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アイスリボンプロジェクトコミュの3/7旭志織 & 大石真翔自主興行にみなみ飛香参戦

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対戦カード
週プモバ愛よりコピペ


旭志織 & 大石真翔自主興行
決定(2・8発表)
3月7日(水) 東京・新木場1stRING
(開始:19:30 開場:18:30)

▼大石 & 旭10周年記念試合
◎旭志織 vs 大石真翔

▼東西ハイスピードバトル
◎佐藤悠己 & ヒロ・トウナイ vs 小峠篤司 & 原田大輔

▼サムライ vs 武将
◎真霜拳號 vs 政宗

▼ただならぬミックストタッグマッチ
◎男色ディーノ & みなみ飛香 vs ばってん多摩川 & アップルみゆき

▼2002年デビュー組6人タッグマッチ
◎藤田峰雄 & 木高イサミ & ken45° vs 円華 & 若鷹ジェット信介 & 未定
※未定選手は02年にデビューした選手であれば自薦他薦問わず募集中。

試合順未定

■チケット情報
リングサイド5000円、
指定A席4000円、
指定B席3000円
※当日は各500円増。

■プレイガイド
大石真翔メールneko223punch@gmail.com、
旭志織メールmatasaki_1978@yahoo.co.jp、
チケットぴあ、
K-DOJO

コメント(1)

試合結果
週プモバ愛よりコピペ


大石・旭のTEN〜大石真翔&旭志織デビュー10周年記念自主興行〜
東京・新木場1stRING
観衆215人(満員)

2.ただならぬミックストタッグマッチ(30分1本勝負)
○男色ディーノ&みなみ飛香(8分18秒、漢固め)ばってん多摩川●&アップルみゆき
※男色ドライバー

寸評/コメント
ディーノと飛香は大石とほもクロとして入場。ディーノはまずマイクで「大石旭の10周年ということはあんたも10周年でしょ」とアップルにマイクを振る。
アップル「みなさん本日はご来場ありがとうございます。大石君と旭君の10周年ということで私も大阪から駆けつけたんですけども、私もめでたく10周年を迎えることができました!」と挨拶。
アップルに「ババア」と叫ぶ飛香の2人が臨戦態勢になるが、先発はディーノとアップル。飛香がさらに「ババア!」と罵倒すると、アップルは飛香にエルボー。アップルが泣き出すと飛香は「時代は変わってるんです!」とマイクで罵倒。
ディーノがなだめようとするも結局は「若い子にババア言われたぐらいで! 10年経つんだからどっしりしなさいよ! 確かにね、飛香ちゃん17歳よ。あんた26歳よ。確かに飛香ちゃんから見たらババアだし、でもね言っても26よ。
若いように思ってるかもしれないけど、ぶっちゃけ26には見えないというか…。でも! それもアポたんの10年よ! アポたんの10年はなんら色あせることはない。
アポたんのデビューした時、ほっぺが赤くてかわいらしい感じだったけども、何いま? 私みたいにブクブクしてるじゃない! その醜い腹で、よくやってられるなと思うけど、アポたん、アンタの10年は色あせたりしない」という罵倒になり、
続くばってんの「大丈夫です。僕は年増が好きで…」との言葉に怒り狂うアップルは「なんだこの試合は! 主催者出てこい!」と、このカードを組んだ大石と旭を呼び込む。

ここでも大石はアップルに「デビューした頃に比べたらさ…」と言葉を詰まらせながら「そんなデブでババアなみーちゃんが好き」と罵倒。怒りの炎がさらに燃え上がるアップルは「こんな興行ブチ壊してやる!」と北側に置かれた、大石&旭10周年のボードを破壊していく。周囲が止めるも、そのまま場外大乱戦に突入。ディーノはアップルを捕え、腹部の肉をつなむなど挑発。

5分経過、リングではばってんが飛香相手に新技という「あそこ見せて」と下ネタで会場の温度を下げるが、コーナーからダイブするとディーノが飛香をぶっ飛ばしてばってんの股間を攻撃。さらにナイトメア。めげずにコーナーからダイブするばってんだが、飛香が迎撃してブロックバスター・ホールドもカウント2。ならばとディーノがきて男色ドライバーで3カウントが入った。

試合後のマイク。ディーノ「アポたん、あらぶる気持ちはわかるけども、私たちなりのアポたん10周年を祝う気持ちがそうさせたのよ。だからアポたん、その気持ちをとりあえず受け止めてあげて。ホントにおめでたいと思ってるのよ」と、なんとか飛香とアップルが握手。しかし、やはり飛香は「ババア」と一言。アップルは怒り出し、乱闘しながらバックステージに消えた。

ばってん「男色ディーノさん、あなたは汚れから這い上がったトップレスラー。俺の目指す理想のレスラーですよ! 今度の3月25日、リトル☆ギャラクシー興行で、ぜひ僕とタッグを組みませんか?」
この要求をディーノは「確かに私は汚れよ。あんたも汚れよ。でも、汚れが過ぎない? 縁がなかったということで」と拒絶。
しかし、ディーノが退場せんとすると「EN」のボードが目に入り驚愕の表情でそれを指差す。ばってんが「縁がありましたよ!」と絶叫し、3・25千葉でのタッグ結成をアナウンスしたが…。

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