ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

連続テレビ小説 カーネーションコミュの妄想トピ あの日の善ちゃんと千代さん

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
身分違いの二人。

神戸の深窓の令嬢と、しがない呉服問屋の丁稚。

どう出会って、どう駆け落ちに至ったのか?

すっごい謎なんですが、妄想してみませんか?

適当に書きなぐってください。

コメント(14)

・・とスタートしたものの私には才能がありません・・
自分のはもうちょっと練り直してから出直します。

皆さんの妄想を見てみたい!
呉服問屋の、「番頭」さんだったのでは?
神戸に出入りしていた商人たちのゴンタくれ仲間で、誰があの美しい千代さんをモノにするか、「おもろいやないか」と、何かしょうもないもんを賭けて競い合い、善ちゃんが優勢…恋愛免疫のない千代さんが、まさかの本気になり、家出してきてしまい…善ちゃん、「おもろい」言うてる場合じゃなくなってしまいましたげっそり


実はこれ、旦那の両親の馴れ初めですたらーっ(汗)義父はGive ME Chewing gum時代からの叩き上げ大阪商人、義母は神戸の深窓のお嬢様だったそうでハート達(複数ハート)
さっそく皆様書き込みありがとうございます。
妄想トピ、ちりとて以来ですわ・・。

>もぅさん そうです、番頭さん、でしたね。失礼。

皆さんの面白いんですが、Bech-Canon糸子さんの話・・
実話だったんですか・・ 面白すぎます。 事実の凄さ・・
その「しょうもないもの」ってなんだったんでしょう?
> HなYさん

なるほど電球それで、「お茶」=「おぶぅ」なのですねウッシッシ
私の母方が神戸なので、母方では「おぶ」って言ってましたので、知っていましたが、泉州では聞かないですね。
「お」を付けるから、「御所言葉」の影響?
> HなYさん


もしも善ちゃんが妻子持ちだったら


昼ドラ『令嬢世界』とか?
華やかな世界の裏に隠された、愛憎劇のすべてTVTVTV
> キャーさん

「しょうもないもの賭けて」は、私の妄想で付け加えました。そうだなぁ…きつねうどん、とかわーい(嬉しい顔)

続き:賭けで始めたとはいえ、善ちゃんも千代さんを本気で好きになってたので、番頭クビになっても、一からやり直し、何とか小さな呉服屋を構えるまでになった。
「番頭より、この方が、おもろいで!」

ちなみに、その時の賭けに加わって、見事に千代さんにフラれた仲間の一人が、奈津の父ちゃんウッシッシ、その後、料亭吉田家の養子に入り、逆玉で店の旦那に収まる…しかし、善ちゃんに負けた恨みから、未だに善ちゃんの店を客の前でコケにしているたらーっ(汗)


なんてねウッシッシ
> もも*リフレさん

突然、娘が行方不明!
松阪家は大騒ぎ。「北の将軍様の生け贄にされたのでは」「北の国で、喜び組として、将軍のお側に」などの噂が…とうとう、「千代を無事、連れ戻した者には、褒美に千代を嫁がせる!」…『千と千代の神隠し』
 善ちゃんが、いろんなところで人助けをしていたところからの妄想です。

 善ちゃんが出入りしていた松阪家で、千代が、どうしても結婚したくない相手との縁談が進んでいた。
 「あんな人と結婚するくらいなら死ぬ」とか言われても、義理のある人との縁談で、宝田パパも十朱ママも、破談にすることができず困っていたところ、千代が気のよさそうな善ちゃんに目をつけ、「あんた、私を連れて出てってくれへん?」と持ちかけ、おたおたと困る善ちゃんに有無を言わせず、ついて出てきてしまう。

 一度言い出したら聞かないお嬢ちゃんであることを知っていた善ちゃんは、いったん千代を引き受け実家に。そしてそのあとすぐに松坂家に連絡。

 ママもパパも激怒して、連れ帰ろうとするが「絶対いや」の一点張り。

 しかたなく、この結婚話は式直前に壊れ、相手方に多大な迷惑をかけた手前、ママもパパもすぐに千代を戻すことができなくなった。

 こういう話はすぐに噂になるもので、出入り職人と駆け落ちしたという不名誉な傷がついた千代を戻して他に嫁がせるわけにもいかず、善ちゃんに引き取ってもらうことになった。

 千代も、善ちゃんの家にかくまわれているうち、善ちゃんを好きになり、結婚したいと言い出す。

 善ちゃんは、どうしたものかと思うが、勤めていた店はクビになり、十朱ママから、「そんなら、自分で店を構えたらよろし。資金は出しましょ」という申し出もあって、結婚を承諾する。

 掃除、皿洗い、洗濯も何もしたことのないお嬢ちゃんがやってきて、面倒みたってと言われたハルばあちゃんは卒倒しそうなくらい驚いて、「無理ちゃうか」と最初は反対していたが、善ちゃんに惚れた千代が「なんでもしますよってに、どうぞ置いてください」と手をついてお願いし、「もう、この人には帰るところがないんや」と善ちゃんに言われて、ハルばあちゃんも覚悟を決めて嫁にもらうことにした。

 お嬢ちゃんで、何から何まで一から教えなければならなかったので大変だったが、もともとは素直な千代。ぶきっちょながらも頑張る姿を見るうちに、娘が一人増えたような気になって、嫁姑の仲はとても良くなった。

 気は良いけれども商売人としては今一つの善ちゃんが資金繰りに困るたびに千代が実家に帰って、借りることができたのも、そういう事情があったから。

 頼りない婿として苛立ちはするものの、迷惑をかけたのは一方的に松坂家なので、しかたなく資金援助を続けていた。

 「もう呉服屋なんかやめてしまえ」と言ったのは、先見の明のあるパパには時代が洋装化に進んでいるのがわかっていたからと、三流の呉服屋ではこの先がないことがわかっていたから。

 千代の駆け落ち騒動から15,6年も経って、千代が出戻ってきても世間が騒ぐこともないだろうし、このまま千代と娘らを引き取って、善ちゃんには別の人生を歩いたらどう?という提案が、「もうお前には娘らは任せられん」だったのではないかな?と想像しました。

 

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

連続テレビ小説 カーネーション 更新情報

連続テレビ小説 カーネーションのメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。