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Cafeさくろう の本棚コミュのJAPROCKSAMPLER By JULIAN COPE

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日本語訳が出たのが、2008年。カバーページにこうある〜〜これは第二次世界大戦後、西洋の音楽が日本に上陸する過程と、そこから生じたなんとも美味しい騒乱状態を綴った一冊である。 これまでは言語の障壁によって、戦後日本の音楽が、西洋ではひとつの謎となっていた。この不当に閉じられたドアを開ける鍵は、ぜひとも自分が提供したいとジュリアンは考えたのだ。〜〜 黒船の来航から話しは始まり40年代、50年代、60年代、そしてパンクの出現の前まで、ロックンロールが日本で、どんな風に入り込んで、どんな事になっていったかを語る約400ページの本だ。特に60年代から70年代が詳細に。現代音楽のアヴァンギャルドからジャズ、演劇、ボップカルチャー、アンダーグランドミュージックまでカバーしている。ジュリアン・コープって相当なJAPANおたくだ。あらゆる資料を調べ上げたんだろう。間違いの箇所も、ちょこちょこあるけれど、それを差し引いても、日本のロックンロールをバチッと押さえた本は日本でも知らない。逆に西洋人だから外からハッキリと見えるのかも。と思う。読んでいると、こいつ40年前は近所に住んでたんじゃ?と錯覚させる。自分達や、自分達の回りの出来事が語られているので、不思議な感覚だ。 よくよく思い返してみると、当時、自分達の、このおもしろさに頷く奴は結局日本にはいないって思っていた。とくに「むらはちぶ」とか「まるさんかくしかく」は。だから、「ジュリアンっ!やっとかよ おせーよ!」というべきか「ありがとお」と いうべきか。まあいいか そんな事。その頃を雰囲気を、かなり正確に知るにはいいと思う。ジュリアンもイカレてるから、当時のイカレポンチをよくわかるんだろう。





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