美男ですねグンちゃんが好きコミュの第８話あらすじ

8話はミナムがレコーディングを終わって飛び足したのをシンウが追いかけていくシーン

から・・

アン社長は歌声と感情の表現力に大喜びですが、チェルミは「ミナムはどこか調子が悪

いの」とフンイに聞くチェルミ



テギョンもマ室長が出て行った後をついてミナムの事を聞くけど・・・・テギョンとフ

ンイもミナムのことを追っていきます

泣いているミナムにシンウが話しかけると・・「こっをみないで・・」といわれるけど

、テギョンがきた事に気づいたシンウはミナムの腕を引き寄せ・・肩に抱きよせて・・

・

ミナムがシンウの肩で泣いているのをみたテギョン

「ごめんなさい・・・シンウヒョン。。。」といって去っていくミナムをテギョンが追

いかけると・・シンウが「止めておけ・・・今は行くな・・」とテギョンの腕を引き止

めるシーンはなかなかよいです

そうそう、テギョンはミナムがシンウの事を好きだと思っているようです・・・思いっ

きり、勘違いをしているテギョンですが、シンウの肩で泣いているミナムをみてすごく

気分が悪い・・

「涙がこんこんと流れるほどそんなに良い?恩知らずなやつ」とミナムの涙を思いっきり

勘違いするテギョン



マ室長もきて「ミナムかどうしたんだ」と聞かれると「感情がこみ上げすぎて、ちょ

っと落ち着きたい。。といっていたよ。。」こんなことをいって、なんとかごまかすシ

ンウ



ベンチで気分を落ち着かせているミナムのところにチェルミがきて、「記念のパーティ

ーをやろうよ」と誘って街に繰り出します・・・

しかし、ミナムの事をみんながとっても気遣うので本当にお姫様状態のミナム

スクーターにのって、はしゃいでからいカレーを食べ比べて、アイスを食べてゲーセン

で遊んで・・

この二人のデートシーンも見ているだけでかなり面白いです



散々遊んでバスで帰ってくる二人・・・チェルミにとってバスは宝物ということらしい

です。

自分の胸に手をあてているミナムを後ろから不思議な気分で見つめるチェルミ・・チェ

ルミがミナムが女だと気づいたときがどんなリアクションをするのかが、とっても楽し

みですね



帰ってきて「チェルミと遊んできて気分転換になった??」とやさしく聞くマ・フンイ・

・「感情というのは・・ここだ。。。」といいつつ、豚の鼻のまねをしてみせるマ・フ

ンイ

「おかしくないですか・・・・本当に・・・マ室長が心配してくれて・・・私、ちゃん

と覚えています」といって豚の鼻を覚えていることにしたミナム


まあ、せつなくなるぐらい胸が苦しくなったら、豚の鼻の真似をして笑ってしまえとい

うことなんでしょうか??



ミナムがテギョンの部屋に入って「コ・ミナム・・・ちょっとこっちに・・・」といっ

てソバにいくと豚の鼻をしているミナム

「お前、俺が豚を嫌いだと知っていてそんなことをするんだ!!お前、シンウに自分が女だ

というんだ・・シンウがお前に関心があってお前のことが好きだからちゃんと言うんだ

ぞ・・」とテギョン

「ヒョンニ・・ソンナことはありません・・・絶対に違います。。言うことはできませ

ん。」「がんばれよ・・・コ・ミナム・・」とテギョン

さっきのシンウの行動でテギョンもシンウがミナムの事が女だとわかっていて好きなん

だ・・・と気づいたようです



テギョンが紙に書いたものをもってミナムが一人で考えごとをしていると・・・・・シ

ンウが登場

「なにをやっているんだ・・」「ああ・・飛行機を作っていて・・」と「俺が本当に気

になっている女のことを話そうか・・その女は本当に秘密をもっていて・・・」

シンウはミナムが女だということを直接的には言わずに、なんとミナムが秘密組織に潜

入している役で話してくれます。。



「どんな生半可な女がとても大きい秘密を抱いてどんな組職に入って行ったがいくら生

半可か入って来るやいなやどんな組織員に見付かったがその女はそれも分からなくて活

動をしたことなの。その組織員は初めにその女を今に見ろたくてじっといたそうだ」と

言いながらミナムが女トイレに入る姿が演出.

「それほど見ていたらとても生半可なの.笑わせたり気の毒に見えたりしたの.・・それで

その男はその女を助けてあげる事にしたの」とシンウがミナムが女だと気づいたのに手

伝ってあげることにした理由を話して。。



回想シーンではミナムが間違えて女子トイレに入って大騒ぎになったこととか、男の裸

をみて困ってパーカーで顔を隠しながら、水を飲んでるのやり場に困っていたこととか

、アン社長がサウナに誘うのにとっても困っていて、「アトピーだから、サウナはちょ

っと・・・」「いいじゃないか・・マッサージもやるぞ!!」との誘いにシンウが」ミナム

・・・おなかすいていなす??」「ええ・・おなかがすきました・・」「バッビンスを食

べに行かない??」と誘ったこととか・・・


思い荷物を持てないのを助けて上げたり・・・ソファで居眠りをしているところを自分

がすかさず肩を貸してあげて、ミナムの寝顔を楽しんでいたこととか・・



「その女の方はその男に有り難いですか?」とミナムが聞くと「その女は分からない.組

職の安危と彼女の平安のためにしばらく折っておいたの.時になれば心が伝わる?」とシ

ンウはそのうち、自分の心がミナムに伝わると表現

「とても生半可でずっとその女に目が行っていたって.多分誰かをそれほど関心あるよう

に見守ったのは初めてだったろう」とシンウの初めての恋心を話してくれました。。

でもミナムがシンウに「よい兄でいてね」といったので、それ以上、踏み出すことがで

きないシンウ



テギョンはまたまた帰ってこないミナムのことを探して家の中をうろうろ・・・ピアノ

の下を探したり・・そんなときにミナムからメールで「シンウには自分が女だと言うこ

とを言わないで・・」とお願い

部屋に帰ってきたテギョンが布団にくるまったミナムのみのむし状態に話かけるシーン

の面白いこと



アン社長とマ室長たちがミュージックビデオの構想を練っています。。。。「国民の女

　ユ・ヘイ・・Aエンジェルの恋人のユ・ヘイとの競演はどう??」といいながらマ室長の

描いたストーリーはアクション＆セクシー




モディが考えたのはエロティックなテギョンとユ・ヘイのセクシーシーン「だめ・・・

だめ・・・ターゲットは若い子だから、セクシーはだめだ!!」とアン社長



結局、学園物のミュージックビデオに落ち着いたわけです。学校での撮影が始まるとそ

の撮影には。。。。「あれ???ミナムじゃないか・・」という制服の人が・・





チェルミとシンウがスタジオでスチール写真の撮影をしているとキム記者がチェルミに

写真をみせて「これは誰が知っています??」「さあ・・・しらない・・テギョンヒョン

がコ・ミナムと一緒にいたことは知っているけど・」なんて答えたので。。。記者はな

んかひっかかったよう・・

「なんだって。。テギョンはコ・ミナムと一緒にいた??じゃあ、やっぱり。ユ・ヘイで

はないんだ・・・」と



撮影が始まっても一人の学生役の人がミナムとテギョンのことをチラチラ・・・


「あの人はなんだ・・・」「誰??あっ・・・・兄の友達です・・高校の中のよい友達で

す・・・どうしましょう・・・・友達だったら知らん顔もおかしいし・・でも名前の記

憶がない・・ヒョンニ・・」とミナムのピンチ



テギョンが仕方ないので「俺のファンだろう・・サインをしよう・・・名前は???」「キ

ム・ドンジュンだ・・・」サインはいらないと言っているのにと強引に名前を聞き出す

テギョン

ミナムがドンジュンに友達のふりをして接近しますが。。テギョンが必死にガード



ドンジュンがミナムの手をみて傷がないのを不思議におもって・・「手術で消したんだ

。・・・コ・ミナム・・・早く行くぞ。。。」とテギョンが言っても・・ドンジュンは

お構いなし



「ミナム・・久しぶりに一緒にいくか・・」と誘った先はトイレ!!めっちゃ、ピンチのミ

ナム・・

仕方ないのでテギョンもトイレにいってドンギュンに話しかけて「俺たちのどこがファ

ンなんだ??」「ごめんなさい・・・Aエンジェルのファンではないんだ・・・」「この歌

は???」と歌いだして必死でミナムのトイレを見ないようにさせるテギョン



テギョンとミナムとドンジュンがお弁当を食べているとドンジュンが「実は友達だから

いえなかったけど、お前の妹のことが本当に好きだったんだ・・・俺の初恋だったんだ

・・・軍を除隊して薬剤師になってプロポーズするつもり」と告白

「そうだったんだ・・・知らなかった・・・」とミナム・・自分の事が好きだったなん

て聞いてびっくりしつつもちょっとうれしそうなミナム

そんなミナムをみてますます不機嫌になるテギョン



「未来の薬剤師がお前をわかる事ができないなの.私にかけた肺を思って後でビタミン剤

やカルシウム剤みたいなことちょっと送ってみて見て」とテギョンはドンジュンの告白

にとっても不機嫌

テギョンとミナムがいるとまたまたドンギュンがきてあわててトイレにいくミナム・・

テギョンが仕方ないので「ドンギュンssi」と呼んでお話。。「妹にあったことはないん

ですか・・本当に可愛いんですよ・・・ミナムにはいわないで。。・」とドンジュン・

・ますます嫉妬するテギョン



そんなところに撮影にきたユ・ヘイの所にキム記者が登場


ユ・ヘイとテギョンのスキャンダルを撮ろうとおもって・・「私たち、ビジネス関係で

はなく本当よ。。。」とユ・ヘイ・・本当に付き合ってると必死でアピールするヘイ

キム記者がまた写真をみせて、「これが誰だか知っていますか??」とユ・ヘイに窯をか

けて「コ・ミナムssiと一緒にいたそうですが・・・」と聞かれて不愉快なユ・ヘイ



掃除のシーンの撮影でとっても楽しそうにじゃれているテギョンとミナム・・・ミナム

はまたまたテギョンの無邪気な笑顔をみて心が動いてしまいますが・・・・

じゃれているとユ・ヘイがきてきまづい雰囲気。・・・



ユ・ヘイがテギョンの肩のゴミなどをはたいているときまづく去っていくミナム・・テ

ギョンも面白くなく去っていくと「ああ・・・キム記者に言ってしまおうかしら・・」

とユ・ヘイ



さゆりとミジャがみんなのことを話しています


シンウがバイクで登場したと思ったら・・華麗なアクションでチンピラを倒します・・

・かなりがんばってアクション練習したんだろうな・・・・と顔の雰囲気とキャラか゜

やさしい感じなので、こうゆう武勇伝のシーンは楽しいですすね。

雰囲気はおとなしいですが、腕白なところがありますよというシーン



チェルミの祖父はスコットランドの貴族なので、フィアンセがいるという話・・だから

、金髪なんだ・・・と思ったり・・

「じゃあ・・リードボーカルは??」とミジャ

「オッバァの母はとっても有名な歌手で父は誰も知らないんだそう・・誕生日も本当の

誕生日は誰も知らなくて、住民登録票の誕生日も違う誕生日だとのこと・・・二人しか

、本当の誕生日はしらなんたんだって・・」と小声で話すさゆり



テギョンに父から「誕生日だから・・」と話しているのが、このシーンから続いてくる

わけですね。



ミナムがドンジュンの靴にサインをしていると・・ユ・ヘイが「男のふりをして男にサ

インをして・・・」とまたまた嫉妬


近づいてきて「どなた??」「高校のミナムの友達です・・」と聞いてユ・ヘイは「キム

記者の話せば面白いかも・・・」とどこまでも意地の悪いユ・ヘイ



サインをしてくれたミナムにドンジュンは靴を取り上げて自分の靴のサイズと比べて、

小さいことを不思議におもい・・・

「ミナムのサイスはこんなにちいさかったっけ・・・」と不思議に思ったていると、キ

ム記者の登場

「コ・ミナムさんの高校の友達なんだって・・」と・・秘密を聞き出そうとしています



テギョンも「なにをしていたんだ・・」「兄の高校の友達だから。・・・スニーカーに

サインをしていた・・」と話しつつ

「しまった・・・兄とスニーカーのサイズがぜんぜん違うから・・・兄じゃないと気づ

いてしまった。・・・」とあわててドンジュンのところにいくと・・・キム記者と一緒

にいるではありませんか・・・

ミナムに気づいたドンジュンは「ミナムは高校の時からの大切な友達です。・・・本当

の男ですよ」とミナムの妹だと気づいたけど、男だといってくれたドンジュン・・一安

心のミナム



「ありがとう・・・ドンジュン・・」といって手をだすと・・思いっきり抱きしめるド

ンジュン・・「俺は本当に妹のことが好きだっんだ。。。」ですって・・・やっぱり、

気づいていました。・ドンギュンはミナムの妹だということを・



そんなテギョンのところにはきてユ・ヘイがかばんを持てだの、送っていけだの・・弱

みにつけこんで嫌な女だ・・・

ユ・ヘイとテギョンが一緒に帰るけど・・・入れ違いでシンウがミナムを迎えに来ます

。・・

「シンウヒョン・・わざわざ迎えに来なくてもいいのに・・」「あえてわざわざ迎えに

来たのだから、一緒に行こう」とシンウ



迎えにきたシンウをみてユ・ヘイが「ミナムの事を女と知っているの??シンウは・・」

「シンウは知らないぞ・・」とテギョン

「おなかがすいたからスパゲッティを食べたい」というユヘイ・・



でもソンナところにファランから「今日、レストランを予約したから、きなさい。。」

の命令

「スパゲッティのお店はどこだ??」とユ・ヘイは一緒に食べるのかと思ったら・・・テ

ギョンはヘイをお店の前に置いていってしまいました。。。



家ではミナムが「アメリカからヒョンニに荷物が届いているけど・・・どうすれば・・

」といって騒いでいますが、せっかくシンウがミナムのことを迎えに着たのに、一緒に

帰ってくるシーンがないなんて・・

荷物の中の手紙をみて「お誕生日おめでとう」の文字をみてテギョンが今日誕生日だと

知ったミナム



ファランのところにテギョンが向かうと他にも人がいろいろといるので、不機嫌になっ

て帰ってくるテギョン



ミナムはテギョンの部屋にファランからもらったサインの入ったものをおいて誕生日の

プレゼントとして準備



ミナムがチェルミに「今日、ヒョンの誕生日だから、パーティーをしようよ」「今日は

テギョンの誕生日ではないよ・・」「おかしいな・・お父様からどうして誕生日と書か

れていたんだろう・・・」とミナム



テギョンはファランが追いかけてきたので話しているけど・・「正直・・私の息子だと

言えばいいの??」みたいな話。・・テギョンを探しに着たミナムは・・・二人の話を聞

いてしまいます・・・

「あの人が・・・・あなたが助けて・・・・」


そうそう、ミナムの父のお墓参りにきていたファランはミナムの父が好きだったという

こと・・・・アメリカの父がテギョンの父がいるわけでしょう・・・いまいち、よくわ

かりません・・

二人の話を立ち聞きしてショックなミナム・・・ラストの意味が聞き取れずにちょっと

わからなかったので、残念。。。。

ラストはテギョンの涙・・・・それをみるミナム・・というシーンでおしまいです。