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美男ですねグンちゃんが好きコミュの第7話あらすじ

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第7話はミナムがデギョンとユ・ヘイがkissをしていると思って二人をショックなまなざ

しで見つめているシーンから・・

そんなミナムのところにシンウがやってきて。。。いつもいいところで登場するシンウ

です

「会いたかったのに・・・・どうすれば・・・」とミナム「シンウヒョン・・・」と本

当にいいと所で登場して「いくよ・・」とミナムを連れて行って。。



ユ・ヘイがめっちゃめっちゃテギョンに「なにをしてくれたの!!」と怒っていますが・・

「本当にkissをしていないのにどうしてそんなに怒るんだ・・・」とテギョン



なんだ・・・ミナムのことを話されると困るから、kissをしたように見せかけて、kissを

していなかったんだ。。。

ユ・ヘイはkissをされなかったことを怒っているのか、スキャンダルになったのを怒って

いるのか・・

それともテギョンの心が自分の思い通りにならない事を怒っているのか・・・

「こんなことを二度としたら、コ・ナミムのことを話すからね。。」と脅すユ・ヘイ



テギョンはそしらぬ表情でユ・ヘイの相手をするから、ユ・ヘイは悔しくて仕方ない・

・まあ・・ユ・ヘイの女心は複雑です。



シンウはミナムに「飲めよ・・」とジュースを渡すけど・・「テギョンのことをびっく

りしたのか??ああ・・・びっくりしたよな・・・でもファンの方がもっとびっくりして

いるよ・・」とシンウ

「テギョンのことを本当に大好きなファンだから大丈夫だよ・・テギョンは本当にスタ

ーだからスターのテギョンを好きになる気持ちはよくあることだよ」というようなこと

をミナムにいうシンウ



「そうね・・・」とミナムが納得しているとさゆりたちは泣きながら「みんな・・・泣

くな・・私たちは本当のファンだから好きなオッパァの好きな人なんだから幸せを祝福

しよう」とといいながら

「おめでとう・・おめでとう・・・」と泣きながらの大合唱



家に帰ってきたテギョンをまたまた「恋の始まりのお祝い!!」なんていってみんで「おめ

でとう・・・おめでとう・・」といって拍手なんかするからテギョンの機嫌の悪いこと

・・

「秘密の恋がバレちゃった。・。バツが悪いんだ・・」とチェルミ



このとき、カメラがミナムにレンズをあわしておいて、シンウにレンズを移していくシ

ーンのシンウのなんともいえない表情がいいですね・・・悲しそうなシンウの表情。。

「コ・ミナムのせいで、こんなことになったのに。。。」と部屋に入って怒るテギョン

「ユ・ヘイが私のミナムを利用したの・・・なんという女なの・・・」と怒るミジャ



チェルミがミナムがヘイのことが好きだと勘違いして追っかけていって「お前・・もし

かして好きな人でもいるのか??」ですって・・「本当にユ・ヘイのことが好きだったの

か・・・俺もだけど・・」とチェルミ

ミナムもユ・ヘイの事が好きなので、ショックを受けていると勘違いしているようです

・・・・本当におとぼけチェルミです

いまだチェルミだけ、ミナムが女だと気づいていない鈍感さも・・・・



テギョンも部屋に帰ってこないミナムのことを心配して「コ・ミナムはどこにいるんだ

・・」と家中を探したら。。。なんとピアノの下で寝ているではありませんか。。。



とっても無邪気なミナム・・・ピアノの下でいろいろな表情で演じているミナムに大注



くるくるかわるパク・シネの表情が楽しいですよね

「お前、そんなところでなにをしているつもりだ・・」「いやです・・・・ここにいま

す。。。」と強情なミナムのためにピアノをうるさく弾くテギョン

「ヒョンニ・・・私はヒョンのファンです・・」「俺はファンなんか・・・いらないん

だ・・」

「ええ・・ファンが必要ないですと??私もファンにしてください・・・」「お前はファ

ンなんかじゃない・・・気をしっかりするんだ・・・」といいつつ、素敵なピアノを演

奏するテギョン



この曲を何回も聴いているので・・・本当に素敵な曲ですね。シンウとチェルミのおの

おのの複雑な表情もアップ!!

なのに・・・・ピアノの下で寝ている図太いミナムでした。



ミナムのレコーディングが始まりました・・・・「感情が違うな・・」「ああ・・声は

よいけど・・感情がこもっていない」とアン社長に指摘されて・・・

「お前、もしかして恋愛したことないのか・・」とまで言われてしまいました。。。




フンイがアン社長に「ミナムが愛なく生きていたから、感情がないようだからお父さん

の祭祀に合わせてお墓参りに行って来てその愛の感情をお父さんに対する懐かしさに変

えて見るのがどうなのか」て提案


アン社長もわかったということで数日間ミナムの父の故郷に帰ることになりました。



がっくりと元気のないミナムにジュースをもってフンイがご機嫌取り・・


「とっても会いたくなったり・・・感情が高ぶったり・・・そうゆうことはない??」

「ええ・・・ないです・・」

「そういえば、おばさんがお父さんのお墓参りにきてほしいといっていたけど・・」

「ええ・・・わかりました・・・・がんばります・・」とミナム



ユ・ヘイが映画の宣伝をしているところにA エンジェルが登場したら、テギョンにいき

なりインタビュー

アン社長がテギョンとユ・ヘイは恋人であると公式発表をしたんですよね

「国民の女ユ・ヘイ・・Aエンジェルの女ユ・ヘイさんの映画の試写会会場です」と取

材をうけているとAエンジェルが登場

今回のコンセプトはビートルズのファッションで登場とのこと



「恋人のテギョンさんにお聞きします。ユ・ヘイさんのKissシーンをみてどう思います

が・・・・」「ぺつに・・」とテギョンの冷たい返事・・

ユ・ヘイがこの後パーティーがあるので、スケジュールをあけてきてね・・・とテギョ

ンを強引に誘うと・・乗り気ではないテギョン



ミナムが父のお墓参りにいくとフンイの聞いたテギョンのとっ行動は・・・



「初めて父の故郷に行くんです・・」「そうか・・気をつけて行ってこいよ・・・時間

までに戻ってこないと捕まえに行くからな・・」とシンウ

ミナムがシンウと一緒にいてシンウがひざをまげて目線を合わせて、ミナムの頭をなで

るシーンのかわいいこと・・



ユ・ヘイはテギョンが迎えにきてくれたと思ったら・・・フフンイのお迎えでがっかり

・・

テギョンはユ・ヘイと一緒に行くのが、嫌なので・・・ミナムのお父さんのお墓参りに

ついてきました・・・運転手として・・

その間ユ・ヘイから何度も電話が入るのに・・・・「運転中だから出ることが出来ない

・・」といってユ・ヘイの電話を無視



ミナムが車を降りてジュースを買ってきたことはよいけど・・・炭酸を振ったら・そり

ゃあ・・・飛ぶでしょう・・服が汚れて怒るテギョンにミナムが思いついたことは・・

・・マ室長の服を貸してあげること・・

ずぼんの丈も短く・・・・・とってもダサイテギョン



ミジャは村の人に「有名な歌手が来る・・・」とほらを吹きまくって・・みんなの気分

を盛り上げて・・

ミナムが「父はどんな人か知らないですが、母は有名な歌手だったんです・・・」と話

しているとミナムとテギョンの車の後ろになんと・・・ファランの車がきて抜いていく

ではありませんか!!

どうしてファランもこんな村に来るのかしら・・・




ミジャが「アンナ車ではないわ・・・もっと大きな車で来るに決まっている・・」とほ

らを吹いていると・・ミナムの登場でがっかり・


「ヒョンニも一緒にきています。。」といってテギョンも車から降りても、みんな・・

・・歌手だと信じない。。。

「リードボーカル・・どうしたの・・そのかっこうは・・」とミジャは自分が自慢をし

たほどにテギョンもかっこよくなく、カジュアルな姿で登場したので・・「ああ・・も

う・・恥ずかしい・・」と去っていき・・


おばあさん3人が「本当に有名な歌手なの・・・・」と疑いのまなざし・・



ファランがお墓参りしているお墓はなんと・・・「コさんの墓」みたいに書いてありま

す。。。「久しぶりね・・どうしてた・・・あなたに会うのも久しぶりね・・」なんて

話しています・・

ということは・・テギョンの母ファランがミナムとミニョの母なの???と思ったら、ミナ

ムの父がファランが大好きな歌を作曲した人でしたね



テギョンも先ほど車が、止まっていることを不思議に思い・・でもテギョンはお墓参り

には行かないといってミナムとミジャの二人でお墓参りに行くのでありました・・




その途中、お墓参りの終わったファランとすれ違って。・

テギョンも車のところにいれば母と合えたのに・・携帯を車において、外にでて・・・



「お前の母がどんな人で、とうやってなくなったかも、ひとつもしらないの。。」とミ

ジャ

「でも母は有名な歌手なんでしょう・」なんて話しながらお墓につくと・・・すでにお

墓に花束が・



ミナムはさっきのすれ違った人だ・・・とあわててきた道を戻って走ります・・テギョ

ンの携帯に電話をしてあの人に待っていてほしい・・・といおうと思っても。。。テギ

ョンは携帯にでない・・・・

必死で走って・・・「すいません・・ちょっと待って・・・」といっても車は立ち去っ

てしまいました・・・・




間に合わなかったミナム・・・・さらにテギョンもどこかに言ってしまっていません・



テギョンはなにをしているのかと思ったら、草村の中で自分の曲を聴きながら・・・自

分の世界に浸っています。

「久しぶりに感じて見る平穏なことだ.誰の目も意識する必要ないというのがこんなに楽

なのか」とテギョンが一人自然の中で解放された気分でいます



そんないい気分で自分の世界に浸っていると・・・・おじいさんが必死で手招き。・・

・「なんだ・・田舍だからそうなのか?誰だかも分からない人に手を振ってるのか??」と

テギョンは自分に手を振られていることを不思議に思って。。。。

おじいさんが自分にあわせてノリノリと勝手に勘違いしたテギョン・・・でもそこには

なんと・・・恐怖が忍び寄ってきてしますむ・・

なんと。。。豚!!豚がテギョンに向かって突進中。。。。。すごい形相で逃げるテギョン

・・テギョンの走り方に大笑い・・・



「ソウルから来た歌手 ファン・テギョンさんを歓迎します。今、どこにいるのかがわ

からないので、見かけた人はヨンスクおばさんの家まで連絡してください」と村長が歓

迎の放送と迷がいたら教えてくれと放送・・テギョンはどこにいったのか

「さっきも、豚に追いかけられていた人がいたから、そうなんじゃないの。。。」とお

ばあさんたちのうわさ話。。。



テギョンの事件がテレビで放送されたら・・一大事・・・と思った、ミナムの多分、妄

想シーン・・・


ユ・ヘイも入院して、アン社長も困って、「豚に追いかけられて行方がわからないなん

て。。。テギョンが出てくるまでは豚肉は食べない!!」ですってアン社長

ファンも泣くとおもって・・「ダメよ・・そんなことになったら。・。。私がヒョンニ

を捕まえてくる・・」と探しにいくミナム



ユ・ヘイの携帯にテギョンの携帯から電話して話すミジャ


有名な人が来ないと自分の株が下がるとおもったミジャの作戦のよう・・テギョンを迎

えにこいといってユ・ヘイを呼び出す作戦・・



いろいろと推測しながら探しにいくミナム・・「水よ・・・水・・」といって川の方に

いって「ヒョンニ・・・テギョン、ヒョンニ・・・」と大きな声で呼ぶミナム

「ああ・・・ここにいるぞ・・・俺が死んだとでもおもったのか・・」とテギョン

「豚に追いかけられたと聞いて心配していました・・」「なんだって・・俺が豚が恐ろ

しくて逃げだしたとでも??驚いて恐ろしくて避けたのんだ・・ところで豚は??」「豚は

家に帰りました。。」とミナム

「お前その荷物はなんだ・・」とリュックを開けるとテギョンのコートと薬と水とゆで

卵をもってきていて・・なにげにうれしそうなテギョン



ユ・ヘイは「なによ・・忙しいなんていっていながら。。。豚に追いかけられた??」と

かぶつぶついいながらテギョンのところに向かうユ・ヘイ



暗くなった森をこわごわとして歩くテギョン・・物音がするとブタかウサギかとびびる

テギョン



「お前、兎にかまれたことがあるのか??.飽きて見たらものを言うな・・生じたことだけ

可愛くてまろやかに生じて実は危ない動物だ・・お前もできたことだけまろやかな事実

は危ないのが、兎と似ているな・・」とテギョン

「それではヒョンニはこの歌も嫌やがります」と野うさぎの歌をミナムが歌ってテギョ

ンに嫌がらせ・・

いきがっているテギョンは実はウサギも怖く、豚も怖い人でみかけと性格はだいぶ違う

ようです。



やっと大きな木のペンチのあるところまできたテギョンとミナム・。・・


「星が本当に多いです。ヒョンが唯一に見られる星が月ですね」とミナムが言うと


「月は太陽に取り入って輝くだけ自ら輝く星ではない」とテギョンの冷たい返事・・

ミナムはテギョンが輝く太陽で自分が太陽のそばで輝く月だと思って、悲しくなると・


「それでも月が悪いものではないよ.夜に他の星が多いと言っても私の目には月しか見え

なくて」とテギョンが月に対してフォロー・・でちょっとうれしいミナム

「私にもただ一つの星の外に見えないです.ある別に一つがしきりに格好よくきらきら輝

いて私の目にはその星の外に見えないです.とても多い人が好んでくれる星です.多くの星

の中の一つになって好きなことは罪ではないですね.好きになってもいいですか??」とミ

ナムが遠まわしに涙・・を流しながら告白


「そんなことも聞いても好きなのか?星に直接聞いてみて」とミナムが自分に対しての気

持ちとはぜんぜん気づいてテギョン



そんなところに車のクラクション・・・



ユ・ヘイが登場して二人のいい感じを壊してしまいました。。。。


「二人がここでなにをやっているの・・忙しいといっていたのに。。。」と思いっきり

嫉妬して興奮して歩くから・・・・転びました・・・


ミジャが「ユ・ヘイがきた・・・」と大喜びをして傷の手当てをして村の人も「本当に

有名なタレントなの??」なんて聞いたりして・・・

ユ・ヘイがミナムに「さっき、二人で深刻そうな話をしていたけどなにを話していたの?

?」「ああ・・・さっきは星を見ながら話していたので・・」といいわけ



「テギョンオッパァがミナムさんに対していつも鋭敏である.もしオッパァに負担与える

事があるのか」とユ・ヘイ

「オッパァと私はお互いに忙しくて会おうとすれば時間を作って会わなければならない

から大変で悩み苦しむ.だから私たち二人だけの時間を作るようにして」とユ・ヘイの嫌

がらせの忠告

「ええ・・わかりました・・注意します」と言わなければ仕方ないミナム

テギョンが着替えて帰ろうとすると・・・「コ・ミナム・・帰るぞ・・」「私、ちょっ

と疲れたので。。。明日帰ります。・・」とユ・ヘイが邪魔にするから。そういわなけ

れば仕方ありません・・



ミナムはテギョンの服をみなから。。。「会いたい・・・でもダメよ。。。でも会いた

い・・」と一人ぶつぶついっていると


ミジャが「ミナム・・・ソウルからお迎えが来たわよ・・」と教えてもらって・・・・



「私、やっぱり会いたい・・」で走る・・・走るミナム

テギョンか迎えに来たとおもって「ヒョンニ・・・」といって振り返った人は・・・シ

ンウでした・・とたんにがっかりする表情のミナム

「テギョンがきたと思ったら??まあ、仕方ないね・俺は気にしないから・・」と心では

がっかりのシンウ



「ミナム・・お前、ここにいるのか・・・・やめてここにいるのか??お前は大変なこと

やめてからお前にこれ以上良い兄でいるのか??」とシンウ

「失望を与えて申し訳ない・・アン社長、シンウヒョン,チェルミとみんながに困るはず

です。それを考えたら出来ないことはなく耐えます・・」とミナム

「そんなにつらいのか・・」「ええ・・大丈夫・・・一緒に帰ります。。。」とミナム

がソウルに帰ることにしました。



やっとミナムが帰ってきてレコーディングが始まるとチェルミがテギョンの事を呼びに

きて・・・なんやかんやいって心配なテギョン

「ミナムが帰ってきた!!シンウヒョンと一緒に来たよ!!ミナムがレーコディングの準備を

しているけど、いく??」とチェルミ

ミナムのコンディションをアン社長が心配しつつ、フンイが「会いたくて・・・・切な

くて。。そんな気持ちを表現してくれ・・」といって歌い始めたミナム・・


でもテギョンが部屋に入ってきてテギョンの顔をみて感情がこみあがるミナム



ミナムの感情たっぷりの歌声にみなんの心に響きつつ、シンウはテギョンに向かったミ

ナムの心の大きさがわかってしまったわけですね・・・



アン社長はファンタスティック!!と大喜び・・


出て行くミナムを一番初めに追いかけたシンウ・・「来ないで・・・・とってもつらい

から・・」とシンウが声をかけても顔を見せずに泣くミナム・・

でもシンウはテギョンが追ってきたことに気づいてシンウがミナムを抱き寄せて肩で泣

かせているシーンをみてしまうテギョン

シンウがもっとぎゅっと抱きしめたら・・・テギョンが嫉妬したのに・・というところ

です。

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