ウサギの豚鼻のぬいぐるみ、とっても可愛

いので・・・ちょっとほしい気分

ミナムがとっても喜んでいるのを布団の中から見るテギョンも何気にうれしそう・・



ミナムが朝、起きてきてとってもご機嫌でご飯を食べて咳をしていると・・


テギョンが水を飲め・・・シンウがお茶を飲め・・チェルミがジュースを飲め・・とと

ってもお姫様状態

そんなモテモテぶりをフンイはとっても不思議そうにみていて・・・



結局「暖かいほうがいいです」とシンウの出してくれたお茶を選んでワッペンに続いて

またまたシンウを選んだミナム.・テギョンはとっても不機嫌「腹立てば負けるのだ」と

ひそかに嫉妬

チェルミは「ミナム・・ジュースも飲め・・」と渡して・・



4人はスタジオで撮影開始



テギョンはすっぱいライムなのかな??・・・ミナムは花でシンウは犬・・・チェルミは

バナナで・・・テギョンはすっぱそうで一人嫌々



4人が楽しそうに撮影をしていると・・・ユ・ヘイの登場でいきなりテンションの下がる

ミナム

がっくりくるミナムのことをみるシンウとチェルミ



ユ・ヘイがテギョンのソバにきて肩に触ると・・・

ユ・ヘイは 「私はテギョンオッパァのライム色が一番好きだけどミナムさんはどんな色

が好きなの?」とヘイがミナムに聞くと。。。


「男だから男たちの好きな黒色が良い」とシンウが着ている黒色の服がよいというとシ

ンウがひそかにうれしそうな表情



ファランがミジャとご対面しています・・


本当に「コ・ジュヒョンさんの本当の妹なの」「ええ・・・本当の妹です・・」「コ

・ジェヒョンの子供はどこにいるんですか・・・」「私があのコたちに会いたいんです

が・・どこにいるんですか・・・」とミジャに聞いて・



ミナムが咳をしているとシンウとチェルミが「本当に風じゃないか・・大丈夫か・・・


」とお姫さまの状態でいたわっているのをみて気に入らないユ・ヘイ

ミナムが室長に薬をもらってくる・・・・とヘイがついていくと。。。テギョンとミナ

ムが話していて。。。



テギョンは「私がお前の趣向に対して神経を使わないとしたが、お前はどうしてしきり

に私にタックルをかけてくるんだ?・・先ほど選んだのはお前が男であるということで選

んだ色と言葉で,お前は女だから何の色が好きなの」とテギョンがミナムに聞くではあ

りませんか!!いやあ・・テギョンはかなり嫉妬していますね

ミナムを壁に押し寄せて顔を近づけて聞いているテギョンに嫉妬するユ・ヘイ




「ファンテギョン・・・コ・ミナムを女とみているんだ・・」というような嫉妬



ミナムが男子トイレにいとる・・ヘイが入ってきて。。。。「ここは男子トイレです・

・・」とミナムがびっくりすると「あなたが女だと知っているのよ・・・みんなに教え

てやる・・」とヘイが強引にミナムをつれていき・・・



本当にユ・ヘイ・・・嫌な奴だ・・・・

「誰が一番、良いのか・チェルミ・・カン・シンウ・・ファン・テギョン・・・誰なの

」といったユ・ヘイの叫び声に三人がびっくりしたシーンでおわりです










韓国ドラマ「イケメンですね」9話あらすじ　　韓国放送日　2009/11/4

テギョンに熱いコーヒーとともに誕生日祝いあいさつを伝えるミナムはテギョンに誕生日プレゼントをしてくれるために労力する.ヘイはミナムにいたずらをかけている途中、シンウにかかると表情を変えるが心の中で腹が立つ.それにヘイはミナムのヘアピンを持って行ってからテギョンが自分が買ってくれたヘアピンだと出しなさいと言うと衝撃を受ける.
モ・ファランはコ・ジェヒョンのコ・ミジャに連絡してコ・ジェヒョンの双子と会いたいと言うが..