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連続テレビ小説 カーネーションコミュの発表!マイベストシーン

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全151回の放送で、
思い出に残る様々なシーンがたくさんありました。

善ちゃんにビンタされる糸子、戦争から帰ってきた勘助とのやりとり、
おいもすいとっと・・なシーンなどなど、印象的なシーンがたくさん。

具体的に○月○日の放送でもいいですし、
○○なシーンでもOKです。

自分のベスト3を発表してみましょう。

コメント(73)

勝さんが出征するとき、善ちゃんに「すいません、赤紙が来てしまいました」と頭を下げ泣くところ。無言で肩をたたく善ちゃんの表情が忘れられません…。
心斎橋百貨店へ初めて行ったシーン。
何のアポイントも取らず、飛び込んだ糸子。
支配人に会えたが、糸子は緊張で声が上ずっていた。
支配人は、そっけない。

でも…、そんな中で、なんと最終的に制服を受注!

すべてのはじまりは、逆風の中へ飛び込んだ糸子の勇気。
優子が店内に誰もいないことを確認して、その勢いのまま、直子の頭をバインダーで「バーン」と叩くところ。

いままでは、「姉ちゃんは私の才能が怖いんじゃ」なんて強気だった直子に、「くされ芸能家気取りもええかげんにしぃ」とバッサリ切った優子にあっぱれ。
皆さんの読んでると、うんうんとうなずいては涙ぐんだりしてます・・涙

全部、思いでに残る一場面ですよねハート達(複数ハート)

他に何があったかな〜と思ってたら・・今、ふと思い出したのが

糸子親子が北村(ほっしゃん。)にミニスカートを
「こさえ〜」「こさえ〜」「こさえ〜」「こさえ〜」と呪文のように唱え
それを聞いてる北村がごくりとつばを飲み込んでるシーン。

思い出しただけでも笑っちゃいますわーい(嬉しい顔)
いろいろ名シーンが頭をよぎるんですが。。。

「今日のツボ」トピが大好きだったので、ついついストーリーとは関係ないような場面が心に残っています。

☆善ちゃんが赤ちゃん優子をだっこしたくて「はよぅ、はよぅ」と足をバタバタさせる所。
☆善ちゃんが直子妊娠時に神戸で休養?するために出発の際、「おとうと」がいいよね〜みたいな感じでチビ優子に話しかけるとき。

どちらも「孫」がかわいくてしょうがない善ちゃんの鼻にかかった声が印象的なシーンでした!
一番印象に残っていてカーネーションで初めて泣いたシーン。

糸子が買ってきたクリスマスケーキを善作がこんなものexclamation ×2とぐちゃぐちゃにしてしまい、崩れたケーキをおばあちゃんが「まだ食べれる。よぅ買うてきてくれたな」って言って皆で涙流すシーン(´;ω;`)
サブリナさんと同じで、私も初めてカーネーション見て泣いたのは その名シーンです(*´▽`*)


麻生さん(お母さん)が「糸子が買ってくれたケーキだから糸子が一番最初に食べなさい」的な言葉を声が裏返って泣きながら糸子にケーキを渡すシーンも泣けました★あんな素晴らしいドラマの後のドラマは どんなドラマか不安でしたが、不安的中で梅ちゃん先生は見る気力が湧きません(>_< )
このトピを読みながらいろんなシーンがよみがえってきて涙が出てきます。
電車ん中で読むとヤバイことになります(笑)

好きなシーンはいっぱいありすぎますが、不意を突かれたように感動したのが、千代さんと幼い直子のお布団を敷くシーン。
千代さんが優しく「ほうかいな、ほうかいな」と繰り返し、直子に枕を投げるほほえましい姿と直子の最高の笑顔。

糸ちゃんにあったかいウールで軍服を作ってもらった善作さん。
日頃娘に直接優しい言葉やお礼を言うことに慣れてない善作さんが、ぎこちないしぐさで精いっぱい糸ちゃんにお礼を伝えてた一コマにはぐっときました。
あのあと、しばらくして亡くなってしまっただけに。

婦人服のレディーメイド販売のために、周防さんと再会した糸子。
周防さんがこの企画に参加することに決めた理由に「小原さんが携わると知ったから」のような言葉を発し、池に小石が落ちたような「ポチャーン」の効果音とともに見せた糸ちゃんの何とも言えないあの表情。
みなさんの書き込み読みながら、いろんなシーンが思い出されてウルウルしちゃいます。

あたしの泣けたナンバーワンは、泰蔵兄ちゃんが出征するときに見送ってあげてってお願いされるシーンです。今思い出してもヤバいです涙

笑ったナンバーワンはやっぱり北村とのやりとりかなーわーい(嬉しい顔)「ジャガイモ!」って言われた北村の表情が面白かった(笑)絶対アドリブやったんやろうなって思ってたらやっぱりそうでウッシッシ

あー、このトピ読んでたらやっぱりDVD欲しくなりました目がハート
千代さんの最後のエアお酌(@^^@)お父ちゃんにずっと会いたかったんやなぁ〜。。とか考えたら、これでもかってくらいぼろぼろ泣けてきました( 笑 )

あんな名シーンはじめて!!
ほかの方も挙げていますが、千代さんとチビ直子の布団を敷きながらのシーン、大好きでした。

おねえちゃんより私の方がうまいでexclamation ×2と対抗心むき出しの直子。私も真ん中っ子なので気持ちがわかります。初孫で小さい頃からかわいがられアピール上手の優子に対して、二番目の直子は構われずに育ちます。まして母親は仕事命の人。
だからこそたくましく育つんだけど、強がりも寂しさの裏返しみたいなところで姉に対抗する。

それを否定も肯定もせず、「ほうかの、ほうかの」と枕でふざけあい、「直ちゃ〜ん」とつかまえて頭を撫でる。その時間は、ふたりっきりで直子だけをたっぷり構ってスキンシップをとる。直子の子供らしく甘えた表情、嬉しそうな顔。
涙がじわっと湧きました。

千代さんは、自分から前にでる人ではないけれど、賢くてやさしさに溢れたひと。三人の娘を皆大切に育て上げた知恵と愛で、孫達にも接し、糸子だけでは決してできない子育てを一緒にしてくれたんですよね。
あ〜 思い出しても涙が…涙
多すぎて全部あげられないんですが、私が録画したのを残してるのは、

?静子の嫁入りでハルさんと糸子が見送る回。
 ハルさんの年の取り方の演技も見事でした。
 祖母を思い出して号泣。

?千代さんのエアお酌。
 脚本も演出もすばらしい!と号泣。

?最終回の二人の糸子が出てきた瞬間号泣。

ジブリ映画でも泣いたことのない「非国民」とか「鬼」などと呼ばれてる私が、
ここまで号泣し続けたドラマって初めてです…(´Д⊂

糸子が無断外泊して、千代さんが玄関で待っているシーン。

「堪忍。堪忍な。」

あれは、大晦日の朝になりますよね。
前の日に、昌ちゃんらが店の前の通りを掃除して、「来年もよろしゅうお願いいたします」って挨拶していた。

住み込みの人らは、年末で実家に帰っていて、あの朝あの家には大人は千代さんしかいない。

その朝の帰りだから、朝帰りも千代さんにしかバレてない。

作家の緻密な計算に、本当に感心させられます。こんな緻密さが、随所に散りばめてあって、何度で見直しても面白いです。

「大晦日の朝なのに、千代さん寒かっただろうな」とか。
糸子と周防さんの恋が噂になった時、糸子に意見しようと、近所の人、神戸のおじさん、勝さんの家族までが続々と集まるシーンも、印象的でした。
あの時代、小原家を囲む濃密な人付き合いや倫理感が現れている場面でした。
木岡のおっちゃんもあのころは元気でしたね〜。善ちゃんが乗り移ったかのような怒りっぷり…

るーちゃんさんの?と被りますが、
僕も静子結婚の回が心に残ってます。録画も残してます。

復刊した『婦人美粧』のページめくっては大騒ぎの洋装店。
カルピス柄の水玉の生地を見つけて
闇市がぱーっと明るくなって太鼓のBGMも久々に流れて。
サエのためにこさえたドレスを見て
なぜか静子が「着せて」と懇願したかと思うと
「ウチかてもう30なんやで…」発言に視聴者はビックリ。
それを受けての糸子の「姉ちゃんをなんやと思うてるんや!」のドヤ顔は最高。
ドレス姿が眩しい静子が道端で婚約者と抱き合うシーンに木之元のおっちゃんはダウン。
曲がりしなでの衝撃映像に木岡のおばちゃんらはフリーズ。
やっと陽の目を見た花嫁衣裳の静子。
その衣装を指でなぞりつつ熱心に話す優子と直子。
2階の窓辺で糸子に優しく抱えられながら静子を見送るハルおばあちゃんのラストシーン。

どこを取っても微笑ましくて泣けてくる傑作の回だと思います。
その中でも僕が一番好きなのは
恋人と抱き合う静子をなんとも言えない表情で見守る千代さん…麻生裕未さんの演技でした。
印象に残っている人も多いと思います♪
やっぱり、善作さんにエアお酌する千代さんのシーンですかね〜!
善ちゃん迎えに来たんだなぁ、とか千代さん会いたかったんだろうなぁ、とかいろいろ思い、泣けました。あの時の千代さんの表情の演技がホントに素晴らしいと思います!

あとは…神戸のおじいちゃんの、「親が2人ともアホやのになぁ…」のセリフ。なんか笑った〜(  ̄▽ ̄)

私は糸子が周防さんに心惹かれ始めた頃に、小さいお宮を背にして「かなわんな〜人のものやのに〜」っ、呟きながら涙する所が好き。
切なさがヒシヒシと伝わりました。
いや〜、泣けてきます。このトピ。
やっぱり、周防さんと糸ちゃんの最後のシーンかな。
書きながら泣けてきます(T_T)
お久しぶりです。私の一番好きなシーンは

周防さんに告白して気持ちを確かめ合った後、北村に解雇された周防さんを雇うことに決め、ほの暗い裏玄関で、丁寧に足を拭いてぼんやりと空を見つめるシーンです。素足のなまめかしさ、不安とうっとりした高揚が感じられる横顔に向こうから夕陽があたり、静かな、フェルメールの絵のようなシーンでした。

もうひとつは、第一回冒頭。暗闇に揺れる行灯、上昇するオーケストラの音、夜明けの青白い光の中でちびっこ糸ちゃんが、あれ…きょうは…?と呟き、「だんじりや!!」と飛び起き、お父ちゃんを見送る。何度も何度も飛び跳ねながら「いってらっしゃ〜い」…そして、かわいらしいチェレスタかオルゴールみたいな伴奏に乗せたフランス風の「二人の糸子の歌」


もうそれだけで、これから始まる物語の素晴らしさを予感させました。


あんなドラマは他にないですね。
あずさん! 私も好きなシーンです。
最近あきらめなくてはいけないときに<かなわんなー>とつぶやいて
癒されています。
尾野マチさんのあのシーンのイメージがあるからかな?
<カーネーション>からいただいただいじなだいじな贈り物です。
ずっと使わせていただきます。ありがとう。
安岡のおばちゃんが、勘助について「あの子はやったんやな。あの子が…やったんや」ってつぶやいたシーン。

忘れられません。

朝ドラにおいて、たいていは被害者としてしか描かれなかった戦争体験を、このようにきちんと向き合って「加害者」でもあったことをはっきり描く。

けれども、その「加害者」もまた「被害者」であること。

戦争の愚かしさを、このたった一言で言い表したシーンは忘れられません。

僕は最初の頃パッチ屋で初めてミシンを使わせてもらって、頬をつけてミシンを抱きしめるシーンがすごく好きです揺れるハート
あとクリスマスケーキのシーン、百貨店へ制服の営業がよかったですぴかぴか(新しい)
泰造兄ちゃんが出征する時、お父ちゃんが体調が悪いのを押して見送りに来て、「安岡泰造くん万歳」と叫んでいた姿に泣きました。
モンペ教室に飛び込んできた八重子さんと糸子が和解したシーンが群を抜いて素敵でした。
>>[056]
足を盥で洗うシーン、めちゃめちゃ同意です!
その時に流れてた音楽と相まって、神々しいまでの静謐さを感じました。

最終回の構成も見事でした。第1回のオープニングに戻っていく流れは、半年かけて奏でられた壮大なプログレッシブ・ロックのようであり、輪廻転生を描き切ったようでもありました。

最終回とダイジェストは、未だに録画を消せずにいますww
いつのまにこんな素敵なトピックが・・・とらさん、ありがとうございます。

僕はカーネーションのカメラワークが好きでした、特に家のセットのシーン。

・周防さんとのことが世間の噂になって、近所、親戚が大勢押し寄せて来たシーン。
僕は5分以上カット無しでずっとカメラが回ってるように見えました。
みんなで糸子に詰め寄るうちに、二階の子供達が畳に耳をあてて聞く様子が。
そして子供達が降りてきて、「お母ちゃんを許してください」と懇願。
みんなの一番後ろにもカメラがあって、まるで僕たちもそこで責めてるような感覚に。

・戦争が激しくなって、仕事が無くなって困り果て、ミシンを供出することに。
「お父ちゃん、どうしたらええ?」と手を合わせる糸子。そこへ優子が・・・「髪切ろう」
髪を切るのが嫌で、履物屋に逃げ込む優子、そこには昔世話になった弟さんが。
「軍服屋のおっちゃんがよろしくって言ってた」
そこからとんとん拍子に話が進み、店は窮地を脱した。
報告するために仏壇に手を合わせる糸子の横に、おかっぱ頭の優子が。
時計の音と共に、プレイバックの逆回し。
「何とか一人で」と言おうとして笑顔の善作の遺影を見る。ああ、たまらん。

順番が時系列に合ってなかった、ごめんなさい。

最終回
二階のサロンにみんなが集まり、朝ドラのオファーの話をしてるシーン。
そして、繰り返しの全く同じシーンの中に「糸子」が「やろう、やろう」

あれ、
もう3つになちゃった・・・(´Д` )

奈津の失踪する回。
吉田屋の玄関の扉を叩いて「こん、ボケがっ!逃げてどないするんや!」と嗚咽する糸子。
一瞬にして表情の切り替わる尾野真千子って女優は凄い!
翌日の勘助の出征。
この2回分は何回観ても辛いですね。
同時に素晴らしい回ですが。
私のベストシーン

・善作さんの死で、雨の中をさまよう糸子「お父ちゃん行かんといて」と泣き叫ぶ糸子

・周防との不倫問題で親族会議、皆から責められる糸子をかばう3姉妹「お母ちゃんが間違ったことするわけない」と土下座するとこ

・火事の中、妊婦なのに善作を助けに火の中に飛び込む糸子と翌日、皆が寝込んでる横で聡子を出産
今日、昼の再放送の最終回(関西限定)を見て、私のベストシーンはこれだと気がつきました。

病院での講演を終えた糸子に会いに来た元看護婦長。長崎出身という言葉で周防さんの娘ということに気がつき、涙にくれる糸子。胸の中でずっと押さえ込んでいたものが、解き放たれていくシーン。花火の映像もぴったりでした。人がうらやむほどの才能や子供たちや成功があっても、人を思う心にはかなわない。渡辺あやさんのメッセージのようでした。
婦人会のおばちゃんに怒り狂って啖呵を切った後・・・

昌ちゃんがそのものまねをするところ。
「あんたらのねえちゃん、どこぞで修行つんできたんとちゃうんか?」
というせりふがとても好きです。

糸子さんの啖呵はとても気持ちいいです。
仕事の為、直子を勝さんの弟の家に預け、たまらなくなって勝さんと糸子で夜中会いに行こうとするシーン…普段はわずらわしくてもやっぱり大切な子どもで二人の愛情が会えなかったけどしみじみ伝わるいいシーンですわーい(嬉しい顔)

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